足のスポーツリハビリテーション
書籍『整形外科医のための足のスポーツ診療のすべて』よりPT・AT向けに内容を抜粋!
総論では足の解剖やバイオメカニクス,運動連鎖,コンディショニングとリコンディショニングについて,スポーツ医やPT,AT,柔道整復師と多職種にわたるスペシャリストが詳述。
各疾患毎のリハ介入も,具体的な実践例がてんこもり。
「足」×「スポーツリハ」の道標となる一冊。
呼吸ECMOマニュアル
呼吸不全に対するECMO施行にあたっての入門書。
安全でかつ簡便にECMOが施行できるようにすることが目的。日本のECMOチームのテキストとして活用してほしい。
臨牀消化器内科 Vol.37 No.8
2022年8月号
ウイルス肝炎制御時代の肝発癌
ウイルス肝炎制御時代の肝発癌
C 型肝炎関連肝癌は減少した.しかし現在,非B 非C 型肝癌の増加が著しく,50%を超えている.この状況にしっかりと対応していく必要がある.
臨床外科 Vol.77 No.3
2022年3月発行
特集 肝胆膵術後合併症 どう防ぐ? どう対処する?
特集 肝胆膵術後合併症 どう防ぐ? どう対処する? 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
Medical Practice 2017年5月号
ウイルス肝炎~実地診療に活用したいウイルス肝炎の最新情報
ウイルス肝炎~実地診療に活用したいウイルス肝炎の最新情報
特集テーマは,「ウイルス肝炎~実地診療に活用したいウイルス肝炎の最新情報」.記事として,[座談会]インターフェロンフリー時代におけるウイルス肝炎の実地診療,[この症例から何を学ぶか]C型肝炎ウイルス排除後に肝細胞癌を発症した症例,[One Point Advice],[今月の話題],[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]麻疹,[内科医のための画像診断エッセンス]産婦人科領域の急性腹症を画像検査で診断する②,他を掲載.
medicina Vol.58 No.3
2021年3月発行
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患 みなさんのギモンに答えます
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患 みなさんのギモンに答えます -
臨床雑誌内科 Vol.124 No.3
2019年9月増大号
内科医に求められる他科の知識
内科医に求められる他科の知識 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
イラスト耳鼻咽喉科 第4版増補
好評書の第4版発行以来,11年ぶりのバージョンアップ.特に進歩の著しい耳科領域についてup dateし,最新知見を盛り込んだ増補版.各項目は左ページに分かりやすい解説,右ページに対応するイラストで構成.見開きごとに完結し,コンパクトにまとめた.医学部学生には基礎知識の確認,あるいはコメディカルの学生には十分な知識を習得できる内容を目指した.持ち運びもしやすく,いつでもどこでも参照できるハンディな1冊.
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.95 No.10
2023年 09月号
特集 達人にきく! 厄介なめまいへの対応法
特集 達人にきく! 厄介なめまいへの対応法 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.95 No.9
2023年 08月号
特集 小児の耳鼻咽喉・頭頸部手術 保護者への説明のコツから術中・術後の注意点まで〔特別付録Web動画〕
特集 小児の耳鼻咽喉・頭頸部手術 保護者への説明のコツから術中・術後の注意点まで〔特別付録Web動画〕 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
医学のあゆみBOOKS 耳鼻咽喉科診療の進歩 40のエッセンス
●耳鼻咽喉科診療をアップデートする最新知見をわが国の第一人者が解説!
●ワクチンの普及や高齢化を背景に疾患構造の変化が著しい耳鼻咽喉科領域において,専門医が知っておくべき最近の進歩をコンパクトに編集.
●難聴の遺伝子検査,聴力温存型人工内耳(EAS),外耳道閉鎖における手技の進歩,内リンパ腫の画像診断,好酸球性副鼻腔炎の抗体療法,頭頚部癌の免疫療法など,本領域における新しい診断・治療法を網羅.
●耳,めまい,鼻,口腔・咽頭,気管食道・咽頭,頭頸部の各領域のトップランナーが執筆.
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.93 No.9
2021年8月発行
特集 副腎皮質ステロイド どこに注意し,どう使う?
特集 副腎皮質ステロイド どこに注意し,どう使う? 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.92 No.7
2020年06月発行
特集 耳鼻咽喉科領域の外傷を診る! 初期対応から根治療法まで
特集 耳鼻咽喉科領域の外傷を診る! 初期対応から根治療法まで -
ジェネラリストのための耳鼻咽喉科疾患の診かた
耳鼻咽喉科医でない医師に向けて,耳鼻科疾患をいかにして・どこまで診るべきか,耳鼻科への紹介のタイ
ミング,患者説明のノウハウなどについてわかりやすくまとめた1冊.ER編(第1部),外来編(第2部),患者さんか
ら良く受ける質問(第3部)などに分け,専門医の立場から実践的に解説する.すべてのジェネラリスト,必読の
書!
Cocco mina 整形外科
はじめての病棟でも安心の、領域別・ポケット本「Cocco mina」シリーズ!
困ったときも・不安なときも、その場でパッと解決できる“お守り本”ができました。
解剖生理、疾患、治療の知識、検査、症状、スケール、薬剤など、整形外科病棟で必要な情報を網羅。
1年目や異動したばかりの病棟で、「これだけは必ず!」の大切なことを厳選。
現場で必ずやるべきこと、見落としがちな観察点、覚えきれない専門知識を、キーワードごとにまとめています。
+αの知識や、デキるナースがしていること、追加でやっておくとよいことなど、実践に役立つポイントも満載。
教科書には載っていない先輩ナースのアドバイスが、いつでも・どこでも見られます。
超音波胎児形態異常スクリーニング
産婦人科医・助産師・臨床検査技師のために
超音波検査による,胎児形態異常の出生前診断の重要性は,広く認識されているものの,その前段階である一般産婦人科医や助産師,臨床検査技師が行うスクリーニング検査のやり方に関しては,まとまったテキストがなかった.本書は,胎児スクリーニングという観点から,実際にスクリーニング検査を始めようとする読者のために,胎児形態異常スクリーニングの検査方法を具体的に解説する,わかりやすくて実用的なテキストブック.
臨床雑誌内科 Vol.128 No.1
2021年7月号
心不全のすべて 増え続ける心不全患者にどう対峙するか
心不全のすべて 増え続ける心不全患者にどう対峙するか 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
内科学書 改訂第9版
第8版刊行から5年を経て,全頁の約半分を書き換え,約100項目が新設された大改訂.本企画の特徴である,なぜそうなるのかという基礎医学を重視した解説を踏襲し,最新知見やエビデンスの集積を反映してアップデートを行った.内科全領域のエッセンスを集約し,医学生,研修医はもちろんベテラン医師までのニーズを充足する.
子宮内膜症取扱い規約 第2部 診療編 第3版
第2版が刊行された2010年以後、腹腔鏡下手術の技術向上や薬物療法の新たなエビデンス確立により子宮内膜症の治療は大きく変化した。その現状を3部構成で解説する。第1章では子宮内膜症の診断・治療について最新の考え方を、第2章ではフローチャートを用いて治療方針を示した。そして第3章の治療ガイドラインでは、癌化や産科合併症、妊孕性温存、QOL、代替療法など様々な視点から24のCQを設け、検討している。
見逃さない!骨・軟部腫瘍外科画像アトラス
骨・軟部腫瘍診断に熟達した著者が持つ“見逃さないための視点”をベースにしたケーススタディが役立つ。難しすぎず当たり前すぎない診断のコツが凝縮された必携書。