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≪BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)≫

Step Up式 感染症診療のコツ

初期研修から後期研修まで

本郷 偉元 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2013/02

これから臨床に出る若手医師,臨床感染症を学び直したい医師に便利な入門ガイド.読者が自分のレベルに応じて必要なことが学べるよう,到達目標(Step)別の構成とした.Step①では臨床感染症を学ぶ上での大前提,Step②では初期研修医クラスのドクターが到達すべきレベルのこと、Step③では後期研修医レベルの内容を解説.第一線で活躍するエキスパートたちがその診療エッセンスを余さず披露した,とっておきのClinical Pearl満載の一冊.

救急医学2023年9月号

止血のひけつ 2023

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/09

止血のひけつ 2023 救命の基本、「止血」。救急医にとって日常的な医療行為だからこそ、研鑽とアップデートが欠かせない。どのようなケースでも最善の止血戦略をとれるように、部位・病態・疾患別に最新の「止血のひけつ」を学ぼう。

≪眼科臨床エキスパート≫

画像診断から考える病的近視診療

大野 京子 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊。失明原因として大きな割合を占める病的近視については、近年めまぐるしい画像診断の進歩を背景に、新しい病態やメカニズムが明らかになった。本書では、病的近視の基礎知識や最新画像研究の成果から、黄斑部病変や緑内障・視神経症などの合併症診療の実際、斜視診療や屈折矯正手術、QOLまでを幅広く取り上げた。すべての眼科医必読の最新版コンプリートテキスト。

胃と腸 Vol.58 No.3

2023年 03月号

主題 食道ESD瘢痕近傍病変の診断と治療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

主題 食道ESD瘢痕近傍病変の診断と治療 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。 (ISSN 0536-2180)月刊、増大号2冊を含む年12冊

循環器疾患最新の治療2024-2025

伊藤 浩 山下 武志 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/12

2年ごとの改訂で,年々進歩する循環器疾患における治療指針と最新の情報を簡潔に提供.巻頭トピックスでは,「心不全、腎不全患者における鉄欠乏:意義と治療」,「ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬の臓器保護効果:機序と使い方」,「高齢患者の減薬(deprescribing): その理論と実践」,「Point of care ultrasound (POCUS)の活用」など、話題の12テーマを取り上げる.巻末付録には,日々の臨床に役立つ「循環器疾患の薬剤一覧表」を収載.循環器疾患診療に携わる医師,研修医にとって,最新の治療の知識をアップデートするのに欠かせない一冊.

≪救急・集中治療アドバンス≫

重症患者における急性肝不全・急性腎傷害・代謝異常

森松 博史 (編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2018/02

救急・集中治療領域では,ハイリスク患者の長期的な生命予後も含めた生活の質の向上に関心が高まっている.
本書では,対応の遅れが予後を不良とする代表的な病態である急性肝不全,急性腎傷害(AKI),電解質・代謝・酸塩基平衡異常を取り上げ,人工肝補助療法(ALS)や血液浄化療法,薬物療法,栄養管理などの治療法を中心に詳しく解説.
臨床に活かせる最新情報を1冊にまとめた.

マンガでわかる Dr.Kの株式投資戦術

−忙しい医師でもできるエビデンスに基づく投資−

Dr.K(著) 保田 正和 (作画)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/03

「危ない」「難しい」「面倒」「忙しい」「医師が株なんて……」等々、あいまいなイメージや理由で株式投資を避けてはいませんか? 600万円の元手からスタートし、現在は約5億円の株式を保有するDr.Kが多忙な勤務医でも実践できるエビデンスベースドの安全な株式投資術をレクチャーします。好評書『忙しい医師でもできる Dr.Kの株式投資戦術』をマンガ化して徹底的に噛み砕き、さらにプラスαの内容も加味しました。

作業で語る事例報告 第2版

作業療法レジメの書きかた・考えかた

齋藤 佑樹 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/09

編者らによる「作業で…」シリーズの第1作であり、好評を博した書(通称:事例本)の待望の改訂版。作業に焦点を当てた実践(OBP)の魅力や必要性に気づいてもらうための入門書という初版のコンセプトはそのままに、全項目見開き完結型というスタイルも踏襲。 改訂版では網羅性をさらに高めながらあくまでもシンプルでわかりやすい記載を旨とする。31の事例報告も全面刷新。作業そして作業療法が持つ可能性を実感できる。

すべての指導者のためのイワケン流医学教育入門書

Dr.イワケンのねころんで読める研修医指導

岩田 健太郎 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2019/09

【後輩指導への迷いが100分で解消!】
話題の「ねころんで読めるシリーズ」×「Dr.イワケン」第2弾! 「何を叱って何を褒めるか」「考えさせるための質問」など、数多くの医療者を鍛え上げてきた著者だから語れる、教育実践のヒケツが満載。「医学教育の理論はよく聞くけど、結局どうすればいいの?」という悩みが吹き飛ぶ一冊。

ピコ秒レーザー治療入門

美容皮膚科医・形成外科医のために

葛西 健一郎 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/10

ピコ秒レーザーは,その特性から,刺青除去に対して非常に有効であるとともに,シミ・アザの治療,ハリの改善など,美容皮膚治療への有効性も期待されている.本書は,日本でいち早く2機種のピコ秒レーザーを使いこなしてきた著者による治療の入門書.ピコ秒レーザーによる刺青除去から美容皮膚治療まで,多数の症例写真を交えて具体的に解説する.繰り返し照射のタイミングや合併症の対処の仕方など,実践的な内容となっている.

病理と臨床 2024年2月号

IgG4関連疾患と鑑別疾患

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/02

IgG4関連疾患と鑑別疾患 特集テーマは「IgG4関連疾患と鑑別疾患」.IgG4関連疾患の臨床/B細胞とT細胞から紐解くIgG4関連疾患の病態形成メカニズム/IgG4関連疾患の病理診断/消化器病変/涙腺・唾液腺炎/腎病変/肺疾患/後腹膜線維症・肥厚性硬膜炎/リンパ節病変 を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[AIと病理―これまでの5年,これからの5年]他,また,[今月の話題],[第69回 日本病理学会秋期特別総会 開催報告記]を掲載.

チャイルドヘルス Vol.27 No.11

2024年11月号

【特集】子育て支援に活かそう!アタッチメント

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/11

【特集】子育て支援に活かそう!アタッチメント
子どもの心の発達に大切なアタッチメント(愛着).
でも,アタッチメントって何?
本特集が,その疑問にお答えします.理解を深めて,支援に活かしましょう!

運動のつながりから導く肩の理学療法

千葉 慎一 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/04

複雑な肩関節の運動機能を理解し,臨床で成果を上げるには,肩周囲の関節はもとより,体幹,胸郭,さらに下肢など,複数の関節機能や関節間の「運動のつながり」を理解しなければならない.本書では,昭和大学藤が丘リハビリテーション病院で臨床を行ってきたセラピストや医師を中心に,部位やテーマごとに肩との「運動のつながり」を分かりやすく解説し,その評価方法と治療への展開・実践を豊富な図を用いて解説する.

皮膚科学 第10版

大塚 藤男(著) 上野 賢一 (原著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2016/10

初版以来40年を越えてなお皮膚科医のバイブルとして信頼を得ている本書のほぼ5年ぶりの改訂版。全面カラー化をはかり一新した9版をさらにバージョンアップした。

原著の上野賢一先生からバトンを託された大塚藤男先生が、基本骨格を残すと同時に急速に進展、変化する皮膚科学の現在を反映して全編にわたって修正、追加を加えた。

「ぱっと見て理解できる」ことではなく、幅広く記載された皮膚科学の真髄を精読したい読者、しっかり学びたい読者にお勧めする。本書を診療・教育・研究の伴侶として隅々まで活用戴きたい。

日ごろの“?”をまとめて解決

心電図に関するナースのギモン

安達 仁 村田 誠 田中 玲子 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2021/06

心電図に関わる看護師が臨床で抱くギモンに対して、医師、看護師、臨床検査技師、臨床工学技士の多職種チームが回答。
波形の見かたと考えかた、医師を呼ぶタイミングなど、実践に役立つ90のQ&Aで、迷う場面を解決します。

臨床雑誌内科 Vol.128 No.3

2021年9月号増大号

意外と知られていない自科の常識・他科の非常識

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/09

意外と知られていない自科の常識・他科の非常識 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

見える!わかる!摂食嚥下のすべて改訂第2版

上羽 瑠美 (編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/05

メディカルスタッフを対象に,摂食嚥下ケアに必要な解剖や嚥下5期の知識,アセスメント,障害の原因を探る質問,適切な食事などがわかる!
臨床動画65本用いて解説.
COVID-19の対応,別冊でレシピ集も収載!

≪糖尿病ケア+(プラス)2022年夏季増刊≫

患者・家族から本当によく聞かれる 糖尿病のぎもんQ&A123

水野 美華 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

【患者・家族へのベストアンサーブック誕生!】
臨床現場でかならず出会う、糖尿病患者・家族が抱える病気、治療、生活の疑問・不安123個をピックアップ。外来指導経験の豊富な著者陣が、患者・家族に伝わりやすい答えかたと療養指導のポイントを自身の「秘伝」を交えて、ビジュアル満載で解説する。WEBダウンロード可能なシーン別の患者聞き取りシートもついた、学んで・使える糖尿病療養支援の必携書!

画像診断 Vol.33 No.11

2013年臨時増刊号

癌の術後画像診断-合併症と局所再発のチェックポイント-

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2013/09

癌の術後画像診断-合併症と局所再発のチェックポイント- 全身の癌の手術を取り上げ,術式ごとに解剖上の切除部位をカラーシェーマでビジュアルに,わかりやすく紹介.術後変化や異常所見が画像にどう現れるかを,術後正常画像,術後合併症,局所再発の症例を提示し徹底解説しました.癌手術に関連した画像診断の知識の整理に役立つ1冊です.

運動療法学 第2版

障害別アプローチの理論と実際

市橋 則明 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2014/02

障害別運動療法の理論と実際を記述した教科書の改訂版.最新の知見を盛り込み,執筆者の大幅な交代と,項目の追加によって内容を刷新した.本文は,文章のブロックごとに,色文字でキーセンテンスを示し,内容を整理しやすく工夫.また,基礎的な説明,用語の解説や,少し突っ込んだ内容も,メモとして本文の流れを妨げないよう記載している.

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