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脊髄損傷に対するPT・OTアプローチ

臨床経過モデルに基づく介入

藤縄 光留 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/09

PT/OTとして脊髄損傷にどう関わるか,どの時期に何をすればいいのかを実臨床に即して解説。
基礎知識編では,機能の残存パターンごとに完全麻痺/不全麻痺/対麻痺とその急性期/回復期,および中心性頸髄損傷という項目立てにより臨床現場で必要な知識を理解でき,また障害別介入法編では「全体の流れ」がフローチャートで示され,PT対象の「基本動作」とOT向けの「ADL」をセットで掲載されているので,どの時期に何をすればいいのかがひと目でわかる。

臨床栄養 138巻6号

臨時増刊号

褥瘡UPDATE エキスパートのための最新情報と栄養療法

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/05

褥瘡UPDATE エキスパートのための最新情報と栄養療法

プライマリ・ケア医&救急医のための

骨折 あるある見逃し画像

金城 健 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/06

X線診断時に骨折を見逃さないためのポイントを1冊に集約。
読影のコツや画像解剖に留まらず,小児から成人までの各骨折の特徴や傾向,撮影オーダーの出し方等の見逃しを防ぐためのポイント,さらにはX線撮影の限界と追加すべき検査まで,実際の見逃し例を元に徹底解説。

medicina Vol.61 No.3

2024年 03月号

特集 どこでもみれる? コモンディジーズとしての感染症アップデート

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

特集 どこでもみれる? コモンディジーズとしての感染症アップデート 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

medicina Vol.60 No.13

2023年 12月号

特集 一般医家のための DOAC時代の心房細動診療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 一般医家のための DOAC時代の心房細動診療 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

生体の科学 Vol.76 No.2

2025年 04月号

特集 AIにより加速する生体分子デザイン

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2025/04

特集 AIにより加速する生体分子デザイン 生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。 (ISSN 0370-9531)

隔月刊(偶数月)、増大号を含む年6冊

臨床雑誌内科 Vol.134 No.3

2024年9月増大号

今この研究が面白い!

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/09

今この研究が面白い! 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

肺の音の不思議

歴史と科学から紐解く肺聴診

工藤 翔二 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/04

なぜ,“聴診器”は200年の時を超えて使われ続けているのか――. 呼吸器内科学と肺音聴診の大家である著者により,肺聴診について歴史と科学の両面から紐解いた一冊.聴診器の発見と聴診学の発展から,呼吸音・肺音の成り立ち,副雑音発生のメカニズム,聴診のポイントまでをわかりやすく「読み物」としてまとめた.医療者はもちろん,音響工学等に関連する非医療者の方々にも,肺聴診の面白さと奥深さを楽しく学んでいただける.

感染症専門医テキスト 第Ⅰ部 解説編 改訂第2版

日本感染症学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/04

日本感染症学会編集による感染症専門医研修カリキュラムに準拠したテキストの改訂第2版。「敗血症」を2016年の新定義に基づく解説とし、薬剤耐性菌と医薬品適正使用にかかわる記述を増補した。ジカ熱ほか新たな感染症の解説を加え、初版刊行後の進歩を全体に盛り込んでアップデートしている。専門医を目指す医師、専門医取得後の指導医だけではなく、感染症診療に携わる医師は持っておきたい一冊。

お茶クリ流! 下肢静脈瘤診療マニュアル

広川 雅之 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2018/06

■ 約9万件の静脈エコーを行ってきたお茶の水血管外科クリニックの下肢静脈エコーのテクニックを詳しく解説。プローブの持ち方から静脈奇形の診断まで、他の追随を許さない圧倒的わかりやすさ!
■ 副伏在静脈・穿通枝・ヒラメ筋静脈血栓・血管奇形をいかに診断するか?うっ滞性皮膚炎って何?フォーム硬化療法ってどうやるの?穿通枝って何?動静脈奇形と動静脈瘻の違いって?すべての疑問に答える「お茶クリ流下肢静脈エコーおよび下肢静脈瘤診療」実践の書!
■ どこにも書いていない、お茶クリ流「フォーム硬化療法の実際」「血栓性静脈炎の治療」「うっ滞性潰瘍の治療」を詳しく解説。

LiSA Vol.27 No.5 2020

2020年5月号

徹底分析シリーズ:マイトラクリップ 経皮的僧帽弁接合不全修復システムに麻酔科医はどうかかわるか/リアル症例カンファレンス in Osaka:そのおばあちゃん,TAVIしますか?

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2020/05

徹底分析シリーズ:マイトラクリップ 経皮的僧帽弁接合不全修復システムに麻酔科医はどうかかわるか/リアル症例カンファレンス in Osaka:そのおばあちゃん,TAVIしますか? 徹底分析シリーズ:マイトラクリップ 経皮的僧帽弁接合不全修復システムに麻酔科医はどうかかわるか
リアル症例カンファレンス in Osaka:そのおばあちゃん,TAVIしますか?

関連図の書き方をマスターしよう 第1版

蔵谷 範子 (編著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2015/11

「患者の全体像を把握するための関連図」に焦点を絞り、さまざまな情報をどのようにして1枚の関連図にまとめればよいかを解説する。

実験医学増刊 Vol.42 No.17

【特集】マイクロバイオームと医療応用 全身の微生物叢が生理機能と病態をいかに制御するか?

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/10

【特集】マイクロバイオームと医療応用 全身の微生物叢が生理機能と病態をいかに制御するか? 全身を覆う常在微生物は,宿主の代謝,神経内分泌,免疫機能をも制御します.本書は,細菌・真菌・ウイルスの,ヒトの健康・疾患における役割から,便微生物移植を筆頭とした治療法開発の最前線までを紹介します!

小児フィジカルアセスメント ポケットBOOK

山本 則子 (監修)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/02

子どもの身体は発達段階にあり、成人と同じようにみることはできません。また、子どもは言葉で伝える以外に、その表情や顔色、姿勢、息づかいなど、多様な表現で自らの状態を訴えます。本書は、このような子どもの特徴を理解して、看護師が“何か変だな?”と思ったときに、「なにを」「どのように」みて、それが「正常」また「異常」なのかを判断できる1冊です。

●豊富なイラスト・写真・図でポイントがわかりやすく、新人・若手・学生さんも使いやすい
●「見て、聴いて、触れて」、ポケットで持ち歩き、いつでも全身のフィジカルアセスメントができる

臨床放射線 Vol.66 No.3

2021年3月号

今「すりガラス陰影」を見直そう

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/03

今「すりガラス陰影」を見直そう
放射線科診療に関わる幅広い層に愛され続ける老舗雑誌!「画像診断」と「放射線治療」の両面から臨床に役立つ情報が充実。多数の診療例・症例を毎号掲載。特集・連載も勉強になると大好評。

画像診断 Vol.39 No.5(2019年4月号)

【特集】肺に淡い陰影が広がっていたらどう診断するか?

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2019/03

【特集】肺に淡い陰影が広がっていたらどう診断するか? 胸部CTで肺に淡い陰影が広がっていたら,どのような病態を考えて診断,対応してくべきか? 淡い陰影の基本定義から,それぞれの病態からみた画像上で注目すべき点,さらにビギナーが陥りがちなピットフォールも含めて解説!

画像診断 Vol.38 No.5(2018年4月号)

【特集】解剖から迫る呼吸器画像診断

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2018/03

【特集】解剖から迫る呼吸器画像診断 肺野を中心に,胸部単純X線写真やCTを前提とした観点とHRCTを前提とした観点の両点から,解剖学的知識が診断に結びつく可能性のあるテーマを厳選し解説.解剖からみた鑑別診断のポイントやシェーマを多用し,初心者にもわかりやすくまとめた特集.

消化器内視鏡35巻6号

表在性非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍(SNADET)の内視鏡診断と治療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/06

表在性非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍(SNADET)の内視鏡診断と治療

 

運動療法 その前に!

運動器の臨床解剖アトラス

北村 清一郎 (他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/03

関節の可動域制限や不安定性,軟部組織の拘縮,そして圧痛に疼痛。なぜ,痛むのか? なぜ,動かせないのか? いったいその中身はどうなっているのか? 本書が全部お見せします! 筋や靱帯の周囲にある結合組織にも着目。臨床で問題となる部位を「ここから見たかった」角度で紹介。さらに運動療法による動態をエコーで明示。リハを始めるその前に! 本書を見ておくと運動療法の質が変わります。

HbA1cの読み方 数理糖尿病学のすすめ

田原 保宏 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2025/01

HbA1cに関する問題を数学的に分析した「数理糖尿病学」。
糖尿病に関する課題を数理糖尿病学で解くとどうなるか、解説します。

糖尿病患者の血糖コントロール状態を表す最も重要な指標はHbA1cであり、グリコアルブミンが第2の指標となっていますが、それらが血糖とどのような関係にあるか把握できていますか? 統計学的な方法ではなく、生理学的病態を数学的に解析する田原氏独自の手法で改めて糖尿病診療のあり方を考えていきます。

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