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臨床婦人科産科 Vol.71 No.10

2017年10月号

今月の臨床 最新! 婦人科がん薬物療法 化学療法薬から分子標的薬・免疫療法薬まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/09

今月の臨床 最新! 婦人科がん薬物療法 化学療法薬から分子標的薬・免疫療法薬まで -

機能解剖と運動療法

工藤 慎太郎 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/02

運動器理学療法に悩めるセラピストは必読!押さえておくべき108の手技を見開き完結で解説.豊富な画像と解剖図で「その運動療法がなぜ必要か,どう実施すべきか」,機能解剖学的視点からも学べる.

こんな時どうすれば!?腎臓・水電解質コンサルタント

深川 雅史(監) 小松 康宏 和田 健彦 (編)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2017/11

専門医の考える道筋がこれでわかる。
腎臓・水電解質を学びたい若い医師・コンサルトの仕方を知りたい非専門医と、コンサルトの受け方の技法を知りたい専門医の双方に役立つ。

内分泌疾患の診かた、考えかた

田上 哲也 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/05

日常診療で遭遇しやすい内分泌疾患について「甲状腺疾患の診かた,考えかた」の著者が懇切丁寧に解説した一冊.
内分泌疾患は,不定愁訴のような症状や様々な合併症などの続発症を併せ持つことが多く,治療はその対処療法に留まってしまう場合もある.
本書では,効率よく内分泌疾患を見つけ出し,一歩進んだ根治治療を可能にするヒントを紹介.
また,生活習慣病やその治療薬が引き起こす内分泌異常の鑑別方法についても言及する.

『関節外科』2024年 年間購読(1月号~12月号+増刊号2冊含む計14冊)

出版社:メジカルビュー社

月刊誌『関節外科』の2024年の年間購読(電子版)です。
第一線の整形外科医が注目する関節を中心とした最新の研究・治療法を特集として取り上げ,各分野のエキスパートが臨床に直結した鋭い視点から解説しています。
年2回(3月・9月発売)増刊号を発行。

周産期医学50巻9号

【特集】周産期と悪性腫瘍

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/09

【特集】周産期と悪性腫瘍

エガース・片麻痺の作業療法 原著第2版

柴田 澄江 (共訳)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:1986/06

従来、理学療法の運動療法理論と治療技術として親しまれてきたボバース法を作業療法の臨床技術として応用した治療技術解説の実践書。

MEの基礎知識と安全管理 改訂第8版

(公社)日本生体医工学会ME技術教育委員会 (監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/12

日本生体医工学会ME技術教育委員会監修による高度医療機器全般を解説したテキスト.「MEの基礎」「計測機器の取扱いと保守」「治療機器の取扱いと保守」の3部で構成され,それぞれが第一人者によって執筆されている.本改訂では臨床工学技士等に関する法令の改正を反映させ,新たな機器やJIS規格,超音波手技の理論と実践の整合など医療機器の進歩とその安全管理に対応した.

ピロリ除菌治療パーフェクトガイド 第2版

榊 信廣 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/10

ピロリ菌は胃炎だけでなく様々な病変の原因となります。そして、ピロリ菌を除菌することで、消化性潰瘍が治り胃癌発症を抑制できるという事実はひろまってきています。ピロリ菌除菌が普及するということは、胃癌撲滅につながっていくということにもなります。
本書は、基本となる保険で認められたピロリ菌の診断・治療の解説から、それらが有効な疾患、さらには保険適応外の除菌治療まで詳しく解説。患者さんからよくある質問をまとめた項目も充実しております。
好評を博したjmedmook「ピロリ除菌治療A to Z」の書籍化第2版!「H. pylori感染の診断と治療のガイドライン2016改訂版」に準拠した最新データを網羅!タイトル通り「パーフェクトな本」として先生方のお役に立つこと間違いなしの1冊です!

リハビリテーションのための神経生物学入門

森岡 周 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2013/02

脳・神経科学の理解について、生物学、人類学、現象学という複眼的な観点から総合して理解していく方法を提言した画期的な教科書。

画像診断 Vol.32 No.13

2012年11月号

【特集】年齢別特徴をふまえた脳神経画像診断-小児から成人まで-

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2012/10

【特集】年齢別特徴をふまえた脳神経画像診断-小児から成人まで- どの領域の画像診断でも,患者の年齢というのは鑑別診断を挙げる際に欠かせない重要な因子である.本特集では,脳腫瘍,外傷,感染症,脳炎・脳症,脱髄性疾患,先天代謝疾患,脳血管障害など,脳神経疾患の各領域における好発疾患を,年齢別の特徴を考慮して解説した.

臨床工学技士による臨床工学技士のための3Dmapping 操作マニュアル

EP大学CE学科・不整脈道場 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/03

【3Dmapの正確な設定、解析が必ずできる】3D mapはカテーテルアブレーション治療に必要不可欠である。これをあつかう医療従事者は装置の特徴を理解し、正しく不整脈治療に生かさなければならない。本書は、3D mappingに熟知した臨床工学技士が、3D mapping初学者である臨床工学技士のために実際の使用上の要注意ポイントも含めてわかりやすく記述した本邦初の解説書。

立体模型でよくわかる 腋窩郭清ビジュアルテキスト 改訂2版

萬谷 京子 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/11

腋窩郭清は,乳癌治療において必要な術式である.しかし若手外科医においては,腋窩の術野を実際に見る機会が減少し,解剖や手術操作を習得することが困難になった.とりわけ,Level1の立体構築や郭清の手術操作の流れを明確にイメージすることは難しい.そのような現状を踏まえて,本書では,立体模型を使った著者のレクチャーを紙面上で再現,改訂2版では,新たな術野の転換方法などを追加し,さらにパワーアップした.

術者MITSUDOの押さないPCI

光藤 和明 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/07

日本が世界に誇るインターベンショナリストの光藤和明医師が、生前に書き溜めていた原稿をもとに、倉敷中央病院循環器内科の協力により書籍化。数万例を超える治療経験と膨大な研究データを解析した上に成り立つ、“押さない”PCIテクニックの神髄に触れることができる。生涯、一術者として日々カテ室に入り続け、患者の治療に当たった医師の根底に流れる哲学が脈々とつづられている。

45症例で極める冠動脈疾患の画像診断

最適なモダリティを選び・活かす

赤阪 隆史 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/03

冠動脈画像診断の分野は発展が著しく,従来,造影で評価していた虚血部位はMDCTやMRIなど外来で非侵襲的診断が可能となり,負荷心電図や心筋シンチなどの生理機能検査はストレインエコーやFFR,MRIなど簡便で高精度の診断法が普及している.現場では,どのモダリティーを用いれば安全かつ身体的・経済的負担が少なく,有用な情報を得るかが重要となる.本書は,症例編と診断技術編の2部構成で,冠動脈疾患の画像診断をマスターできる.

ここが知りたい

重症心不全の患者さんが来ました

北風 政史 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/09

循環器領域の第一線で活躍する各領域のエキスパートたちが,これまでの豊富な症例や経験,最新の知見を元にまとめた“重症心不全診療マニュアル”

外来診療のUncommon Disease vol.4

生坂 政臣 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/10

Dr. 生坂の週刊「日本医事新報」好評連載「キーフレーズで読み解く外来診断学」の単行本化第4弾!
72 症例を収載し、遭遇頻度順に“common”“ややuncommon” “uncommon” の3 段階に分類。uncommon 度のレベルを選んで診断に挑戦したり、お好みで巻末の診断名一覧から興味ある症例に目を通す読み方もできます。
簡潔に現症・現病歴・最終診断・解説が各CASEごとに2ページにまとめられており、隙間時間にも読めると大好評!Dr.生坂の診断推論の手法を学びつつ、症例の謎解きにチャレンジ!

顕微鏡下眼形成手術

木下 茂(監修) 渡辺 彰英(編著) 荒木 美治(編著) 嘉鳥 信忠 (編集協力)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2013/02

現在の高齢化社会において,眼瞼下垂をはじめとした眼形成分野の知識や技術を必要とする疾患は増加の一途をたどっている。本書では,眼瞼下垂から眼窩疾患に至るまで,鮮明な顕微鏡下術野写真を用いて手術手技をわかりやすく解説。また,冒頭には美しいイラストを用いた解剖も掲載している。
一般臨床眼科医から高度な手術を扱う眼形成外科医にまで対応した,眼形成手術書の決定版。

改訂2版ナースが知りたい心不全のキホン

木田 圭亮 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/03

【心不全ケアはじめの一歩から最新知識まで!】心不全患者に直接一番接する看護師による患者指導が心不全の悪化・再入院を左右しうる。そのために必要な病態の基本から、最新の診断・治療の情報までまるごと易しく解説。最前線で活躍する医師と看護師による、院内研修にも使える、臨床現場で役立つ一冊。

BRAIN and NERVE Vol.74 No.8

2022年8月発行

特集 迷走神経の不思議

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 迷走神経の不思議 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)

月刊,増大号1冊を含む年12冊

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