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病理診断に直結する切り出しのキモ

亀山 香織 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/09

病理診断の要となる“切り出し”について,25の臓器を取り上げ,疾患ごとの切り出し法と肉眼診断の要点を解説.各臓器について,マニュアルにはない,ローカルルールを含む独自の切り出し(「私はこう切る」)の工夫を取り入れ,切り出しに大きく関わる工程(「固定」「撮影」「脱脂・脱灰」)の解説(「私はこうする」)も収載.『病理と臨床』好評連載の単行本化.連載掲載の18臓器に加え,新たに7臓器の “キモ”を書き下ろし.

小児在宅人工呼吸療法マニュアル 第2版

一般社団法人日本呼吸療法医学会 小児在宅人工呼吸検討委員会 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/08

【機種別に特性・違い・注意すべき点がわかる】
各種人工呼吸器のアップデートに加え、行政・災害・感染症など新たな社会情勢にも言及し、パワーアップして刊行する第2版。医療的ケア児と家族への支援施策が進む中、医師・看護師・CE・PTなど小児在宅人工呼吸療法に携わるすべての医療者必携の書。

神経内科ゴールデンハンドブック 改訂第2版増補

鈴木則宏 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/05

日常診療において知っておくべき情報を簡潔かつ具体的にまとめたポケット判マニュアル、ゴールデンハンドブックシリーズの神経内科版。臨床現場に即した「Emergency」、「外来パート」、「入院パート」の場面別構成。2014年の第2版刊行以降の新薬・ガイドラインの情報を加えた増補版。研修医はもちろん、神経内科医、一般内科医も白衣のポケットに入れておきたい一冊。

理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント 障害別PT治療学 2024 オンラインテスト付

医歯薬出版 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/07

2024年のPT・OT国試対策はこれで決まり!
合格へと導く,大好評『必修ポイントシリーズ』最新刊!!

●PT・OT国試対策として定評のある『必修ポイントシリーズ』に2024年最新版が登場!
●第58回国試問題(2023年2月実施)を詳しく解説!
●第49回~第57回までの豊富な過去問を領域別に掲載.
●図表やイラストを用いて,学ぶべき要点をわかりやすくまとめた「必修ポイント」をチェックしながら,領域ごとに分類した過去問を解くことで,実力がみるみるアップ!
●すべての問題の選択肢に解説を掲載.選択肢1つ1つを○×チェックできるので確実に理解が進む!
●最新の国試出題基準にあわせた分類で学びをサポート.科目ごとに過去問の出題傾向を徹底分析し,対策の要点,学習のポイントまでアドバイス!
●頻出科目には「よく出る!」,各問題には重要度に応じて「★」で明示!
●【Quick Check!】で, 直前で学んだ内容を一問一答形式ですぐに確認して知識を定着!
●シリーズ全巻にオンラインテスト利用権の【特典】付きで,学習の幅がますます広がる!
●オンラインテストは,スマホでも見やすく使いやすい仕様!

理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント 基礎PT学 2024 オンラインテスト付

医歯薬出版 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/07

2024年のPT・OT国試対策はこれで決まり!
合格へと導く,大好評『必修ポイントシリーズ』最新刊!!

●PT・OT国試対策として定評のある『必修ポイントシリーズ』に2024年最新版が登場!
●第58回国試問題(2023年2月実施)を詳しく解説!
●第49回~第57回までの豊富な過去問を領域別に掲載.
●図表やイラストを用いて,学ぶべき要点をわかりやすくまとめた「必修ポイント」をチェックしながら,領域ごとに分類した過去問を解くことで,実力がみるみるアップ!
●すべての問題の選択肢に解説を掲載.選択肢1つ1つを○×チェックできるので確実に理解が進む!
●最新の国試出題基準にあわせた分類で学びをサポート.科目ごとに過去問の出題傾向を徹底分析し,対策の要点,学習のポイントまでアドバイス!
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消化器外科2020年11月号

最新の肝癌外科診療

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/11

最新の肝癌外科診療 疫学、肝予備能評価、術前シミュレーション・術中ナビゲーション、手術など、最新の肝癌外科診療について各領域のエキスパートが解説。若手からベテランまでを対象とし、診療に役立つ特集となっている。

≪新戦略に基づく麻酔・周術期医学≫

麻酔科医のための周術期のモニタリング

森田 潔 (監修)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2016/02

周術期のモニタリングの目的は,患者のバイタルサインをチェックすることによって適切な全身管理を行い,危険兆候を早期に発見して,迅速な治療および対処を可能にすることである.本書では,神経,呼吸,循環,筋弛緩などに関する各種モニターの測定原理や特性,臨床使用の実際,問題点およびコツについて詳細に解説した. 麻酔科医が各種モニターを有効に使いこなすための必携書.

小児科診療ガイドライン 第5版

最新の診療指針

加藤 元博 (編)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2023/01

●小児科疾患診療のゴールデンスタンダードが満載の必携書、4年ぶりの改訂!
●好評書籍「小児科診療ガイドライン」がさらにブラッシュアップされて登場。小児科医がカバーする広い範囲の症状・疾患について、最新の診断と治療の指針を掲載しました。臨床現場に欠かせない一冊です。

臨牀消化器内科 Vol.36 No.6

2021年6月号

消化器内科医のためのIgG4 関連疾患

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2021/05

消化器内科医のためのIgG4 関連疾患
 IgG4 関連疾患は,わが国で提唱された比較的新しい疾患概念である.血中IgG4 高値とIgG4 陽性形質細胞浸潤を特徴とする.疾患概念の普及とともに,臨床医も多くのIgG4 関連疾患に遭遇するようになってきた.

アルコール性肝障害(アルコール関連肝疾患)診療ガイド2022

日本肝臓学会 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/10

日本肝臓学会編集によるアルコールによる臓器障害を取り上げた初の診療ガイドブック.日本におけるアルコール性肝障害による死亡者数は増加傾向にある.本書ではアルコール性肝障害の疫学,病態生理,診断に関する最新のエビデンス,生活指導から薬物療法に至るマネジメント・治療の実際までを網羅して取り上げ,エキスパートオピニオンとして,診療で必要な知識やスキルの具体的なポイントを解説した.全臨床医必携の一冊.

プライマリ・ケアの理論と実践

日本プライマリ・ケア連合学会 (監修)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2021/10

週刊「日本医事新報」の人気連載が単行本化!
各現場で活躍する著者達の実践的な考えとリアルな思いを、見開きフルカラーに凝縮!
日々活用できる知識や技能はもちろんのこと、プライマリ・ケアを特色づける理論的な枠組みまで、プライマリ・ケア領域で押さえておきたい重要な話題を網羅的に取り上げました。
プライマリ・ケアに真摯に向き合い、日々診療に励む多くの医師に送る渾身の1冊です。

プライマリ・ケア医のための 心房細動入門 全面改訂版

小田倉 弘典 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2020/05

2020年版ガイドラインを反映して全面刷新!
心房細動診療の疑問にわかりやすく答えます。
患者背景によって、治療方針が大きく変わる心房細動へのアプローチとして、症例を「単純か複雑か」で分類して、診断・治療を考える新たな視点を提案。患者増加と高齢化が進む心房細動の診療について、丁寧に解説します。

病態・検査・診断・治療

診療所で診る足

井口 傑 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/10

──「足が痛い」「足が疲れる」「足がむくむ」…
プライマリ・ケア医の外来では、足の異常を訴える患者さんが多くいます。つまり、最初に患者さんに接する診療所や病院の一般医の先生方こそが足病変を見出し、足症状を全身疾患に結びつけ、全人的医療を行いうる立場にいるのです。
本書はあのDr. Inokuchiが満を持して贈る、プライマリ・ケア医のための足診療テキスト。専門医に回す前に、目の前の患者さんにできる検査・できる診断・できる治療を行うためのノウハウを惜しげもなく開陳しています。専門医に紹介するのはそれからでも遅くありません。

超入門 プライマリ・ケア医のための 今日から使えるダーモスコピー

佐藤 俊次 (著)

出版社:日経BP社

印刷版発行年月:2018/09

一般皮膚科医や皮膚疾患も診るプライマリ・ケア医向けに、ダーモスコピーの使いこなしを伝授

ポケットから取り出して、さっと患部を見てすぐに鑑別診断ができるダーモスコピーは、今や皮膚科専門医だけが使うものではなくなっています。組織検査を経なくとも患部の悪性度が判別できるため、一般皮膚科医やプライマリ・ケア医の強い味方となり得る存在です。しかし、登場してからの歴史が浅いこともあり、ダーモスコピー像の判読に自信が持てずにいる医師は少なくありません。

本書は、ダーモスコピーを実地で使いこなしてきた筆者が、一般皮膚科医やプライマリ・ケア医がよく遭遇する症例を中心に、ダーモスコピー像の読み方をグラフィカルに解説。筆者がカシオ計算機と共同開発した画像変換エンジンを使って、見づらかった皮膚病変を誰でも判読しやすいように変換した画像も付け加えました。これを読めば、すぐにダーモスコピーをフル活用できるようになること請け合いの一冊です。

正しいリンパ浮腫の診断・治療

廣田 彰男 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/04

1万人以上のリンパ浮腫患者を診察してきた著者の診断・治療法の集大成。患肢の圧迫,圧迫下の運動療法,リンパドレナージ等々「複合的治療」のすべてを収載。

まるっと! アドバンス・ケア・プランニング

いろんな視点で読み解くACPの極上エッセンス

宇井 睦人 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2020/04

決して一筋縄ではいかない現場でのアドバンス・ケア・プランニング(ACP)について,疾患別(がん・非がん疾患)やシチュエーション別(外来・病棟・在宅),ライフステージ別(小児・妊婦)の考え方や進め方,さらに職種別の患者さんへの関わりかたを解説し,いろんな視点で“まるっと”ACPを取り上げます.

New Strategy! 超微形態生理学

ICU輸液がみえるグリコカリックス × アトラス

岡田 英志(編集) 富田 弘之 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/11

百聞はグリコカリックスに如かず。改訂スターリングの法則の主役である血管内皮グリコカリックスに注目し,超微形態生理学という観点から急性期輸液の根拠をまるごと総ざらい。臓器別毛細血管ごとの違いをとらえ、DIC,ARDS,AKIといったICUにおけるコモンディジーズや病態別に詳解。グリコカリックスの回復や保護に関する視点を交えた最新の考え方と根拠を押さえる。レジデントから上級医まで必読の,輸液実践のためのnew strategy。輸液に役立つ急性期アトラスへご招待。

腫瘍崩壊症候群(TLS)診療ガイダンス 第2版

公益社団法人日本臨床腫瘍学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/02

多数の新規分子標的治療薬の登場により、腫瘍崩壊症候群(TLS)は大きく変貌した。造血器腫瘍だけでなく、様々ながん腫においてTLS診療の重要性が高まっている。新規治療薬の導入毎にリスクを再検討する必要が生じたこと、また2015年に英国においてTLS panel consensusを踏まえた新たなガイドラインが公表されたこと、さらにTLSの治療薬であるラスブリカーゼの臨床導入によりTLSの病態が高尿酸型から高リン型へ質的に変化したことなどから、8年ぶりの大改訂が行われた。

地域リハビリテーション論 Ver.8

大田 仁史(編著) 浜村 明徳 下斗米 貴子 澤 俊二 (著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/09

地域リハにかかわる各職種必携の書
2021年度・2022年度の介護報酬改定に伴う最新の情報を加えてバージョンアップ !

地域リハの全体像を学べると好評をいただく本書。
「Ver.8」(=第8版)は、2021年4月の介護報酬改定と、2022年10月以降に介護職員等の処遇改善のために臨時で行われる介護報酬改定に伴う情報を反映させてバージョンアップ。

「2025年問題」を目前に、全国の各市町村で地域包括ケアシステムの構築に向けたさまざまな取り組みが行われるとともに、地域リハビリテーションへの関心が高まっています。地域リハのありかたを理解し、自身の視点を持つことは、医療・介護従事者だけでなく、地域包括ケアに取り組む市町村職員にとっても必須です。

本書では、地域リハ活動の歴史や介護保険との関わりを網羅し、支援の体制づくりや今後の地域リハについても言及。リハ職を目指す学生、および高齢者や障害者を地域で支える職種の方に必携の教科書です。

≪15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト≫

予防理学療法学

石川 朗 (総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/05

2020年4月から養成課程において「予防」教育が義務づけられた。
超高齢化が進む日本では、疾病や再発の予防から健康増進・維持まで幅広く介入できる理学療法士の役割は大きい。学生がおさえておきたい「予防理学療法」の知識を15コマ(レクチャー)の構成で簡潔に解説。
在学中はもちろん卒後、臨床でも役立つ内容が充実。はじめて「予防理学療法学」を学ぶ学生に最適な教科書である。

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