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鍼灸医学大辞典

森 和(編集顧問) 西條 一止(編集顧問) 矢野 忠(ほか編集委員)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2012/04

◎わが国初の本格的鍼灸医学大辞典

鍼灸医学の豊かな世界を凝縮した大辞典.
日本鍼灸・世界鍼灸・東洋医学の今を映す最新の一冊.
鍼灸医学・東洋医学を学ぶ人,教える人,実践する人のための辞典.
見出し語7000.索引13000語.初学者にもわかりやすい解説で,基礎,臨床,歴史,中医学系の用語を解説.
経脈,経穴,伝統鍼灸,近現代鍼灸,古代,近現代の中医用語,生理学用語,現代医学用語(疾患.検査など)日本鍼灸・世界鍼灸・東洋 医学の今を映す最新版.

看護展望 Vol.50 No.13

2025年11月号

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2025/10

【特集】
大学教育・看護学教育・継続教育の質保証を目指した
看護実践能力を保証するコンピテンシー基盤型カリキュラム実装に向けた取り組み

 2024年度に文部科学省が公表した「看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)」では、2040年を見据えた看護師の資質・能力の育成とアウトカムを重視し、コンピテンシー基盤型教育への転換が明確に示されました。
 大学教育全体では、2018年の中央教育審議会「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」以降、「学修者が何を身につけたか」の重視、教学マネジメントの確立、学修成果の可視化が一貫して求められてきました。さらに、2025年2月「我が国の『知の総和』向上の未来像~高等教育システムの再構築~(中教審答申)」では、出口(卒業・学位授与)における質保証や認証評価制度の見直しに向けた方向性が整理されています。
 また、医療系人材育成においては、実習施設との連携・協働のもと、実習前段階での基礎的能力の確保、看護学生が実践機会を得て能力を発揮できる参加型臨地実習の実現、そして卒業時点での実践能力の保証が期待されています。加えて、卒後の継続教育においても、初期能力の段階的発展とOJTの接続、看護成果・医療成果を通じた社会への説明責任を果たすことが重要です。
 本特集では、これらの潮流を踏まえ、令和9(2027)年度のカリキュラム改訂を見据えつつ、教育機関や実習施設がどのように教育体制を再設計し、コンピテンシー基盤型カリキュラムを検討・実装しているかの具体的な取り組みを紹介します。あわせて、臨床現場である実習施設との調整の実際、基礎教育と臨地実習と継続教育をつなぐ取り組み、さらには継続教育の再設計についても展望します。

楽しくわかる栄養学 第2版

中村 丁次(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/10

「どうしてバランスのよい食事が大切なのか」「そもそも栄養とは何か」という栄養学の基本から,栄養アセスメント,経腸栄養など医療の現場で役立つ知識まで学べます.栄養の世界を知る第一歩として最適のやさしい教科書です.日本人の食事摂取基準(2025年版)に対応しました!

実験医学増刊 Vol.43 No.17

【特集】徹底解剖 タンパク質発現異常 疾患の原因が見えてくる!新機構27選

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/10

【特集】徹底解剖 タンパク質発現異常 疾患の原因が見えてくる!新機構27選
疾患につながる「異常タンパク質」発生の最新メカニズムを,転写・RNA・翻訳・タンパク質の4つのカテゴリで総覧できる1冊.あなたの疾患研究のブレイクスルーにつながる革新的なアイディアがきっと見つかる!セントラルドグマ周りの知見アップデートにも.

実験医学 Vol.43 No.18

2025年11月号

特集1:全身から脳へ! 免疫細胞&液性因子で神経疾患を制御できるか?/特集2:“即時オープンアクセス義務化”に備えよう

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/10

特集1:全身から脳へ! 免疫細胞&液性因子で神経疾患を制御できるか?/特集2:“即時オープンアクセス義務化”に備えよう
特集1:神経疾患の治療に全身から挑む! 免疫特権的に考えられてきた脳や神経は全身性の因子とどのように相互作用しているのか,最新技術で深化する研究の最前線!/特集2:施行された「即時オープンアクセス義務化」に対して,研究の現場はどう対応するべきか? いま知っておくべき制度の基本がわかる!

臨床雑誌内科 Vol.136 No.5

2025年11月号

急性中毒の初期診療と管理 内科医が読んでおきたい診断・治療のケース集

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/11

急性中毒の初期診療と管理 内科医が読んでおきたい診断・治療のケース集 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

≪ナーシングビジネス2025年秋季増刊≫

臨床倫理 実践マニュアル

竹之内 沙弥香(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/11

【倫理的感受性と実践力を育む!】
医療看護が大きく変化する中、患者の生活や価値観、その人らしさを尊重する“倫理的視点”はますます重要になる。臨床現場が抱えるケアやマネジメントの「もやもや」事例から、その具体的な対応や組織における倫理的感受性の高め方について解説する。

精神科デイケアを豊かなリハビリテーションの場に育てるガイドブック

池淵 恵美(著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/10

社会参加を支える精神科デイケアの力―リカバリーストーリーと実践知から学ぶ運営スキル!

もう肺高血圧なんかで悩まない!改訂版

~岡山医療センターの取り組みから~

松原 広己(監修)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2023/03

かつて,肺高血圧症は特効薬のない,死を免れない難病と考えられてきました。しかし,本書の初版出版当時には,適切な治療と正しい在宅自己管理を行うことで,すでに肺高血圧症患者さんの予後は大幅に改善していました。しかし,インターネットを検索すれば悲惨な情報しかヒットせず,「どうせすぐに死んでしまう」と思い込んで,正しいタイミングで治療に進めない患者さんたちも多かったのです。
そこで,「肺高血圧症で死ぬのはもったいない」ということを,全国の肺高血圧症患者さんに理解していただくために,岡山医療センターで行われている治療・管理の実際をお伝えしようと本書を企画しました。多職種なスタッフの協働による肺高血圧症の長期管理が,患者さんの生命を守るためだけでなく,生活の質(QOL)を最大限に高めるために必要だと伝えたかったのです。10年を経て,この度本書の改訂の機会を得ました。過去10年の間にも,当センターの肺高血圧診療はさらに進歩しました。診断後,早期から積極的治療を行うことにより,今や肺動脈性肺高血圧症患者さんの平均余命は20年に達しています。「余命10年」はもはや過去のことで,肺高血圧症のために命を落とすのはかなり稀なことになりました。多くの肺高血圧症患者さんは,仕事や家事,旅行や運動など当たり前の生活を行えるようになっています。本書では,そんな患者さんたちの貴重な体験談も紹介しました。
『もう肺高血圧なんかで悩まない』─本書のメッセージは,タイトルに端的に表れています。いまだに肺高血圧症の根治は達成できていませんが,略治,あるいは寛解と呼んでも差し支えないような状態はすでに多くの患者さんで達成できていますし,新たな治療薬の開発も依然進行中です。きちんと治療を受けさえすれば,もはや糖尿病のような慢性疾患と大差なくなった肺高血圧なんかで悩む必要はありません。全国の肺高血圧症患者さんが希望をもって治療に取り組んでいただくうえで,本書がその一助となれば幸いです。
さいごに,本書の執筆にご協力いただいた,当センター循環器内科,看護部,薬剤部,リハビリテーション科,栄養管理室のメンバーに心から感謝いたします。
(松原 広己「はじめに」より)

整形外科 Vol.76 No.12

2025年11月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/11

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

国立スポーツ科学センター メディカルチェックハンドブック

独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター 国立スポーツ科学センター(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/10

国立スポーツ科学センター(JISS)が,2001年の開所以来実施してきたアスリートのメディカルチェックに関して,現在の具体的な実施内容や活用が可能な範囲のデータを凝縮した実践書.事前準備から評価・フィードバックまでに至る流れをはじめ,各診療科の評価時の注意点や問診票・帳票の見本なども収載し,解説.全国のメディカルチェックを実施,または検討している機関や団体,それらに携わる医療者に役立てていただきたい一冊.

小児科 Vol.66 No.10

2025年10月号

小児感染症関連の症例報告

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/10

小児感染症関連の症例報告
特集では小児診療の場で見逃せない,小児感染症にかかわる貴重な症例報告を集めました.そのほか,生成AIの小児診療における活用法・注意点や,市販薬の乱用防止,最新の母乳の科学的知見など幅広い話題を掲載しています.

エキスパートナース Vol.41 No.13

2025年11月号

◆「この冬/これから流行するかも?」な感染症に備えよう
◆学び直し+実践力アップ 看護に必要な知識の総復習

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/10

◆「この冬/これから流行するかも?」な感染症に備えよう
◆学び直し+実践力アップ 看護に必要な知識の総復習

えあちゃん的「とうにょうびょう」論

小野 えあ(著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/10

医者(糖尿病専門医)で患者(1型糖尿病当事者)だからこその視点で描く
ケアにつながる新感覚のわかりやすい糖尿病の本ができました

・糖尿病は日本人の6人に1人がかかるといわれます。医療者であれば、病棟でも外来でも、日常的に糖尿病の患者さんと接していることでしょう
・糖尿病の患者さんは、生活習慣を整えて血糖管理を行い、将来合併症で困らないよう、日々がんばっていますが、偏見による不利益を被ったり、医療者の何気ない言葉やふるまいによってつらい思いをしたりこともあります
・当事者だからこそわかる「患者さんのほんとの気持ちや知りたいこと」と、専門医だからこそわかる「医療者が知っておきたい、治療やケアにつながる、ささやかだけれど大事なこと」がバランスよく学べる1冊です

<おもな内容>
Part1 “糖尿病/diabetes”って何?
Part2 医療者ができる支援は基本的に2つだけ
Part3 医者で患者のわたしが伝える支援のポイント
Part4 医者で患者のわたしが伝えるお役立ち情報

胆道がん・膵がん・膵NET薬物療法クリニカルガイド

奥坂 拓志 池田 公史 上野 誠(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/10

胆道がん・膵がん・膵NET(神経内分泌腫瘍)における薬物療法は,日々新たな展開を見せている.新薬の登場により治療選択肢は広がったが,薬剤の使い分けや副作用対策など,臨床現場では複雑な判断が求められる.本書は,最新薬剤の特徴と適応,副作用への対応はもちろんのこと支持療法,精神・栄養管理にも言及し,現場での実践に直結する知識を提供する.治療に迷う医療者にとって,信頼できる指針となる一冊.

産婦人科の実際 Vol.74 No.10

2025年10月号

子宮頸がん予防の最前線

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/10

子宮頸がん予防の最前線
臨床に役立つ知識や技術をわかりやすく丁寧に紹介する産婦人科医のための専門誌です。面白くてためになる,産婦人科の“実際”をお届けします。約9年続いた「HPVワクチン積極的勧奨の中止」が,2022年4月にようやく勧奨再開されました。今後,日本の子宮頸がん罹患率と死亡率減少のために,一次予防であるHPVワクチンと二次予防であるがん検診をどのように組み合せ,子宮頸がんの撲滅に向けたブレイクスルーを成し遂げることができるかを,各分野のエキスパートにご執筆いただきました。

看護倫理 Ethics in Nursing

鶴若 麻理(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/10

豊富な事例により,看護師の倫理的実践を浮かび上がらせる新テキスト!

●<総論編>では看護倫理で学ぶべきトピックスを網羅するとともに,関連する事例を随所に示し,<事例編>と連動した学習が容易な設計.
●<事例編>では豊富なテーマのもと40の事例を設定.
●倫理的問いとその分析,行動すべき根拠の決定,これらに基づいたアプローチという一連の流れで,看護師の思考と行動を浮かび上がらせる.
●章末には発展的課題として,グループで取り組んでほしい事例を別途設けた.

臨床栄養 147巻5号

味覚障害・味覚異常の最新情報

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/10

味覚障害・味覚異常の最新情報
●日本口腔・咽頭科学会の調査によると、味覚障害は60歳以上の高齢者に多く、男女比は2:3. 患者数は過去30年で2倍に増加し、診療体制の整備が急務とされています. QOL低下の観点からも、対応の重要性が高まっています.
●亜鉛補充療法が知られる一方で、効果がないケースも存在. 味覚機能の低下だけでなく、感覚統合や情動の関与による味覚認知機能の歪みが原因となることもあり、フレイルやうつとの関連も指摘されています.
●本特集では、味覚障害の多面性を理解し、患者の「食べる楽しみ」を支えるための栄養指導や食事工夫の実践例を紹介. 栄養士・管理栄養士に向けた、現場で役立つ知識が詰まった一冊です.

J. of Clinical Rehabilitation 34巻11号

Spastic Movement Disorder(SMD)に対する総合的リハビリテーション治療

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/10

Spastic Movement Disorder(SMD)に対する総合的リハビリテーション治療
●痙縮に起因する運動障害は,Spastic Movement Disorder(SMD)とよばれており,筋痙縮という神経症候のみをとらえたものではなく,それに伴う運動機能の障害を含み,日常生活活動への障害を含めた広範な概念でもあり,「活動を育む」リハビリテーション医療にとって重要な概念である
●本特集では、痙縮のみに留まらす,痙縮をSMDというが概念から捉えなおし,長期的ケアや多角的な治療を含めて,総合的なリハビリテーション治療の道筋を解説する.

眼科 Vol.67 No.11

2025年10月号

遺伝性網膜疾患の最新情報

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/10

遺伝性網膜疾患の最新情報
今月号の特集は「遺伝性網膜疾患の最新情報」です。一般眼科医には難解で治療手段の乏しかった本疾患ですが、近年は技術革新に伴いその診療についてさまざまな進歩がみられています。日々の臨床現場での対応をアップデートし患者さんからの質問に答えられるよう、本特集で知識を整理してはいかがでしょうか。その他、「薬剤性角結膜障害」と「加齢に伴う視機能変化」に関する有用な綜説、連載や投稿論文共々、是非ご一読ください。

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