德橋 泰明(監修)
三輪書店
- 発行年月:
- 2018/11
- 電子版発売日:
- 2019/03/04
¥
5,060
脊椎脊髄診断学の基本を全面改訂 !
初版を出版後の約18年間に、脊椎脊髄疾患は、疾病としての頻度が高いことやその多様性などから、整形外科、脳神経外科、脳神経内科、放射線科、リハビリテーション科で、以前にも増して重要な診療対象となった。また、集学的な視点から診断・治療しなければならないことも明確になった。本書の改訂後も、高齢化に伴う脊椎脊髄疾患の多様化、画像診断のさらなる進歩、治療の進歩により、疾患によっては新たな診断、評価法が必要になった。一方、普遍的で基本的な神経学的診察法、局所診察法は、疾患の多様化や画像診断の進歩などが大きければ大きいほど、的確な診断を行うためにより重要になった。
そこで、脊椎脊髄疾患の多様化、画像診断の進歩に伴う疾患分類や評価法(MRIを用いた評価法など)を大幅に増やすとともに、神経学的診察法、局所診察法についても、初心にかえって全面的に見直した。特に慢性疼痛や心因性疼痛、脊柱変形、骨粗鬆症、脊髄脱髄疾患、脊髄変性疾患については、大幅に加筆した。
外来診察室やベッドサイドなどで使用頻度が高い内容について、多数の図表を用いて簡潔にまとめているため、脊椎脊髄領域を専門としない整形外科医、脳神経外科医をはじめ、脳神経内科医、リハビリテーションスタッフ、研修医などにも、すぐに役立つ実践書である。また、脊椎脊髄領域を専門とする指導医、認定医にも、スタッフの教育に活用していただければ幸いである。
松宮 護郎(医学監修)
メディカ出版
- 発行年月:
- 2023/11
- 電子版発売日:
- 2023/10/18
¥
5,720
【重症患者の救命に挑む医療チーム必携】急速に普及が進むImpella、そしてECMOの台頭という近年の大きな変化を汲んでの大幅改訂。前版で支持された第一線の医師と臨床工学技士による共同執筆、図・写真を多用して視覚的理解を重視、各社装置・デバイスの特徴を現場目線で解説、という基本コンセプトは踏襲し、補助循環の初学者が一から学べて、チーム力の質向上に役立つ1冊となっている。
高岸 勝繁(著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2025/11
- 電子版発売日:
- 2025/12/01
¥
3,850
広大な炎症の世界へ誘う一冊
日常臨床で遭遇する「炎症」の中には“変なやつ”が潜んでいます.著者はそれを『Unusual Inflammation』と呼び,意識的に細分化することで臨床の意義を見いだします.炎症は,単にある/なしを判定しプロブレムリストに記載するものではありません.真の病態の理解には,病像の中核をなす炎症パターンの理解が不可欠です.稀代の臨床医である著者の炎症観を,ぜひご堪能ください.
田島 康介(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2018/11
- 電子版発売日:
- 2021/02/22
¥
3,850
整形外科医「以外」のための整形外科当直マニュアル。この本さえあれば、当直中の整形外科疾患の対応には困らない。どの時点で専門医にコンサルトすればよいかも判断できる。診療中に常備しておきたい整形外傷本の決定版! 第2版では、6章「骨折」のX線写真をより典型的なものに更新し、7章「重症軟部組織感染症」を充実。9章「高齢者関連」を新設し、「骨脆弱性骨折」「非定型大腿骨骨折」などに関して追記。*「レジデントマニュアル」は株式会社医学書院の登録商標です
痛み・検査・症状から疾患を拾い上げ、適切な治療につなげる
猪飼 浩樹(著) 滝澤 直歩(著)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2022/03
- 電子版発売日:
- 2022/01/20
¥
5,720
「膠原病に気づく」,「膠原病と間違えやすいが実は違う疾患に気づく」ために必要な知識・着眼点・考え方のコツを,非専門医に向けてコンパクトにわかりやすく解説。膠原病専門医がよくある主訴をみたときにどこをみているのかを,実際のケースをもとに,総論(身体所見,問診),診断,治療を1冊で網羅。診断編は「痛み」,「検査値」,「診療科(整形外科,皮膚科,呼吸器科,など)」の3方向からのアプローチにより,実際のシチュエーションに即した理解ができ,また「ヒントとなる主訴・症状」と「その項目で取り上げられている主な疾患」がひと目でわかる構成。膠原病各疾患の基礎知識は「サマリ」として簡潔にまとめている。
山上 卓士(監修) 三浦 寛司(編著)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2026/04
- 電子版発売日:
- 2026/03/27
¥
11,000
実際の指導のなかで生まれた疑問(CQ)に答えながら,一歩一歩上達するIVR。各ステップで明確な目標建てを行い,それをひとつひとつ確認しながら,知識と自信を身に宿そう。
日本理療科教員連盟(編) 公益社団法人東洋療法学校協会(編) 教科書執筆小委員会(著)
医道の日本社
- 発行年月:
- 2026/03
- 電子版発売日:
- 2026/03/06
¥
4,950
2006年10月31日~11月2日の3日間、日本(つくば市)でWHO/WPRO(西太平洋地域事務局)主催による経穴部位国際標準化公式会議が開催され、9カ国2組織の専門家により361の経穴部位が合意されました。合意された経穴については2008年5月に、WHO/WPROから公式英語版として出版され、その後、翻訳された日本語公式版が出版されました。
また並行して2007年の夏から、東洋療法学校協会と日本理療科教員連盟は、教科書編纂委員会を立ち上げ、それに第二次日本経穴委員会が協力する形で、教科書編纂を行いました。そして、世界的に活用される英語の公式本を元に必要事項を追加して、日本の鍼灸の歴史と文化をも反映した内容の教科書を作成しました。それが本書であり、第2版では経穴イラストもよりわかりやすくリニューアルしました。
小林 健二(著)
丸善出版
- 発行年月:
- 2026/06
- 電子版発売日:
- 2026/06/25
¥
4,180
代謝機能障害を基軸とした新基準ではMet-ALDという新概念が定義され、肝臓疾患の世界の大きな展開点となりました。近年脳と腸は双方向に影響を及ぼすなど脳腸相関障害(DGBI)の理解が進み、機能性ディスペプシア(FD)や過敏性腸症候群(IBS)への対処も必須のスキルです。ゆえに3部構成とし、6章分を新設しました! 日進月歩の消化器分野を【極論】するため、「機能性消化管障害」「大腸癌」「脂肪性肝疾患」「ウイルス性肝炎」「内視鏡診療」「肝硬変」を新設しました。3部構成となった「極論」をご期待ください。
仁志田 博司(原著)
医学書院
- 発行年月:
- 2024/10
- 電子版発売日:
- 2024/11/04
¥
6,380
新生児医療に携わるすべての方へ
新生児医療に携わる際の基礎知識や考え方をまとめた好評のサブテキストの改訂版。原著者の遺した新生児に対する「あたたかい心」を大切にしながら、旧版の体制を踏襲し、データやガイドライン、治療・診断の情報の更新・追加を行った。助産学生、看護学生はもとより、助産師、看護師、専門医からも初版より絶大な支持を受けてきた本書。新生児と家族の幸せのために、日々励む医療者へ届けたい内容である。
文光堂
- 発行年月:
- 2026/10
- 電子版発売日:
- 2026/09/29
¥
3,080
【特集】運動器疾患に対するCombination Therapy ―今,注目される治療法―
スポーツ外傷・障害に対する治療やコンディショニングの現場において,多職種がさまざまな治療法を効率的に組み合わせて相乗効果を図る「combination therapy(組み合わせ治療)」の理解が重要である.本特集では,「combination therapy」の概念や基礎知識について解説し,臨床応用されている事例をエビデンスとともに紹介.また連載では,「クイズに挑戦! 運動器エコーとスポーツ外傷・障害」「暑熱対策最前線」他を掲載.
布宮 伸(監修) 小山 寛介(編集)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2023/03
- 電子版発売日:
- 2023/03/28
¥
5,720
病態生理とエビデンスを基に,集中治療と管理の最適解をシンプルに解説。手順がわかる図解(STEPチャート)や薬剤投与例を豊富に取り入れ,「まず何を考え,どう介入するのか」を整理。
初期・後期研修,専門医を目指す人まで役立つ,ベーシックな思考法と介入がわかる実践書!
成田 崇矢(著)
運動と医学の出版社
- 発行年月:
- 2023/03
- 電子版発売日:
- 2024/04/22
¥
8,800
評価に"確信”を、治療に"革命”を
▶“機能的腰痛”の大半は4つの病態に分別できる!
▶各病態の評価と治療の真髄を一流治療家が徹底解説!
▶"非特異的腰痛”という言葉に逃げていい時代は終わった。
運動器疾患の治療で避けては通れないのが腰痛改善。しかし、その治療結果に相手が、そして自分自身が納得していない臨床家は多いはず。様々な治療法を学んだり、文献を読み漁ってもなぜ、結果につながらなかったのかが本書を読めば納得できるはずだ。
本書では腰痛治療の極意を次のように示した。それは、『痛みを発生させている組織を仮説し、その組織および、その組織への負荷を改善させる』だ。言葉にするとシンプルだが、実際には多くの治療家が『原因組織の仮説』の段階でつまづいている。なぜなら、一般的に腰痛の85%は「非特異的腰痛」と呼ばれ、原因が特定しきれないと言われ、かつその言葉に逃げてきたからだ。
しかし、筆者の成田崇矢はこれらを「機能的腰痛」と名付け、大半の腰痛は機能を変えれば痛みも変わると断言している。さらに、この『機能的腰痛』は「椎間関節障害」「仙腸関節障害」「椎間板障害」「筋・筋膜障害」の4つの病態に収まるとしている。それぞれの鑑別・評価・治療法を体得することで、その場で改善することが可能になった。本書を通じて適切な仮説と、適切な検証の方法を学べば、腰痛患者に対し、「何をすべきか」がみえてくるはずだ。
さあ、今こそ圧倒的な結果を出すための“確信”と“自信”を手に入れよう。
日本婦人科腫瘍学会(編)
金原出版
- 発行年月:
- 2023/07
- 電子版発売日:
- 2023/07/14
¥
3,740
5年ぶりの改訂となる2023年版では、切除不能または再発子宮体がんに対する薬物療法のCQが大幅にアップデートされた。
また、高齢者の手術療法、肥満患者の減量を目的とした手術待機、がん遺伝子パネル検査、治療後の生活指導やリンチ症候群といった新たなテーマに関するCQも加わり、計39のCQを収載。
「推奨」の決定に至るまでに作成委員会内で議論があったCQについては、「最終会議の論点」としてその内容が記載されている。
田中 竜馬(著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2017/01
- 電子版発売日:
- 2018/01/01
¥
2,200
なんとなく使っているだけだともったいない血液ガス.その読み方を短時間でマスターできる田中竜馬先生の人気セミナーの内容をまるっと書籍化しました!
医学図書出版
- 発行年月:
- 2026/03
- 電子版発売日:
- 2026/03/25
¥
4,950
特集:とにかくわかる凝固異常
EP大学(監修)
メディカ出版
- 発行年月:
- 2023/02
- 電子版発売日:
- 2023/01/20
¥
4,950
【最新の高度なデバイス技術が身につく入門書】ペースメーカ・ICD治療の最前線について、適応、機能・特徴の要点を押さえて、わかりやすく解説する。適応のエビデンス、主要メーカー製のデバイスの機能・特徴比較一覧も付いているから、さっと学べて、ぐっと納得できる。初学者に必携の頼もしい一冊!
溝上 祐子(編著)
照林社
- 発行年月:
- 2021/10
- 電子版発売日:
- 2021/11/15
¥
2,420
種類が多すぎて悩んでしまうドレッシング材・外用薬。
ガイドラインには標準的な選択・使用方法は紹介されていますが、個々の症例に合った選び方・使い方はさまざまです。
そこで、各製品のメリット・デメリットを示し、さまざまな場面別に効果的な選び方・使用方法を具体的に提示しました。
褥瘡治療の新しいコンセプト「Wound Hygiene(創傷衛生)」や改定された褥瘡評価ツール「DESIGN-R2020」を踏まえた最新情報満載です。
社会保険研究所(編)
社会保険研究所
- 発行年月:
- 2026/06
- 電子版発売日:
- 2026/07/10
¥
5,720
『歯科の診療報酬の算定・請求に必要な情報を徹底網羅』
歯科の診療報酬の算定・請求に必要な情報を、実務上活用しやすいよう編集し、法令上の根拠とともに示しています。
疑義解釈資料は、平成18年以降今回改正までに示された事項のうち、現在も内容上有効なものを網羅して点数表内に掲載し、施設基準関連など点数表内になじまないものについてはまとめて掲載しています。
法令編では、保険診療の基本となる療養担当規則、施設基準や介護保険との給付調整の歯科関連部分をまとめたほか、電子請求関係の法令・通知も掲載しています。
各審査機関にも長年使用されており、高い信頼性を誇ります。
大腸癌研究会(編)
金原出版
- 発行年月:
- 2025/07
- 電子版発売日:
- 2025/07/15
¥
3,960
本邦における小腸癌治療成績のさらなる向上に資する、という規約の基本理念を踏まえ、TNM分類第8版および他臓器の癌取扱い規約との整合性を重視して作成した。
TNM分類第8版と大腸癌取扱い規約第9版を参考とし、Treitz靭帯以下の小腸の解剖学的構造を考慮したが、領域リンパ節の定義、進行度分類はTNM分類と異なっている。
また、希少な病理画像を数多く掲載した。
勝谷 友宏(編著)
メディカ出版
- 発行年月:
- 2026/09
- 電子版発売日:
- 2026/09/03
¥
5,280
【日常診療に必携!血圧コントロールの具体策】「高血圧管理・治療ガイドライン 2025」が上梓され、ガイドライン名称が「治療」から「管理・治療」に変更された。家庭血圧125/75mmHg未満を降圧目標に治療を強化、生活習慣改善を治療の柱として位置付けている。本書は、目の前の患者さんの血圧を確実に管理できるように丁寧に解説を加えた。日常診療のピットフォールに目を向け、日本人の主要な健康問題の一つである高血圧の正常化を目指しましょう。