糖尿病診療虎の巻 まるっとまとめました
血糖値コントロール目標のエビデンスを示し、何のために行うかをわかりやすく解説しました。状況・病態別に、インスリンを中心に利用したわかりやすいレジメンも提示しています。インスリン療法の注意事項や調整法などもまとめています。状況別に細かく血糖降下薬の使用量や目標値を示しているため、通読した後も、頭に叩き込まれていることでしょう。また手頃なサイズなので、持ち運びに便利です!
免疫関連有害事象irAEマネジメント 膠原病科医の視点から
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)での治療が行われるがんの種類が増えるにつれて従来のがん治療では認められなかった劇的な効果を認める患者さんが増えている中で、ICI治療に伴って出現する免疫関連有害事象(irAE)を適切に認識して対処することがいよいよ欠かせないものとなっています。irAE診療において参考とされることの多い各ガイドラインまたは書籍の多くは多臓器にわたるirAE病態の多様性を十分反映して各領域の専門家による記載の総和として提示されていることが多いのですが、本書の特色はirAE治療の柱となっているステロイドの実際の使用において一日の長がある膠原病科医の視点から書かれているところにあります。本書が日常診療の現場で活用されることで、irAE診療においてステロイド治療の必要性を認識しつつも「こんなに沢山のステロイドを使っても大丈夫だろうか」「抗腫瘍効果を妨げないだろうか」「副作用は大丈夫だろうか」と躊躇することの多かった場面で適切な決断を後押しする助けになる書籍です。
静がんメソッド 肺癌編 第3版
旧版から400頁超増!! 静がんシリーズ「肺癌編」、待望の改訂版!
新たな免疫チェックポイント阻害薬のほか、新規導入された多数の分子標的薬など、第2版刊行後に保険収載された薬剤を追加し、複雑化するレジメンを整理しました。
本書は、多数の癌患者さんを診療する静がん(静岡がんセンター)での経験則から、治療選択の注意点や有害事象対策のポイントを解説。EBMを根幹としつつ、EBMだけではカバーしきれない、実臨床からの経験的ポイントを解説しています。
≪最新の治療≫
循環器疾患最新の治療2026-2027
2年ごとの改訂で,年々進歩する循環器疾患における治療指針と最新の情報を簡潔に提供.巻頭トピックスでは,「HFpEF と僧帽弁閉鎖不全症(MR)/ 三尖弁閉鎖不全症(TR)」「パルスフィールドアブレーション(PFA)」「循環器疾患に対する核酸医薬」など,注目のテーマを12 題取り上げた.また各論では,各疾患の概要から,診断、そして処方例を含めた標準的治療について最新の知見を紹介しながら解説.巻末には薬剤一覧も収載.最新の循環器診療を網羅した一冊.
medicina Vol.63 No.8
2026年 07月号
特集 おさらい消化器疾患 あなたの知識をブラッシュアップ
特集 おさらい消化器疾患 あなたの知識をブラッシュアップ 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)
月刊、増刊号と増大号を含む年13冊
確実に身につくPCIの基本とコツ 第3版
カラー写真と動画でわかるデバイスの選択・基本手技と施行困難例へのテクニック
PCIの入門・実践マニュアルの定番書を全面的にブラッシュアップ!最新のデバイスや手技に対応,紙面のオールカラー化,Web動画の追加,といった大幅改訂でよりわかりやすく!初心者も経験者も必携の一冊です.
画像診断 Vol.45 No.1(2025年1月号)
【特集】ビギナーのための胸部画像診断 ―Q&Aアプローチ― 2025
【特集】ビギナーのための胸部画像診断 ―Q&Aアプローチ― 2025 大好評特集「ビギナーのための胸部画像診断」が10年ぶりに登場!COVID-19をはじめとする新たな疾患や特発生肺線維症・過敏性肺炎などのガイドライン改訂にも対応し、呼吸器画像診断のエッセンスが網羅された必携の特集。
全身性強皮症診療ガイドライン 2025年版
本ガイドラインは2017年発行「全身性強皮症・限局性強皮症・好酸球性筋膜炎・硬化性萎縮性苔癬の診断基準・重症度分類・診療ガイドライン」から全身性強皮症のみ独立させて改訂し、新版として刊行したものである。新たに骨関節病変と小児の2項目が追加され、CQ数は各項目で増減があり、全体として26個増えた。
診断基準・重症度分類は変更がないが、CQでは新規治療薬に関するエビデンスが記載されている。
全身性強皮症診療に関わるすべての医師必読の1冊。
TNM悪性腫瘍の分類 第8版 日本語版
がんの病期を記載・分類するための国際標準、7年ぶりの改訂版。
がん診療に携わる医療者必携の1冊!
2027年版 診療放射線技師国家試験 完全対策問題集 ―精選問題・出題年別―
「診療放射線技師国家試験」対策問題集の最新2027年版!
定番の診療放射線技師国家試験 受験対策問題集!
過去10年分の国家試験問題を、国試対策の初期に有効な精選問題と、まとめの時期に有効な出題年別の2パターンで掲載しているので、読者の準備段階に合わせた使い方ができます。
各問題には読めばそのまま力になる、詳しくていねいな解説を掲載しています。また、索引も付いているので、受験直前にも活用できます。
かとじゅん&ひらおかpresent こんなときどうする? 症例から考えるIBD診療
バリエーションに富んだ81症例を語り尽くす
日常診療でIBDを診るすべての医師に向け,患者ごとに大きく異なる病態に応じた適切な治療法を実践的に学べる一冊です.まずは本書で紹介する多様な症例を読みながら自身で治療方針を考えてみてください.その後,若手医師による複数の治療方針を参照し,さらに専門医2名によるディスカッションを読むことで,治療の選択肢や判断のポイントを深く理解できます.この三段階の学習プロセスを通じて,81の症例を読み解きながら,IBD診療の実践力を確実に高めることができます.
≪スタンダード骨折手術治療≫
スタンダード骨折手術治療 上肢
インプラント(プレート,スクリュー,髄内釘など),アプローチ法(前方,後方など),骨折の状態(関節内骨折,関節外骨折,単純骨折,粉砕骨折)など,現在日本で起こりうるすべての骨折に対応できる内容を網羅した手術治療の決定版。複雑な解剖に対応できるよう,豊富なイラストでわかりやすく解説。
Dr.下田の呼吸器内科無双――ここから始める楽しい診療ライフ
呼吸器内科診療,全部入り! 読めばあなたも一騎当千の活躍間違いなし!
呼吸器内科診療,全部入り! 若手呼吸器内科医はもちろん,研修医や非専門医にも有用な「呼吸器内科診療」に必要な知識をこれでもかと詰め込み,著者のやさしくユーモアのある口調で解説する必携書が登場.疾患毎の鑑別から治療,その後のフォローまで,多数の図表で視覚的にも学習しやすく,教科書やエビデンスでは押さえきれない実臨床上の“あるある”ポイントやピットフォールも徹底カバー.PubMedで注目を集めた“中二病”論文の著者が魂を込めて執筆.読めばあなたも一騎当千の活躍間違いなし! の1冊です.
糖尿病治療の手びき2026 改訂第59版
「糖尿病に関する知識の伝道」を目的に,改訂を重ねながら多くの糖尿病患者・家族に愛読されてきた好評書.今回の改訂では,本文中のイラストや用語・表現を刷新し,より読みやすい紙面としたほか,併存疾患に関する解説やJADEC(日本糖尿病協会)が発行する患者向け資料の紹介等の内容を増やし,糖尿病患者とその家族が参考としやすい情報を充実させた.
レジデントのための骨折の撮影オーダーと画像診断
救急・当直で困らない!正しい撮影条件をマスターして適切な診断ができる!
救急・当直で必ず役立つ!各部位の撮影方法・正常画像の見え方から,受傷部位を撮り逃さない適切な撮影オーダーと診断のコツまで,骨折診断のために知っておきたいポイントがしっかりわかる.研修医・当直医におすすめの1冊.
読む順序から対応までわかる
レジデントのためのやさしい心電図
レジデントから寄せられた疑問について,指導医との会話形式によりお手本となる判読法とその根拠や考え方から対応までをわかりやすく解説。
目線と読む順番からの読み解き,20症例による判読トレーニング,知っておきたい抗不整脈薬まで,実臨床に役立つコラムも交えて丁寧にサポート。
完全な初学者にも親しみやすい例えを基にした病態イメージや図解から楽しく正しく学べる“最初の1冊”!
50の術式と疾患で学ぶ心臓麻酔 増補版
総論と産科症例が追加されただけでなく既存項目もアップデート! 疾患、術式ごとに麻酔の管理を実践的にまとめた。心臓麻酔をマスターしたいと思っている麻酔科医必読!
≪臨床家シリーズ≫
園部俊晴の臨床 徒手療法ガイドブック 腰部殿部股関節大腿編
1万部を超えたベストセラー『園部俊晴の臨床』シリーズの最新作!
■「滑走」と「伸張」をキーワードに、 腰部・殿部・股関節・大腿の機能障害に 効果的にアプローチする、 独自のメソッドを公開。
■多くの一流アスリートや著名人を相手に結果を出している徒手治療の技術を、 豊富な写真とわかりやすい解説で完全網羅。
---ポイント---
慢性痛を引き起こす原因となる「滑走性」と「伸張性」の重要性について解説。
痛みの評価と治療に役立つ「第3水準の評価」について詳しく解説
腰部、殿部、股関節、大腿の各部位に対する具体的な徒手療法テクニックを、豊富な写真とわかりやすい解説で紹介。
多裂筋、腸肋筋、梨状筋、大腿筋膜張筋など、主要な筋肉へのアプローチ方法を網羅。
坐骨神経、大腿神経など、神経に対するアプローチ方法も解説
ICU/CCUの急性血液浄化療法の考え方,使い方 ver.2
急性血液浄化療法の名著ふたたび
ICU/CCU患者の病状・病態ごとに適切なタイミングで急性血液浄化療法を行うにはどうすればよいか? その思考プロセスの段階からロジカルに徹底解説した好評書に大幅加筆を施した改訂版がついに登場! クリティカルケアの現場でこれから初めて急性血液浄化療法に携わるレジデントやクリティカルケアナースは勿論,日々現場で奮闘する医師,ナース,臨床工学士の皆さんにも大いに役立つ内容が満載です.
≪消化器画像診断シリーズ 3≫
胆・膵画像診断テキスト
消化器画像診断シリーズから,待望の「胆・膵」編が登場.かつての「消化管内視鏡診断テキストⅢ(ERCP)」を現代の診療体系に合わせて全面刷新.役割が変化したERCPに加え,必須となった腹部超音波,CT,MRI・MRCP,EUS等の画像検査を統合.解剖から疾患の最新知見までを網羅し,難解な胆・膵領域の画像診断を俯瞰的かつ体系的に学べる1冊.症例画像の模式図は矢印や線で病変の位置や範囲を明示しており,ポイントが一目でわかる.多忙な研修医や若手医師からベテラン医師まで,限られた時間で胆・膵領域の画像診断のエッセンスを身につけるのに最適な一冊.
