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月刊/保険診療 2025年8月号

特集 病医院の建築・設備・アメニティの現在~SDGs・感染・災害・経営の視点から~

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2025/08

特集 病医院の建築・設備・アメニティの現在~SDGs・感染・災害・経営の視点から~ 特集 病医院の建築・設備・アメニティの現在~SDGs・感染・災害・経営の視点から~
Part1 医療機関の建築・設備・アメニティの実事例10選
1 災害や感染症に強い設備の導入
2 最先端の技術で病院機能を強化
3 レイアウトの工夫でコミュニケーションを活性化
4 省エネ・CO2削減・廃棄物減量などの環境対策でSDGs
5 地域の気候の特徴を捉え,省エネルギー化を実現
6 患者にわかりやすく,連携しやすい構造の新病院
7 病院初の意匠登録,動線をゼロにした病室配置
8 院内の建築士が設計したユニバーサルデザイン
9 カラーユニバーサルデザインで色覚の多様性に対応
10 参加型のホスピタルアートで医療を身近なものに

Part2【鼎談】いかに建築・設備・アメニティを見直したか/伊関友伸,川崎淳一,小前貴志

Part3 プロフェッショナルに聞く
1 建設費の高騰と病院建築の未来/中山茂樹
2 病院の建替え・改修における施設整備の課題/筧淳夫

視点 緊急事態条項が招く未来/飯島滋明

第62回診療報酬請求事務能力認定試験(医科):問題と解説


厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
■エッセイ・評論
TREND/田渕典之
NEWS縦断「どうする病院経営危機」/武藤正樹
こうして医療機関を変えてきた!/吉澤徹
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
■医事・法制度・経営管理
医療機関のDATA分析“特別捜査官”シーズン2「”フォーミュラリ”の現状を把握せよ!」/流石学
病院&クリニック経営100問100答「医療機関におけるスマートフォン導入の進め方」/八木貴裕
かがやく!事務部門/武蔵野赤十字病院
■臨床知識
知らないじゃ済まない!~感染症・寄生虫の最新事情~「春~秋の野外活動はマダニによる日本紅斑熱に注意!」/岡田晴恵
カルテ・レセプトの原風景【腸閉塞】腸閉塞の種類,対応と留意点/木村圭一,武田匤弘
教えて! 川上先生 新型コロナウイルスのホントのこと/案:川上浩一,画:ぼうごなつこ
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
レセプト点検の“名探偵”/秋山貴志
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申

休載:日本の元気な病院&クリニック,医療事務Openフォーラム,点数算定実践講座,めーるBOX

月刊薬事 2025年7月増刊号(Vol.67 No.10)

ハイリスク薬のリスクマネジメント インシデント・医療事故を防ぐための管理と記録

出版社:じほう

印刷版発行年月:2025/07

●重大インシデントを未然に防ぐ、現場ですぐに役立つ実践マニュアル!

インシデントや医療事故を防止し、安全な薬物療法を支援することは、薬剤師の基本的な業務です。特に、ハイリスク薬については、薬剤師による積極的な管理と他職種への情報提供が非常に重要です。
本増刊号では、インシデントや医療事故を防ぐための薬剤管理の基本、注意が必要な局面でのハイリスク薬の管理方法、そして他職種への情報提供や記録のポイントについて紹介します。

臨床心理学 増刊第17号

26ケースで学ぶ臨床心理アセスメント

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/08

26ケースで学ぶ臨床心理アセスメント アセスメント・介入・フィードバックをつなぐ「7スキル+26ケース」で、アセスメントのエッセンスを解説する実践本位臨床ガイド。

臨床家のための シングルケースデザイン実践ガイド

丁子 雄希(編著) 山田 剛史(編著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2025/09

リハビリ,心理学,教育学などの様々な分野で注目を集めているシングルケースデザイン(SCD)。臨床家が実際の事例でSCDの論文を書くための指南書。〔内容〕基礎編(概要/SCDの質を高めるために)/実践編(各領域のSCDの導入~評価までの具体的なプロセス/工夫・苦労した点/留意点や課題)

泌尿器外科 2025年8月号

2025年8月号

特集:第39回 前立腺シンポジウム記録

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2025/08

特集:第39回 前立腺シンポジウム記録

教育支援の実践知

子ども・学校・家庭をつなぐ

岡田 守弘(監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/09

今,学校はさまざまな課題に直面しています。不登校・いじめ・暴力等やこどもの虐待の対応,ヤングケアラーへの支援,外国につながりのある子ども,性の多様性をもつ子どもへの教育……学校教育は,「心」への支援を強めていく時代となっています。
本書は,子ども,学校,家庭を支援へとつなぐをコンセプトに,「日本学校心理士会神奈川支部」発足25周年を記念し,発刊されました。神奈川支部役員が中心になって作られた本書は,学校心理学の視点を交えながら,実際の支援制度や事例,取り組みを紹介する,まさに「実践知」となる1冊です。

社会保険旬報 №2974

2025年9月1日

厚労省の新局長らへ共同インタビュー 間保険局長「未来の診療報酬改定にもつながっていくようなものを考える」

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2025/09

厚労省の新局長らへ共同インタビュー 間保険局長「未来の診療報酬改定にもつながっていくようなものを考える」
厚労省の間隆一郎保険局長と宮本直樹医薬局長、森真弘医薬産業振興・医療情報審議官は、このほど厚生日比谷クラブの共同インタビューに応じ、抱負や今後の課題を述べた(朝川知昭年金局長、辺見聡政策統括官(総合政策担当)は次号掲載予定)
間保険局長は、診療報酬改定や高額療養費の取り扱い、3党合意に盛り込まれた内容など「非常に多くの課題」に対し、少数与党という政治状況も踏まえ、「相当幅をもって案を練らないといけない」との姿勢を示した。診療報酬改定については、物価・賃金が上昇し、医療機関の経営が悪化している状況に対し、「未来の診療報酬改定にもつながっていくようなものを考えないといけない」と述べた。宮本医薬局長は改正薬機法の施行に「万全を期す」と強調。病院薬剤師の不足の指摘がある中で、都道府県が実施するモデル事業など地域の取組みの成果に期待を示した。森医薬産業振興・医療情報審議官は、人口減少の中で医療の質を維持するのにDX推進は「不可欠」と指摘。電子カルテの普及と一体的に電子カルテ情報共有サービス、電子処方箋の利用率を上げていきたいとの期待を示した。

褥瘡×嚥下障害×拘縮 ケアに活かすポジショニング技術

田中 マキ子(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/08

褥瘡ケア・嚥下障害ケア・拘縮ケアの現場ですぐに役立つポイントを専門的視点でコラボレーション。

・食事をする際のリクライニング角度は30~40度 これって、褥瘡ができやすい角度では?
・拘縮の強い患者さんが無理なく食事できるポジショニングは?

高齢者ケアの3大課題ともいえる「褥瘡」「摂食嚥下障害」「拘縮」。
発生要因や機序の面からみてもそれぞれ関連し合っていることがわかります。
重度の嚥下障害のある患者のベット上での食事姿勢は30°以上のヘッドアップです。
しかし、褥瘡予防の観点からは30°以上にしてほしくありません。
拘縮の強い患者の食事介助で、誤嚥を防いで、同時に褥瘡を作らないためのポジショニングはどうすればよいのでしょうか。
それぞれの領域のエキスパートが、「三方よし」のポジショニング技術と秘訣を伝授します。

医療福祉をつなぐ関連職種連携

講義と実習にもとづく学習のすべて

北島 政樹(総編集)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/09

急性期から回復期-維持期にかけての様々な職種間連携、病院間連携、医療-福祉連携を、豊富な事例とともに学べる、チーム医療・関連職種連携を一から学ぶ学生必携のテキスト。関連職種連携が必要となった背景やその理論等を学ぶ講義編と、知識を実践に活かすPBL形式の演習・実習編という構成で、医療・福祉の現場で行われる様々な連携の基礎知識を身に付けることができる。

脊椎脊髄ジャーナル Vol.38 No.9

2025年9月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/08

■特集
髄外腫瘍の手術を極める

作業療法ジャーナル Vol.59 No.10

2025年9月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/08

■特集
災害支援と作業療法

≪栄養科学イラストレイテッド≫

解剖生理学 人体の構造と機能 第3版

志村 二三夫(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/02

多くの管理栄養士養成校で採用いただいている,大好評の定番教科書が改訂!オールカラーのイラストをさらに追加し,人体の構造・しくみを目で見て理解できる!姉妹版「解剖生理学ノート」の併用もオススメ!

日本一やさしい胚培養士実践テキスト

堤 治(監修) 古里 咲綺乃(編集) 青野 展也(編集) 沖津 摂(編集) 猪鼻 達仁(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/08


命の奇跡をつなぐ、すべての胚培養士に
これから胚培養士を目指す方,あるいは臨床現場に出たばかりの方に向けて,実践的なノウハウをわかりやすく解説したマニュアルが登場しました.胚培養士の業務内容や必須の専門知識,機器の取り扱い,各種検査・治療・評価のポイントまで,現場で求められる知識を経験豊富な先達の視点から網羅的にまとめています.

看護研究 Vol.58 No.4

2025年 08月号

特集 人とまちの健康のために ドイツ「多世代の家」に見る居合わせのかたち

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/08

特集 人とまちの健康のために ドイツ「多世代の家」に見る居合わせのかたち 研究の充実がますます欠かせない時代。看護とは? 研究とは? という原点を見つめながら、変わらない知を再発見し、変わりゆく知を先取りしながら、すべての研究者に必要な情報をお届けします。誌面を通して、看護学の知と未来をともに築きたいと考えています。 (ISSN 0022-8370)

隔月刊(偶数月)、年6冊

臨床皮膚科 Vol.79 No.9

2025年 08月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/08

さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.79 No.9

2025年 09月号

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[7]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/08

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[7] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

公衆衛生 Vol.89 No.9

2025年 09月号

特集 自殺対策のこれからを考える 自殺対策基本法20周年に向けて

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/08

特集 自殺対策のこれからを考える 自殺対策基本法20周年に向けて 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

薬局 Vol.76 No.10

2025年9月号

文字だけで理解できてる!?
病態把握のための読影入門─胸部・腹部編

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/09

文字だけで理解できてる!?
病態把握のための読影入門─胸部・腹部編 病院のカルテに欠かせない「画像検査」は診断や治療方針決定に重要ですが,薬剤師が学ぶ機会は少なく,理解に苦労する方も少なくありません.そこで本特集では,薬剤師が「カルテに記載された文章と画像のリンクができる=画像検査を読めるようになる」ことを目的に,X線・CTに絞って解説しました.「白い部分は何を指している?」「正常画像の見方」という初歩から,症状ごとの典型的な画像例まで,病態と画像の関係を解説しています.これから画像を学びたい薬剤師にとって,最初の一歩を踏み出せる特集となれば幸いです.

YORi-SOU がんナーシング2025年3号

2025年3号

特集:ヒヤリハットから学びに変える!がん治療薬の安全ナビゲーション

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/08

特集:ヒヤリハットから学びに変える!がん治療薬の安全ナビゲーション 「がんのこと、すぐ答えがほしい」に応えるがん看護領域の専門誌

『プロフェッショナルがんナーシング』として2011年に刊行した本誌は、2018年より、「ナースが患者さんによりそう」「本誌が読者のみなさまによりそう」ふたつの意味と、YO(よ)りよいがん看護をめざし、Ri(り)んしょうで患者さんの、SO(そ)ばに寄り添うあなたを高める、U(う)てばひびくマガジンとして、『YORi-SOU がんナーシング』に誌名変更し生まれ変わりました。
臨床ナースが必要とする幅広いスキルをしっかりサポートし、まなぶを超えた“臨床でつかえる専門誌”として読者によりそいます。

Nutrition Care(ニュートリションケア)2025年8月号

2025年8月号

特集:認知症と栄養のカンケイ徹底解説

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/08

特集:認知症と栄養のカンケイ徹底解説 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する

臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。

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