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社会・環境と健康 公衆衛生学 2024年版

柳川 洋・尾島 俊之・大木 いずみ (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/02

定評ある公衆衛生学のテキストを,新情報でアップデートした2024年版!

●疫学・公衆衛生学の専門家が,わかりやすく,コンパクトにまとめた,使いやすいテキスト.
●2024年版として,統計データや法令などの最新情報・知見をアップデート!
●2023年改定・管理栄養士国家出題基準に則り,目次構成を変更.認知症,肝疾患,アレルギー疾患などを追加!
●COVID-19で再び注目される「8章 感染症」を新たに書き下ろし,全面改稿.

PT入門 イラストでわかる運動器障害理学療法

上杉 雅之(監修),横山 茂樹・甲斐 義浩 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/01

PTに必要とされる「運動器障害理学療法」の知識を,豊富なイラストや図表でわかりやすく解説!

●他部門から得られる情報(診断に関わる検査・画像所見)をもとに,理学療法士が行うべき評価を的確かつ適切に選択し,治療計画全体の流れと治療プログラムのもつ意義を理解できる内容.
●各疾患に対する理学療法は,リスク管理を踏まえたうえで,具体的な方法と実施上の注意点について詳細に解説されており,個々のプログラムのもつ目的や実施上の操作法(コツ)をしっかりと学習できる構成.

PT・OTのための測定評価シリーズ 5 バランス評価―観察と計測 第2版新装版 症例収録

伊藤 俊一(監) 星 文彦 隈元 庸夫 (編)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2024/02

正しい測定・評価ができていますか?

ひとのバランス機能を正確に評価することは、セラピストにとって基本である。
しかし、バランス機能の捉え方は障害のある部位などにより見方や解釈が異なるため、臨床経験の浅いセラピストにとっては困難とされている。
この原因は、動作基準である健常人の姿勢メカニズムの理解不足、および瞬時に変化する姿勢観察ポイントの把握不足にある。

※本書(第2版新装版)は、前版まで付属DVDに収めていた動画をWeb配信に変更し、それに伴いシリーズ名と装丁を改めたものです。内容に変更はありません。

そこで本書は、健常人が示す基本的行動を基に、バランス評価を行うための必見ポイントを写真で示し、容易に理解できる工夫をした。
また動画では、より深く理解を可能とするためにスローモーションで一連の動作を細かく見せている。
さらに今回は、症例動画を提示し、臨床家が注視する点を理論的に解説することで、実践現場の未経験な学生から経験の乏しい若手までが役立つ内容である。

臨床場面では、迅速、的確に非健常人の問題点を発見・抽出することが不可欠である。
臨床家として必要な観察眼を養えるためにも、また臨床実習における学生にとっても、本書は最良なテキストである。

Medical Technology 52巻2号

やっている“つもり”になっていませんか? 臨床検査の医療安全を見直そう

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/02

やっている“つもり”になっていませんか? 臨床検査の医療安全を見直そう
●本特集では,病理・輸血・生理機能・検体検査の各部門で活躍される一方で,施設内の医療安全管理部門,検査部門内のリスクマネージャーとして「医療安全」に積極的に取り組まれている方々に執筆をご担当いただいた.
●総論では医療安全の変遷と現状,医療安全・患者安全のために必要なこと,各論では,想定事例をもとに背景・発生要因・要因への対応,再発防止の取り組み方・考え方を解説した.

J. of Clinical Rehabilitation 33巻2号

筋萎縮性側索硬化症(ALS)への多彩な連携とリハビリテーション医療

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/02

筋萎縮性側索硬化症(ALS)への多彩な連携とリハビリテーション医療
●神経難病の代表例である筋萎縮性側索硬化症(ALS)には,様々な視点からの多角的なアプローチが重要である.最新のALS ガイドライン(2023)では多職種連携やリハビリテーションの重要性が強調されており,わが国の疾患別診療ガイドラインではおそらく初めて,執筆者に療法士が加わっている.
●本特集ではALS診療における国内外のネットワーク活用の重要性を説いたほか,ALS のロボットリハビリテーションの最新知見や,ALS の栄養と嚥下の問題,ALS のコミュニケーションツールの発達,ALSに対する最新の治療薬まで幅広く解説.
●患者に寄り添う医学・医療であるリハビリテーションの本質を,本特集を通じて再認識できる内容となっている.

検査と技術 Vol.52 No.3

2024年 03月号(増大号)

増大特集 POCUSの決め手。早く、正確な診断のために〔特別付録WEB動画〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

増大特集 POCUSの決め手。早く、正確な診断のために〔特別付録WEB動画〕 若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回(3月・9月)発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊、増大号2冊(3月・9月)を含む年12冊

総合リハビリテーション Vol.52 No.2

2024年 02月号

特集 脳卒中治療の進歩

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

特集 脳卒中治療の進歩 リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)

月刊、年12冊

理学療法39巻1号

2022年1月号

人工関節置換術術後難治例に対する理学療法の関わり

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2022/03

人工関節置換術術後難治例に対する理学療法の関わり 1890年,ドイツで象牙を用いて作られた人工膝関節が世界で最初の人工関節とされており,1922年には人工股関節の手術が初めて行われました.
130年に及ぶ多くの研究の結果が,今日の人工関節および人工関節置換術につながっています.
これらの人工関節および人工関節置換術は多くの患者に好結果をもたらしていますが,その一方で,好結果につながらず難渋するケースも存在し,そのフォローに一定の期間を要することが少なくありません.
それらのケースは理学療法の的確な関わりを必要としていると思われ,そこで本特集では,人工関節置換術術後難治例に対して,理学療法がどのように関わるべきかについて述べていただきます.

理学療法39巻2号

2022年2月号

小児がん患者に対する理学療法士の関わり方と課題

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2022/04

小児がん患者に対する理学療法士の関わり方と課題 小児がん患者は疾患の病態とともに,化学療法や放射線療法に伴うさまざまな副反応や,入院治療の長期化による身体活動量の低下,そして,心身の機能障害などさまざまな二次障害が生じやすい.
 近年,小児がんの治療成績は向上しており,治療後の生活を見据えた理学療法の重要性が増してきていることから,新たな理学療法分野としても注目されてきています.しかし,未だ小児がん領域の理学療法はエビデンスの確立には至っておらず,報告件数も少ない状況にあります.
 そこで本特集では,理学療法士が小児がん患者の理学療法を実施する上で必要とする医学的な知識,および理学療法士の関わり方について概説すること,そして,小児がん患者・家族に対する理学療法士の具体的な関わり方について述べていただきます.

周産期医学53巻8号

数値からみる周産期医療 産科編

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/08

数値からみる周産期医療 産科編

 

小児外科55巻8号

希少固形がんの診断と治療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/08

希少固形がんの診断と治療

 

理学療法39巻3号

2022年3月号

運動器疾患患者に対するホームエクササイズ指導のポイント

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2022/05

運動器疾患患者に対するホームエクササイズ指導のポイント ホームエクササイズ実施のための基本事項を整理すると以下のようになります。
 <①患者の在宅の環境を確認する>
 <②患者のコンプライアンスを高める>
 <③そのエクササイズを行う理由とその内容,効果を患者と家族に分かりやすく説明する>

 本特集ではホームエクササイズについて上記の3点に沿って、それぞれの疾患および症状にとって欠かせない指導のポイントを、症例を交えるなどして述べていただきます。

理学療法41巻1号

2024年1月号

理学療法における橋渡し研究と臨床実践の融合

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2024/02

理学療法における橋渡し研究と臨床実践の融合 日本の理学療法士による研究活動は活発に行われており、海外の投稿誌への掲載も確実に増えています。
しかしながら、理学療法学における基礎研究の成果を臨床応用に結び付けていくための「橋渡し研究」は決して十分ではないのが実情です。

 そこで、本特集では、より質の高い安全で効果的な理学療法を創出していくために必要な橋渡し研究について取り上げます。
本特集を通して、「橋渡し研究」の成果を臨床実践に融合させるための取り組みが促進されることを期待します。

≪シリーズ【看護の知】≫

入院している子どもの「きょうだい」を支援する

西名 諒平 (著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/10

小児集中治療室(PICU)に入院中の子どもに面会する場面で、きょうだいはどのような体験をしているのでしょうか。

看護師である著者がきょうだいと両親、医療者に行ったインタビューで得られたナラティブデータの緻密な分析から、患児のきょうだいを支援する手掛かりを模索します。

≪Nursing Today ブックレット 17≫

「コロナ」がもたらした倫理的ジレンマ

パンデミックは私たちをどう変えたか

大北 全俊 田中 雅之 浅井 篤 井上 悠輔 圓 増文 (執筆)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/10

新型コロナウイルス感染症のパンデミックがもたらしたさまざまな社会問題との向き合い方を考えるヒント
新型コロナウイルス感染症の目に見えない脅威のために、人々は疑心暗鬼に陥り社会はさまざまな形で従来のあり方に変容を余儀なくされています。感染抑制対策には人権や倫理の見地から危うい部分があり、予防や治療方法の長期的な効果や安全性が不確かな中で、効果の確立と普及を急ぐ医薬品開発のルール運用にもジレンマが生じています。このような現状をどう受け止めて対応すべきなのか、医療倫理の視点から考察します。

『新OS NEXUS』2024年 年間購読(No.9〜12)

出版社:メジカルビュー社

「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっています。前シリーズからの特徴である豊富なイラストと画像に加えて今シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかります!
■各巻タイトル予定(変更となる場合もございます)
No.9 脊椎手術の合併症予防とトラブルシューティング
No.10 股・膝関節の鏡視下手術
No.11 最小侵襲脊椎外科
No.12 上肢の鏡視下手術

泌尿器外科 2024年1月号

2024年1月号

特集:これで迷わない男性不妊症・性機能障害への対処

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2024/01

特集:これで迷わない男性不妊症・性機能障害への対処

理学療法39巻4号

2022年4月号

理学療法におけるデータサイエンスとAIの利活用と課題

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2022/06

理学療法におけるデータサイエンスとAIの利活用と課題 統合イノベーション戦略推進会議で決定した「AI戦略 2019~人・産業・地域・政府全てにAI~」において,文部科学省の「AI戦略等を踏まえたAI人材の育成について」により,小中高から大学および高等専門学校における人材育成の取り組みが公表されました.
 このような社会的動向の中で,医療,そして,理学療法においても,データサイエンスやAIを臨床分野,教育分野,研究分野の中に導入していく動きが始まりつつあります.
 そこで本特集では,理学療法におけるデータサイエンスやAIの必要性,利活用の実際,そして,今後の課題や展望について,臨床,教育,研究の各分野からご解説いただき,今後の理学療法の進むべき方向性について理解を深める機会とすることを目指します.

理学療法39巻6号

2022年6月号

中枢性めまい患者に対する理学療法

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2022/08

中枢性めまい患者に対する理学療法 めまいは中枢性のものと末梢性のものに分けられ,中枢性めまいは,小脳や脳幹に生じた脳梗塞や脳出血,てんかんが原因で起こるめまいです. 一般的には,めまい以外の症状,例えば意識障害や嚥下・構音障害,激しい頭痛,けいれん発作などの症状を伴っていることが多い.
 めまい患者に対する理学療法については,末梢性めまいに対して多くの臨床研究が行われ,めまいの改善や姿勢の安定性に理学療法が効果があることが報告されています. 一方で,歩行障害をもたらす中枢性めまいや,姿勢定位障害をもたらす中枢性めまいに対する理学療法の効果も注目されています.
 そこで,本特集では中枢性めまいに絞って取り上げることとしました.

トレーニーガイド 栄養食事療法の実習 第14版 栄養ケアマネジメント

本田 佳子 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/02

栄養アセスメント・栄養ケアプラン・栄養ケアに重点をおいた好評テキスト最新版!

●栄養アセスメント・栄養ケアプラン・栄養ケアに重点をおいた好評の臨床栄養学実習テキストが改訂第14版として刊行.
●「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づき栄養計算を行った献立例を掲載.
●各医学会の最新治療ガイドライン・診療ガイドに対応した栄養食事療法についてわかりやすく解説.
●「理解すべき点」「習得すべき点」を,各章の冒頭に“学習のねらい”として掲載.

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