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新OCT・OCTA便利手帖

白神 史雄(編集) 飯田 知弘(編集) 石龍 鉄樹(編集) 丸子 一朗 ((編集))

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/02

ポケットに携帯できるコンパクトなサイズと,使い勝手の良い紙面構成で必要なときに必要な情報がすぐに得られることで,好評を博した『OCT便利手帖』を全面アップデート。
新版では,症例をすべて刷新し,OCTやOCTAで疾患の理解や画像解析が向上したことによる最新情報を掲載。またレイアウトも初版の横向きから縦向きの配置になって,より読みやすくなりました。ポイント解説や撮り方のコツを充実させ,視能訓練士にもお薦めの一冊。

はじめての赤ちゃん診療

令和生まれの乳児のミカタ

橋本 政樹 (著者)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/09

小児のなかでも、とりわけ乳児・新生児の診療にフォーカスした本書。クリニック開業23年の著者が、豊富な経験則をもとに診療の極上エッセンスを伝授します。

【本書の概要】
しゃべらない赤ちゃんの診察はどうしたらよいか。日常よく出合う症状(発熱、咳嗽、嘔吐など)の診かたのポイント、家族の味方にとなるコツをはじめ、乳児の薬、予防接種、感染症について紹介。これから乳児を診る必要のある後期研修医はもちろん、現役小児科医にも有用な情報が記述されています。

【本書のポイント】
・令和生まれの乳児の診かたとして、「かかりつけ医に選ばれる5つの方法」「乳児診察の7つのポイント」を紹介
・乳児健診について、基本の診察手順と、発達段階別の健診のポイントを紹介。
・外来でよく出合う13症状(発熱など)について、「よくある診察場面」「診察の流れ」「診察ポイント」「Not to Overlook」「スムーズな診察を支える豆知識」「乳児と成人の違い」「私の処方」「ホームケア」を記述。
・NICUを退院した乳児、乳児と薬、予防接種と感染症についても言及。

糖尿病グリーンノート

寺内 康夫 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/09

最高水準の診療をめざし,臨床現場で本当に必要な情報を凝縮したレジデントのための新たな指標,「グリーンノート」シリーズの糖尿病編.

臨床婦人科産科 Vol.79 No.1

2025年 01月号(合併増大号)

今月の臨床 みんなで診る更年期からの女性の健康 多彩なアプローチを知ろう

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/01

今月の臨床 みんなで診る更年期からの女性の健康 多彩なアプローチを知ろう 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

産科と婦人科 Vol.90 No.9

2023年9月号

【特集】ウィメンズヘルスと栄養素・サプリメント

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/08

【特集】ウィメンズヘルスと栄養素・サプリメント
ビタミンD,イソフラボン,ローヤルゼリーなど様々な栄養素・サプリメントの生殖可能年齢女性における卵巣機能に対する作用,更年期障害に対する作用,アンチエイジング作用などについてご解説いただきました.

J. of Clinical Rehabilitation 31巻14号

リハビリテーション医学・医療とリーダーシップ

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/12

リハビリテーション医学・医療とリーダーシップ
 リハビリテーション医療は通常,多職種によるチーム医療として展開される.貢献度の高いチームへと成長させていくためには,適切な目標設定をベースとして,チームとともにスタッフも成長できるような組織運営を推し進める,リーダーシップが不可欠となる.リーダーシップのあり方については,軍隊やビジネスの世界で議論が重ねられてきたように,明確な指示や命令を出し,部下を突き動かしていくリーダーシップだけでなく,部下を支援することでその強みを引き出して組織全体を成功に導くサーバントリーダーシップや,メンバー全員がそれぞれの立場でリーダーシップを発揮するというシェアード・リーダーシップといったものも存在する.ビジネスの世界でのリーダーシップ理論を,医療にそしてリハビリテーションチームに当てはめることで,参考にすべきことは多々あるものの,主とする顧客が患者であること,そして障害と向き合うことを支援するというリハビリテーション医療の特殊性を考慮すると,すべてをそのまま当てはめれば成功するというものではないのかもしれない.そして何より,各現場のリハビリテーションチーム形態はさまざまであるため,それぞれに最適なリーダーシップも多様となるはずである.回復期リハビリテーション病棟の責任者として勤務する医師のように,チーム全体の統括が求められるリーダーシップもあれば,療法士長のような部門リーダー,さらに在宅医療のように,時に顔も知らない他組織のメンバーが構成員となる中でのリーダーシップもある.
 本特集は,現場のリーダーだけでなく,それを支えるスタッフにも参考となり,よりよいチーム作りに寄与することを期待して企画した.リハビリテーション医療において,現場のリーダーは1 人に限定しなければならない,というものではなく,リーダー(マネージャー)がもつべきリーダーシップと,専門職として働くスタッフがもつべきリーダーシップがあることがポイントになるのではないかと感じたが,真のポイントが何かについては,読者の皆様それぞれの感性に委ねたい.(編集委員会)

実験医学 Vol.40 No.16

2022年10月号

【特集】免疫チェックポイント阻害薬の“耐性”に挑む

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/09

【特集】免疫チェックポイント阻害薬の“耐性”に挑む がん治療を変えた免疫チェックポイント阻害剤.有効性の鍵となる,がんの耐性メカニズムに迫る!耐性獲得の詳細から併用療法の展望まで/英語論文執筆のお助けツール集

脊椎脊髄ジャーナル Vol.36 No.7

2023年7月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/09

■特集
首下がり症候群の病態と治療

一般消化器外科手術のエッセンス

Q&Aでわかる腹腔鏡手術

白石 憲男(編集) 二宮 繁生 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/09

重要ポイントだけを,豊富なイラストや術中写真とともに簡潔明快に記載した。また,見開き単位のレイアウトでパッと見てわかりやすい紙面構成となっている。さらに,各項目に習得すべきポイントの「セルフチェック」や○×形式での「確認問題」が掲載されており,自身の理解度を簡単に確認することができる。
多忙な若手消化器外科医にこそ手にとっていただきたい1冊。

今日から始めよう!運動負荷試験

上嶋 健治 (著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/06

「なぜ、いま運動負荷試験を行うのか」から始まる本書は、運動負荷試験(負荷心電図、心肺運動負荷試験)を短期間で習得できるよう、必要最小限のページ数で解説

消化器外科2021年10月号

外科と漢方

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2021/10

外科と漢方 近年、周術期や化学療法中、緩和ケアなど、消化器外科診療のさまざまな場面で漢方の有用性が報告されている。そこで本特集では、漢方の作用機序や消化器外科診療における漢方の役割や処方の実際について、各領域におけるエキスパートの先生方に解説をいただいた。

不整脈デバイス治療バイブル ―適応・治療・管理まですべてマスター

草野研吾 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/07

リードレスペースメーカ、完全皮下植込み型除細動器(S-ICD)、着用型自動除細動器(WCD)の開発・臨床導入、レーザーリード抜去や遠隔モニタリングの登場など、飛躍的に進歩している不整脈のデバイス治療について網羅した完全バイブル。新規デバイスの登場により変化する治療適応の考え方から実際の植込み手技、デバイス管理の方法、合併症・トラブルへの対策、患者フォローアップまで、国立循環器病センター心臓血管内科部門・不整脈科・デバイスチームにより徹底解説。

やさしい生理学 改訂第7版

彼末 一之 能勢 博 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/02

医療系学生のために生理学の基本的な内容について、文献的考察は極力省略し、一般的に認められていることを分かりやすく、かつ簡単に解説したテキスト。改訂第7版では半分以上の章を全面改訂し、とくに運動療法にかかわる「代謝」「体温」「筋」の章をアップデート。また全ページフルカラーとし、視覚的理解を促進する紙面構成とするとともに、各章冒頭に「Starter Question」を設けて学習内容を俯瞰できるよう工夫している。

入門人体解剖学 改訂第6版

藤田 恒夫 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/01

刊行以来定評を得ている初学者のための解剖学書の改訂版.紙面デザインを一新し,さらに使いやすく学びやすくなった.全章にわたり臨床に必要な解剖学の記述を補完し,「3章 細胞と組織」には「細胞と細胞小器官」の項を追加し,「13章 神経系」は大きくリニューアルした.臨床に関する内容を新設の「コラム」や「臨床ノート」にまとめ,臨床画像を多数追加した.

総合リハビリテーション Vol.53 No.3

2025年 03月号

特集 障害者の進学・大学生活・留学

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

特集 障害者の進学・大学生活・留学 リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)

月刊、年12冊

助産雑誌 Vol.78 No.3

2024年 06月号

特集 保険適用の議論の前に知っておきたい 出産とお金のはなし

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

特集 保険適用の議論の前に知っておきたい 出産とお金のはなし 妊娠・出産・育児を支えるだけでなく、多様な女性の一生にわたってケアを提供するという、助産師の役割はかつてないほどに重要になっています。その役割を果たすためにどんな手段や方法があるのか、どんな考え方や知識が求められるのか、助産師から助産師に伝える架け橋となるような雑誌をめざしています。
2022年より出産写真家による写真を表紙とし、本文デザインをリニューアルして、より視覚的に理解できる、読みやすい誌面に生まれ変わりました。 (ISSN 1347-8168)

隔月刊(偶数月)、年6冊

最新ガイドラインに基づく

呼吸器疾患 診療指針 第6版 第6版

弦間 昭彦 (編)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2024/12

国内外のガイドラインのエッセンスと、エキスパートによる最新の知見をまとめた好評書籍の最新版。今版では呼吸器疾患領域の最新トピックス6項目を新たに収録しました。日常臨床に不可欠な情報をコンパクトに構成し、多数のガイドラインへの道しるべとなる、専門医はもちろん、非専門医・研修医にも必携の一冊です。

淺村・呼吸器外科手術

淺村 尚生 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2012/07

呼吸器外科医としてこれまでに蓄積した手術手技の実際のノウハウを、単著でわかりやすくまとめた。単著であるからこそ書くことのできる“本音”の手術手技を解説している。手術手技の理論的背景を重視し、あえて失敗談などをも交えて解説することで、手技の本質に迫った。オリジナルの図を500枚以上掲載し、視覚的な理解を助けている。合併症に対するリカバリー手術、小手術、再手術なども解説した。

呼吸器外科手術のすべて

白日 高歩 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2012/05

基本手技から肺癌手術、各種良性疾患手術、そしてVATS、肺移植まで、呼吸器外科領域で行われる手術のすべてを網羅。初めての手術でもその手順とポイントをシミュレートできるよう、細かな手技をシンプルなイラストとともに、わかりやすく懇切丁寧に解説。ベテラン外科医の手術手技から、よりよい手術のセンスを学びとるために好適な1冊。

実践から識る! 心不全緩和ケアチームの作り方

大石 醒悟 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2018/07

心不全患者さんに緩和ケアを提供したい!そう考えても実際は,誰に相談すればよいか,院内にがん緩和ケアのチームがある場合,そことどういう関係になるのか.逆に院内に緩和ケア医がいない,などさまざまな課題がある.先駆的に取り組んできた施設の多様な実践例をこの本で学び,自分達が工夫,実践できるチームを考えよう.

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