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Heart View Vol.27 No.3

2023年3月号

【特集】二次性心筋症集中講座

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/02

【特集】二次性心筋症集中講座

バスキュラーアクセス実践ガイド

写真から学ぶ作り方と考え方

當間 茂樹 (著)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2012/06

病理像+X線・CTで一目でわかる!

臨床医が知っておきたい呼吸器病理の見かたのコツ

河端 美則 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2015/04

呼吸器病理を手軽に学び直したい方におすすめ!臨床医の素朴なギモンをふまえ1疾患を2頁で解説.矢印や丸囲みを多用しているから,特徴的な病理所見もすぐに理解できる!

MD Frontier Vol.2 No.2

2022年7月号

座談会 COVID-19と筋ジストロフィー

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2022/07

座談会 COVID-19と筋ジストロフィー

筋ジストロフィー医療をテーマに、学術情報だけでなく患者マネジメントや支援など多角的視点から筋ジストロフィーを取り上げ、患者様のQOL向上に貢献することを目指します。

脳神経外科速報2025年2号

2025年2号

特集:アプローチから学ぶ脳神経外科の歴史

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/03

特集:アプローチから学ぶ脳神経外科の歴史 臨床医の人生に伴走するLifetime Journal

『脳神経外科速報』は2021年、「臨床医の人生に伴走するLifetime Journal」として、リニューアルしました。
裾野が広い脳神経外科領域のテーマを幅広く取り上げ、また、知識の更新につながるように、最新情報やトピックスを提供し、生涯学習を支えます。
手術の知識・スキル・テクニック・思考・ビジョン、診療のワザやコツ、現代の臨床医に求められる教養など、脳神経外科医の「人生」に寄り添う情報を紹介します。

日本版救急蘇生ガイドライン2020に基づく

新生児蘇生法インストラクターマニュアル 第5版

細野 茂春 (監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/05

『第4版 新生児蘇生法テキスト』に対応したインストラクターマニュアルの第5版。
最新の成人学習論に基づき,新生児蘇生法(NCPR)講習会の開催に必要なスキルや講習会の進め方をオールカラーでわかりやすく解説。2020年から始まった病院前(P)コースの解説やシナリオも加わり,全コースのインストラクションを網羅。別冊「V シナリオ集」付き。

看護学テキストNiCE

基礎看護技術〈Web動画付〉 改訂第3版

看護過程のなかで技術を理解する

香春 知永 齋藤 やよい (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/03

看護技術を、単に手順として理解するのではなく、看護を具現化する方法としてとらえる視点を育てるテキスト。アセスメントから診断、計画、実施、評価まで、看護過程の展開のなかで援助技術を理解できるように構成し、各技術にはその根拠となる最新の研究的知見を提示する。事例の紹介と設問による演習で、看護技術の具体的理解とクリティカルシンキングを育む。今改訂では動画をQRコードから読み取る形式に変更したほか、Skill表の体裁も一新し、さらに使いやすくなった。

最新主要文献とガイドラインでみる

小児科学レビュー 2024

長谷川 奉延 (監)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2024/08

雑誌「小児科臨床」76巻4号~77巻3号に掲載された「小児科学レビュー ー最新主要文献とガイドラインー」を集約した1冊。
主に2022~2023年に国内外で発表された論文・ガイドラインから、小児科学分野のエキスパートが主要文献をピックアップし、レビューしています。
小児科領域全般の最新の研究成果や動向を把握するに役立ちます。

エビデンスに基づいた 小児腸重積症の診療ガイドライン 改訂第2版

一般社団法人 日本小児救急医学会 (監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/07

小児腸重積症の診断ガイドライン 最新版
本ガイドラインの初版(2012年発行)は,本邦でもいち早くMinds(公益財団法人日本医療機能評価機構)が推奨するevidence based medicine(EBM)の手法を用いて作成されました。それから10年、その間に経口ロタウイルスワクチンの定期接種が実現し,その接種と腸重積症発症の関連に関するエビデンスの検討がなされ,超音波などの診断機器の進歩により診断技術が発展しました。
本改訂2版は、この10年間のエビデンスの蓄積と診断技術の進歩を反映すべく、クリニカルクエスチョン(CQ)の追加と再検討を行い、小児腸重積症の診断と治療のガイドラインをアップデートしました。
すべての小児医療の臨床家の机上に置かれ,次代の社会を切り開いていく子どもたちの健康のために大いに役立つことを願ってやみません。

ジュンケイラ組織学 第6版(原書16版)

坂井 建雄 (監訳)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2024/01

0年以上にわたり、本書は、医学生が最初に手にする組織学教科書として世界的な評価を受けてきました。この第6版(原書16版)でも、美しくわかりやすいカラーイラストや組織写真を用いながら、簡潔な文章で組織学を理解することができます。まず細胞質と細胞核に焦点を当て、器官を作る4つの基本組織を扱い、人体の各器官系へと進みます。細胞生物学、分子生物学、生理学とも関連づけて記述され、医学生にとって組織学の包括的で必須の知識が身につきます。/美しい顕微鏡写真とともに、イラストと合わせて構造の理解が進む/写真と図の説明文が詳しく、本文に戻らずとも重要なポイントを確認できる/随所に「臨床応用」コラムでは、組織学の知識とを臨床領域のつながりを学びとることができる/各章末の「まとめ問題」では、知識の確認や症例をもとにした問いを通して実践的な復習が可能

胃と腸 Vol.60 No.3

2025年 03月号

主題 食道の炎症性疾患 逆流性食道炎を除く

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

主題 食道の炎症性疾患 逆流性食道炎を除く 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

リハビリテーションレジデントマニュアル 第4版

木村 彰男 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

いつもポケットに心強いミカタを。慶應リハのノウハウ満載のマニュアル、待望の改訂!
日常のリハビリテーション診療・治療に携行できるポケットサイズで、迷ったときや困ったときに、評価・診断、治療、疾患・障害から検索できる。見逃してはならない重要なポイントを「臨床上のコツ」として集約。臨床でよく使われる評価スケールを付録として収載。リハビリテーション科専門医を目指すレジデントはもちろん、PT・OT・STにも役立つ1冊であり、初期研修医や他科医師が最初に持つテキストとしても最良の1冊。

*「レジデントマニュアル」は株式会社医学書院の登録商標です。

Heart View Vol.22 No.6

2018年6月号

【特集】アブレーションの常識・非常識 その治療,的確ですか?

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/05

【特集】アブレーションの常識・非常識 その治療,的確ですか?

≪実験医学別冊≫

全ゲノム・エクソーム遺伝統計解析

Python,Rで実践して身につく,未知の遺伝要因の探索と疾患リスク予測

田宮 元 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/09

今は全ゲノム解析の時代!ますます注目高まる遺伝統計学をこの機会に身につけよう.PythonとRの実例を追っていけば,VCFファイルの扱い方,PRS/PGSの計算,疾患リスク予測の概念など理解できます!

筋腱完全温存AL-Supine THAの手術手技

仰臥位前外側アプローチ

久留 隆史 (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/01

THAのなかでも最小侵襲手術である仰臥位前外側(ALS)アプローチに特化して解説した手術書。
ALSアプローチを実施するために必要な解剖学的特性,基本⼿技について,わかりやすいシェーマを⽤いて各⼿技のステップに応じたコツとピットフォールを解説。どの施設でも行えるように,少人数で特殊な器具や特別な体位を要することなく⼿術を完遂できることを目指した内容となっている。
Web動画配信,動画ダウンロードサービス付き。

脳神経外科 Vol.50 No.6

2022年11月発行

小児脳神経外科 エキスパートはこうしている

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/11

小児脳神経外科 エキスパートはこうしている 雑誌『脳神経外科』は2021年1月よりリニューアルしました。「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得することのできる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)

隔月刊(奇数月)、年6冊

ポケット呼吸器外科ハンドブック

近藤 丘 (編著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2015/03

外来・病棟から手術室までの呼吸器外科領域のエッセンスをポケット版に凝縮.診断・機能評価・治療学の総論各章をふまえ,腫瘍性疾患・気腫性肺疾患・炎症性疾患・肺血管疾患・小児先天性疾患・胸部外傷などの幅広い呼吸器疾患の中から日常診療で遭遇することの多い主要疾患の診断・手術適応・治療を重点的かつ実践的に解説.肺移植についても章を割いて最新情報を記載.研修医や呼吸器外科専門医を目指す医師必携の一冊.

いまさら訊けない!

CKD患者 栄養・運動療法の考えかた,やりかたQ&A

加藤 明彦 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/06

「いまさら訊けない!」シリーズ第3弾.今回のテーマは,関心が高まるCKD患者の栄養・運動療法.エキスパートが回答する51のQ&Aで,あなたの疑問をズバリ解決!

≪新OS NEXUS No.14≫

上肢の関節温存手術[Web動画付]

考え方の基本と実際

今井 晋二 (担当編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/04

「手」と「肩・肘」の2章に分け,関節温存のための骨切り術や靱帯再建術,骨軟骨柱移植術などの関節形成術について解説。また,小児橈骨頭脱臼や胸郭出口症候群についても網羅。

スタンダード 輸血検査テキスト 第3版

認定輸血検査技師制度協議会カリキュラム委員会 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2017/09

●輸血検査のロングセラー好評書が10年ぶりに大改訂!
●輸血医療に携わる臨床検査技師の必読書.
●認定輸血検査技師をめざすにあたって習得すべき知識や技術について,認定輸血検査技師カリキュラムに準拠して解説した定評あるテキスト.
●改訂にあたって,日進月歩の輸血医療の発展をふまえ,新たな検査法や輸血医療の最新知見などを追加した.

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