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ICUとCCU 2025年7月号

2025年7月号

特集:「急性期患者の筋萎縮」を基礎研究から学ぶ

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2025/07

特集:「急性期患者の筋萎縮」を基礎研究から学ぶ

腹腔鏡下肝切除術 ロボット支援下手術とICGナビゲーション

NPO法人 肝臓内視鏡外科研究会(監修) 若林 剛(編集) 本田 五郎(編集) 新木 健一郎(編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/07

「ロボット支援下肝切除術」は,2022年度に保険診療として施行可能となり,導入する施設数も年々増えている.このような中,安全な普及と手術手技の標準化を目指すべく,最新情報を提供するために本書は企画された.第1部では,ロボット支援下手術の適応や基本手技・手術手技について,第2部では,大きな進歩がみられたICG蛍光ナビゲーション技術について,いずれも数多くのカラー図や動画(QRコード)を用いて解説した.そのほかにも,ロボット肝切除についてハイボリュームセンターへのアンケート調査結果やエキスパートによる座談会,ICG蛍光法のPros&Cons企画を掲載するなど,盛り沢山な内容となっている.

頭頸部原発進行癌から嚥下機能を守る 喉頭温存術

西嶌 渡(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/08

がん治療においてQOLが問われる時代.嚥下・発声・呼吸の機能を守る喉頭温存は,まさにその核心にある.40年にわたりがん治療最前線で患者と向き合ってきた筆者が臨床経験で得た知識と知恵を次世代へと伝える実践書.

診断と治療 Vol.113 No.8

2025年8月号

【特集】おさえるトピックスはこれ!糖尿病診療アップデート2025

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/08

【特集】おさえるトピックスはこれ!糖尿病診療アップデート2025
近年の治療薬の進歩や技術革新により,糖尿病診療は大きく前進しています.
日々の管理の難しさや社会的な偏見など,それでも残る大きな課題にどう対応するか,最新の研究成果や治療法だけでなく糖尿病患者のケアの最前線で役立つ情報について解説します.

感染対策ICTジャーナル Vol.20 No.3 2025

エビデンスをおさえる 手術部位感染(SSI)対策

出版社:ヴァン メディカル

印刷版発行年月:2025/07

エビデンスをおさえる 手術部位感染(SSI)対策

小児内科57巻7号

入門! アタッチメントと小児期逆境体験を知る

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/07

入門! アタッチメントと小児期逆境体験を知る

≪運動と医学の出版社実用書≫

ねこ背病 初版

放置する人から老いていく

園部 俊晴(著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2025/08

「もう年だから…」と諦めていませんか?
1日1分から始める!【ねこ背改善メソッド】で、見た目も体も若返り、健康でイキイキとした毎日を取り戻す!

ふと鏡に映るご自身の姿勢に「背中が丸くなっているかも…」と気づいたことはありませんか? ねこ背は単なる見た目の問題ではありません。肩こりや腰痛の慢性化、股関節やひざの曲がり、転倒リスクの増加、活動範囲の縮小など、日常生活の質に直結する様々な悪影響をもたらします。歳を重ねるほど体のバランスを取る力が低下し、ねこ背が原因で身体機能全体が弱まる悪循環に陥ることもあります。また、ねこ背の人は体幹が「硬い」という特徴も持っています。

しかし、ねこ背は「歳だから仕方がない」と諦めるものではありません!
本書は、誰でも無理なく実践できる画期的なアプローチを紹介します。「ただ背中を伸ばせば治るわけではない」と提唱し、体幹・肩・股関節・ひざと全身の連動性を意識し、バランスよく整えることを重視。体全体の機能改善こそが、真のねこ背改善に繋がると説きます。

【本書で得られる効果と期待】
見た目の若返り:姿勢が改善され、若々しい印象を取り戻せます。
痛みからの解放:肩こり、腰痛、ひざの痛みの原因となる体の負担を軽減します。
転倒リスクの軽減:体幹でバランスがとれるようになり、転倒しにくい体に。
活動範囲の拡大:体が軽く動きやすくなることで、イキイキとした生活を送れるようになります。

【本書の5つの主要アプローチ】
たった1日1分、各エクササイズは30秒程度でOK! 該当ページ内のQRコードをスマートフォンで読み取ると、解説付きの映像で確認できるため、正しいフォームで無理なく続けられます。
体幹を伸ばす・筋力を改善するアプローチ:ねこ背改善の基本となる体幹の柔軟性・筋力を取り戻します。
肩周りを柔軟にするアプローチ:ねこ背と関係の深い「巻き肩」を改善し、腕の上げにくさを解消します。
股関節とひざを伸ばすアプローチ:体幹と相互に影響し合う股関節とひざの柔軟性を高めます。
下肢の筋力を改善するアプローチ:特に重要な「大殿筋」や「大腿四頭筋」など、足腰の筋肉を強化し、体の曲がりを食い止めます。

さらに、本書では「正しく立ち、正しく座る」といった基本の姿勢や、体幹をスムーズに前へ運ぶ「正しい歩き方」に加え、デスクワークやスマホ使用時など、日常生活でねこ背になりやすい場面ごとの改善ポイントも丁寧に解説しています。

「すべてを完璧に行うこと」ではなく、「自分に合ったエクササイズを1つでも見つけて続けること」が大切です。あなたの体は、きっと変わるはずです。

『もう年だから』と思う前に、ぜひ本書のメソッドを取り入れてみてください。健康でイキイキとした毎日の第一歩を、今日から一緒に踏み出しましょう!

助産雑誌 Vol.79 No.4

2025年 08月号

特集 助産所と連携する地域周産期医療体制の構築に向けて

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/07

特集 助産所と連携する地域周産期医療体制の構築に向けて かつてない少産化の今、産み育てることに関わる意識や言葉、制度や環境が大きな変革期を迎えています。新しい助産師像を模索する現代の助産師、そして妊娠・出産・育児を考える全ての人と共に、考え、つくる雑誌です。 (ISSN 1347-8168)

隔月刊(偶数月)、年6冊

保健師ジャーナル Vol.81 No.4

2025年 08月号

特集 「適正飲酒」をどうする? 新たな局面を迎えたアルコール健康障害の保健指導

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/07

特集 「適正飲酒」をどうする? 新たな局面を迎えたアルコール健康障害の保健指導 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。 保健活動の現場において「いま」そして「これから」求められる情報や視点を、特集や連載など多様な構成でお届けします。
2022年からは隔月刊化とともに全ページカラーとなり、見やすい資料や豊富な画像によってポイントやイメージをより分かりやすく紹介していきます。 (ISSN 1348-8333)

隔月刊(偶数月)、年6冊

臨床皮膚科 Vol.79 No.8

2025年 07月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/07

さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)

月刊、増刊号を含む年13冊

社会保険旬報 №2971

2025年8月1日

かかりつけ医機能報告と診療報酬の関連付けが課題に—中医協総会が改定項目の議論開始

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2025/08

かかりつけ医機能報告と診療報酬の関連付けが課題に—中医協総会が改定項目の議論開始
中医協総会(小塩隆士会長)は7月16日、令和8年度診療報酬改定に向けた1巡目の議論(その1シリーズ)を開始した。同日は外来をテーマとし、▽かかりつけ医機能の評価▽生活習慣病関連の評価▽外来機能分化の推進▽情報通信機器を用いた診療が論点となった。かかりつけ医機能の評価では、令和8年1月からかかりつけ医機能の報告が開始される予定となっている。報告事項と診療報酬をどう関連付けるかが課題となるが、診療側と支払側で温度差が表れた。オンライン診療をめぐっては、東京都を中心に算定回数が増えているなかで、不適切な利用を助長しない対応が委員から求められた。

明日の足診療シリーズⅣ

足の外傷・絞扼性神経障害、糖尿病足の診かた

日本足の外科学会(監修)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2023/11

全4冊のシリーズ最終巻となる本書では、診療の場でもよく遭遇する外傷や絞扼性神経障害、そして糖尿病患者の足を取り上げ、部位ごとの特徴はもちろん、治療法や手技に関しても詳述しております。本書の特徴ともなる文献reviewの構成は学術活動にも必ずお役に立ちます。

明日の足診療シリーズⅡ

足の腫瘍性病変・小児疾患の診かた

日本足の外科学会(監修)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2021/11

足の外科診療の最新をお送りする本シリーズの第2弾が早くも登場。「腫瘍性病変」と「小児疾患」を大ボリュームでまとめました。「腫瘍性病変」では整形外科だけでなく、放射線科、病理の観点から各疾患についてコンパクトにまとめ、各疾患の特徴的な所見を日常診療の場でもサッと確認できる構成とし、「小児疾患」では診療、検査をはじめ、各疾患を豊富な写真、イラストとともにエキスパート達が解説!豊富な文献サマリーがついて文献reviewとしても役立ちます。

明日の足診療シリーズⅠ

足の変性疾患・後天性変形の診かた

日本足の外科学会(監修)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2020/12

足の外科診療における最先端の知識を、全4冊のシリーズで企画。文献reviewともなる構成で、日常診療におけるバイブルとなる書籍の第1弾です。第一線で活躍中の精鋭陣が、明日から使える知識をわかりやすくまとめました。巻末には、便利な文献サマリー一覧付き!

VisualDermatology Vol.24 No.8(2025年8月号)

【特集】母斑症診療の革新

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/07

【特集】母斑症診療の革新 臨床的によくみられる母斑症の疾患についてレビューし、今後の見通しについてエキスパートが解説。新しい治療薬の登場で母斑症の診療に対する戦略や考え方が大きく変わろうとしている状況を踏まえた特集で、今後の読者の母斑症診療に大いに役立つ!

社会保険旬報[電子版]年間購読(2025年10月1日号~2026年9月21日号:計36冊)

出版社:社会保険研究所

医療提供に関わるすべての皆様へ、事業経営に役立つ情報を提供する“オピニオンジャーナル”
1941年創刊の医療・社会保障の専門誌「社会保険旬報」です。紙の冊子版は毎月1日・11日・21日の年36回発行

チャイルドヘルス Vol.28 No.8

2025年8月号

【特集】教えて,サッコ先生! 包括的性教育ってなに?

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/08

【特集】教えて,サッコ先生! 包括的性教育ってなに?
子どもが自分を大切に感じ,選択肢を知り,自ら選んで進んでいく力を育むための包括的性教育について,最前線でご活躍の先生方に教えていただきます!

産業保健と看護2025年4号

2025年4号

特集:治療と支援の今を知ろう がんの治療と仕事の両立支援

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/07

特集:治療と支援の今を知ろう がんの治療と仕事の両立支援 働く人々の健康を守る 産業看護職とすべてのスタッフのために

健康経営を推進、継続することの重要性が広く認知されるようになった今、労働者の健康を守り、経営に貢献できるプロフェッショナルとして、産業保健スタッフへの期待はより一層高まっています。
国にとっても健康寿命延伸のカギを握る存在として、産業看護職には今後ますますの活躍が期待されています。
就労形態や労働環境の急速な変化に対応するため、WebやICTを用いたメンタルヘルス対策、健診データの活用、社員一人ひとりがヘルスリテラシーを高めるための取り組み、高年齢労働者や女性労働者、外国人労働者への支援などに関心が集まっています。
本誌は読者に最新の動向と、さらに広がりのある情報をお届けします。

Nutrition Care(ニュートリションケア)2025年7月号

2025年7月号

特集:消化器疾患患者の栄養食事指導Q&A42

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/07

特集:消化器疾患患者の栄養食事指導Q&A42 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する

臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。

リハビリナース2025年4号

2025年4号

特集:病棟全体で取り組もう!身体的拘束最小化

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/07

特集:病棟全体で取り組もう!身体的拘束最小化 リハビリ看護の実践力アップをサポートします!

近年の医療は、病気を治すだけでなく、社会復帰後、どれだけ自分らしく生活していけるかが重要視されるようになり、リハビリテーションの重要性は高まっています。
そのためナースにも高い専門性が求められています。この流れのなか、『リハビリナース』はリハビリテーション看護の視点から、ADL(日常生活動作)はもちろん、退院後の患者さんの生活の質まで考えた取り組みを、具体的かつ実践的に取り上げます。

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