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臨床外科 Vol.78 No.13

2023年 12月号

特集 ハイボリュームセンターのオペ記事《消化管癌編》

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 ハイボリュームセンターのオペ記事《消化管癌編》 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

医学のあゆみ287巻10号

補体revisited――抗補体療法はどこまで進んだか?

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/12

補体revisited――抗補体療法はどこまで進んだか?
企画:堀内孝彦(地方独立行政法人福岡市立病院機構福岡市民病院)

・補体には感染防御に働く液性因子としての役割のほか,凝固系の活性化,免疫細胞の増殖や活性化,上皮細胞,神経細胞や骨などの臓器形成,組織の再生など“多面的”な機能を有することが明らかになってきた.
・補体の過剰な活性化は,自己免疫疾患,腎炎,心筋梗塞や脳梗塞などでの虚血再灌流障害,神経変性疾患,移植片対宿主病(GVHD)からCOVID-19重症化に至るまで,さまざまな炎症性疾患の病態形成に関わっていることが推測されている.
・2000年代には遺伝子工学的に作製された抗体による分子標的療法が可能になり,2007年にエクリズマブがfirst-in-classの抗補体薬として登場した.今特集では,“補体の魅力と抗補体薬のすべて”読者に届けられるよう,第一人者の先生方に執筆をお願いした.

放射線治療学 第7版

井上 俊彦 小川 和彦 小泉 雅彦 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/12

最新の放射線治療の知見・知識を体系的に整理できる好評書籍.改訂7版では全国各地から当該分野の新進気鋭が執筆陣として参画,新章「標的核医学治療」「臨床小線源治療」を新設し,最新情報をアップデートする.

月刊/保険診療 2023年11月号

特集 Before 2024 ~経営戦略・医療機能・施設基準をどう見直すか~

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2023/11

特集 Before 2024 ~経営戦略・医療機能・施設基準をどう見直すか~ 連載特集 2024年トリプル改定を読み解く2
●トリプル改定は「シームレス化」を進める好機
一般社団法人 日本慢性期医療協会 会長/橋本康子

特集  Before 2024~経営戦略・医療機能・施設基準をどう見直すか~
Part1 2024年に何がどう変わるか/三原岳

Part2 【鼎談】2024年にどう備えるか/木下力,小松大介,吉田克己

Part3 経営戦略・医療機能・施設基準をどう見直すか/古株靖久,田島光博,遠山峰輝,増井浩平


連載
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
めーるBOX
■エッセイ・評論
TREND/宮田知明
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
こうして医療機関を変えてきた!/磯部光章
NEWS縦断「紹介受診重点医療機関」/武藤正樹
■医事・法制度・経営管理
現場を変える組織戦略/三好章樹
医療事務View/江口達也
病院&クリニック経営100問100答「外国人雇用の注意点と職場定着について」/今村恒雄
医療機関のDATA分析“特別捜査官”シーズン2「糖尿病の病名入力もれと加算の算定状況を確認せよ!」/流石学
かがやく!事務部門/所沢明生病院
■臨床知識
カルテ・レセプトの原風景【栄養】終末期の栄養をどうするのか/伊藤陽子,武田匤弘
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
パーフェクト・レセプトの探求/株式会社ソラスト・宮本健
レセプト点検の“名探偵”/駒井三千典
点数算定実践講座/大西正利(協力:田中優衣)
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申

休載:日本の元気な病院&クリニック,医療事務Openフォーラム

プチナース Vol.33 No.1

2024年1月号

◆アセスメント・ケアでここが問われる! 状況設定問題にでる疾患
◆先輩もここで迷った! 国試盲点キーワード集Part1

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/12

◆アセスメント・ケアでここが問われる! 状況設定問題にでる疾患
◆先輩もここで迷った! 国試盲点キーワード集Part1

臨牀透析 Vol.39 No.13

2023年12月号

透析室のベストな医療安全管理

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2023/12

透析室のベストな医療安全管理
 透析室の日々の仕事は,多数の患者を同時に相手にする体外循環管理であり,必然的にインシデント,アクシデント,またオカレンスが発生しやすい.

ナースのためのマナー&接遇術

関根 健夫 (著)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2012/09

社会人の基本マナーから医療現場ならではのマナーまで、ナースとして必要なマナーと接遇を丁寧に解説する。テクニックを学ぶのではなく、土台となる看護の心とセンスを磨くことを重視。コミュニケーションスキルも身につけ看護の質を高める一冊。看護学生・新人ナース必携!

透かしてみるとミルミルわかる!! 解剖学

金子 仁久 (編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2021/03

なんとなくの解剖学はもうおしまい!
暗記で終わらせない解剖学,本当に臨床で役立つ解剖学を,この本から学び始めてみませんか?

ICUとCCU 2023年11月号

2023年11月号

特集:敗血症 Up-to-date

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/11

特集:敗血症 Up-to-date

Prostate Journal 2023年10月号

2023年10月号

特集:前立腺肥大症:近年の治療の進歩

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/10

特集:前立腺肥大症:近年の治療の進歩

J. of Clinical Rehabilitation 32巻13号

臨時増刊号

脊椎脊髄疾患に対するリハビリテーション~Now and the Future~

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/11

脊椎脊髄疾患に対するリハビリテーション~Now and the Future~
●脊椎脊髄疾患における治療技術の進歩は著しく,手術においては最小侵襲手術,内視鏡手術などの手術手技の進歩,神経因性疼痛に対する治療薬の進歩や集学的治療の推進,再生医療分野では脊髄再生医療の臨床応用が活発に行われている.このように発展を遂げる脊椎脊髄疾患の治療であるが,リハビリテーション領域は,まだまだ発展途上にある.
●そこで本書は脊椎脊髄疾患に対するリハビリテーションを進化させるべく,現状の課題やエビデンスを整理し(Now),新しい技術・知見を未来に向けて提供することを(Future)目的としている.

リハベーシック 生化学・栄養学 第2版

内山 靖・藤井 浩美・立石 雅子 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/01

リハ学生のために「生化学」「栄養学」の専門家がやさしくレクチャー!

●教養・基礎科目から専門科目へつなげるPT・OT・ST向けの好評テキストシリーズ,待望の改訂!
●リハ学生のために「生化学」「栄養学」の専門家がわかりやすく書き下ろした入門テキスト
●【講義1コマで学ぶテーマ4つ】×【各テーマ見開き2頁】=【1コマ合計8頁】
●授業に適したコンパクトなボリュームで解説し,要点をしっかり学習できる
●改正指定規則で必修化された「栄養学」に生化学をあわせ,リハに不可欠な身体内の物質の反応や栄養状態の知識を解説!

安楽死を考えるために

思いやりモデルとリベラルモデルの各国比較

盛永 審一郎 (著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2023/11

安楽死法や支援自死を法律で許容する国はなぜ増えているのか?導入されている国々の安楽死法を基礎づけている「人間の権利」や,さらにはその権利の根底にある道徳原則について,各国事例の詳細な分析から安楽死の法・原理の鳥瞰図を具体的に描き出し,我が国にとって,安楽死法はどうあるべきかをじっくりと議論する上での有益な情報を提供する

小児眼科 診療実践マニュアル

野村 耕治 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/11

・子どもを診療するにあたり,一般眼科医にとって必要な検査・疾患の知識を1冊にまとめました。
・17の眼疾患・病態を取り上げ,疾患概要・機序から検査の進め方,鑑別診断の要点,治療,家族への配慮まで,診療における一連の流れをわかりやすく解説。普段なかなか知ることができない,専門医療機関で行っている高度な診療内容についても触れています。
・日々,現場で診療にあたるエキスパートたちが,経験の中で培った小児特有の診療のコツや家族説明の工夫をふんだんに紹介。
・子どもの眼疾患の早期発見・早期治療への結びつけにお役立て下さい。

〈スポーツ障害〉筋損傷のエコー活用術

熊井 司 (監修)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/11

・スポーツ障害の中でもエコー評価が不可欠な「腱板断裂や肉離れに代表される筋損傷」に焦点を当て,超音波技術と骨格筋解剖学といった基礎知識から,スポーツ現場での評価・治療における活用法まで網羅的に解説した1冊。
・上肢・下肢・体幹の中でさらに細かく部位別に項目を設け,それぞれの正常構造,正常超音波像,代表的な症例におけるエコ―活用法を豊富な画像とともにわかりやすく紹介しています。
・72本の動画も含み,超音波評価の流れをより具体的に理解できます。
・筋損傷(肉離れ)診療を行う整形外科医のほか,理学療法士やトレーナー,セラピストなど,スポーツ医療に従事するすべてのスタッフに有用な情報が満載。
・スポーツ現場・臨床における筋損傷(肉離れ)の評価と治療,スムーズな復帰メニューの策定,そして再発の防止にぜひ本書をお役立て下さい。

クリニックにおける人事・労務トラブル回避術

長友 秀樹 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/11

数百件のクリニックで顧問を務めた経験から、特に小規模医院で起こりがちなトラブルとその解決法を解説。法的解釈を示しつつ、自院ですぐに取り組める実践的な対応策をまとめました。
雇用契約書等、関連書式のひな形をダウンロードできます。

jmedmook88 エコーガイド下CVC完全マスター

渡部 修 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/10

エコーガイド下に血管穿刺を行うには、最低限知っておかなければいけない知識やコツがあり、これを知らないまま手技を行うと必ず壁にぶつかり挫折しやすいものです。また、理解不足のまま盲目的な穿刺を行って失敗すると重大な結果を招き、医療訴訟につながりやすいので、十分な知識と技術の習得が必要です。

本書は、総論でエコーガイド下穿刺の基本を押さえながら、短軸像穿刺、長軸像穿刺、斜位像穿刺、クイックルック法、マーキング法について、コンセプト、手順、ピットフォールとトラブルシューティングを解説。
さらに各論では、①穿刺静脈の特徴と手法の使いわけ、②症例・状況による手法の使いわけ、③合併症の予防とトラブルシューティング、④トレーニング・ガイダンスを懇切丁寧に解説。
これらの知識を集約させ、エコーガイド下で正確に血管内へと誘導する方法を、画像やイラストとともに徹底的に解説しています。

これでもう穿刺は怖くない!「刺しもの系が怖い」を克服しましょう!

今すぐ知りたい血清療法の実臨床 謎となぜ55

一二三 亨 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/11

●血清療法について知らなければ,患者さんが死に至る可能性があります。
●「正解をまとめて記載したもの」がこれまではありませんでした。海外とも状況が違います。いざというときの備えとして本書をご活用ください。
●救急,集中治療,外科,皮膚科,小児科の先生方などに広くおすすめです。

看護の力,会話の力

寄り添うコミュニケーションの考え方と実践

川名 典子 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/12

患者-看護師関係の特徴とよくある看護師の悩みを整理し,患者との相互作用を促進するための対応例(言葉かけ)を具体的に紹介した実践書.看護師のもつ自然な会話の力を解説.看護師の会話が続かなくなる場面を挙げ,臨場感をもって読むことができる.看護師が困難な場面に対処でき,看護師自身のストレスフルな状態を緩和する一助となる一冊.

消化器内視鏡35巻5号

GERDを極める

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/05

GERDを極める

 

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