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赤ちゃんを守る医療者の専門誌 with NEO(ウィズネオ)2025年3号

2025年3号

特集:病態に合わせたケアを深堀り!新生児疾患ケアガイド 呼吸・循環・外科疾患~医師・先輩看護師の視点も学べる~

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

特集:病態に合わせたケアを深堀り!新生児疾患ケアガイド 呼吸・循環・外科疾患~医師・先輩看護師の視点も学べる~ 「新生児の治療・ケアに携わるすべての方」のための専門誌

ボリューム&テーマの幅も拡大、さらにパワーアップ!
最前線で活躍中のドクターが発信する実践知識、ベテランナースにも毎号新たな発見のあるラインナップをお届けします。
現場での学び・教育に活用できる、臨床で役立つ実践知識を追求します。

PERINATAL CARE(ペリネイタルケア)2025年6月号

2025年6月号

特集:最強の胎児心拍数モニタリング(CTG)判読メソッド

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

特集:最強の胎児心拍数モニタリング(CTG)判読メソッド 周産期医療の安全・安心をリードする専門誌

全ての妊娠・出産・育児の安全と安心のために、周産期医療スタッフにはより幅広い知識と高度な技術、母子・家族に寄り添ったケアが求められています。
『ペリネイタルケア』では、充実した読み応えある特集・連載と、読者の皆さまに最新の知識と臨床技術を身に付けていただけるコンテンツをお届けします。

GLP-1受容体作動薬 進化と深化

稲垣 暢也(編)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2025/06

●新たに肥満症にも適応が広がったインクレチン薬「GLP-1受容体作動薬」について、「進化と深化」というコンセプトで,その特性と最新の臨床エビデンスを踏まえた適正使用と糖尿病合併症における使い方を中心に解説されています。
●経口GLP-1受容体作動薬セマグルチド,GIP/GLP-1受容体デュアルアゴニストのチルゼパチドの可能性とは?
⚫治療におけるポジショニング,エビデンスからの俯瞰,注射薬化経口薬か,など適正使用のための最新の視点を盛り込んだ待望の1冊です

≪目で見る実験ノートシリーズ 7≫

バイオ実験イラストレイテッド⑦

使おう酵母できるTwo Hybrid

水野 貴之(著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2003/10

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ!
酵母を使って何ができるか,酵母をどうすればうまく使えるか。
「生きた試験管」として注目されている酵母の取り扱いの基礎から,豊富な応用例まで,豊富なイラストで丁寧に解説。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

≪目で見る実験ノートシリーズ 6≫

バイオ実験イラストレイテッド⑥

すくすく育て細胞培養

渡邊 利雄(著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:1996/09

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ!
すべのバイオ実験に共通で使える細胞培養の方法を,細胞を取り扱ったことのない「超」初心者を対象に,懇切丁寧に解説。豊富なイラストが実際の手技の理解に大いに役立ちます。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

≪目で見る実験ノートシリーズ 5≫

バイオ実験イラストレイテッド⑤

タンパクなんてこわくない

西方 敬人(著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:1997/01

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ!
SDS-PAGE,ゲルの染色と解析,ウェスタンブロッティング・免疫染色・ウェストウェスタンブロッティング,免疫沈降,抗体の取扱い方まで,いままで敷居の高かったタンパク質の解析を豊富なイラストで習得できます。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

≪目で見る実験ノートシリーズ 4≫

バイオ実験イラストレイテッド④

苦労なしのクローニング

真壁 和裕(著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:1997/06

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ!
cDNAライブラリー,ゲノムライブラリーの作製から,ファージの増殖とDNAの調製,ハイブリダイゼーションや発現によるスクリーニングまで,遺伝子クローニングの極意を手取り足取り,豊富なイラストで教えます。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

≪目で見る実験ノートシリーズ 3≫

バイオ実験イラストレイテッド③新版

本当にふえるPCR

中山 広樹(著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:1998/06

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ第3弾!
失敗せずにPCRが出来るだけではなく,PCRの原理を詳しく解説。
読者より問合せの多かった「定量的PCR」の実際について新たな章を設け,標識の種類から定量用測定器の選択まで,注意点を含めて詳述。もちろん実際のプロトコールも豊富な図版を駆使して丁寧に紹介してあります。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

≪目で見る実験ノートシリーズ 2≫

バイオ実験イラストレイテッド②

遺伝子解析の基礎

中山 広樹(著) 西方 敬人(著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:1995/09

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ第2弾!
バイオ実験をはじめた人が必ず覚えるべき「基礎の基礎」を詳細なイラストで解説。
プローブのラベル,サブクローニング,シークエンス,PCRなどに必要な基礎知識をもれなく収録。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

腎と透析98巻5月増大号

CKD-MBD―進歩と革新【増大号】

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/05

CKD-MBD―進歩と革新【増大号】

 

小児外科57巻5号

小児外科疾患のQOL;最近の話題

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/05

小児外科疾患のQOL;最近の話題

 

JOHNS41巻5号

処置や手術に必要なインフォームド・コンセント

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/04

処置や手術に必要なインフォームド・コンセント

 

形成外科 Vol.68 No.13

形成外科 2025年6月増刊号

エキスパートの知恵と経験 211 Pearls―若手にシェアしたい私のこだわり―

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/06

エキスパートの知恵と経験 211 Pearls―若手にシェアしたい私のこだわり― 形成外科 2025年6月増刊号 特集《エキスパートの知恵と経験 211 Pearls―若手にシェアしたい私のこだわり―》

形成外科の第一線で活躍するエキスパートの先生が語る「コツ・工夫・私見」の数々。より良い結果につなげるための、あるいは合併症を避けるための、教科書には載らない221編の”pearls”をフルカラーでお届けします。若手にもベテランにも新たな発見がある、珠玉の実践知が詰まった1冊です。

脊椎脊髄ジャーナル Vol.38 No.7

2025年7月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/06

■特集
軽症頸椎症性脊髄症の治療戦略

作業療法ジャーナル Vol.59 No.7

2025年7月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/06

■特集
非がん患者の緩和ケア

医療×エフェクチュエーション 1版1刷

予測不可能な時代の医療・ケアを変える新しい思考法

角田 ますみ(編著)

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2025/06

▶不確実性が高く予測が難しい状況を突破するために提唱された思考方法(思考プロセス)「エフェクチュエーション(Effectuation)」を、医療現場でどう活用するかを解説。
▶患者への治療やケアだけでなく,医療機関の経営やマネジメント,人材育成,復職支援,看護教育など,幅広い事例を紹介。
▶医療・ケア・介護などの幅広い領域で「もうできない」「もう無理」「方法がない」と悩む医療・ケア・介護のスタッフに贈るエフェクチュエーションの入門書。

≪細胞工学別冊目で見る実験ノートシリーズ 1≫

バイオ実験イラストレイテッド①

分子生物学実験の基礎

中山 広樹(著) 西方 敬人(著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:1995/10

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ第1弾!
シリーズ全体に共通する実験器具,操作法,試薬など,バイオ実験の「基礎の基礎」を詳細なイラストで解説。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

医学のあゆみ293巻13号

神経回路の機能発達と障害――基礎研究からヒト病態へ

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/06

神経回路の機能発達と障害――基礎研究からヒト病態へ
企画:岡部繁男(東京大学大学院医学系研究科神経細胞生物学,理化学研究所脳神経科学研究センター)

・神経回路研究は100年以上の歴史があり,近年解析技術の進歩により分子レベルから個体レベルに至る多階層をつないだ理解が進んでいる領域である.
・神経細胞の内在的な機構に加えて,グリア細胞などが外から回路を積極的に制御することが明らかになりつつある.特に情報伝達の場であるシナプスの形成と除去における,内在的分子機構と環境要因の関与は神経回路発達の要ともいうことができる.
・本特集では,神経細胞の外部環境との相互作用を記録し,細胞の性質を決定していくメカニズムであるエピゲノム修飾について,また精神神経疾患の病態関与についてなど,最新の知見を紹介する.

臨床検査 Vol.69 No.7

2025年 07月号

今月の特集 自己抗体検査のアップデート

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/06

今月の特集 自己抗体検査のアップデート 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」など連載企画も充実。年2回、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

臨床眼科 Vol.79 No.7

2025年 07月号

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[5]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/06

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[5] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

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