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治療 Vol.105 No.11

2023年11月号

総合診療×脳梗塞

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/11

総合診療×脳梗塞 日本において,要介護となる原因の第2位となっているのが脳卒中ですが,総合診療医にとっても非常にコモンな疾患です.本特集では脳梗塞へのかかわり方として,超急性期から回復期・慢性期にいたるまでの対応をいろんな角度で解説しております.急性期での治療判断やリハビリに向けた連携など,現場目線で困る問題や見過ごされがちだけど潜在している問題を中心にまとめましたので,どのポイントでかかわる場合にも,役に立つ情報が入っております.患者さんのステージにあわせてうまくコーディネートしていきましょう.

胸部外科 Vol.76 No.12

2023年11月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

あなたの知らない研究グレーの世界

榎木 英介 田中 智之 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/10


健全な研究活動とQRP、不正は地続きである?!

研究不正の事件が起きるたびに多くの方がこう思うはずです.「とんでもない極悪人がいた」と.はたしてそれは真実でしょうか? 本書では「研究不正ではないけれども好ましくない行為(研究グレー)」に焦点を当てています.「自分が犯罪なんか起こすはずがない」と思っていても,研究グレーの心配がまったくない方はどのくらいいるでしょうか.研究不正につながっている研究グレーを犯す(または巻き込まれる)可能性は誰にでもあります.本書で紹介されている多くの研究グレーの事例を知ることは,その可能性を大きく減らし,適正な研究行為を見つめ直すきっかけになるはずです.

チャイルドヘルス Vol.26 No.11

2023年11月号

【特集】子どもへの性虐待・性暴力~子どもを性被害から守るには~

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/10

【特集】子どもへの性虐待・性暴力~子どもを性被害から守るには~
子どもへの性被害に関する報道が後を絶ちません.
心の痛むつらい現実ですが,目を逸らさず,子どもを守るためにできることを考えていきましょう.

JOHNS39巻4号

意外と知らないステロイドの知識

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/04

意外と知らないステロイドの知識

 

VisualDermatology Vol.22 No.11(2023年11月号)

【特集】鼻のアトラス

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/10

【特集】鼻のアトラス 好評の「部位別アトラス」シリーズ!今回は「鼻」のアトラスを総論と共にお届けします!【母斑・管腫/母斑症/悪性腫瘍/腫瘍/肉芽腫/炎症/膠原病/感染症 帯状疱疹/ その他 プロテーゼの露出ほか】

最新理学療法学講座 運動器理学療法学

木藤 伸宏 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/12

授業づくりをアシスト!新テキストシリーズ始動
●運動器の構造障害・機能障害は,患者の運動能力,動作,活動に大きな犠牲を与え,全身の健康状態をむしばむきっかけとなる.健康寿命を伸ばすための理学療法への期待が,今まで以上に高まっている.
●本テキストでは,運動器理学療法の最前線で活躍する理学療法士が,その知識と評価・実践技術までをおしみなく解説.

【シリーズコンセプト】
●4色カラー刷りのテキストで必要知識を視覚的に理解できる
●基本解説では理学療法士国家試験の出題内容をカバー
●実習や臨床に役立つ要素も充実
●能動的に学べる課題を複数掲載

最新理学療法学講座 理学療法研究法

対馬 栄輝 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/01

授業づくりをアシスト!新テキストシリーズ始動

●臨床研究で出会う実際の問題を解決するヒントや,解決できないケースに対する現状での限界や得策を紹介.
●従来の研究方法論の書籍にはなかった,筆者の経験的根拠もふんだんに盛り込んだ,新しいテキスト.

【シリーズコンセプト】
●4色カラー刷りのテキストで必要知識を視覚的に理解できる
●基本解説では理学療法士国家試験の出題内容をカバー
●実習や臨床に役立つ要素も充実
●能動的に学べる課題を複数掲載

メディカルスタッフのための 神経内科学

河村 満 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2012/10

メディカルスタッフのためにわかりやすくまとめられた神経内科学の決定版テキスト!

●「神経内科は難しい」「神経内科の良い教科書がほしい」という声に応えたメディカルスタッフのための神経内科学テキスト.
●神経内科は,パーキンソン病などの神経変性疾患から高次脳機能の認知神経科学までを含む広範な領域を守備範囲としている.本書ではまず第1章を読むことにより,その成り立ち,特に難解といわれている高次脳機能障害についての理解が進み,神経内科が身近に感じられるようにした.そして「神経症候」に注目し,「検査・評価」,「神経疾患」を学習・理解し,「リハビリテーション」を実施するという展開で組み立てられている.
●「神経疾患」については具体的な症例を提示し,ポイント解説,系統講義という組み立てとし,メディカルスタッフの方々が考えながら理解できるように企画されている.
●さらには臨床に不可欠な生きた神経内科の実践情報やピットフォールというコラムでは,日常臨床で知っておきたい,知っておくと役立つ一口知識・情報を随所に設けている.

遺伝カウンセリング標準テキスト

認定遺伝カウンセラー制度委員会 (監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/10

日本遺伝カウンセリング学会,日本人類遺伝学会の共同運営による認定遺伝カウンセラー制度委員会監修のもと,本邦の医療や社会の現状に即した遺伝カウンセリングを学ぶための明確な里程を示す標準テキスト.改訂「認定遺伝カウンセラー到達目標」に準拠し,基礎理論の理解から診療現場での実践まで系統的に解説.認定遺伝カウンセラーをはじめとする遺伝医療・ゲノム医療の専門職を目指すすべての医療者必携の1冊!

「ちょっと困った」から「発達障害かな?」まで

トリプルP 改訂第2版

~前向き子育て17の技術~

加藤 則子 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/05

日常のさまざまな子育ての状況に対応するスキルや保護者の自信を育てる実践的なプログラム「トリプルP」は,世界25か国で導入されており,科学的にも有効と証明されている.日本でも約15年前の団体設立当初より,認知行動療法と豊富な臨床経験に基づいた5段階でコミュニケーション方法,問題行動対応が高く評価されている.今回の改訂では,子育てにおける実際の問題場面を示したイラスト・解説を漫画形式にするなど刷新した.また,トリプルPを実施した専門職・保護者の体験談も新たに追加し,より多様な例を盛り込んだ.

発達段階×領域別で理解度Up!

イラストと動画で学ぼう!人間発達学

笹田 哲 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/10

第1章では,「4歳の幼児」「中学生」「成人後期」など,新生児から高齢者までのライフステージの特徴と押さえておくべきポイントを豊富なイラストをまじえて説明.第2章は,運動,認知,ADLなど発達の領域別の詳細を,各分野の専門家がわかりやすく解説している.粗大運動や微細運動の動画64点で理解がより深まる,リハ学生必携のテキスト!

整形外科 Vol.74 No.12

2023年11月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11


1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

臨床雑誌内科 Vol.132 No.5

2023年11月号

ここまで来た不整脈治療 明日からの診療に役立つ最新のアプローチ

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11

ここまで来た不整脈治療 明日からの診療に役立つ最新のアプローチ 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

前庭リハビリテーション ― めまい・平衡障害に対するアプローチ 第2版

浅井友詞、岩﨑真一 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/10

ますます注目される「前庭リハビリテーション」の学習に最適の書!

前庭からの情報は、眼球運動や頸部固有感覚からの情報と統合され平衡機能を司っており、前庭機能や頸部の障害によりめまいや身体不安定性を誘発する。前庭障害に悩んでいる人は多く、リハビリテーションのニーズが高まっている領域である。
第2版では、米国のガイドラインやロマリンダ大学での取り組み、本邦での指針を踏まえて加筆を行い、初版を大幅に改訂した。医師による医学的評価・診断と強く連携し、1章、2章、3章をわかりやすく整理するとともに、4章以降には著者らの新たなデータを追記した。前庭リハビリテーションの手法について写真を多用し、さらに動画を追加した。
卒前教育のテキストとして、また臨床現場のバイブルとして、めまい患者の治療や前庭機能の改善に寄与する一冊!

ICUとCCU 2023年9月号

2023年9月号

特集:シン・重症患者の栄養療法

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/09

特集:シン・重症患者の栄養療法

がん看護 Vol.28 No.8

2023年11-12月号

リサーチエビデンスを看護ケアに活かす ~今とこれから~

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11

リサーチエビデンスを看護ケアに活かす ~今とこれから~ がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

臨床雑誌外科 Vol.85 No.12

2023年11月号

消化器外科医としてこれだけは押さえておきたい腹壁瘢痕ヘルニアの治療

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11

消化器外科医としてこれだけは押さえておきたい腹壁瘢痕ヘルニアの治療 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

ただいま留学準備中(改訂第2版) 改訂第2版

医師が知るべき留学へのコンパス

田中 栄 (監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/10

この一冊で複雑な留学手続きのプロセスがみえてくる!臨床業務が忙しくても渡米準備をすすめられる情報を過不足なくまとめた実用書の改訂版.“留学したて”の東大医学部の新著者が加わり,留学先の決定や助成金の申請,必要書類の提出などについて更新.必要な“金額”や“時間”もわかる.留学でキャリアを築きたいが,準備に時間がとれない,留学するか迷ってる,そんなときに本書が役立つ.特典として「英文履歴書」「戸籍謄本の英訳」のフォーマットがダウンロード可能.

精神看護 Vol.26 No.6

2023年 11月号

特集 身体科受診・入院にまつわる看護と円滑な治療継続

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/10

特集 身体科受診・入院にまつわる看護と円滑な治療継続 「地域」へ向けて、本格的な変革期に入る精神科領域。大きな時代の流れも見据えつつ、自分の仕事も楽しんでいきましょう。この雑誌にはワクワク情報がいっぱいです。 (ISSN 1343-2761)

隔月刊(奇数月)、年6冊

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