医学のあゆみ297巻3号
光遺伝学の基礎と臨床の最前線
光遺伝学の基礎と臨床の最前線
企画:加藤英明(東京大学先端科学技術研究センター)
・動物がいかにして光を受け取り世界を見ているのかという問いに端を発したロドプシン研究は,いまや視覚研究にとどまらず分野を横断する巨大な学問領域へと発展している.
・ロドプシンを用いて神経細胞の活動を光で操作する技術である“光遺伝学(オプトジェネティクス)”の登場や,多様なロドプシンの発見・性能向上により,神経科学の発展だけでなくヒト疾患に対する遺伝子治療の可能性をも切り拓きつつある.
・本特集は,微生物型,酵素型,動物型といったさまざまなロドプシンに焦点を当て,光遺伝学研究の基盤から応用までの最前線を論じる.さらにはマウスおよびマカクザルを用いた光遺伝学研究のひとつの到達点や,視覚再生研究についても取り上げる.
こころの扉が開く
ひきこもり状態にある本人と家族への訪問支援
「勘」頼みの訪問支援はもう終わり。誰でも使える「7ステップ」にまとめました。
ひきこもり支援の要となる「訪問支援」に焦点を当てた一冊。中心的な手法でありながら、具体的なノウハウが体系化されてこなかった訪問支援について、熟練支援者が持つ暗黙知を徹底的に解体。それを「7つのステップ」として再構築し、提示する。ひきこもり支援の質を底上げする、これまでにない画期的な手引書。
看護教育 Vol.67 No.2
2026年 04月号
特集 実習指導のお悩み、解決します! 現場の知恵、集めました。
特集 実習指導のお悩み、解決します! 現場の知恵、集めました。 時代と共に変わりゆく医療と社会の構造、そして教育界全体の動きを見据え、今求められている看護教育を皆さんと一緒に考えていきます。ベテラン教員はもちろんのこと、学生の指導に不安を抱えている新人教員の方にも役立つ一冊です。看護基礎教育のトレンドやトピックスを、特集や連載で深掘りしていきます。 (ISSN 0047-1895)
隔月刊(偶数月)、年6冊
病院 Vol.85 No.4
2026年 04月号
特集 未来の病院の診療報酬を考える
特集 未来の病院の診療報酬を考える 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)
月刊、年12冊
≪脳神経外科速報EX 部位別に学ぶ脳動脈瘤シリーズ≫
前大脳動脈瘤・椎骨脳底動脈瘤(ACA・VBA Aneurysm)のすべて
部位別に脳動脈瘤手術・治療を解説するシリーズ第4弾で、中大脳動脈瘤、内頚動脈瘤遠位部、同近位部に続く、シリーズ完結編。
最も頻度の高い前大脳動脈瘤(前交通動脈瘤)と手術に難渋することが多く脳血管内治療が行われることが多い椎骨脳底動脈瘤に焦点を当てる。50名を超える分野のエキスパートが詳しくわかりやすく解説し、厳選した症例と130本の術前CTA・手術動画でコイリング、クリッピングのコツ、ポイントがよくわかる。
≪脳神経外科速報EX 部位別に学ぶ脳動脈瘤シリーズ≫
内頚動脈瘤(ICA Aneurysm)のすべて-遠位部(supraclinoid)
【内頚動脈瘤のあらゆるバリエーションを網羅】
部位別に脳動脈瘤手術・治療を解説するシリーズ第2弾。中大脳動脈瘤の手術・治療を経験したあとに実施することが多い内頚動脈瘤に焦点を当てる。 バリエーション豊富な当部位を2つに分け、本巻では遠位部(IC-PC、true Pcom、IC-AChA、IC top〔IC terminal〕等)について解説。充実の症例と50本の術前シミュレーション・手術動画で手術、IVRのコツ、ポイントがよくわかる。
≪脳神経外科速報EX 部位別に学ぶ脳動脈瘤シリーズ≫
内頚動脈瘤(ICA Aneurysm)のすべて-近位部(cavernous-paraclinoid)
【内頚動脈瘤のあらゆるバリエーションを網羅】
部位別に脳動脈瘤手術・治療を解説するシリーズ第2弾。中大脳動脈瘤の手術・治療を経験したあとに実施することが多い内頚動脈瘤に焦点を当てる。 バリエーション豊富な当部位を2つに分け、本巻では近位部(IC cavernous、IC paraclinoid〔Oph、SHA)、IC anterior wall等)について解説。充実の症例と92本の術前シミュレーション・手術動画で手術、IVRのコツ、ポイントがよくわかる。
≪脳神経外科速報EX 部位別に学ぶ脳動脈瘤シリーズ≫
中大脳動脈瘤(MCA Aneurysm)のすべて
【若手脳外科医の登竜門MCAがすべてわかる】
部位別に脳動脈瘤手術・治療を解説するシリーズ。若手脳神経外科医が最初に担当することが多い中大脳動脈瘤(MCA Aneurysm)を取り上げる。豊富な症例と50本の術前CTA・手術動画でコイリング、クリッピングのコツ、ポイントがよくわかる。
≪Crosslink basic リハビリテーションテキスト≫
小児科学
本書は「人間発達学」などの専門基礎科目,「小児理学療法学」「発達障害作業療法学」「言語発達障害学」などの専門科目とのつながりや小児領域のリハビリテーションに おける理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の役割を示し,小児科学を学ぶ意義を明確にしながら解説を行っているテキストである。
皮膚科の臨床 Vol.68 No. 4
2026年4月号
乾 癬
乾 癬
近年,生物学的製剤を筆頭に多くの新薬の開発が進んでいる“乾癬”の症例報告をまとめました。薬の使い分けや有害事象の情報など,日々の診療に役立つ情報が満載です。豊富な写真とともにお届けします。エッセイ『憧鉄雑感』も好評連載中!
看護 Vol.78 No.5
2026年4月号
特集:災害支援ナースの円滑な活動と養成に向けた体制整備
2024年4月より、災害支援ナースは法令等に基づく仕組みになり、厚生労働省医政局が実施する災害支援ナース養成研修を修了した者が災害支援ナースとして登録され、医療法上の「災害・感染症医療業務従事者」に位置づけられるようになりました。日本看護協会は、この新たな仕組みの下で、災害支援ナース養成研修の企画・実施、リスト管理、県外派遣調整などを委託されています。
本特集では、〈総論〉で制度化から2年が経過する中で進められてきた、災害支援ナースが円滑に活動するための体制整備について概説し、〈解説〉では養成研修の見直しやEMISへの登録等について説明します。さらに〈報告〉では、医療機関における災害支援ナースの養成・派遣、および外部支援の受け入れ体制の整備のポイントを紹介します。
Feature for Managers:中小病院を強くする看護管理 限られた資源で質を高めるマネジメントの実践
地域医療を支える中小病院は、物価高騰や慢性的な人材不足、地域格差、DX対応など、厳しい環境に直面しています。その一方で、職員一人ひとりの実践を身近に把握できるという強みも有しています。
今月号では、限られた資源を生かすマネジメントの実践と成果を〈解説〉で整理し、〈座談会〉では教育・地域連携・経営の視点から「人を育てる」ことの意義を掘り下げ、中小病院の看護管理に求められる力を展望します。
防疫列島 ー行動するパブリックヘルスー
「コロナ禍」とは何だったのか? 向かう相手はウイルスだけではなかった.
コロナ禍という言葉が生まれてから早6年,あの痛みはだんだんと過去のものになりつつある.「予算」「人」「法律」が足りない未曽有の有事に専門家たちは何を思い,どう動いたのか,その記憶を詳細に残す.著者は机上のプランを現場に落とし込む実践家である.『千葉県庁コロナ本部での入院調整』『成田空港検疫所での水際対策』『ワクチン啓発「こびナビ」』と辿る構成は,奇しくも公衆衛生学としての源流を目指す挑戦となった.コロナ禍はわが国の防疫体制を変革させたが,それを次のパンデミックに活かせるか否かは次世代の育成にかかっている.本書がそのきっかけになれば幸いである.
産科と婦人科 Vol.93 No.5
2026年5月号
【特集】知っておきたい!女性医学のトピック14
【特集】知っておきたい!女性医学のトピック14
2025年11月1日(土)・2日(日)に開催された第40回日本女性医学学会学術集会(大会長:寺内公一先生)。
本学術集会で実施された共催セミナーから注目の14トピックを厳選し、ご講演された先生方が要旨を総説としてまとめた、貴重な内容となっています。
「若年女性」「更年期」「ヘルスケア」「漢方薬」「プラセンタ製剤」など、今まさに知りたい女性医学の話題が満載!
学会参加者はもちろん、未参加の先生方にも必読の1冊です!
女性医学の最前線を、ぜひご覧ください。
産業保健と看護2026年2号
2026年2号
特集:要再検査・要精密検査と診断された社員への対応
特集:要再検査・要精密検査と診断された社員への対応 働く人々の健康を守る 産業看護職とすべてのスタッフのために
健康経営を推進、継続することの重要性が広く認知されるようになった今、労働者の健康を守り、経営に貢献できるプロフェッショナルとして、産業保健スタッフへの期待はより一層高まっています。
国にとっても健康寿命延伸のカギを握る存在として、産業看護職には今後ますますの活躍が期待されています。
就労形態や労働環境の急速な変化に対応するため、WebやICTを用いたメンタルヘルス対策、健診データの活用、社員一人ひとりがヘルスリテラシーを高めるための取り組み、高年齢労働者や女性労働者、外国人労働者への支援などに関心が集まっています。
本誌は読者に最新の動向と、さらに広がりのある情報をお届けします。
リハビリナース2026年2号
2026年2号
特集:患者さんに合った目標を決めよう!回復期リハ病棟の効果的な看護計画の立て方
特集:患者さんに合った目標を決めよう!回復期リハ病棟の効果的な看護計画の立て方 リハビリ看護の実践力アップをサポートします!
近年の医療は、病気を治すだけでなく、社会復帰後、どれだけ自分らしく生活していけるかが重要視されるようになり、リハビリテーションの重要性は高まっています。
そのためナースにも高い専門性が求められています。この流れのなか、『リハビリナース』はリハビリテーション看護の視点から、ADL(日常生活動作)はもちろん、退院後の患者さんの生活の質まで考えた取り組みを、具体的かつ実践的に取り上げます。
眼科ケア2026年3月号
2026年3月号
特集:もうすぐ新人を迎える先輩へ贈る現場で使える視機能検査 教え方のコツ
特集:もうすぐ新人を迎える先輩へ贈る現場で使える視機能検査 教え方のコツ 眼科に勤務するすべてのスタッフのレベルアップをサポート
『眼科ケア』は、眼科ナースや視能訓練士、眼科コメディカルなど、眼科に勤務するすべてのスタッフのレベルアップをサポートする専門誌です。
眼科ならではの診療と検査、ケアの最新知識や、明日からすぐに始められる工夫など、臨床で実際に役立つ情報が満載です。
整形外科看護2026年3月号
2026年3月号
特集:限られた入院期間で行う整形外科看護の工夫 全部教えます!
特集:限られた入院期間で行う整形外科看護の工夫 全部教えます! 整形外科ナースの知識と実践力アップをサポートする
整形外科ナースの「こまった!」を解決する、臨床に即した整形外科看護の最新情報が満載です。
特集では、整形外科疾患の基礎知識から一歩進んだテーマまで取り上げています。
イラストや写真が豊富で、読者に親しみやすい誌面です。総合病院だけでなく、整形外科クリニックや専門病院でも多く購読されています。
消化器ナーシング2026年3月号
2026年3月号
特集:消化器症状へのベスト対応2026/04/01
特集:消化器症状へのベスト対応2026/04/01 外科・内科・内視鏡 ケアがひろがる・好きになる
『消化器ナーシング』は、消化器外科・消化器内科・内視鏡領域を対象とした、消化器にかかわるすべての病棟看護師のための専門誌です。
他では見られない消化器外科・消化器内科看護の最新情報と専門知識を「ひと目でわかる」&「整理して理解できる」ように、徹底的にわかりやすく解説します。
手術・内視鏡治療・カテーテル治療・化学療法など、消化器領域の多岐にわたる治療に関する知識や技術が日々進歩を遂げるなか、最新の治療にマッチした看護展開を可能にする情報が満載の一冊です。
「難しいことこそ、わかりやすく」をモットーに、消化器ナースの「困った」「わからない」に応えます。
≪消化器ナーシング2026年春季増刊≫
消化器ナーシング2026年春季増刊 消化器ドレーン・チューブ管理の大事典
【急性期も在宅も、ドレーン管理はこの一冊で】
消化器疾患の治療に用いるドレーン・チューブについて、急性期から回復期、そして在宅療養時の各シーンにおける適切な管理方法を指南する一冊。排液の観察法をはじめ、患者・家族へのセルフケア指導など、病棟看護師のみならず外来看護師や訪問看護師にとってもタメになる知識が満載。
看護技術クイックノート 第2版
先輩もみんな使った!看護学生の強い味方「クイックノートシリーズ」の「看護技術」編がリニューアル!
実習でよく行う看護技術のうち、学生から要望の多かった技術を精選!
豊富な写真やイラストで、それぞれの技術の目的や留意点、必要な物品、手順がひとめでわかります。
その技術を行う上でのポイントや、実習でよく聞かれる「根拠」の解説も充実。
ポケットサイズで持ち運びもしやすいため、学内実習でも、臨地実習でもいつでも必要なときに確認できる、心強い1冊
<おもな内容>
Part1 感染予防と事故防止
Part2 環境整備
Part3 バイタルサインの測定
Part4 罨法
Part5 姿勢と体位
Part6 シーツ交換
Part7 衣生活・清潔
Part8 食事援助
Part9 排泄援助
Part10 吸引・酸素吸入
Part11 与薬
Part12 血糖管理
Part13 静脈血採血
