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小児内科54巻12号

オンライン診療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

オンライン診療

 

JOHNS38巻12号

チームで支える頭頸部癌診療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

チームで支える頭頸部癌診療

 

小児外科54巻12号

巨大臍帯ヘルニア治療update

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

巨大臍帯ヘルニア治療update

 

周産期医学52巻12号

Controversies in perinatology 2023 産科編

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

Controversies in perinatology 2023 産科編

 

救急画像診断 ER Case Book

井田 正博 (訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/08

看護に活かせる 画像かんたんガイド

横堀 將司 (監修)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/08

もっと画像をケアに活かしたいナースに向けた、画像の入門ガイド。
画像を学ぶ“はじめの1歩”として、ナースが見ることの多い「X線」と「CT」の画像に焦点を絞り、誰でもかんたんに画像を見るポイントを紹介します。
大きめサイズで見やすい画像解説と、しくみを理解しやすいイラストで、
画像(病態)ごとの特徴や最低限おさえたい注目点、看護への活かしかたをやさしく学べます。
「実践」では医師の視点もわかるので、目の前の患者さんに照らし合わせながら読めて、毎日の観察やアセスメントがステップアップできます。
カラダの中を映し出す画像の情報を、明日からもっと看護に役立てるための1冊です。

胆と膵 2023年8月号

2023年8月号

特集:胆膵疾患診療~病理医との対話~

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/08

特集:胆膵疾患診療~病理医との対話~

麻酔Vol.72 No.8

2023年8月号

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/08

投稿論文掲載号

形成外科 Vol.66 No.8

2023年8月号

在宅医療・訪問診療における形成外科医の役割と現状

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/08

在宅医療・訪問診療における形成外科医の役割と現状 少子高齢化が進行し,在宅医療の需要は急拡大している。なかでも褥瘡など創傷の管理では,形成外科医が主役を演じていくことになるだろう。その重要性の高まりから,2022年の日本創傷外科学会学術集会ではシンポジウムが開催され,在宅医療に関する新たな委員会造設の動きもある。その現状と,形成外科医の役割について報告する。

医学のあゆみ286巻9号

覚醒下手術の最前線――臨床的意義と神経科学

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/08

覚醒下手術の最前線――臨床的意義と神経科学
企画:三國信啓(札幌医科大学医学部脳神経外科学)

・覚醒下手術は,脳腫瘍やてんかん焦点といった摘出率が予後に相関する脳実質病変を“安全かつ最大限に”摘出する手術方法である.現在では脳腫瘍手術を多数行っている施設での治療選択肢のひとつとして確立している.
・現在の覚醒下手術では言語や随意的運動・体性感覚を検査対象とするのが一般的であるが,視覚や頭頂葉,さらには高次脳機能の検査を行う試みも報告されている.
・本特集では覚醒下手術に関わる各領域のスペシャリストから特に“臨床的意義と神経科学”の最前線をわかりやすく解説していただく.

PT・OT・STクリニカル/クラークシップ かんたんな解説とQ&Aでお悩み解決!きっとうまくいく診療参加型臨床実習

中川法一 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/04

手軽に読めてクリニカル・クラークシップに基づいた臨床実習ができるようになる臨床現場のPT・OT・ST向け書籍が誕生.総論では基本的事項をコンパクトに解説し,各論では臨床実習の場で生じる悩みに133のリアルなQ&Aで応える.初めて臨床実習生を受け持つスタッフはもちろん,もう一度学びたいベテランスタッフにも最適な一冊.本書を読めば臨床実習は“きっとうまくいく”!

認知症ケアの達人をめざす

予兆に気づきBPSDを予防して効果を見える化しよう

山口 晴保 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2021/06

「認知症の行動・心理症状(BPSD)」の正しい理解、予兆に気づき発症を防ぐための考え方や具体的な対応、ケアの効果を客観的にとらえる方法をわかりやすく解説。

医師と人類学者との対話

ともに地域医療について考える

渥美 一弥 (編著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2021/06

『苦悩することの希望 -専門家のサファリングの人類学-』(2014年刊行)の続編。
専門家のサファリングの本質を、地域・へき地医療で働く若い医師たちの経験を通して改めて問い直しています。

臨床の造形

私たちはリハビリテーションをつくる

小川 昌 (編著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2020/05

セラピスト、看護師、患者、それぞれが経験しているリハビリテーションの自分史を、総勢22名の当事者たちが語るエッセイ集。

認知症予防 第3版

読めば納得! 脳を守るライフスタイルの秘訣

山口 晴保 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2020/02

読んだらすぐに実践したくなる予防法と、健康な脳と心、からだを備え、高齢期を豊かに生き生きと過ごす術を学べる、“認知症予防”の決定版。

認知症ポジティブ!

脳科学でひもとく笑顔の暮らしとケアのコツ

山口 晴保 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2019/05

認知症の理解やケアにポジティブ心理学の考え方を取り入れることで、認知症があっても明るく穏やかに暮らせ、また本人を支える家族や介護スタッフの負担の軽減にもつながる考え方を紹介。

認知症の本人・家族の困りごとを解決する医療・介護連携の秘訣

初期集中支援チームの実践20事例に学ぶ

山口 晴保 (編集)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2017/04

「認知症初期集中支援チーム」について、前橋市での経験をもとに、地域の中で暮らす認知症で困っている人たちをなるべく早期に発見して、その困りごとを解決し、穏やかでその人らしい在宅生活を支えるための基本的な考え方、認知症初期集中支援チームを実際に運営するときのコツ、認知症の行動・心理症状(BPSD)や介入拒否などによる困難事例への対処方法をまとめる。

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.25 No.10

2023年9月号

特 集1 オーラルフレイルの悪化予防・改善

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/08

特 集1 オーラルフレイルの悪化予防・改善

「オーラルフレイル」とは、2013年に厚生労働省老人保健健康増進等事業で設置されたワーキンググループによって示された概念です。その後、さまざまな議論を経て、2019年に公益社団法人日本歯科医師会により「老化に伴う様々な口腔の状態(歯数・口腔衛生・口腔機能など)の変化に、口腔健康への関心の低下や心身の予備能力低下も重なり、口腔の脆弱性が増加し、食べる機能障害へ陥り、さらにはフレイルに影響を与え、心身の機能低下にまで繋がる一連の現象及び過程」と定義され、オーラルフレイルの4つのレベルが公表されました。

本特集では、その4つのレベル「第1レベル 口の健康リテラシーの低下」「第2レベル 口のささいなトラブル」「第3レベル 口の機能低下」「第4レベル 食べる機能の障がい」の中でも、オーラルフレイルを予防するために重要となる第1レベルと第2レベルの早期発見や悪化予防・改善について取り上げます。オーラルフレイルの全体像や支援のあり方を解説した上で、3つの訪問看護ステーションのスペシャリストから、第1レベル・第2レベルの利用者の悪化予防・改善に効果を上げた取り組みについて報告します。


特集2:
訪問看護サービスの「終結」

今後、地域の在宅療養者の増加が予測される中、人材の確保等が課題として挙げられる訪問看護サービスにおいては、支援を必要とする利用者に適正な量の医療資源を投入する、という考え方が重要になります。
そのためには、利用者に対して自立を促す支援を行い、訪問看護の支援がなくても利用者の生活が成り立つようになればサービスを「終結」するという意識を持つことが必要です。

本特集では、訪問看護サービスを「終結」する際の課題を挙げ、自立支援における訪問看護師の役割と、「終結」において重要とされる利用者や家族が納得した上での関係者間の合意形成について解説します。事例として、小児、精神疾患を持つ人、高齢者に対する、個々の利用者の状況や環境に応じた自立支援とサービスの「終結」までの過程を報告し、関連論考では、介護サービス利用者の状態の改善促進や維持に向けた自治体の取り組みを紹介します。

形成外科 Vol.66 No.13

2023年6月増刊号

形成外科学界未来予想図

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/06

形成外科学界未来予想図 我が国における形成外科学界の未来はどうなるのか? 既存の治療法のみを目指すのであれば、日本の形成外科に未来はない。 未来の形成外科学界を切り拓くために、日本の形成外科の未来予想図を語っていただいた。

形成外科 Vol.66 No.7

2023年7月号

先天性眼瞼下垂症の前頭筋吊り上げ術

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/07

先天性眼瞼下垂症の前頭筋吊り上げ術 先天性眼瞼下垂症は,視機能の維持とともに整容的改善を目的に治療が行われますが,その治療介入の適応,タイミング,および手段はさまざまです。本特集は,さまざまな吊り上げ材料,吊り上げ材料の異なる通し方や固定方法,手術時のエンドポイントの見極めの違い,それぞれの注意点と治療のゴールなどが比較できるように,先天性眼瞼下垂症の前頭筋吊り上げ術による治療に絞りました。先天性眼瞼下垂症治療を行っている全国の形成外科医の本棚に置いてもらう1冊にしていただきたいです。

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