
脊椎脊髄ジャーナル Vol.37 No.8
2024年8月号
■特集
脊髄動静脈奇形の診断と治療

作業療法ジャーナル Vol.59 No.1
2025年1月号
■特集
わくわくできるキャリアをつくる

麻酔 Vol.73 No.13
麻酔2024年11月増刊号
日本麻酔科学会第71 回学術集会講演特集号

胆と膵 2024年11月号
2024年11月号
特集:希少領域,治療困難例における膵・胆道癌の薬物療法
特集:希少領域,治療困難例における膵・胆道癌の薬物療法

ICUとCCU 2024年別冊号
2024年別冊号
第43回東京CCU研究会 報告集
第43回東京CCU研究会 報告集

麻酔 Vol.74 No.1
2025年1月号
睡眠の科学:睡眠と麻酔に関する理解の深化と臨床展望
睡眠の科学:睡眠と麻酔に関する理解の深化と臨床展望 睡眠の意義や影響は未解明な部分が多く、麻酔科医でも麻酔と睡眠の違いを正確に説明できる人は少ない。しかし、近年の研究で睡眠に関する科学的知見が増え、注目度が高まっている。特に、睡眠障害が重症患者のせん妄に関連するとの報告があり、診療への応用が期待される。本特集では、睡眠と麻酔の違いや睡眠の質低下が臨床に及ぼす影響、その対策を解説する。

麻酔 Vol.73 No.12
2024年12月号
投稿論文掲載号

麻酔 Vol.73 No.11
2024年11月号
新しい心血管治療に対応した周術期管理
新しい心血管治療に対応した周術期管理 経カテーテル治療やロボット支援下手術をはじめとした心血管治療の進歩は目覚ましいものがあり、麻酔管理を含む周術期患者管理についてもそれに追随した知識や技術が必須となっている。このような状況を鑑み、それぞれのエキスパートに解説をして頂いた。

麻酔 Vol.73 No.10
2024年10月号
投稿論文掲載号

形成外科 Vol.68 No.1
2025年1月号
基礎から学ぶ口蓋裂言語とその手術治療
基礎から学ぶ口蓋裂言語とその手術治療 口蓋裂の治療は,手術を担当する外科医を中心に多職種が連携し,口腔内における正常機能を獲得することが目標です。ここでいう機能とは,具体的には咬合と言語ですが,今回は「言語」にフォーカスをあてました。普段口蓋裂にかかわることが少ない先生や専門医試験を控えている先生にもご一読頂きたい,この分野の知識が改めて整理される一冊です!

形成外科 Vol.67 No.11
2024年11月号
臍と形成外科
臍と形成外科 日常生活において露出する部位ではないものの,恥ずかしがらずに自信をもって出せるようでありたいと誰もが思っているであろう「臍」。臍の美しさに焦点を当てた本特集では,10年間での変化や新たな取り組みに加え,美しい臍を保つための術式や考慮,工夫を紹介する。

形成外科 Vol.67 No.10
2024年10月号
外鼻手術―男性の鼻と女性の鼻―
外鼻手術―男性の鼻と女性の鼻― 外鼻の形態には性差があり,男性と女性で求める外鼻のシルエットも異なる。本特集では,男女の外鼻の違い,求める外鼻の違い,そのことを踏まえたさまざまな外鼻形態についての手術方法やその適応を紹介する。

≪運動と医学の出版社の臨床家シリーズ≫
腰痛の原因と治療
運動器疼痛症候論に基づく総合的な診療
整形外科医の高橋先生と理学療法士の園部先生による共著で、
腰痛治療の新しい考え方『運動器疼痛症候論』を紹介しています。
従来の治療法では見落とされがちな痛みの原因を、
多角的な視点から分析し、的確な診断と治療法を提唱しています。
本書では、運動器疼痛症候論に基づいた、
・痛みの原因特定
・患者への説明方法
・病期に合わせた治療法
を、豊富な図解と症例を用いて解説。
医療従事者だけでなく、腰痛に悩む一般の方にも役立つ内容です。

臨床眼科 Vol.79 No.1
2025年 01月号
特集 老視と目のアンチエイジング
特集 老視と目のアンチエイジング 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊

『コミュニティケア』年間購読(2025年1月号~12月号)
訪問看護、介護・福祉施設でのケア専門誌。 地域ケアに役立つ知識・技術、先駆的な取り組み情報等をお届け 特徴: 〇制度や行政の動向をわかりやすく解説 〇明日から使える知識・技術と豊富な実践事例 〇成果につながる経営・運営の好事例を紹介

小児科 Vol.65No.13
2024年12月号
正しく指示する子どもの栄養・病気のときの食事指導Ⅱ
正しく指示する子どもの栄養・病気のときの食事指導Ⅱ
先月号に引き続き,一般論としては知っていても,なかなか個別の病態・疾患ごとに深堀りする機会が少ない「栄養・食事指導」を特集.1型糖尿病,慢性下痢症,クローン病・腫瘍性大腸炎,高血圧,高尿酸血症などをもつ児の日頃の栄養・食事について,評価方法や指導のエビデンス,児の保護者や家族へのかかわりなども含めて解説しました.

基本がわかる放射線医学講義
放射線の基礎から、診断と治療、リスクのモノサシからコミュニケーションまで
X線,CT,放射線治療,医療被ばく,災害医療.医療者として説明するために,知っておきたい基本かつ最新知見が詰まった入門書.171のチャートと講義スタイルで,学生のはじめの1冊に,医療者の学び直しに最適

≪栄養科学イラストレイテッド[演習版]≫
基礎栄養学ノート 第5版
大好評の書き込み式学習ノートが,2025年版の食事摂取基準に対応!穴埋め問題を解くことで要点整理ができるから,講義の予習復習から国試対策まで使えます.姉妹版テキストとの併用で学習効果がさらにアップ!

≪栄養科学イラストレイテッド≫
基礎栄養学 第5版
多くの管理栄養士養成校で採用いただいている教科書が2025年版の食事摂取基準に対応!栄養素の消化・吸収・代謝がわかると好評の図表を多数追加し,200点以上に!姉妹版ノート併用でより理解が深まります.

チャイルドヘルス Vol.28 No.1
2025年1月号
【特集】コロナ後どうなった? 子どもの感染症
【特集】コロナ後どうなった? 子どもの感染症
COVID-19パンデミックを経て,どんな変化があった?
今も現場で感染症とたたかう先生方に,「変わったこと」「変わらないこと」を教えていただきます!