〜至適透析を理解する〜
血液透析処方ロジック
尿毒素物質の解説や透析の原理といった基礎知識から、混乱しやすい透析の各種モードを図説で平易にレクチャーした一冊。
透析処方現場で欠かせない各種ガイドライン等に示された各種設定目標や指針も網羅し、患者一人一人に最適な透析を「処方」するための考え方、臨床上のノウハウを惜しげもなく披歴した。
医師、看護師、各種医療者すべてのニーズに応えた、筆者の豊富な臨床経験がにじみでる「真のスターターブック」。
リウマチ・膠原病診療ゴールデンハンドブック 改訂第2版
多彩な症状を呈するリウマチ・膠原病の診療について,臨床症状の見極めかたから,各種検査の要点,治療法・治療薬に関して知っておきたい知識,各疾患へのアプローチ,エマージェンシーまで,そのエッセンスを凝縮したポケットブック,待望の改訂版.進歩の著しい薬物療法に関するアップデートを行ったほか,研修医や若手医師が知っておきたいエマージェンシー対応も充実化.最新の分類基準も反映し,リウマチ・膠原病診療の“いま”に沿った内容を提供する.
血液内科 ただいま診断中! 第2版
第2版は“ちょっと難しい”がちょうどいい.すべての診断領域を全面的にアップデート!
「読みやすい」と好評だった初版のコンセプトをベースとして最新の知見や改訂されたガイドラインを反映しつつ,第2版は“ちょっと難しい” をテーマにしてすべての診断領域で全面的に内容をアップデート.初版では記載の少なかった「初期治療・治療前評価」に関してもボリュームアップされ,将来,血液内科を目指す医師や血液内科専門医も納得の読み応えのある内容に仕上がった.まずは手に取って内容をご覧ください
循環器診療レジデント・ザ・ベーシック 改訂第2版
循環器専門医を目指すレジデントにとって必要な情報を端的,かつわかりやすく解説した書籍。どのようなときにどのような情報が必要かを考え,項立てを実施。カルテにはどのように記載したらいいのか,目の前の患者さんの症状から考えられる疾患はなにか,緊急患者への対応法,検査の目的や基礎知識,疾患別の診断法・治療法,薬剤の使用方法を解説。
「弁膜症のカテーテル治療」と「心不全治療薬」を追加し,また索引も充実してさらに使いやすくなった待望の改訂第2版!
明日からの診療が変わる!頭痛の診かた・治しかた
プライマリ・ケア医,一般内科医のための新・頭痛診療スタンダード
日々の外来で頻繁に出会う「頭痛」.患者は痛みを訴えるけれども,検査でははっきりとした異常が見つからない……そんなケースも少なくなく,「診断が難しい」と敬遠されがちな領域です.しかし,こうした様々な頭痛のタイプを見極め,適切な治療につなげることこそが,患者満足度の高い頭痛診療を実現するカギとなります.
本書では,頭痛診療の基礎知識から診断・治療,さらには他科との連携までを,頭痛のスペシャリストがわかりやすく解説.患者情報を効率よく引き出す問診・診察術に加え,記録の残し方やフォローのコツ,CGRP関連製剤などの新規治療薬についても詳しく紹介しました.さらに,多彩な症例を収録した第5章では,疾患の経過(clinical course)をわかりやすく図示することで,患者のライフステージを踏まえた治療戦略が自然にイメージできるように工夫しています.
頭痛診療の質を明日から一段引き上げたい,すべての医師におすすめの一冊です
診断+治療を完全攻略
皮膚疾患データブック
皮膚疾患をどのように鑑別診断し,治療すればよいのか。初学者でも使いやすいよう下記の工夫を施して,疾患の基本情報から,診断・治療のアドバイスまですべて詰め込んだ。
①誰もが使いやすい,見た目(水疱の有無・色)の特徴からなる診断アルゴリズムを提示
②鑑別診断に有用な所見(視診・検査・病歴)の特徴を,信頼度でランク付け
③各疾患の遭遇頻度・かゆさ・痛さ・治りにくさ・危険度を5段階評価
④疾患解説ではまず,症例写真・診断基準・治療例を紹介
⑤実践的な診断や治療は,Q&A方式でわかりやすく解説
診断・治療は,エビデンスベースで説明しつつ,コツやピットフォールは著者の経験をふまえて親切に解説。
困ったとき,疑問に直結する答えがすぐ見つかる。
根拠が明確な情報が盛りだくさんで,読むだけで知識が身につく。
これ1冊が机にあれば,皮膚疾患にも安心して臨むことができる。
卒後20年目総合内科医の診断術 ver.3
内容もボリュームも大幅にバージョンアップした総合診療新時代の進化するバイブル.
「どうしたら正しい診断にたどりつくことができるのか」.誰しもが求める総合内科診療の実践力を,明快かつ詳細にまとめて好評を得た「卒後15年目総合内科医の診断術」が,「卒後20年目〜」と改訂改題し大幅リニューアルしました.この5年の間に新たに培われた著者の知識と技術をあますところなく盛り込み,内容もページも大幅に増量.さらに読み応えのある1冊になりました.初診時に診るべきことはもちろん,ピットフォールの対処法も充実.改訂ごとに進化し続ける,総合診療時代のバイブルです.
バイタルサインからの臨床診断 改訂版
豊富な症例演習で、病態を見抜く力がつく!
バイタルサインは病態へ通じる…6つのバイタルをどう読み解き,何をすべきかを丁寧に解説した好評書が改訂!20の症例をもとに,現場に即した考え方が身につく!バイタルをとるすべての医療者にオススメ.
絹笠式TMDU大腸癌手術 [Web動画付]
好評を博した『絹笠式静岡がんセンター大腸癌手術』の新版.前書と同様に手術に必要な解剖を冒頭に記載し,解剖から得られた手術の理論を詳述.さらに,ここ数年で保険適用が拡大したロボット支援手術の記載を大幅に追加し,その手術テクニックを豊富なWeb動画でも解説.今後の大腸癌手術の指針となる1冊.
皮膚科の臨床 Vol.68 No. 6
2026年6月臨時増刊号
きいてみた! 皮膚科×各科 診療のリアル―いまさら聞けないを解消するQ&A―
きいてみた! 皮膚科×各科 診療のリアル―いまさら聞けないを解消するQ&A―
皮膚科は“全身をみる”診療科です。内科的なことも外科的なことも含めて全体像をみます。皮膚疾患は種類が多く,2,000~3,000種類以上あると言われています。そして小児から高齢者まで,全年齢の患者さんを診療します。そのため関わる診療科も疾患ごとに多岐にわたり,各科との調整・コミュニケーションが非常に重要となります。本特集では,疾患ごとに「皮膚科における診療方針(他科へのコンサルト等)」を皮膚科のプロフェッショナルにご説明いただき,そのうえで,臨床現場で生じる各科の先生方への質問を投げかけ,お答えいただいています。あらゆる角度から皮膚疾患を捉えることで,皮膚科診療の解像度があがること,間違いなしです。多忙な皮膚科医にとって,普段は後回しにしがちな他科の先生方への疑問を解消できる,実臨床に役立つ一冊です。
麻酔科臨床SUMノート 第2版
圧倒的な情報量! 麻酔科マニュアルの「第一選択」堂々の改訂
S:讃岐、U:内田、M:森本による麻酔の臨床に必須事項をまとめた国産ハンドブックの改訂版。全項目を丁寧に見直し、見開きで完結させるスタイルはそのままに、新しい薬や手技など麻酔方法のトレンドを押さえ、ガイドライン改訂に合わせた最新情報にアップデート。手術室でもベッドサイドでも、気になったことはさっとその場で確認ができる。専門医試験対策に役立つ『ミラー麻酔科学』の参照頁と専門医試験の過去問情報も更新。
だれも教えてくれなかった
ホルター心電図の読み方,使い方
ホルター心電図は24時間以上の日常における心臓の異常を記録することができ、リスクの高い不整脈や狭心症の診療上不可欠な検査となっている。しかし、膨大なデータから危険な心電図を鑑別することは容易ではない。
本書では、発作の始まりから終わりまでの全貌を見渡すことができるホルター心電図の特性を活かした読み方、使い方を初心者にもわかりやすい内容で解説する。
また、オーダー医にほめられること間違いなしのホルターレポートの「型」は、判読医必見である。「大量で長い心電図は苦手!」を、楽しいホルターライフへと変える道標となる本。
LiSA Vol.33 No.6 2026
2026年6月号
徹底分析シリーズ:治療装置が埋め込まれている患者の麻酔/症例ライブラリー:小児の気道緊急/快人快説:脳波をみれば麻酔が変わる/ぶらり研究室探訪記:横浜市立大学医学部 生体制御・麻酔科学/今さら聞けない手術手技:ロボット支援下前立腺全摘除術/グリーン麻酔科医への道:Fiona Stanley Hospitalでの取り組み(2)/こどものことをもっと知ろう:小児の結核/ちょっと拝見 となりのDAMカート:群馬大学医学部附属病院の巻/連載小説カウントダウン:カズマは目の前が真っ暗だった。/みんなのプロフィール帳:子育て奮闘中/夕ご飯 何にする?:初夏のスタミナレシピ2種
徹底分析シリーズ:治療装置が埋め込まれている患者の麻酔/症例ライブラリー:小児の気道緊急/快人快説:脳波をみれば麻酔が変わる/ぶらり研究室探訪記:横浜市立大学医学部 生体制御・麻酔科学/今さら聞けない手術手技:ロボット支援下前立腺全摘除術/グリーン麻酔科医への道:Fiona Stanley Hospitalでの取り組み(2)/こどものことをもっと知ろう:小児の結核/ちょっと拝見 となりのDAMカート:群馬大学医学部附属病院の巻/連載小説カウントダウン:カズマは目の前が真っ暗だった。/みんなのプロフィール帳:子育て奮闘中/夕ご飯 何にする?:初夏のスタミナレシピ2種
DSM-5-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル
精神疾患の国際的な診断基準、9年ぶりのアップデート!
米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断分類、第5版のText Revision。DSM-5が発表された2013年以来9年ぶりに内容をアップデート。日本精神神経学会による疾患名の訳語も大幅にリニューアルとなり、全編新たな内容としてリリースする。
病変類似所見Mimickers・正常変異Variations・偽病変Pseudolesions MVP CT/MRIアトラス
「この所見、本当に病変として報告すべきか?」多忙な読影業務の中で、誰もが一度は直面する迷い。本書は、病変に類似する所見(Mimickers)、正常変異(Variations)、偽病変(Pseudolesions)を網羅した、画像診断医のための決定版アトラスです。著者が長年の臨床で集積した貴重な画像をもとに、過剰診療を防ぎ、正確な診断へ導くための知識を提供します。【本書の特長】・圧倒的な網羅性:臓器・動脈・静脈の正常変異から血流アーチファクト、放置可能な病変(Don't Touch Lesion)まで全300項目以上を収録しています。・背景知識の深化:発生学や解剖学の観点から「なぜそう見えるのか」を解説しています。・IVRでの実践的活用:治療結果を左右する血管解剖の多様性を詳解し、いざという時のリスクを回避できます。・3D作成のお手本:最新のワークステーション(ZioStation 2 / Revoras等)で作成された高品質な3D画像を多数掲載しています。隙間時間にページをめくるだけで読影の「目」が肥える、手元に置いておきたい一生モノの一冊です。
実況カンファレンス
胆膵診療エキスパートの“勘どころ”
「胆膵診療の“文化(暗黙知)”を共有する」をコンセプトに,実際のカンファレンスさながらの症例検討を紙面上に再現!本書では,患者に最適な診断と治療を提供するというゴールは同じでも,そこに至るアプローチが施設により微妙に異なることに着目.専門施設で活躍するエキスパート陣が,対話形式で症例をベースに診療の進め方を解説した.胆膵領域でステップアップしたい消化器内科医必携の1冊.
明日のアクションが変わる ICU輸液力の法則
これまでの「輸液の本」と言えば、腎臓内科医の書いた電解質や血液ガスの解釈を含めたバイタルサインの“安定した”入院患者の輸液を対象としたものが多く、救急外来や集中治療室における「蘇生輸液」に関する本は、ほとんどないといってよい。
そこで本書では、蘇生輸液をテーマに輸液のノウハウを丁寧に解説。集中治療医はもちろん、非集中治療専門医、勉強熱心なICU看護師にも役立つ“輸液力の法則”について書き下ろした渾身の一冊。
50の術式と疾患で学ぶ心臓麻酔
心臓麻酔の教科書は多く出版されているが、実際の現場でどう麻酔するのかということに言及しているものは少ない。本書は、疾患、術式ごとに麻酔の管理をエビデンスにこだわらず実践的にまとめている。内容に関しては賛否両論あると思われるが、若い先生の心臓麻酔の一助となれば幸いです。
症状・経過観察に役立つ
脳卒中の画像のみかた
脳卒中では、診断・経過観察において、脳画像検査は欠かせません。本書では、たくさんある脳画像のうちkeyとなる7つの画像に絞って、その読み方をわかりやすく解説しました。脳の中で何が起こり、それが目の前の症状とどうつながっているのか、脳の解剖・病態・症状が脳画像を通して1本の線でつながります。
月刊薬事 2026年4月臨時増刊号(Vol.68 No.6)
Complex case カンファレンス 複雑症例を薬物療法のプロフェッショナルの視点で考える
●カンファレンスの臨場感を体感しながら共に考える力を養う新感覚テキスト!
高齢化で増加している多疾患併存患者において、薬物治療は中心的役割を果たします。一方、薬剤数の増加に伴い、薬物相互作用や有害事象のリスクも飛躍的に高まります。このように、複数のプロブレムが複雑に絡み合った「Complex case」の薬物治療では、疾患ごとの標準治療を越えた総合的判断力が求められています。
そこで本臨時増刊号では、臨床現場での具体例をとおして、こうした「Complex case」への薬物治療のアプローチやリスク回避の考え方を解説し、日常臨床で悩ましい症例への対応に奮闘する薬剤師にとって役立つヒントをお届けします。
