コツさえわかればあなたも読める
リハに役立つ脳画像 改訂第2版
脳画像を最大限に活かすためには,脳回の一つひとつ,神経経路,血管の1本まで丁寧に読み解くことが大切である。脳は狭い領域にさまざまな機能の中枢が集まっていて理解が難しいと思われているが,目印となるランドマークを起点に隣接する脳回や脳溝を順を追ってたどっていけば,全体像が明瞭に整理でき,また,損傷された領域を把握し,障害を受けた機能と残存する機能を見出すことができる。漠然と脳画像を見て曖昧な結論を出すのではなく,障害による症状や残存機能を予測するために有効なヒントを与えてくれる脳画像を最大限活用できるようになる1冊。
改訂にあたって認知症に関連する6項目を追加。また全体に画像の読み解き方や用語の解説を追加し,初学者にもさらに理解しやすくなった待望の改訂第2版!
呼吸器内科診療の掟
「読む指導医」 全国のエキスパートの知と技を結集
呼吸器内科診療における全国のエキスパートが実際の指導で口頭で教えてきた知識と技を伝授するベストマニュアル!
最新のエビデンスをおさえながら,エビデンスがない領域やガイドラインではカバーができない臨床現場でのコツ,ピットフォールまで解説.研修医・若手専門医が真っ先におさえておくべき必須知識とコツを学べる必携書.疾患が多く,診療領域が幅広い呼吸器内科は,遭遇する病態や提供する医療も,患者の病状や病期によって変わってくる.目の前の患者のためにどうすればいいか,答えを見つける力が身につく1冊.
≪Gakken KEYBOOKビギナーズ≫
泌尿器画像診断 一問一答
3年目までにおさえておくべき基礎知識
信頼とわかりやすさのキーブックビギナーズから,泌尿器画像診断が出た!
専門3年目までにつまずきやすい基本をまとめて解説!
腎泌尿器画像診断のプロから臨床家や看護師まで,知っておきたい100の疑問をQ&A形式で網羅!
胃と腸 Vol.57 No.5
2022年 05月発行(増刊号)
図説「胃と腸」画像診断用語集2022
図説「胃と腸」画像診断用語集2022 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年1回増刊号を発行。 (ISSN 0536-2180)
アセスメント・看護計画がわかる
症状別 看護過程 第2版
臨床でよく遭遇する26の症状について、症状が起こるメカニズム(病態生理)、病態・ケア関連図、観察ポイントとアセスメントの根拠、看護計画の立案、看護ケアをわかりやすく解説しました。
ICU思考のつくりかた
ICUでの急変対応から蘇生後の管理までを7日間の研修形式で学ぶ! 神戸市立医療センター中央市民病院のICUで毎朝行われている教育回診の内容をベースに構成された病棟回診マニュアル.7日間の短期研修に参加しているような感覚で読むことができ,ICUでよく遭遇する疾患や心肺蘇生後,術後管理などを中心にベッドサイド回診で出会う具体的なケースを挙げながら,指導医と研修医の会話形式も交えてわかりやすく解説.重症管理の基本から集中治療における患者管理の考え方まで,ICUでの動き方,考え方がわかる必読書.
褥瘡・創傷のドレッシング材・外用薬の選び方と使い方 第2版
種類が多すぎて悩んでしまうドレッシング材・外用薬。
ガイドラインには標準的な選択・使用方法は紹介されていますが、個々の症例に合った選び方・使い方はさまざまです。
そこで、各製品のメリット・デメリットを示し、さまざまな場面別に効果的な選び方・使用方法を具体的に提示しました。
褥瘡治療の新しいコンセプト「Wound Hygiene(創傷衛生)」や改定された褥瘡評価ツール「DESIGN-R2020」を踏まえた最新情報満載です。
臨床・病理
食道癌取扱い規約 第12版
5年ぶりの改訂となる今版では、新たに臨床病期別の詳細な治療アルゴリズムを策定し、アルゴリズムの分岐点に関与する重要なCQを追加・更新。また、患者の立場に立った益と害のバランスを重視し、CQ策定段階から患者と24もの協力学会へ意見を求め、多角的な視点から議論を重ねた。その他にもStageIVb食道癌に対する化学療法レジメンの表が追加、最新の食道癌取扱い規約第12版の内容が反映され、ますます使いやすくなった食道癌治療に必携の一冊。
Dr.小寺の 皮膚所見から読み解く リウマチ・膠原病診療スタンダード
その皮疹,臓器障害の“予兆”かもしれません.
皮膚科×リウマチ科の二つの視点で膠原病リウマチセンターを率いる著者が,視診・触診を起点に「何を疑い,どう重症度を見立て,いつ専門医へ紹介すべきか」を具体的に提示.診断から治療選択,関節外病変への対応,多職種連携による長期管理までを一連の流れとして整理し,日常診療の判断を変える実践ガイド.フルカラー症例写真を多数収載.
≪看護師基礎教育テキスト≫
看護における研究 第3版
看護研究を学ぶ・実践する人のためのテキスト、待望の改訂!
初学者向けに、看護研究のステップを丁寧に解説した一冊です。
第3版では、最近の看護研究の動向を踏まえ、Webでのデータ収集方法やICTを活用した研究発表、多変量解析などについての解説を追加。
また、AI等を看護研究に正しく活用するための倫理に関する解説やAIを活用した研究例を加え、これからの看護研究のあるべき姿について言及しました。
≪本書は第3版第1刷の電子版です≫
外科レジデント&周術期管理に関わる医療者のための 外科周術期 掟と理論 総論編 第2版
外科医のマインドと実践的知識で多くの支持を集めた『外科周術期 掟と理論』、待望の改訂。初版発行から3年を経て、環境の変化や最新のガイドライン・診断基準に合わせてリニューアル。特に反響の大きかった「病棟コール対応」や「創傷治癒のメカニズム」といった現場直結の実践的な解説はさらに磨きをかけました。今回の改訂では、導入となる「周術期あるあるマンガ」を増量し、外科医のみならず、周術期に関わる多職種が興味を持って楽しく学べる構成に。さらに、現代の外科医が直面する難題である「働き方改革と充実した研修の両立」について、著者ならではの視点で切り込むコラムも新設しました。おなじみの駆け出し専攻医「ドラゴン」「さくらいくん」「いちまる」、そして指導医「オラオラ先生」も健在。消化器外科を中心に、術前から術後までの管理を網羅し、外科医不足が叫ばれる今こそ、改めて外科の面白さと奥深さを知り、チーム全員で前向きに学ぶためのバイブルです。
整形外科レジデントマニュアル 第2版
東京大学整形外科で培われてきた経験をもとに、初期・後期研修医の方々に向けて整形外科診療の基本をまとめたマニュアルの改訂版。好評を博した初版の流れを踏襲しつつ、整形外科診療の現況に合わせ、内容をアップデート。総論では整形外科医に必要となる基本事項を、各論では日常診療のポイントやピットフォールを提示。エキスパートがどのように診断し、治療方針を立てているか、本書を通して一連の思考過程を学ぶことができる。
PT・OTが書いた
リハビリテーション英会話
医師のみならずメディカルスタッフにも英語力が求められる時代が到来している。理学療法士(PT)や作業療法士(OT)が医療現場ですぐに活用できる英会話フレーズを集め,詳しい解説と音声をつけてまとめたのが本書である。
いわゆる英語力には4つの基本要素(聞く・話す・読む・書く)があるが,本書は特に「聞く」「話す」に重点を置き,外国人患者とコミュニケーションが取れるようになることを最終目標としている。全体を通して「若い理学療法士が外国人患者にセラピーを行う」というストーリー仕立てとなっており,挨拶から,問診,肢位設定,評価,治療,退院まで,リアルな舞台設定のなかで交わされる英会話を学習していくことができる。
ぜひ本書を手に取り,音声とともに生きた英会話に触れ,医療現場に押し寄せる国際化の波を乗りこなしていただきたい。
音声ダウンロードサービス付き。
呼吸器外科テキスト[Web動画付] 改訂第3版
外科専門医・呼吸器外科専門医をめざす人のために
日本呼吸器外科学会「呼吸器外科専門医修練カリキュラム」と「認定試験問題内容」に準拠した公式テキストの改訂第3版.今改訂では,呼吸器外科専門医をめざす医師の自己学習ならびに専門医取得者の知識更新のために広く活用されることを目的として内容をアップデート.Web動画もより充実した.外科専攻医,外科専門医,医学生,外科医をめざす学生・研修医,内科医,呼吸器外科指導医・外科指導医も対象とした必読書.
看護学生のための レポート・論文の書き方-正しく学ぼう「書く基本」「文章の組み立て」- 第7版
本書は、2001年の初版発行以来、多くの読者に愛され、改訂を重ねてきている。レポートや論文など「書くこと」に苦手意識を持つ学生に「文章を書く喜びを伝えたい」との著者の思いが込められたテキストである。
「三分節」「常体」「一文を短く」などのキーワードを軸として、レポートや論文を書く際の基本的法則、原稿用紙の使い方、文体、段落構成、読点の使い方などがわかりやすく解説されており、レポートや論文はもちろん、ケーススタディ、看護記録、申し送り、実習報告、サマリーなどを書く際にも応用できる。
また本書では「三」をキーワードとして掲げている。①患者と問題点、②行なった援助、③患者の結果に限定して看護学を考え、三分節法の文章構成を習得して分析思考力を高める。学習は「暗記」「思考」「実践」の繰り返しである。そして「講義を聴く」「課題レポートを書く」「添削を受ける」で文章力が向上する。これら「三」のキーワードから文章を書く基本、コツが見えてくるようになっている。
改訂にあたって、付録として論文の見本例を1本追加した。基本を踏まえたうえで、実際にどのように形にするのかを示し、読者の理解を助けるものになっている。
序文
今回の改訂では末尾に看護学生が書いた4,800字の論文を加えた。筆者は1998年から講義の時間に毎回400字のレポートを学生に求めてきた。しかし、スマホが普及した2013年頃から学生は原稿用紙1枚でさえ書けなくなってきた。そこで2017年の改訂では1章にレポートの手本を加えた。このように、本書が論文を書くための良い参考書となるよう改訂している。
文章を書くことは楽しい。その理由は四つある。一つ目に情報を読み手に伝えることができる。二つ目に新しい発見の喜びがある。三つ目に心が癒される。四つ目に出会いの楽しみがある。ところが、筆者が「レポート・論文の書き方」の講義で受け持つ看護学生の2018年の意識調査では、99%が「文章を書くことは嫌い。苦手」と否定的に答えていた。その原因は次の3点である。
1)レポートや論文を書く基本的な法則を知らない。
2)そのために苦手意識やトラウマになっている。
3)「書かされている」意識で書き、提出させられている。
「させられ学習」では、どんなに多くのレポートを書いても文章力は向上しない。自分で目標を作って「する学習」に変えよう。1週間のスケジュール表を作って、優先順位を決め事前学習の時間を確保する。そして、レポートの下書きをする。思考を文章化する作業は学力を高める。「デジタル学習障害」「デジタル依存症」が指摘されている。スマホに頼らず、辞書を引いて漢字を調べよう。漢字辞典で読めない漢字の読みと意味を調べる。看護学辞典のある電子辞書を使って専門用語を調べる。
学生の文章苦手意識の起源は、文章指導の不適切な学校教育にある。調査では、否定的だった学生の多くは「書けるようになりたい」と答えていた。学ぶ意欲を湧き出させて基本的な法則を学ぼう。講義が4回目を過ぎると、読みやすい良い文章のレポートが提出されるようになる。働きながら学ぶ学生は仕事にも役立っていると書いている。
「患者の病気の経過や看護依頼書などを簡潔に書かなければならない機会が多かった。ところが仕事中に書いた自分の分ぶんが嫌いだった。しかし最近、仕事の中で文を書いている時、授業中に文を書いている時と似たような感覚に襲われることがある。そんな時、自分でも上手いなあと思うぐらい良い文ができ上がっていた。文を書くことを苦に思わなくなってきた」。「講義の終盤になって、変化が現れてきた。これまで多かった看護記録の訂正印がなくなった。また短時間で書けるようになった。同僚の姿を見ていると、ボールペンを持って看護記録をどう書くか悩んでいる人、昼休みを削って書いている人などがいる。文章をスラスラ書けるということはこんなにもすがすがしいことだと嬉しくなった」。「ある患者の看護が一段落した。看護サマリーを書いて師長に持っていった。すると、『わかりやすく簡潔に書かれています』という評価をもらった」。
このテキストのキーワードは「三」である。「患者と問題点」「行なった援助」「患者の結果」と3点で考える三分節法というユニークな文章構成法を紹介する。三分節法は分析的思考力を高める。「講義を聞く」「課題レポートを書く」「添削を受ける」によって文章力が向上する。執筆にあたっては、講義で受け持った学生のレポートを使わせていただいた。読者の手本として紹介できる良いものを収録した。
なお、横書きの場合の数字の表記は算用数字(1、2、3…)で、縦書きの場合は漢数字(一、二、三…)で統一するのが原則である。本書では縦書きの文献を引用した場合に漢数字のままにしてある。また、一つ、二つ…の場合も漢数字にした。
新版 日常生活活動(ADL) 第2版 評価と支援の実際
◎定評あるADLテキストが,待望の第2版として刊行!
●日常生活活動の概念から障害別訓練の実際までのADL全般がみえるよう,評価・支援技術など実践的知識を図版・写真を多用してわかりやすく解説した,好評テキストの第2版.
●全項目を最新の情報へアップデートしたほか,呼吸器疾患,循環器疾患の項目を新設し,さらに内容の充実を図った.
新訂版 写真でわかる整形外科看護 アドバンス
受傷期のケアから社会復帰への支援まで、写真と動画で体験!
豊富な写真と鮮明な動画で、整形外科看護特有の技術を習得し、安全に実践するプロセスやポイントを丁寧に解説。
「疾患編」では、代表的な整形疾患である大腿骨頚部骨折のケアの流れを実践的に紹介しています。
整形外科看護の技術書として、新人看護師だけでなく、整形外科病棟に配属になった看護師にもご活用いただけます。
Visual NAVI! 整形外科学
PT・OTが押さえておくべき整形外科系の疾患をオールカラーの豊富な図表で解説している。章立ては前期・後期の講義を意識し,14+14=28章となっている。1章分は「見開き2ページ×3=6ページ」と「リアル質問箱2ページ」の計8ページで構成し,左ページにポイントを箇条書き,右ページに図表を掲載し,各疾患をビジュアルで理解できるようになっている。特に重要語句は赤色で強調した。さらに各章ごとに「リハビリのポイント」を設け,PT・OTに特化した内容を解説している。
実際に学生からの質問を集め,Q&A集を「リアル質問箱」として掲載するなど,「初学者にわかりやすく」を追求した1冊となっている。
≪15レクチャーシリーズ 作業療法テキスト≫
内部障害作業療法学 呼吸・循環・代謝
作業療法の主な対象である運動器疾患や神経疾患に加えて、呼吸器や循環器疾患、糖尿病などの代謝疾患(内部障害)を併せもつ患者に遭遇する機会が増えている。
本書では、作業療法士がなぜ内部障害を学ぶ必要があるのか、内部障害を理解するうえで必要な解剖・生理・病態の基本知識から作業療法介入の実践方法、リスク管理などを解説した。
作業療法士に求められる内部障害の知識・技術をまとめた1冊
初めて握る人のための
気管支鏡入門マニュアル 改訂第2版
杏林大学呼吸器内科編
間質性肺炎の診断や腫瘍性肺病変の確定診断,病原菌の同定など,気管支鏡による呼吸器診断の役割は非常に大きなものです。本書では、気管支鏡をこれから始める若手呼吸器科医,および研修医に向け,イラストと写真を基に手順や操作を丁寧に解説します。第2版の改訂にあたって,鎮痛鎮静,末梢気管支の同定(”枝読み”),鎮痛鎮静,EBUS-TBNAの解説が加わり,さらに各操作に関わるお手本動画が盛り込まれています。本領域で高い医療レベルを誇る杏林大学呼吸器内科の先生方の洗練テクニックとコツがわかる気管支鏡の入門書です。
