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一側性難聴に対する人工内耳診療マニュアル

岩崎 聡(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/03

●一側性難聴に対する人工内耳の国内外のエビデンス,適応基準,実際に必要な検査法とその解釈,電極の選択法などをまとめました。
●一側性難聴への人工内耳の取り扱いに関して,保険収載へ向けてどう対応すればいいか,人工聴覚器医療機関だけでなく突発性難聴やムンプス難聴など一側性難聴を取り扱う全国の一般耳鼻咽喉科医にもおすすめです。また,人工内耳前の補聴器や検査法についても言及しており,言語聴覚士,臨床検査技師,教育関係者,認定補聴器技能者はじめ補聴器業者の方々にもおすすめです。
●一側性難聴で困っている方々への朗報となる情報満載です,ぜひ本書をご活用ください。

腎と透析98巻2号

腎臓リハビリテーションup to date

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/02

腎臓リハビリテーションup to date

 

小児外科57巻2号

臓器損傷治療の工夫

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/02

臓器損傷治療の工夫

 

脊椎脊髄ジャーナル Vol.38 No.4

2025年4月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/03

■特集
人工知能(AI)革命―脊椎脊髄診療の将来像は?

作業療法ジャーナル Vol.59 No.4

2025年4月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/03

■特集
アフターコロナ時代の作業療法の可能性―作業で紡ぐ人の健康と幸福

病態理解で現場力アップ!確実に伝わるモニター心電図報告ガイド

理解アップのための血管解剖イラスト付き

髙林 健介(著) 大上 眞理子(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/03

理解して報告する!イラストで病態と場面を理解し質の高いモニター心電図報告ができるようになるための本!

モニター心電図を解説する本はたくさんありますが、現場での「報告」に関して詳しく解説した本はほとんどありません。医師や先輩ナースにモニター心電図を報告する時にドキドキすることや、時には嫌な思いをしてしまったことはたくさんあると思います。伝わる報告は患者さんの状態や症状に応じて、時と場合と空気も読んで報告します。そのために、医師が報告を受けるときにどのようなポイントを重要視しているか、背景にどのような病態(不整脈や病気の成り立ち)があるのかをイラスト中心に出来る限り分かりやすく解説しています。今までありそうでなかった、“こんな報告ができたらいいな”を詰め込んでいます。症例ベースにたくさん練習をして、モニター心電図の報告に自信を持ち信頼されるスタッフになれる本です。

ステレオ視でみる 骨標本・X線&血管立体解剖図

理解アップのための血管解剖イラスト付き

荒木 伸一(監) 勢川 博雄(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/03

ステレオ視による骨標本・X線&血管立体解剖図で骨と血管の構造が驚くほどよくわかる!

本書は、医学・医療分野の学びにおいて基礎となる骨の解剖学を新しい視点から深く理解するための本である。骨標本を一定の傾斜角度からカメラ撮影した2枚のステレオペア写真をX線画像と対比させることで、骨の表面構造だけでなく内部構造を立体的に捉えることができ、骨の詳細な立体構造を鮮明に脳内に浮かび上がらせることができる。これにより骨の解剖学の基礎力が着実に高まる。さらに、生体の3DCT画像やX線画像を用いて、生体内での個々の骨の位置関係、関節、血管走行との関係をわかりやすく示す工夫がなされている。そのため、本書は解剖学を学ぶ医学生はもちろん、診療放射線技師や看護師、医師、医療スタッフにとっても臨床現場での実践的な応用に役立ち、検査技術の一層の向上にもつながる、ほかに類をみない本に仕上がっている。

研修医ほか すべての医療従事者が知っておきたい! ビフォー・アフターでわかる 医療現場のコミュニケーション 精神症状をもつ患者に出会ったら

井上 真一郎(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2025/03

精神科医でリエゾン精神医学を専門とする著者が,医療スタッフの知っておきたい精神症状の評価や対応の仕方について,コミュニケーションを切り口に対話形式かつ進み親しみやすいイラストで解説.具体例としてよくある事例(ビフォー)とこうすればもっと良くなる(アフター)を交え,実践的なコミュニケーション能力を身に着けることができます.研修医ほか外来・病棟に関わる医療従事者向けのコミュニケーションに関する参考書.

暗記しやすい! 医療現場の言いかえ英単語

山田 悠史(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2025/03

英語に自信がない学生・医療者は多いものです。そのような中で、英語を学ぼう、学び直そうという学生や医療者が増えています。医療英語を学ぶには、まずは医療英単語から覚える必要がありますが、暗記しやすいよう、また医療現場で役立つよう、医療者同士の会話で用いるプロフェッショナルな単語と、患者さんに用いる一般用語を並列して掲載しました。本書を用いて効率よく英単語を頭に入れていきましょう!

はじめよう 看護の感染と防御 改訂第2版

小林 寅喆(著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2025/03

★看護学生の教科書として、また感染対策を担う看護師が広く感染症を学べる書籍として好評を得た「はじめよう 看護の感染と防御」が大幅改訂!
★2014年の初版から約10年が経ち、その間、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックなど、感染症を取り巻く環境は大きく変わり、臨床における感染対策の知識と実践はさらに必須に!
★「感染症の基本」から「滅菌」「検査」業務まで幅広く網羅し、まさに看護における感染症とその対策の教科書といえる一冊。

理学療法士・作業療法士 PT・OT基礎から学ぶ 画像の読み方 第4版 国試画像問題攻略

中島 雅美(編著) 中島 晃徳(編著) 大村 優慈(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/03

●PT・OT「学校養成施設指定規則」改正に伴って必修化された「医用画像の評価」.国試出題数も増加.
●国試対策に必須の“画像問題攻略”に焦点を当て,正常像と疾患像の違いや各画像の見方・読み方などを,「画像読影」問題が苦手な学生にも手に取りやすくわかりやすく解説した役立つ学参書!
●改訂版では,過去10年分の国試問題を徹底分析し,国試の傾向に沿って画像を多数入れ替え,学びやすさを重視して部位ごとに問題を掲載!
●539枚の画像と97枚のイラストと簡潔な解説により,ビジュアルで理解しやすくまとめられた「画像読影」の決定版.普段の学習から,国試直前の仕上げまで幅広く活用できる一冊!

最新臨床工学講座 医用電子工学

日本臨床工学技士教育施設協議会(監修)(監修) 中島 章夫(編) 福長 一義(編) 佐藤 秀幸(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/03

●全国の教育施設で用いられている定本テキスト「臨床工学講座」シリーズが,新たに「最新 臨床工学講座」シリーズとしてリニューアル!
●日本臨床工学技士教育施設協議会監修.
●「令和3年版臨床工学技士国家試験出題基準」を網羅.
●「新カリキュラム」「タスク・シフト/シェアに伴う業務拡大」に対応.
●紙面構成を工夫し,見やすい・わかりやすいテキストとして内容を刷新.

管理栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラム準拠 第1巻 管理栄養士論 第2版 専門職として求められる10の基本的な資質・能力

日本栄養改善学会(監修) 村山 伸子(編) 武見 ゆかり(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/03

管理栄養士に求められる“10の資質・能力”を解説する,専門職教育の決定版が改訂!

●「管理栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラム」準拠.
●管理栄養士として求められる基本的な資質・能力として,「プロフェッショナリズム」「栄養学の知識と課題対応能力」「栄養・食の質と安全の管理」「連携と協働」など10項目を示し,これらを学ぶことで人々の健康と幸福に貢献できる管理栄養士の養成をめざす,新しい専門職教育のテキスト.

切断と義肢 第3版

澤村 誠志(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/02

斯界の第一人者が記す,切断および義手・義足のスタンダードテキスト,待望の改訂第3版

●学生から専門家まで,切断・義手・義足に関わる医療従事者に幅広く役立つ,必読・必携の書.
●学ぶべき古典的内容は残しつつ,統計情報,義肢のパーツ,などの記載を更新.
●義手/義足それぞれのリハビリテーションの内容を学びやすいように章を再構成.
●日本義肢装具学会が作成した,新しい「日本版能動義手適合検査表」に対応.

レーザー医療の基礎と安全 改訂第2版

日本レーザー医学会安全教育委員会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/10

レーザー医療を安全に行うための注意点を中心に,レーザーの原理,装置の特徴と各疾患での臨床応用までを網羅.基礎研究者,臨床医およびレーザーを取り扱う医療従事者を読者対象とし,豊富な図表で丁寧にわかりやすく解説.

医学のあゆみ292巻13号

第5土曜特集

脳科学研究が推進する うつ病の病態・診断・治療の発展

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/03

脳科学研究が推進する うつ病の病態・診断・治療の発展
企画:朴秀賢(熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学講座)

・うつ病は,生物学的要因,心理社会的要因,そして個々の人格や発達の特性が相互作用して発症する複雑な疾患である.働き盛りでの発症が多く,2030年代には社会的損失の最大要因になると推測されている.
・診断は精神科医の主観に頼り,治療は十分な効果を示さない抗うつ薬に依存する現状.いまだ解明されない病態メカニズムという大きな壁が立ちはだかるが,客観的な診断法と確実な治療法の確立は切実な課題である.
・そうしたなかでも,脳科学研究の着実な進歩が新たな光明を投げかけている.『医学のあゆみ』第5土曜特集として14年ぶりにうつ病を大特集.病態・診断・治療の3つの側面から,第一線の研究者らが最先端の知見を余すところなく解説する.

薬局 Vol.76 No.5

2025年4月号

メタボ治療のゲームチェンジャー!?
GIP/GLP-1受容体作動薬

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/04

メタボ治療のゲームチェンジャー!?
GIP/GLP-1受容体作動薬 肥満症は糖尿病名に限らず,心血管疾患や腎疾患などのリスクが高まることがわかっています.こうした状況のなか,新たな治療薬としてGIP/GLP-1受容体作動薬(ツインクレチンともよばれる)が注目されています.そこで,本特集では,薬剤師が現場で適正使用を推進するためのポイントや治療効果などをまとめました.また,各診療科の専門医,栄養士,看護師などチーム医療の視点からも本薬剤について解説しています.

事例にまなぶ認知行動療法

子ども×学校の困りごとが解決に向かうマインドセット

西川 公平(著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/03

舞台は子ども×学校。スクールカウンセラー/開業セラピストとしてデータ分析とケース研究の両輪で悩みをときほぐすユニークな事例集。

画像診断 Vol.45 No.5(2025年4月号)

【特集】MRIを隅々まで診る:病変を取りこぼさないために

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/03

【特集】MRIを隅々まで診る:病変を取りこぼさないために 画像診断において患者の安全を担保するための取り組みと、各領域における“偶発所見”について、実際の症例をもとに具体的な対応方法を掲載。病変を発見した後も、適切で推奨される対応を行う姿勢を養える、ビギナー必携の特集!

臨床放射線 Vol.70 No.2

2025年3・4月号

核医学検査 最近の話題

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/03

核医学検査 最近の話題
本号は「核医学検査 最近の話題」と題し、脳アミロイドPETに代表される製剤のラインナップの充実や新たな解析法の登場により、春を迎えた感のある核医学診療の現在と近未来を横断的に渉猟できる特集を企画し、エキスパートの先生方に8本の総説をご寄稿いただきました。また、多彩な診療論文4本と症例報告9本、好評連載「今月の症例」も掲載し、どこから読んでもすぐに役立つ盛り沢山の1冊となっております。是非ご一読ください。

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