見える!できる! 気管挿管
写真・イラスト・動画でわかる手技のコツ
挿管の準備・前処置から手技の実際まで,術者目線の豊富な写真とイラストで丁寧に解説.手技のポイントが手に取るようにわかる!ビデオ喉頭鏡や声門上器具,挿管困難対策,介助方法などの解説も充実.
ER・ICUの適正輸液[Web動画付]
輸液負荷は無意潜行に蓄積されやすく,“fluid creep(忍び寄る輸液)”として警鐘が鳴らされている。欧州で輸液監視システム構築と運用の取り組みが始まっている流れを受け,国内での「輸液の適正使用」(Fluid Stewardship)の実現に向けて,具体的な輸液適正化モデルを示す一書である。輸液療法の動向,一般的な基礎理論と急性期生理学・体液組成・感染や栄養管理,輸液反応性を適切に評価するためのパラメータの解釈,個別の疾患・病態における輸液削減のポイントを網羅する。特に最終章では症例ベースで輸液量の振り返り,in outを可視化したうえでさらなる適正化の可能性と模索の具体策を示す。
救急・ICU・病棟ですぐに役立つ!
フローチャート薬物治療
●救急・急変対応時における薬物治療の指南書
●フローチャートで複雑な治療の流れを視覚的に整理
●治療ゴールまで迷わず自信をもった対応をサポート
救急・急変の現場では、瞬時の判断が患者の予後を左右します。本書は、薬物治療がカギとなる病態にフォーカスし、長年の臨床経験とエビデンスを踏まえて、複雑な治療の流れをフローチャートで整理しています。患者の状態に応じた薬剤選択や投与法などをすぐに確認できる形で示し、限られた時間でもエビデンスにもとづく確実な行動を後押しします。さらに、各プロセスに必要な知識や最新のエビデンスを要点ごとに整理し、理解と臨床での即応性を同時にサポート。救急・急変に苦手意識をもつ方でも、自信をもって“次の一手”を選べるよう導く実践的な1冊です。
認知症の鑑別診断ガイドブック
治せる認知症を見落とさないために
治療薬は進歩してゆく。では、診断は?
アミロイドβ抗体薬の登場で、アルツハイマー病は「進行を遅らせ、予後を変えうる疾患」となりました。だからこそ、これから最も重要になるのは適切な診断です。本書は、新しい時代の認知症診療に必要な次の視点を第一線の専門家が徹底解説。
・ アルツハイマー病をどう見出すか
・ 他の認知症とどう鑑別するか
・ 治療介入が可能な認知症を見逃さないための考え方
専門家の豊富な経験を凝縮した、これからの認知症診療の実践ガイド。
Monthly Book Derma. (デルマ ) No.377 (2026年8月号)
【特集】がん患者の皮膚疾患を知る
【編集企画】中村泰大(埼玉医科大学国際医療センター教授)
【特集】がん患者の皮膚疾患を知る
【編集企画】中村泰大(埼玉医科大学国際医療センター教授)
がん薬物療法の多様化に伴う皮膚症状への理解を深め、皮膚科や他診療科など、職種の枠を越えた連携でがん診療を支える知識が詰まった特集号です。
がんのリハビリテーション診療ガイドライン 第3版
2019年刊行の第2版以降に蓄積された新たな知見を反映し,内容を全面的にアップデート.構成も「がん種別」に刷新し,より参照しやすく実践的な一冊へと生まれ変わりました.
現時点で得られている科学的根拠に加え,わが国の医療体制や臨床適用性,患者の価値観も踏まえて解説.高度化するがん医療において重要性が増す多職種連携を支え,医師,看護師,理学療法士,作業療法士,言語聴覚士など,幅広い医療従事者の臨床現場で役立つ一冊です.
エキスパートが教える 心・血管エコー計測のノウハウ
好評を博した『検査と技術』Vol.47 No.3(3月・増刊号)「エキスパートが教える心・血管エコー計測のノウハウ」が、待望の書籍化! 新たな症例とより美しい画像の追加により、さらに高い完成度で仕上がりました。心・血管エコーの計測について、典型例はもちろん、ガイドラインに示されない“非典型例”まで詳述される本書は、すぐにでも実践に役立つこと間違いなし。あらゆる症例に自信が持てるようになる一冊です。
呼吸器内科診療の掟
「読む指導医」 全国のエキスパートの知と技を結集
呼吸器内科診療における全国のエキスパートが実際の指導で口頭で教えてきた知識と技を伝授するベストマニュアル!
最新のエビデンスをおさえながら,エビデンスがない領域やガイドラインではカバーができない臨床現場でのコツ,ピットフォールまで解説.研修医・若手専門医が真っ先におさえておくべき必須知識とコツを学べる必携書.疾患が多く,診療領域が幅広い呼吸器内科は,遭遇する病態や提供する医療も,患者の病状や病期によって変わってくる.目の前の患者のためにどうすればいいか,答えを見つける力が身につく1冊.
調剤報酬点数表の解釈 令和8年6月版
『薬局関係者必携、保険調剤のすべてを収載した定本』
『調剤報酬の算定・請求に必要な情報を徹底網羅』
調剤報酬の算定・請求に必要な情報を、実務上活用しやすいよう編集し、法令上の根拠とともに示しています。
調剤報酬点数表に関する疑義解釈(Q&A)については、今回改定関連に加え、従来示されたものの内容を整理して掲載、調剤薬局での実務に必要な情報を網羅しています。
医療機関の薬剤部でも有効にご活用いただけるよう、「薬剤使用に関する保険診療上の取扱い通知」や、診療報酬点数表(医科・歯科)の薬剤関連部分も掲載。幅広い視点からの編集が魅力です。
「関係法規・通知編」では、保険調剤や病院薬剤部に関連する保険情報(療養担当規則、施設基準等)をまとめるとともに、処方箋や介護保険までの関連情報を掲載しました。
判型は、さらに見やすく、使いやすくなったA4判。
審査支払機関にも長年愛用されてきた、調剤報酬算定業務のための信頼性を誇る一冊です。
CAGファーストステップ[Web動画付]
冠動脈造影の異常所見に気付き,カテ室で活かすTips
心臓カテーテル検査のエキスパートが伝授する,カテ室スタッフのための読影テキスト。
冠動脈造影(CAG)の異常所見の読み方や評価,読影後のカテ室での動き方(管理での活かし方)に焦点を当て,豊富な画像や動画,最新の評価法,トレーニング問題によって,一人前になるための必須知識をゼロから学べ,わからないことがあったときにもすぐに読んで理解できる実践的入門書!
トレーニング問題・動画付き。
ケースで学ぶ抗菌薬選択の考え方
耐性と抗菌メカニズムの理解で深掘りする
悩める感染症医の思考過程から、適切な抗菌薬選択の考え方を学ぼう!
抗菌薬適正使用に必要な、抗菌と耐性のメカニズムの本格的な解説が魅力。症例編では、なかなか効果が発揮されない抗菌薬治療を見直し、菌の同定、耐性の状況などを探っていく過程から、適切な処方選択・変更の考え方を学ぶことができます。
≪理学療法マネジメント≫
脊柱理学療法マネジメント
病態に基づき機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く
関節の機能障害に対する評価・解釈・アプローチ法を詳細に解説する『理学療法マネジメント』シリーズ。
本書では頸部痛・腰痛に重点を置き,脊柱各部位における代表的な疾患の病態を整形外科医が解説し,それを受け理学療法士が,評価法や評価結果の解釈の仕方,理学療法アプローチについてエビデンスを交えながら詳細に解説。また,代表的な疾患別のケーススタディも併せて掲載し,臨床実践するうえでのポイントや判断,実際の理学療法について解説している。
さらに,頸部・腰部に対するトレーニングや徒手療法,妊婦・産褥婦の腰痛に対するアプローチも紹介。
病態に対する理解を深め,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。
病理と臨床 2026年9月号
【特集】非腫瘍性腎疾患の病理診断─その考え方と近年のトピックス─
【特集】非腫瘍性腎疾患の病理診断─その考え方と近年のトピックス─
腎生検病理診断は,数ある所見の取捨選択などの思考過程が言語化されにくくハードルが高い.しかし,思考の筋道を一度理解すれば見方はシンプルになる.本特集では,臨床医の視点から検査所見・依頼書を読み解く考え方を,病理医の視点から所見の成り立ちや病態の理解に基づく診断への道筋を解説する.これらを踏まえ各領域の腎疾患の知見を紹介し,病変の発生機序と臨床知識を組み合わせることで腎病理の深い理解を目指す.
臨床心臓血管麻酔科学書 -教育ガイドライン完全準拠-
日本心臓血管麻酔学会が公表した最新の教育ガイドラインに完全準拠.重要ポイントを体系的かつ網羅的に整理し,研修医・専攻医から指導医まで幅広く活用できる教科書.
レジデントのための糖尿病・代謝・内分泌内科ポケットブック 第2版
糖尿病はもとより代謝・内分泌疾患まで含めた幅広い領域の診療のエッセンスを,コンパクトにまとめたハンディーサイズの実践マニュアル.
第2版では,全体を見直して初版発行後約4年間での新薬やガイドライン改訂に対応したほか,「インスリン療法の実際」や代謝・内分泌の記載を一層充実.知っていると役立つコラムも随所に挿入しているが,新たに多くのコラムを追加.
多発性筋炎・皮膚筋炎診療ガイドライン2025
2015年に刊行された『多発性筋炎・皮膚筋炎治療ガイドライン』,2020年に公開された暫定版診療ガイドラインの,待望の最新版が発刊!
今回の改訂では,若年性を含む内容となり,若年から成人までを対象に診断・治療のクリニカルクエスチョン(CQ)を網羅.CQは,最新のエビデンスに基づき内容を更新,脳神経内科,膠原病・リウマチ内科,小児科,皮膚科の専門家による議論を経て,新たなCQも作成されました.本疾患にかかわる方必携の一冊です!
そのPVCはどこから?
―12誘導心電図からのアプローチ―
1枚の心電図に心室性期外収縮(PVC)が記録された時,あなたはそのPVCの起源をどこまで推定できますか? 本書では,日常的な不整脈診療やカテーテルアブレーションの術前評価に大いに役立つ12誘導心電図診断アルゴリズムについて,エビデンスに基づきながら起源推定のメソッドを詳細かつ平易に解説しました.
J-HELP 災害時の病院避難計画研修 コーステキスト
日本は地震、津波、台風など、しばしば自然災害に見舞われる。また火災や交通事故、感染症のパンデミックなども災害といっていいだろう。これらの災害時に、医療機関は多数傷病者への対応と同時に、医療機関そのものの機能をいかに維持するかが問われる。「病院避難」は、その象徴ともいえる課題である。J-HELPは、本邦初の病院避難に特化した教育プログラムである。病院避難に必要な評価、意思決定、準備、搬送、そして復旧までの一連のプロセスを体系的に学ぶことを目的としている。発災時の対応だけではなく、平時からの備えが重要である。病院避難は医療者のみならず事務職員も含めた病院全体で取り組むべき課題であり、J-HELPはそのための一助となるだろう。
Basic & Practice 看護学テキスト 看護政策
看護政策の理解を深めたい,看護政策の全体像を理解したい,学生と臨床の看護師が,看護教育「看護の統合と実践」をより臨床実践に近い形で学べる内容.
シリーズの1冊として看護政策を自身の言葉で考えるきっかけとなるワークを設けた.
レジデントのための整形外科診療 下肢
レジデントが整形外科の下肢診療で身につけておきたい診療ノウハウのすべてを1冊にまとめました!
下肢の機能解剖のポイント、頻度の高い外傷・疾患の診察から治療までの流れを、千葉大学整形外科下肢グループとそのOB・OGの先生方が豊富なシェーマ・イラストと共に分かりやすく丁寧に解説しています。
