医学のあゆみ293巻8号
レーザー医学の最前線――知られざる現状とその新展開
レーザー医学の最前線――知られざる現状とその新展開
企画:中村哲也(獨協学園姫路先端医療研究センター長,特定非営利活動法人日本レーザー医学会前理事長・顧問)
・日本レーザー医学会が認定するレーザー専門医となるには,11の基本領域学会認定の専門医が安全教育講習会を受講し,試験に合格することが必要条件である.
・レーザー専門医は,レーザーとその生体作用,治療の原理,臨床現場における正しい管理法と使用法など,レーザーに関する十分な知識を持ち,より精度の高い安全なレーザー医療を提供することができる.
・本特集では,レーザー医療の安全対策や,各領域におけるレーザー治療など,日本におけるレーザー医学の知られざる現状とその新展開について,各領域のエキスパートが解説する.
検査と技術 Vol.53 No.6
2025年 06月号
若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回発行。 (ISSN 0301-2611)
月刊、増大号2冊※を含む年12冊 ※2025年は2月・8月
臨床皮膚科 Vol.79 No.5
2025年 04月号(増刊号)
特集 最近のトピックス2025
特集 最近のトピックス2025 さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)
月刊、増刊号を含む年13冊
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.6
2025年 05月号
特集 緊急気道確保せよ 耳鼻咽喉科頭頸部外科医に求められる Decision & Skill
特集 緊急気道確保せよ 耳鼻咽喉科頭頸部外科医に求められる Decision & Skill 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨床整形外科 Vol.60 No.5
2025年 05月号(増大号)
特集 あなたの整形外科診療が変わる 差がつく画像診断技術 単純X線からAIまで
特集 あなたの整形外科診療が変わる 差がつく画像診断技術 単純X線からAIまで よりよい臨床・研究を目指す整形外科医の「うまくなりたい」「学びたい」に応える月刊誌。知らないままでいられないタイムリーなテーマに、トップランナーによる企画と多角的な解説で迫る「特集」。一流査読者による厳正審査を経た原著論文は「論述」「臨床経験」「症例報告」など、充実のラインナップ。2020年からスタートした大好評の増大号は選り抜いたテーマを通常号よりさらに深く掘り下げてお届け。毎号、整形外科医に “響く” 情報を多彩に発信する。 (ISSN 0557-0433)
月刊、増大号を含む年12冊
日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.30 No.3
2025年 05月号
日本内視鏡外科学会の機関誌。1万5千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載している。2023年より、教育的な症例や独自の手技の工夫、術中合併症への対応症例、困難症例などを動画で紹介することを主眼として、「video articles」欄を新設。(電子版ISSN 2186-6643)
隔月刊(奇数月)、年6冊、電子版のみ
公衆衛生 Vol.89 No.6
2025年 06月号
特集 新時代の歯科口腔保健 ライフコースアプローチを踏まえた健“口”施策
特集 新時代の歯科口腔保健 ライフコースアプローチを踏まえた健“口”施策 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)
月刊、年12冊
看護 Vol.77 No.6
2025年5月号
特集1:認定看護管理者制度 個人審査の変更について
特集1:認定看護管理者制度 個人審査の変更について
1998年の認定看護管理者制度発足後27年が経過し、社会状況は大きく変化してきました。高齢者人口の増加に伴い、医療提供体制の変革が求められ、地域包括ケアシステムの構築が推進されて地域完結型の医療提供体制への転換がはかられています。
認定看護管理者にも自組織だけでなく、地域においてさらなる能力発揮が期待され、活躍の場や活動の内容が広がってきました。そのような中、日本看護協会では、より多くの看護管理者に、認定看護管理者となって、資格を長く保持・継続し、活躍してもらえるよう制度の見直しを行っています。
本特集では、その制度の見直しのうち、教育の見直しに先立って実施された個人審査の変更の背景と経緯について、〈総論〉〈解説〉で概説します。
〈報告〉では、病院や訪問看護ステーションで活躍している認定看護管理者が、自組織・地域で行っている課題解決に向けた取り組みを紹介します。
特集2:地域における患者情報の共有
現在、厚生労働省では、医療・介護情報の活用を促進することを目的に全国医療情報プラットフォームの整備を進めています。その中で、2025年には医療機関間の患者情報の電子的情報共有をめざした「電子カルテ情報共有サービスのモデル事業」を始め、これを全国展開していこうとしています。
特集2では、患者情報の共有に関する最新の状況を解説した上で、先進的に取り組んできた地域から、患者情報共有の効果や、看看連携の現状、今後の展望などを示します。
訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ
コミュニティケア Vol.27 No.6
2025年6月号
特集:心不全療養者の苦しさを和らげる
特集:心不全療養者の苦しさを和らげる
超高齢社会を背景に、わが国では心不全の罹患者数が急増し、「心不全パンデミック」とも言われる時代に突入しています。心不全の看護では、呼吸困難、疼痛、倦怠感、不安等、さまざまな症状による苦しさを和らげることが喫緊の課題です。
本特集では、心不全における症状緩和に焦点を当て、多職種連携でのアプローチの有効性を念頭に置いた、訪問看護師の役割と苦痛緩和のテクニックや工夫、および実践事例を提示します。
〈解説〉では、心不全療養者が抱える身体的・精神的・社会的・スピリチュアル的苦痛を和らげる訪問看護師としての役割、および医療と生活の両面から支える多職種チームにおけるキーパーソンとしての役割について述べます。
〈報告〉では、「呼吸困難」「疼痛」「倦怠感」「不安」の各症状の緩和に焦点を当て、苦痛を和らげて、療養者の希望をかなえることや住み慣れた自宅での生活を継続できることにつながる支援の実際について、訪問看護師および多職種連携も含めた実践事例を提示。さらに〈コラム〉では、心不全療養者を地域で支える「心不全ネットワーク」の取り組みを紹介します。
看護展望 Vol.50 No.7
2025年6月号
【特集】
コンピテンシー基盤型教育は臨地実習に何をもたらすのか?/編集協力・執筆=西村礼子
看護師の役割が拡大・複雑化するなか、卒業時に看護学生に求められる看護実践能力の水準は年々高まっています。この社会的な要請に応えるため、看護基礎教育には従来の知識伝達型教育からコンピテンシー基盤型教育(CBE)への転換が求められています。
本特集では、CBEの効果と課題に加え、教育と臨床をつなぐ鍵となる看護実践能力の共通認識と保証、「ケアリング」(相手の可能性を信じる姿勢)や「共育」(大学と臨床による共同育成)、さらにCBE実現に必要な臨床現場でのマネジメントについて報告します。
失敗から学ぶ
小児神経診断エラー学
臨床医なら誰しもが経験する“診断の苦い失敗”.
でも,そこにこそ成長のヒントがあるとしたら?
本書の前半では小児神経を中心に多彩な領域で活躍する執筆者が,各自の視点で自由に論考を展開し,「診断エラー」を多角的に掘り下げています.後半では15の症例で診断エラーを真摯に振り返り,読者に貴重な教訓を提示します.
単なる「失敗談」ではなく,明日の臨床に活かせるリアルな学びが詰まっています.
ちょっと勇気を出して,自分の経験を見直してみたくなる一冊.
若手からベテランまで,すべての臨床医におすすめです.
皮膚科の臨床 Vol.67 No. 5
2025年5月号
水疱症
水疱症
尋常性天疱瘡・落葉状天疱瘡などの天疱瘡群,水疱性類天疱瘡・粘膜類天疱瘡などの類天疱瘡群を中心に,水疱症の貴重な症例報告をまとめました。豊富な臨床写真とともにお届けします。日々の診療に是非お役立てください。エッセイ「憧鉄雑感」なども好評連載中!
産婦人科の実際 Vol.74 No.5
2025年5月号
産婦人科医が知っておくべき疼痛管理のコツ
産婦人科医が知っておくべき疼痛管理のコツ
臨床に役立つ知識や技術をわかりやすく丁寧に紹介する産婦人科医のための専門誌です。面白くてためになる,産婦人科の“実際”をお届けします。近年、海外で開発された細径子宮鏡器具が日本にも導入され、子宮鏡を用いた検査や手術の進歩が目覚ましいものとなっています。約10年前までは軟性子宮鏡による検査のみが行われていましたが、現在では従来の入院手術が外来で可能となり、患者の負担軽減が実現されています。2か月にわたる特集企画の前半となる5月号では,レゼクトスコープ手術に関連した子宮鏡手術の有用性についてご解説いただきました。
社会保険旬報 №2964
2025年5月21日
《動向》 『医療機関の経営状況のデータを厚労省が提示する―令和8年度改定に向けた中医協の議論』
《動向》 『医療機関の経営状況のデータを厚労省が提示する―令和8年度改定に向けた中医協の議論』
中医協総会で令和8年度診療報酬改定に向けた議論が始まった。厚労省は4月23日の総会に、「医療機関を取り巻く状況」の資料を提示。医療機関の経営状況の分析結果を示し、現状をどう考えるかを論点とした。資料は、「医療需要と医療費に関する概況」、「医療機関の経営状況」、「課題と論点」で構成している。医療費は増えているが特に病院の経営が悪化している。物価・賃金が上昇し、収入増よりも支出増が大きくなっていることが主因であり、特に支出の5割超を占める人件費の影響が大きい。厚労省は今回人件費に関する詳細なデータを示した(39~32頁の「資料」参照)。中医協における令和8年度改定に向けた議論では、通常の入院や外来など各項目の「その1」「その2」シリーズの前に、「医療機関を取り巻く状況」と2040年を見据えた地域医療構想や医師偏在対策など新たな動向を踏まえた「医療提供体制」を議論することになっていた。
泌尿器外科 2025年5月号
2025年5月号
特集:限局性前立腺癌に対するfocal therapy:2025アップデート
特集:限局性前立腺癌に対するfocal therapy:2025アップデート
ICUとCCU 2025年5月号
2025年5月号
特集:集中治療室におけるせん妄update
特集:集中治療室におけるせん妄update
整形・災害外科 Vol.68 No.6
2025年5月号
医療経済からみた整形外科疾患
医療経済からみた整形外科疾患
少子高齢化の影響などにより,日本の医療費増大が深刻な課題となっているなかで,限られた医療資源の効率的な活用が求められている。本特集では医療経済評価の考え方に加え,関節リウマチ,頚肩腕症状,慢性腰痛,成人脊椎変形,手外科疾患,骨粗鬆症性椎体骨折,人工股関節全置換術について,治療やケアの費用効果分析の実際を解説しており,日常診療における費用対効果を考慮した治療選択の意志決定に役立つ内容となっている。
小児科 Vol.66 No.5
2025年5月号
学校心臓検診で見つける・見つかる不整脈・心疾患
学校心臓検診で見つける・見つかる不整脈・心疾患
異常所見はあるが無症状のまま経過する例、二次検診で病院受診は不要と判断されて毎年同じ判定を繰り返している例も多いなかで、適切なリスク評価と管理が求められる「学校心臓検診」が今号のテーマ。気付かれていない先天性心疾患や不整脈発作など、一般小児科医にもかかわる疾患のとらえ方、突然死を予防するための考え方について解説しました。
エキスパートナース Vol.41 No.7
2025年6月号
◆学び直し+実践力アップ 看護に必要な知識の総復習
◆ファシリテーションのスキル
◆学び直し+実践力アップ 看護に必要な知識の総復習
◆ファシリテーションのスキル
眼科 Vol.67 No.5
2025年5月号
抗菌点眼薬の正しい使い方
抗菌点眼薬の正しい使い方
今月号の特集は「抗菌点眼薬の正しい使い方」です。眼感染症の治療ならびに周術期における感染症予防を目的に、ともすれば気軽に処方・使用してしまいがちな抗菌点眼薬と眼軟膏ですが、眼科医には過剰医療を防ぎ耐性菌を生まないために適正使用が求められます。そのコツをシチュエーション別に解説していただきました。内因性ぶどう膜炎や緑内障眼の硝子体手術に関する有用な綜説や連載・投稿論文ともども、是非ご一読ください。
