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運動器疾患の病態と理学療法

奈良 勲(監修),森山 英樹・木藤 伸宏 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2015/12

疾患や症状の病態を深く理解し,最善の理学療法を行うための最新テキスト!

●本書は理学療法の対象となる運動器疾患を網羅し,各々の疾患を「病態」と「理学療法」の2 つの項から解説しています.
●「病態」の項では,理学療法を行ううえで理解しておくことが望まれる基本的な病態に加えて,関連する最新の知見も記述しています.
●「理学療法」については,可能な限り『理学療法診療ガイドライン 第1版』(日本理学療法士協会)に準じて,検査・測定・治療に推奨グレードやエビデンスレベルを付記し,あわせて経験的に有効性の示されているものも積極的に掲載しています.

≪超音波シリーズ 2≫

理学療法超音波学 vol.2

谷口 圭吾 編集代表 浅野 昭裕 小柳 麿毅 林 典雄 福井 勉 村木 孝行 (編集)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2024/11

待望の続編!
治療の“解像度”を上げる16の英知
■好評を博した前作vol.1に続き、2023年3月開催された第4回日本運動器理学療法超音波フォーラムで注目を集めたトピックスを、豊富な図表と動画で解説!
■「神経・痛み、教育」「手指関節」「膝・大腿」「肩・肘、胸郭」の4つに関する16タイトルを収載。
■超音波画像による評価バリエーションを増やすことにより、痛みを発している原因へのアプローチの“解像度”が大幅に向上する。

泌尿器外科 2024年11月号

2024年11月号

特集:外来でみる小児泌尿器科疾患への対応とそのポイント

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2024/11

特集:外来でみる小児泌尿器科疾患への対応とそのポイント

検査と技術 Vol.52 No.12

2024年 12月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/11

若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊、増大号2冊※を含む年12冊 ※2024年は3月・9月、2025年は2月・8月

臨床検査 Vol.68 No.12

2024年 12月号

今月の特集1 感染症とArtificial Intelligenceの可能性/今月の特集2 日常診療に潜む再興感染症

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/11

今月の特集1 感染症とArtificial Intelligenceの可能性/今月の特集2 日常診療に潜む再興感染症 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」など連載企画も充実。年2回、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

総合リハビリテーション Vol.52 No.11

2024年 11月号

特集 脊髄機能の回復とリハビリテーション治療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/11

特集 脊髄機能の回復とリハビリテーション治療 リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)

月刊、年12冊

臨床泌尿器科 Vol.78 No.12

2024年 11月号

特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/10

特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床皮膚科 Vol.78 No.12

2024年 11月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/11

さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)

月刊、増刊号を含む年13冊

medicina Vol.61 No.12

2024年 11月号

特集 消化器症候への実践的アプローチ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/11

特集 消化器症候への実践的アプローチ 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

医学のあゆみ291巻8号

進化する胎児治療――研究と臨床の最新情報

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/11

進化する胎児治療――研究と臨床の最新情報
企画:左合治彦(山王バースセンター院長,国際医療福祉大学,国立成育医療研究センター)

・1982年,米国で胎児治療の基本概念が提示され,経胎盤,超音波ガイド下,胎児鏡下,子宮切開直視下で種々の胎児治療が施行されるようになった.
・国内では,2012年には胎児鏡下レーザー手術と胸腔シャント術,2019 年には無心体双胎に対するラジオ波凝固術,2020 年には胎児輸血が保険収載され,周産期医療の標準治療と認識されるようになった.また,先天性横隔膜ヘルニアへの胎児鏡下気管閉塞術,脊髄髄膜瘤への直視下修復術も,臨床研究として施行中である.
・本特集では,臨床や臨床研究で行われている胎児治療から先駆的研究まで9つのテーマを取り上げる.

≪クリニカル作業療法シリーズ≫

身体領域の作業療法 第2版

大嶋 伸雄 (編)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2016/09

臨床・実習で役立つシリーズ。脳血管障害、頭部外傷、神経筋疾患、呼吸・循環器疾患、がんの終末期などの疾患ごとに、評価法とプログラムの立て方を、ボトムアップ/トップダウン・アプローチに基づいて解説。作業療法カウンセリングと結びつけ、より効果的な治療法を示した。

整形外科 Vol.75 No.13

2024年12月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/12

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

≪クリニカル作業療法シリーズ≫

高次脳機能障害領域の作業療法

鈴木 孝治 (編)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2017/09

対象者の生活障害と脳機能の状態に合わせた介入方法を選択して、いかに根拠をもって対処するかを示す。失認、失読・失書、失語、失行、遂行機能障害、半側空間無視など13の障害像に対して評価、利点・問題点、介入方略・目標・方針、プログラム、実施(問題解決)など解説。

看取り死のそのときまで「そのひとである」ことを支える

川上 嘉明 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/12

【暮らしのなかで高齢者を看取るプロセス】苦痛を与えてまで延命するのではなく、死を自然な過程として捉え、苦しみを取り除き、住み慣れた自宅や施設で看取るための考え方と実践のために何をすべきかを伝える一冊。

胸部外科 Vol.77 No.13

2024年12月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/12

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

臨床雑誌外科 Vol.86 No.13

2024年12月号

エキスパートから学ぶ大腸癌に対するロボット支援下手術の実際

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/12

エキスパートから学ぶ大腸癌に対するロボット支援下手術の実際 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

感染予防のためのサーベイランスQ&A 第3版

坂本 史衣 (著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/06

基本がわかる! 施設に合わせて実践できる!サーベイランスの原則と活用法をまとめた66問!

感染予防対策として重要な「サーベイランス」について、わかりやすく解説した入門書の第3版。
医療関連感染対策の担当者が施設のニーズに合わせてサーベイランスを実践できるように、サーベイランスの疫学的原則から活用方法までのポイントをQ&A形式にまとめています。
「総論」では、サーベイランスの目的や意義などの全体像を示し、5つの「各論」では、医療関連感染サーベイランスの流れ、主要なサーベイランスの具体的方法などを解説しました。
医療関連感染対策の担当者に贈る、リスクへの備えとなるガイドブックです。
≪本書は第1版第1刷の電子版です。≫

多職種で進める糖尿病性腎症重症化予防

日本糖尿病教育・看護学会 (編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/05

糖尿病性腎症重症化予防の全貌と、腎症重症化予防における多職種連携のポイントがわかる!

本書は、2015年6月刊行の『ナースのための糖尿病透析予防支援ガイド』を改訂・改題したものです。
糖尿病性腎症(以下、腎症)は透析療法導入の原因疾患では最大のもので、新規透析導入の約40%を占めています。腎症の重症化を予防するには、多職種連携による早期からの患者支援と治療が重要です。
本書では、各職種の役割を示した上で、患者の状況に合わせた具体的な支援を詳しく述べています。
患者が自分の病状を理解し、セルフケアを続けていけることを目標にした支援が理解できます。
≪本書は第1版第1刷の電子版です。≫

小児消化管感染症診療ガイドライン2024

日本小児感染症学会 日本小児消化管感染症・免疫アレルギー研究会 (監)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/11

小児消化管感染症の治療法に関する9つのCQと,専門家による解説で構成.
CQはMinds 2020診療ガイドラインに準拠し,小児の感染性胃腸炎に対する非抗菌薬,抗菌薬の治療法について,特に抗菌薬では適正使用の観点も反映させ作成している.
解説では,疫学,診断,治療,予後,特殊な状況での感染症や予防,また臨床現場で役立つよう,小児用量についても可能な限り記載.小児の消化管感染症にかかわるすべての医師に必携の書.

大学で学ぶ 身近な生物学

吉村 成弘 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2015/10

大学生物学と「生活のつながり」を強調した入門テキスト.身近な話題から生物学の基本まで掘り下げるアプローチを採用.親しみやすさにこだわったイラスト,理解を深める章末問題,節ごとのまとめでしっかり学べる.

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