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小児科診療 Vol.86 No.7

2023年7月号

【特集】ポストコロナ,少子化時代:30年後の小児医療と人材育成

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/06

【特集】ポストコロナ,少子化時代:30年後の小児医療と人材育成
少子化が加速し,COVID-19パンデミックは小児診療を激変させました.
30年後に求められる小児医療,そのためのキャリア形成とは?現指導層から30年後の指導層へ向け,共に考える特集です.

手術 Vol.77 No.7

2023年6月号

どう見える?どう扱う?ランドマークを意識した肝膵内視鏡外科手術

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/06

どう見える?どう扱う?ランドマークを意識した肝膵内視鏡外科手術
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本号の特集テーマは肝膵内視鏡外科手術における手術解剖。近年,急速に普及した腹腔鏡下/ロボット支援下の肝膵切除では,開腹下とは異なる術野で手術が展開されるため,術中に認識すべきランドマークの取扱いも大きく異なる。エキスパートの視野共有を企図した意欲作である。

講座 精神疾患の臨床 セット

出版社:中山書店

〈講座 精神疾患の臨床〉全7冊のお得なセットです。総額123,200円(税込)のところ、110,000円(税込)でご提供です。 シリーズのポイント ●現在わが国の精神科臨床の第一線で活躍中の全国気鋭の多数の専門家の全面的な協力により成立した精神科書籍の決定版. ●臨床上ニーズの高い疾患を中心にシリーズを構成. ●各巻には当該分野の専門家が[編集協力]として複数名加わり,最新情報をもれなく収載. ●疾患概念についてはICD-11に完全対応.必要に応じてDSM-5を対比させ,「伝統的・古典的疾患概念」も紹介.

≪透析ケア別冊≫

透析ナースがいまさら聞けないシャントのギモン

春口 洋昭 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/06

【シャントを理解すれば穿刺は失敗しない!】血液透析に携わるナースにとって欠かせないのがシャントの穿刺や管理である。そもそもシャントとはいったい何か? なぜ血液透析患者にはシャントが必要なのか? 自施設の医師には「いまさら聞けない……」という思いを抱いたまま日々のケアにあたっているあなたの疑問に、バスキュラーアクセス専門医がナースとの会話形式でわかりやすく解説する。

腎と透析2020年88巻増刊号

症例で学ぶ!腎泌尿器診療ガイドラインの使い方

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/06

症例で学ぶ!腎泌尿器診療ガイドラインの使い方

 

救急医学2023年6月号

FIX PICS;集中治療後症候群の予防と治療

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/06

FIX PICS;集中治療後症候群の予防と治療 集中治療後症候群=PICSの概念提唱から10年。PICSを“FIX”し、救急医療から集中治療へと続く重症患者の救命・予後改善につなげるために、PICSに関する最新知見・知識を“FIX”しよう。

歯界展望2021セット(137巻・138巻)

出版社:医歯薬出版

バラで買うよりお得!2021年に発行された歯界展望137巻1号~138巻6号までの12冊セットです. 高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!

脊椎脊髄ジャーナル Vol.36 No.3

2023年3月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/06

■特集
脊髄障害とニューロモデュレーションNOW

皮膚病診療 Vol.35 No.13

2013年増刊号

【特集】誤診しやすい皮膚疾患

出版社:協和企画

印刷版発行年月:2013/12

【特集】誤診しやすい皮膚疾患 診断とはどうしてこの病態が生じたかを追求することである--名著の復刊。

臨床作業療法NOVA Vol.20 No.1

2023年春号

【特集】認知症の人の生活と作業療法

出版社:青海社

印刷版発行年月:2023/03

【特集】認知症の人の生活と作業療法
 本書では,認知症の人が抱える生活課題と,どのように向き合うかを示すために,生活支援を2つの方向から紹介する。1つは,認知機能障害や環境要因に影響を受ける認知症者の「生活障害」に対する支援をターゲットにする。もう1つは,認知症者が生活を営む上で不可欠な社会参加」支援である。彼らは職業の継続,ボランティア活動や住民との地域活動など新たな分野にチャレンジしており,それらを支援する作業療法士も増えている。
 この「生活障害」と「社会参加」を支援するための作業療法士や他職種の実践を中心に解説する。認知症の作業療法における生活支援について,入門書やガイドブックの役割を果たしてくれることを期待する。

歯界展望 138巻6号

「歯髄」をめぐる基礎と臨床の架け橋

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/12

「歯髄」をめぐる基礎と臨床の架け橋
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特集は『「歯髄」をめぐる基礎と臨床の架け橋―2021 東京歯科大学リカレント教育セミナーより―』です.歯髄疾患において,優れた治療を行うためには,深い臨床経験と基礎研究への理解が不可欠です.本特集では,2021年2月に行われた東京歯科大学リカレント教育セミナーを再構成し,保存治療における歯髄反応,歯痛制御と創薬の可能性,歯髄診断のパラダイムシフト,歯髄再生と細胞など,歯髄をめぐる最新のトピックについて解説いただきます.

歯界展望 138巻5号

歯内療法における痛みの真実 -闇雲に治療を続けていませんか?

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/11

歯内療法における痛みの真実 -闇雲に治療を続けていませんか?
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特集は『歯内療法における痛みの真実―闇雲に治療を続けていませんか?』です.一般歯科医師および歯内療法専門医には患者が訴える痛みを正確に診断し,マネジメントすることが求められます.本特集では,2020年1月に発表された新しい国際顎顔面疼痛分類(ICOP)に基づく痛みの病態の判断の考え方に加えて,歯内療法領域の疼痛管理,さらに最新トピックとして新機材やステロイド薬が痛みのマネジメン トに寄与する可能性についても言及していただきます.

歯界展望 138巻4号

歯周病新分類UPDATE ~グレーゾーンの解釈と臨床活用のために~

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/10

歯周病新分類UPDATE ~グレーゾーンの解釈と臨床活用のために~
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!

歯界展望 138巻3号

エピジェネティクスと歯科医療

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/09

エピジェネティクスと歯科医療
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特別寄稿は『エピジェネティクスと歯科医療』です.ヒトゲノム計画終了に伴い,塩基配列の違いにより個性の説明が試みられる一方で,それだけで説明できない個性の存在も明らかになり,エピジェネティクスが注目されています.DNAメチル化やヒストン修飾,クロマチン構造の変化などに代表される,mRNAの発現状態により生体の機能や形態に変化を引き起こすエピジェネティクスの歯科医学への関与について,近年の研究成果をもとに解説いただきます.

歯界展望 138巻2号

長期メインテナンス患者における顎骨壊死症例の分析

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/08

長期メインテナンス患者における顎骨壊死症例の分析
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号より新連載『全部床義歯,古典文献への誘い』が始まります.第1 回目は全部床義歯の印象採得です.現在わが国での卒前教育では,全部床義歯に関する論文抄読は積極的には行われておらず,代表的な研究論文をまとめた古典文献リストに基づいた教育も広く行われているわけではありません.そこで本連載では,海外の補綴専門医教育にも取り入れられているような古典文献を取り上げ,臨床および研究の視点から解説を加えていただきます.

歯界展望 138巻1号

超高齢社会における未来志向の補綴戦略 ~人生100年時代に求められる可撤式補綴装置・再考~ 1

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/07

超高齢社会における未来志向の補綴戦略 ~人生100年時代に求められる可撤式補綴装置・再考~ 1
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『超高齢社会における未来志向の補綴戦略~人生100年時代に求められる可撤式補綴装置・再考~1』です.超高齢社会を迎えた現在,高齢者の残存歯数は確実に増えており,一生を「総義歯」で終える時代から,パーシャルデンチャー(RPD)で終える時代へと変化しています.本特集(全3 回)では「口腔内の変化」に対応しやすく,「メインテナンス」のしやすい可撤式補綴装置(RPD)の可能性について,再考していきます.

歯界展望 137巻6号

チタン補綴装置を知る

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/06

チタン補綴装置を知る
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『チタン補綴装置を知る』です.全部鋳造冠の保険収載で話題となっているチタン補綴装置に関し,材料学的な考察から技工過程・臨床の解説,さらには有床義歯への応用など将来の見通しまで含めて,幅広くわかりやすく解説いただきます.明日からの臨床にぜひお役立てください.

歯界展望 137巻5号

高齢患者への歯科治療戦略を正しく構築するために 1

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/05

高齢患者への歯科治療戦略を正しく構築するために 1
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特別企画は2回連載の『やってみよう!スポーツマウスガード』です.近年続いていた大型スポーツイベントに触発され,いままた注目を集めているスポーツマウスガード.今回のPart. 1 ではマウスガードの種類や各種予防効果,清掃方法などについてレビューしていただき,次号掲載予定のPart. 2 ではカスタムメイドマウスガードの製作ステップならびに国内で取り扱いのある器材や材料についてご紹介いただきます.

歯界展望 137巻4号

咬合調整 -ABCからXYZまで 第1章

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/04

咬合調整 -ABCからXYZまで 第1章
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特集は3回連載の『咬合調整 ABC からXYZ まで』その第1章です.咬合調整は単に「高さを合わせる」だけのものではなく,干渉を除去することにより,関節や筋肉の負担は軽減され,顎位を探し出す第一歩ともなります.そこでその背景とME 機器にて咬合調整前後の比較を行いながら,理論的な根拠と手技の実際を解説いただきます.明日からの臨床にぜひお役立てください.

歯界展望 137巻3号

歯科医院における感染制御のリテラシー 前編

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/03

歯科医院における感染制御のリテラシー 前編
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特集は2回連載の『歯科医院における感染制御のリテラシー』です.新型コロナウイルス感染拡大に伴い,歯科医療機関における院内感染対策が再注目されてきました.本特集では歯科医院で実施できる感染制御について,前編でソフト面における対策を,後編では機材等のハード面の解説と,バックヤードエリアにおけるゾーニングの実際についてご紹介いただきます.明日からの臨床を考える一指針としてお役立てください.

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