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臨床皮膚科 Vol.77 No.5

2023年 04月号(増刊号)

最近のトピックス2023

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/04

最近のトピックス2023 さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)

月刊、増刊号を含む年13冊

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.28 No.3

2023年 05月号

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2023/05

日本内視鏡外科学会の機関誌。1万4千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載する。隔年で全国の医療機関に対して実施されている「内視鏡外科手術に関するアンケート調査」の結果も掲載。掲載論文だけでなく、この調査のデータも多くのジャーナルで引用されている。 (ISSN 1344-6703)

隔月刊(奇数月)、年6冊、電子版のみ

胃と腸 Vol.58 No.5

2023年 05月号

主題 壁内局在からみた胃上皮下腫瘍の鑑別診断

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/05

主題 壁内局在からみた胃上皮下腫瘍の鑑別診断 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

医学のあゆみ285巻8号

神経系リハビリテーションの新潮流――機能回復治療に革新をもたらす最新の知見

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/05

神経系リハビリテーションの新潮流――機能回復治療に革新をもたらす最新の知見
企画:川上 途行(慶應義塾大学 医学部 リハビリテーション医学教室)

・脳卒中などの中枢性疾患の後遺症に対する神経系リハは社会的なニーズも高く,身近なテーマであるが,この分野の最新の知見や未来への構想は,リハ科を専門とする者以外の医療者にとって理解を進めるのが難しい.
・本特集では,DX,AI,再生医療などリハ医療の仕組みや概念を変えうるテーマや,ロボティクス,BMI,磁気刺激などのニューロモデュレーションに関する最新知見をエキスパートがわかりやすく解説している.
・リハ治療は発症からの時期によって戦略を変えるものである.本特集の急性期と回復期という2 つの時期におけるリハのトピックスは,幅広い診療科の臨床の先生方にとって明日の診療に応用可能な内容となっている.

学会スライド 図解の技術

グラフと表の効果的な見せ方・作り方

飯田 英明 (著)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2023/03

学会発表のスライド作成で一番差がつくのが,グラフと表の作り方.パワーポイントのデフォルトで作るばかりではいつまでもスライド初級者のままです.本書を読んで学会発表の達人をめざそう! グラフと表を中心に,フローチャートなど,スライド作成時における図解のテクニックを解説します.フォント選びや色彩計画など,基本的なテクニックもバッチリです.

歴史から読み解く ワクチンのはなし

新たなパンデミックに備えて

中山 哲夫 (著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2023/03

私たちの命と健康を守るために欠かせないワクチンについて,ウイルス学の専門家がわかりやすく解説。〔内容〕感染症とは/ワクチンのメカニズム/ワクチンの礎を築いた先人たち/現在国内で用いられているワクチン/ワクチンの未来。

エキスパートナース Vol.39 No.7

2023年6月号

術後患者のみるべき“ここ” 術後患者の全身状態と術後管理(呼吸・循環・創部・疼痛管理など)のポイントを解説!
ナース独り立ちへの関門(患者観察、情報収集、報告・引継ぎ、夜勤後の過ごし方など)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/05

術後患者のみるべき“ここ” 術後患者の全身状態と術後管理(呼吸・循環・創部・疼痛管理など)のポイントを解説!
ナース独り立ちへの関門(患者観察、情報収集、報告・引継ぎ、夜勤後の過ごし方など)

≪こころJOB Books≫

誰もが知っている「緊張」の、誰も知らないアセスメントとアプローチ

山根 朗 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/06

【身体と心の「緊張」を読みほぐす!】心の悩みはさまざまな形で身体や感情、対人関係に現れます。その1つが緊張です。緊張という1つの体の反応を中心に、BPSモデルをもとに、人(クライエントなど)の見立て・アセスメント、心理職による具体的なアプローチ法についてまとめました。日々のカウンセリングや援助に役立つ一冊です。

医学思想史―精神科の視点から

八木 剛平 滝上 紘之 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2017/05

本書は医学思想(病気についての考え)の歴史をたどり、その変遷を通して現在の私たちがそれぞれ抱いている病気と治療についての考えを検証するとともに、現代医学が直面している諸問題−疾病観・治療観を考えようとするものである。
本書によって西洋近代に始まる身体医学中心の医学(思想)史は、精神医学の果たすべき役割を視野に入れて書き改められた。著者渾身の待望の書。

産婦人科の実際 Vol.72 No.5

2023年5月号

生殖医療の保険適用の実際Ⅰ

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/05

生殖医療の保険適用の実際Ⅰ
2022年4月から生殖医療の健康保険適用が開始されました。この1年,臨床の現場では手探りで今回の制度改正に対応してきましたが,対応困難な事例や様々な問題点,疑問点が生じてきたことも事実です。本特集では,現段階での生殖医療にかかわる保険診療の実際についてわかりやすく解説しました。

関節外科 基礎と臨床 Vol.42 No.6

2023年6月号

【特集】上肢変形治癒骨折に対する矯正手術

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/05

【特集】上肢変形治癒骨折に対する矯正手術

介護施設・事業所のためのBCP策定・見直しガイド

本田 茂樹 (著)

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2023/04

BCPの策定と継続的な見直しをめざす、すべての施設・事業者の方へ――
厚労省ガイドラインの策定等を手がけた著者がおくる、必携のガイド

BCP(Business Continuity Plan:業務継続計画)とは、自然災害のほか、大事故、感染症のまん延(パンデミック)、テロ等の事件など、突発的な経営環境の変化など不測の事態が発生しても、重要な業務を中断させない、または中断しても可能な限り短い期間で復旧させるための方針、体制、手順等を示した計画のことです。
令和3年度の介護報酬改定等により、BCPの策定や研修・訓練の実施などが全サービス事業所・施設の運営基準に規定されています(令和6年度から完全実施)。
本書は、厚生労働省ガイドラインの策定等に関する検討委員会で委員長を務めた著者が、訪問・通所・施設サービス等におけるBCP策定の重要性と基本的な策定の流れを示し、有事における機能確保をめざします。
コンプライアンスの徹底のみならず、なにより、常に起こりうる事態に対応するための必携のガイドです。

医療・介護 高額ガイド 令和5年4月版

社会保険研究所 (編)

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2023/04

後期高齢者の2割負担と配慮措置に完全対応
この1冊で医療・介護の負担軽減制度の全体を理解できます!
オンライン資格確認での限度額情報取得と関連する診療報酬も解説

医療保険では、家計の負担が過重なものとならないように、医療費の自己負担額が所得区分に応じた上限額を超えた場合には「高額療養費」の対象とし、医療機関等で現物給付を行っています。
介護保険でも自己負担額が所得区分に応じた上限額を超えた場合には「高額介護サービス費」が支給されます。さらに医療と介護の合算負担額についても、世帯の負担軽減のしくみがあります。
令和4年10月から、後期高齢者のうち一定以上の所得がある人の窓口負担割合が2割となっています。それにともない窓口負担額の過度の増加を抑えるため、令和7年9月30日までの間は、高額療養費のしくみを利用した「配慮措置」が講じられています。
本書では、医療機関等が現物給付する高額療養費や公費負担医療との関係等について、全体的なしくみと配慮措置も含めたレセプト記載などの実務情報をまとめています。また、高額介護サービス費や合算療養費(サービス費)等についても詳解し、1冊で医療・介護(障害福祉)の負担軽減制度の全体が理解できます。
附録にオンライン資格確認による限度額情報取得と診療報酬についての内容も収録。オンライン資格確認導入の原則義務化(令和5年4月~)や、医療情報・システム基盤整備体制充実加算の評価および算定要件の見直し、医薬品の安定供給問題を踏まえた診療報酬上の特例措置(令和5年4月~12月)についても掲載しています。

手術 Vol.77 No.5

2023年5月号

閉塞性大腸癌の治療戦略と手術

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/05

閉塞性大腸癌の治療戦略と手術
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本号の特集テーマは閉塞性大腸癌。一般に,人工肛門造設を伴う緊急手術となる病態であるが,近年では大腸ステントによる腸管減圧後のbridge to surgeryなど,さまざまな治療戦略が駆使される。Controversialな点も含め,最新の知見を凝縮した。

眼科 Vol.65 No.5

2023年5月号

前部ぶどう膜炎アップデート

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/05

前部ぶどう膜炎アップデート
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本号は外来での遭遇頻度が比較的高い前部ぶどう膜炎に関し4項目を取り上げ、診療知識をアップデートできる特集といたしました。その他、眼科のトピックスである視神経炎に対する生物製剤による治療と永遠の課題である結膜常在細菌叢と耐性菌を取り上げた綜説や、各種連載企画、投稿論文も掲載されております。是非ご一読ください。

産科と婦人科 Vol.90 No.6

2023年6月号

【特集】「痛み」に強くなる ―産婦人科医として知っておきたい最新知識―

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/05

【特集】「痛み」に強くなる ―産婦人科医として知っておきたい最新知識―
異常を知らせる重要なサインである「痛み」をどうコントロールするか,その発生機序や術後疼痛,頭痛,骨盤痛,線維筋痛症など様々な「痛み」について解説いただきました.

臨牀消化器内科 Vol.38 No.6

2023年6月号

臨床に必要な消化管アレルギー疾患

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2023/05

臨床に必要な消化管アレルギー疾患
 本邦において全般的にアレルギー疾患は増加傾向にあり,消化管領域でも好酸球性食道炎の罹患率は増加しつつある.最近,学会などにおいても好酸球性消化管疾患やアレルギー性消化管疾患は主題のテーマとして取り上げられる機会が増加している.

患者説明用

皮膚疾患アトラス 第2版

あなたの病気はこれですよ100疾患

松下 貴史 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/05

皮膚科医,一般内科医が患者へ「この写真はあなたの皮膚の症状とそっくりではありませんか?」と診断説明用に使える『皮膚疾患アトラス』,待望の第2版.左頁にどんな病気か,どのように治療していくかといった説明を,右頁にその病気の典型的な写真を掲載.日常診療でよく診る100疾患を取り上げている.美麗な写真とわかりやすい病気の説明で,診察室に常備すると便利な一冊.該当疾患の頁が見つけやすいサイドインデックス付き.

緩和ケアで関わりづらさを感じたら

田村 恵子 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/06

【最新知見をふまえた患者・家族対応のヒント】緩和ケアにおける基本のコミュニケーションスキルでは対応できなくて困った経験は誰にでもあるだろう。そんな時に認知機能や発達障害などの特性をふまえて対応しようという研究が進んでいる。最新知見と事例から、臨床現場を再考するための書籍。

臨床実習のための歩行分析トレーニングブック(CD-ROM付き)

臨床歩行分析研究会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2010/03

*CD-ROM内容は動画で確認できます。

理学療法士養成校の学生が特に苦手とする歩行分析について、臨床実習で求められる「観察力」「考察力」「文章表現力」を身につけるための実践的な書。
観察・分析の進め方、初歩的なバイオメカニクスに基づいた解釈のヒントから、正常歩行、臨床の場でよく見られる病的歩行の分析まで、図を多用したわかりやすい解説と、実際の患者データに基づくCG上で学べる付録CD-ROMにより構成。理学療法士、理学療法士養成校の学生や教員必携。

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