
Medical Practice 2024年12月号
肥満症とやせの問題~適切な体重管理と健康寿命の延伸
肥満症とやせの問題~適切な体重管理と健康寿命の延伸 特集テーマは「肥満症とやせの問題~適切な体重管理と健康寿命の延伸」.記事として,[座談会]適切な体重管理と健康寿命の延伸,[総説]肥満症を取り巻く諸問題と社会への啓発,[セミナー]二次性肥満の除外と肥満関連健康障害の評価のための検査,[トピックス]褐色脂肪細胞機能調節と肥満症治療,[治療]実情を踏まえた食事指導とフォーミュラ食の活用 等.連載では,[One Point Advice],[今月の話題] 他を掲載.

臨床スポーツ医学 2024年12月号
その痛みはどこから~スポーツによる外傷・障害
その痛みはどこから~スポーツによる外傷・障害 「その痛みはどこから~スポーツによる外傷・障害」特集として,麻酔による疼痛抑制/上肢への疼痛神経支配/下肢への疼痛神経支配/肩関節の神経解剖/膝関節の神経解剖/椎間板・椎間関節の神経解剖/腰部の痛みと治療のアプローチ/股関節の痛みと治療のアプローチ/膝の前面痛と治療のアプローチ/足部の痛みと治療のアプローチ などを取り上げる.また連載として,[スポーツ関連脳振盪-アムステルダム声明-]他を掲載.

心エコー 2024年12月号
負荷心エコーのキホンとステップアップ
負荷心エコーのキホンとステップアップ 特集は「負荷心エコーのキホンとステップアップ」.負荷心エコーにおける血行動態の理解/冠血流評価を目的とした薬物負荷心エコー/パーティーバルーンを用いた負荷心エコー/ハンドグリップを用いた負荷心エコー/6分間歩行試験を用いた負荷心エコー を取り上げる.連載として症例問題[Web動画連動企画]検診を契機に発見された僧帽弁に嵌入する巨大心臓腫瘤の1例,[COLUMN]Something new, Something special等を掲載.

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2024年11月号
2024年11月号
特集:スタッフを120%輝かせる・やる気にさせるリーダーシップの新潮流
特集:スタッフを120%輝かせる・やる気にさせるリーダーシップの新潮流 チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン
「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

≪みんなの呼吸器Respica2024年冬季増刊≫
呼吸の検査と評価これ1冊!
【即・役立つ!検査のポイントをギュッと凝縮】必須の日常的検査(血液ガス・X線)から、呼吸困難やADLの評価まで、呼吸のケアにまつわる検査と評価スケールの知識をまとめてブラッシュアップ。ナースが気になる最新トピックはもちろん、基本の検査についても、エキスパートの視点による解説で知見が深まる!

≪透析ケア2024年冬季増刊≫
透析ナースのための患者説明シート98
【透析室の自己学習&患者指導ツールが1冊に】穿刺やシャントトラブル、透析の薬など、透析室スタッフがかならず知っておくべき知識をわかりやすく解説。さらに、重要なポイントを患者向けにまとめた98種の「患者説明シート」を用意! 説明シートはダウンロードできるので、そのまま渡したり、院内に掲示したりと多彩に活用できる。

救急看護スタンダード
エビデンスに基づく科学的ケアとエキスパートの看護スキルを網羅した「スタンダード・ケア」シリーズの第4弾。
救急・集中治療の場で求められるのは、瞬時の臨床判断力と、生命を救うための確実でスピーディな救急看護技術である。
搬送患者、あるいは急変時の患者を目の前にして、緊急度のアセスメントを行い、即座に予後予測を行いプロトコールに基づく看護を行うために、病態生理の基本から緊急時対応の具体的な技術に至る、救急看護の最新スタンダードのエッセンスを網羅した

実験医学 Vol.42 No.19
2024年12月号
【特集】AIで識別してオミクスで理解する 生体イメージング
【特集】AIで識別してオミクスで理解する 生体イメージング 生きたままの姿をとらえる「生体イメージング」にAI画像解析・オミクス解析を掛け合わせることで,多細胞の複雑な活動の背景にある分子メカニズムが「見えて」きた/iPS細胞で迫る精神疾患の分子病態

看護管理者のためのメンタルヘルス不調者「復職サポート」ブック 1版1刷
予防する・再発を防ぐ・安心安全な職場をつくる
スタッフの不調をいち早く見抜くには? 休職をすすめるタイミングは? 復職支援って具体的に何をすればいい? 他のスタッフへの「業務分担」は? チームの「心理的安全性」はどうつくる? ……
看護師のメンタル不調を支え、復職までサポートすることに特化した初の専門書!
看護管理者及び院内スタッフが、看護師のメンタル不調に気づき、悪化を防ぐためにはどうすればよいか。そして、休職を余儀なくされた看護師を復職させるためにはどう支援すべきかまで解説。心が疲弊した看護師を守る環境づくり・支援法を具体的に指南する。
①看護師の「メンタル不調」と「復職支援」に特化した初の書籍
様々な業界で働く方のメンタルヘルス不調や復職支援を研究されている著者だからこそ書ける最新知見が満載の「メンタルヘルスケア」本。近年の働く人々を取り巻くメンタルヘルスの現状や、働き続けたいけど休職を余儀なくされた方の復職希望を叶えるために、管理職や周辺スタッフが取り組むべき具体策など満載!
②復職への具体的なイメージが広がるチェックシートつき
「本人は復職したいというが、本当に実現できるか心配」「本人も周囲も納得できる方向性を示したい」という看護管理者のために、
・職場の今のストレス状況は?「職場環境チェックリスト」
・不調者の早期発見!「Bio-Psycho-Social-Vocational」チェック表
・復職はいつ? 見極めの役に立つ「復職準備チェックリスト」
などチェックシートを多数掲載。具体的な判断基準を示すことで、現場でも重宝されること間違いなし。

臨床雑誌内科 Vol.134 No.6
2024年12月号
エキスパートはこう読む! 検査値の臨床的解釈 日常臨床での疑問にお答えします
エキスパートはこう読む! 検査値の臨床的解釈 日常臨床での疑問にお答えします 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

運動器疾患の病態と理学療法
疾患や症状の病態を深く理解し,最善の理学療法を行うための最新テキスト!
●本書は理学療法の対象となる運動器疾患を網羅し,各々の疾患を「病態」と「理学療法」の2 つの項から解説しています.
●「病態」の項では,理学療法を行ううえで理解しておくことが望まれる基本的な病態に加えて,関連する最新の知見も記述しています.
●「理学療法」については,可能な限り『理学療法診療ガイドライン 第1版』(日本理学療法士協会)に準じて,検査・測定・治療に推奨グレードやエビデンスレベルを付記し,あわせて経験的に有効性の示されているものも積極的に掲載しています.

≪超音波シリーズ 2≫
理学療法超音波学 vol.2
待望の続編!
治療の“解像度”を上げる16の英知
■好評を博した前作vol.1に続き、2023年3月開催された第4回日本運動器理学療法超音波フォーラムで注目を集めたトピックスを、豊富な図表と動画で解説!
■「神経・痛み、教育」「手指関節」「膝・大腿」「肩・肘、胸郭」の4つに関する16タイトルを収載。
■超音波画像による評価バリエーションを増やすことにより、痛みを発している原因へのアプローチの“解像度”が大幅に向上する。

泌尿器外科 2024年11月号
2024年11月号
特集:外来でみる小児泌尿器科疾患への対応とそのポイント
特集:外来でみる小児泌尿器科疾患への対応とそのポイント

検査と技術 Vol.52 No.12
2024年 12月号
若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回発行。 (ISSN 0301-2611)
月刊、増大号2冊※を含む年12冊 ※2024年は3月・9月、2025年は2月・8月

臨床検査 Vol.68 No.12
2024年 12月号
今月の特集1 感染症とArtificial Intelligenceの可能性/今月の特集2 日常診療に潜む再興感染症
今月の特集1 感染症とArtificial Intelligenceの可能性/今月の特集2 日常診療に潜む再興感染症 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」など連載企画も充実。年2回、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)
月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

総合リハビリテーション Vol.52 No.11
2024年 11月号
特集 脊髄機能の回復とリハビリテーション治療
特集 脊髄機能の回復とリハビリテーション治療 リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)
月刊、年12冊

臨床泌尿器科 Vol.78 No.12
2024年 11月号
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊

臨床皮膚科 Vol.78 No.12
2024年 11月号
さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)
月刊、増刊号を含む年13冊

BRAIN and NERVE Vol.76 No.11
2024年 11月号
特集 ALS 2024
特集 ALS 2024 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)
月刊、増大号1冊を含む年12冊

medicina Vol.61 No.12
2024年 11月号
特集 消化器症候への実践的アプローチ
特集 消化器症候への実践的アプローチ 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)
月刊、増刊号と増大号を含む年13冊