耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.92 No.5
2020年04月発行(増刊号)
特集 フローチャートと検査一覧でひと目でわかる耳鼻咽喉科診療
特集 フローチャートと検査一覧でひと目でわかる耳鼻咽喉科診療 -
カラー写真で一目でわかる 経食道心エコー 第3版
撮り方、診かたの基本とコツ
入門者に最適の好評書が改訂!豊富なカラー写真で手技を基本から丁寧に解説.人工心臓,SHDインターベンション,3DTEEなど注目の情報もカバー.経食道心エコーを習得するならまず本書から!
麻酔科研修医マニュアル
研修医の「わからない」を「動ける」に変える
麻酔科研修の解像度を劇的に変える一冊が完成しました.麻酔科の役割は手術室だけにとどまらず,集中治療,救急医療,ペインクリニック,周術期と多岐にわたり,まさに全身管理のスペシャリストといえます.本書はそこで必要とされる知識とスキルをコンパクトにまとめ上げました.初期臨床研修や麻酔科専門研修における頼りになる相棒としてご活用ください.また,随所にコラムを掲載し,エキスパートたちの生き生きとした口伝も習得できる構成となっております.マニュアルを超えた,まさに麻酔科バイブルをぜひご覧ください.
こだわる! 神経ブロック 頭頚部・体幹
こだわりの人気シリーズ、ついに完結
神経ブロックを断片的な手技ではなく、臨床で使える「構造」として理解する――大好評「こだわる!」シリーズは頭頚部・体幹編でついに完結.上肢・下肢編の徹底的な追求姿勢はそのままに、より高度な判断と精密な手技が要求される領域を網羅的に解説.機能解剖の再確認から超音波画像の深い読解、穿刺の実際、最新のエビデンス考察まで、一つひとつのブロックを極限まで掘り下げた.シリーズの到達点となる本書は、知識を確実に臨床で使える「構造」へと昇華させる,臨床を究めたい医療者必携の一冊です.
すぐわかる!ミッドラインカテーテル 46の疑問
本書は,国内初のミッドラインカテーテルの専門書として,基礎から適応,挿入手技,管理方法までを体系的に解説しました.エコーガイド下での挿入手技や挿入時のトラブルシューティングについても,豊富なイラストを用いてわかりやすく説明しています.実際の挿入,固定,採血手技が学べる「Web動画」も収録.ミッドラインカテーテルを安全かつ適正に使用するためには,カテーテル管理に関わる医療従事者が,十分な知識と技術を習得することが求められます.ミッドラインカテーテルについて初めて学ぶ方はもちろん,臨床でさらに活用していきたい方まで,すべての医療従事者におすすめの1冊です.
こういうことだったのか!! 一般医療者の生き残りの気管挿管
どんなケースにも対応できるための「リスキリング」
わかりやすくてマニアックな大好評シリーズの第10弾.気管挿管というハードルが高いテクニックには,守るべきさまざまなルールやコツがある,これまで誰も教えてくれなかった考え方とノウハウを読み込めば,どんな症例にも対応できる応用力を手に入れることができる.新しい知識を学び直して常識をアップデートし,気管挿管のリスキリングをするためのサバイバルブック.著者のメッセージ「気管挿管・気道管理で足をすくわれて欲しくない。生き残ろうぜ!!」をぜひとも体感していただきたい。
CT・MRI画像解剖ポケットアトラス 第4版 2巻 胸部・心臓・腹部・骨盤
ポケットアトラスの決定版、7年ぶりにⅠ・Ⅱ巻同時大改訂!
さらに緻密に、詳しく、わかりやすく
身体各部位ごとに画像写真とポイントを彩色したシェーマ、カラー模式図を見開き頁の中で対比して掲載した、定評あるコンパクトアトラス。CT/MRIの読影に必要な正常解剖が明快に理解できる。全面改訂に際し、断層画像の分解能向上・高精細化により、さらに詳細な解剖学的構造物の名称を掲載、コンパクトさは維持しつつも内容充実のボリュームアップ。放射線科医、放射線技師の必携書、また研修医、各科医師の読影の参考書として利用価値が高い。
結果の出せる評価と治療 初版
ー末梢神経とエコーから紐解く痛みの解釈ー
「痛みの原因」を明確に!
医師と理学療法士が「エコー」を共通言語に挑む、次世代の運動器診療
本書は、痛みの原因を「侵害受容性疼痛」「神経障害性疼痛」「痛覚変調性疼痛」の3つに大別し、それぞれの病態解釈と具体的な評価・治療法を、豊富な図表と実例とともに解説します。
特に、画像所見だけでは捉えきれない「末梢神経の痛み」に焦点を当て、その「滑走性」を引き出す理学療法の実践方法を、肩関節、膝関節、腰殿部痛の症例を通して詳細に紹介します。
あなたは、患者の痛みの“本当の原因”を明確にした上で、治療を行えているだろうか?
「腱板の機能が低下している」「体幹が弱い」「骨頭が前方に偏位している」といった説明で運動療法を行っているだけでは、痛みの本当の原因には、たどり着いていないかもしれません。
痛みの原因を明確にするとは、それが「構造が壊れた痛みなのか?」「神経による痛みなのか?」「脳が生み出している痛みなのか?」を深く見極めることです。
この視点を持たずに行う運動療法は、改善への遠回りになってしまう。その鍵は、「エコー」という共通言語を武器に、“痛みを1つの線で捉える”こと。
これまでレントゲンやMRIでは見えなかった病態が、動的な観察を可能とするエコーによって「見える化」され、診断と治療の質を大きく変えつつあります。
本書は、整形外科とリハビリテーションの新たな融合の形を示す、まさに次代の医療のあり方を指し示す一冊です。
この一冊が、これからの医療を大きく変えるきっかけとなることを願って。
3DCTで解剖から学ぶ腹部エコーの基本とコツ
血管を指標にした走査法と超音波所見をマスターする
腹部エコーで重要な解剖を3DCTを用いて解説!豊富な画像と,プローブ操作・エコー像が連動した動画で腹部を思い通りに描出できる!プローブの持ち方,検査のコツや描出困難例への対策も解説した初学者必読の1冊
肝癌診療マニュアル 第5版
ガイドラインの推奨を実臨床に落とし込んだ、日本肝臓学会編集によるマニュアル
肝癌診療の実臨床において必要となる情報のすべてを、最新のガイドラインの推奨に加え、エキスパートオピニオンも踏まえて解説した日本肝臓学会編集によるマニュアルの改訂第5版。今版では『肝癌診療ガイドライン2021年版』(補訂版含む)の推奨に準拠し、最新の重要なエビデンスや臨床現場の動向を取り入れた。肝癌患者に最善の医療を提供するために、肝臓領域の実地医療に携わるすべての医師に有用な1冊。
研修医のための 魔法のロジカル診断学
ロジックツリーで診断のプロに変身!
●気鋭の総合内科医が研修医に教える診断の思考術!
●魔法の地図(ロジックツリー)で不安が自信に変わる!
●面白くて楽しい会話形式だから時間がなくてもサクサク読める!
医師人生のスタート地点に立った研修医にとって、患者に正しい診断をつけることは簡単ではありません。「指導医の先生はどうやって診断しているんだろう?」と不思議に思うのではないでしょうか。そこで本書の出番です。
本書は、ベテラン総合内科医が身につけている診断推論のエッセンスを研修医にわかりやすく解説。そのカギになるのが「ロジックツリー」で、「何となく」ではなく論理的に鑑別疾患を絞り込むための考え方を症状別に披露しています。
読んでいるだけで面白くて楽しい会話で学べる1冊、ぜひ手に取って診断学の面白さを体感してください!
HAPPY!こどものみかた 第2版
★小児の病歴聴取や身体所見を初めて学ぶ人、もしくは改めて最初から学びたい人のための大人気書籍です。初版はテレビでも「医療本ベストセラー」と紹介されました。
★診察シーンを、人手などいろいろと制約のある「夜間」の章と、検査などもしやすい「日中」の章に分けて解説しています。詳細は、「臓器別アプローチ」の章で学ぶ構成です。
★無駄がない洗練された鑑別診断を挙げるために、今版では新たに、全編にわたってPivot & Cluster Strategyの概念を導入。
★小児科医をめざす医師はもちろん、日常診療や夜間救急・輪番などで小児を診察する機会のある一般内科医、小児科知識が必須の総合診療医にもおすすめです。
★「本書を読みこなすことで,若者は自分の「こども診療」の懐が一拳も二拳も深くなったことを,あるいは臨床の襞が一重にも二重にも増えたことに気付くであろう。また,ベテランは初心に立ち返り若返った気になるであろう」(北九州市立八幡病院小児救急センター 病院長・市川光太郎先生)
★「良い小児科医になりたい、良い小児科医になるための方法を勉強したい、そして、それを皆とshareしたい、そんな情熱を持った若手〜中堅の小児科医の力が結集した本」(国立成育医療研究センター部長・窪田満先生)
介護報酬の解釈 1 単位数表編 令和6年4月版
『算定に必要な情報を見開きで配置、一覧性に優れた定本』
本書は介護報酬の算定に関する情報を網羅しています。「算定基準告示(単位数表)」と、算定要件を定めたいわゆる「別告示」の内容、そして「留意事項通知」を原則見開き3段で掲載、算定できる単位数はもちろん、算定要件などのポイントも明快に知ることができます。
介護保険の事業者・施設での介護報酬の算定・請求やサービス計画の作成、さらには給付管理業務に必携の書として、幅広い方々にご活用いただいています。
本書は令和6年8月発刊の第2刷に、ウェブコンテンツの索引を追加したものです。
甲状腺超音波診断ガイドブック 改訂第3版
甲状腺超音波検査の標準化のための,JABTS甲状腺用語診断基準委員会編集による手引き書.改訂第3版では,結節性病変に対する診断の進め方,超音波エラストグラフィなどの記載を充実させるとともに,新たに小児の甲状腺超音波解剖,福島県における小児超音波検診の項を設けた.甲状腺疾患の診療,頸部超音波検査に携わるすべての医療者にとって必携の書.
骨折 髄内固定治療マイスター 改訂第2版
髄内固定治療のベストセラー,待望の改訂版!
初版刊行から10年間で進化したインプラントや手術手技にアップデートし,人工関節周囲骨折など近年重要性が高まる骨折にも対応できる手技を追加。
インプラントは複数の機種を比較し,手術手技は豊富なイラストで分かりやすく解説!インプラントの選択から実際の手術まで最先端の知識と技術が身につく一冊。
『プレート治療マイスター』とあわせて、真の骨折治療マイスターを目指そう!
≪シリーズGノート≫
まずはこれだけ! 内科外来で必要な薬剤
自信をもって処方ができる、自家薬籠中のリスト
内科外来で使う薬を厳選しました.多くの類似薬の中から患者背景に合わせて使いこなせるようにするための,自家薬籠リストです.自分で自家薬籠リストを作成する際の拠り所にもなる1冊!(電子書籍版では、書籍版と一部異なっている箇所があります)
小児科診療 Vol.89 春増刊号
2026年春増刊号
【特集】こどもの健康診断のすべて
【特集】こどもの健康診断のすべて
小児健診は小児科医にとって重要性が増している一方、限られた時間での判断や保護者対応に悩む場面も多い。
本特集では健診の体系的知識を整理し、見逃せない所見や精査のポイントを提示する。
年代別健診の基礎、専門医による気になる所見の解説、保護者からの質問への対応などを網羅し、若手からベテランまで学び直しに役立つ内容となっている。
健診が子どもと家族を支えるbio-psycho-socialな窓口として機能するための必携の一冊。
≪実験医学別冊≫
論文図表を読む作法PREMIUM
はじめて出会う実験&解析法も正しく解釈!生命科学・医学論文をスラスラ読むためのFigure事典 通常版の1.5倍!オミクス・臨床データ・機械学習など追加
論文のFigureを正しく読み解きたいあなたへ.115の実験・解析法を簡潔に解説して好評を博した前著が,58項目を新たに加えた“プレミアム版”として再登場.オミクス・臨床データ・機械学習の分野を拡充した全173項目で,生命科学の論文がもっと速く,正確に,深く読めるようになります
こんなときどうする?非がん疾患×在宅緩和ケア
困難を乗り越えるための実践知
非がん疾患の在宅緩和ケアはエビデンスや知見が乏しく,現場では各医療者により様々な工夫や試行錯誤が行われている.本書は心不全,COPD,肝硬変,CKD,認知症,神経変性疾患などで“本当に困る”局面を起点に,経験豊富な現場のエキスパートが実践的な打開策を解説.多職種の視点や使えるフレーズも収載し,限界突破のヒントと現場力を底上げする知恵が満載の一冊!
スタートアップ!子どもの近視進行抑制治療ガイド
豊富なエビデンスに基づく治療戦略と診療判断を最短距離で臨床に実装!
最新のガイドラインに完全準拠!!
『小児の眼鏡処方に関する手引き』
『低濃度アトロピン点眼液を用いた近視進行抑制治療の手引き』
『近視管理用眼鏡(多分割レンズ)ガイドライン(第1版)』
小児の近視が増加の一途をたどる現在、進行抑制治療は眼科外来に不可欠となり「介入の必要性をどう判断し、どの治療をいつ始めるか」という臨床的判断が大きな関心を集めています。
本書は近視治療の第一線で活躍する著者が、国内外のエビデンスをもとに日本の実臨床に即した適応と課題を的確に整理し、科学的根拠を日常診療の判断に応用できる形で解説しました。低濃度アトロピン点眼、オルソケラトロジー、多焦点ソフトコンタクトレンズ、近視用眼鏡、レッドライト療法など、国内で承認済・承認予定の治療選択肢について、使い分けや併用戦略、副作用・リバウンド対策までポイントを絞って提示。各治療の作用機序、単独・併用時のエビデンス、年齢別の適応、合併症対策までを構造的に解説しています。また、眼軸長に基づく治療評価法や、二次性近視の鑑別、不同視近視への対応も取り上げ、治療の導入から継続・変更に至るまでの指針となる視点を提供します。実臨床で多くの眼科医・視能訓練士が直面する「見え方の不満への対応」「保護者への説明」などの課題にも触れ、説明にすぐ使える“伝え方のコツ”も収載しています。
近視進行抑制治療をどのように導入するかの検討段階では方針を明快に示すスタートアップマニュアルとして、すでに治療を導入している場合は自身の診療をアップデートする手引きとなる1冊。多忙な眼科医・視能訓練士にこそ届けたい、実践的で臨床直結型のコンパクトなガイドです。
