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摂食障害の認知行動療法

切池 信夫 (監訳)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/05

「摂食障害患者への認知行動療法」の実施やテクニックについて詳しく紹介。原因を問うよりも、病状を持続させているプロセスに注目し、まず摂食行動異常、そしてその背景にある精神病理についても扱っている。摂食障害患者にかかわる医師、臨床心理士にとって、日常臨床をより効果的に進めるための参考書。

専門医必携 ストーマ手術手技

イラストと写真で学ぶ よいストーマ造設とトラブルシューティング

幸田 圭史 (編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/10

必須手技だからこそ,ストーマ造設術は質にこだわりたい! 管理しやすく,合併症やトラブルの起きにくい良い形状のストーマ造設のコツと安全な手技,合併症への対応を豊富なイラストと実際の手術写真でわかりやすく解説.手術は患者の人生を変える.よりよいQOLのための,よりよいストーマ手術を叶える1冊.

≪「看護管理」実践Guideビギナーズ≫

事例でわかる看護リフレクションの支援

経験からの気づきや学びを看護実践に活かす

東 めぐみ (編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/01

「私の行った看護は、患者にとってどんな意味があったのか…」
自分ひとりでは難しい「看護の言語化」を支援し、次の実践につなげる!
看護リフレクションで重要なのは、振り返りから得た気づきや学びを次の実践につなぐことです。そして、自身の行った「看護」が患者にもたらした効果や意味は、支援者の力を借りることでより明確になります。

本書では「経験から学ぶ」というリフレクションの基本的な考え方から、支援のあり方と理論、研修・OJT・面談等での具体的な対話事例、支援者の育成・成長までをわかりやすく紹介します。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

症状・観察項目・看護のケアを見わたす

病気の見取図

西口 幸雄 (監修)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/02

ベテラン看護師と診療科医師でつくった“看護のための”疾患事典です。
この1冊で外科系・内科系、多くの疾患の知識が得られます。病棟でよくみる16領域・136疾患について、看護を実践するうえで大事な視点、特徴的なことを中心にまとめました。
経験豊かな看護師が執筆し、各診療科の医師が協力して完成した、新感覚の疾患事典です。
入院患者には「どんな病態・症状が起こりうる?」「それに対し、何を観察し確認する?」「看護師は何をする?」「急変? 医師への報告は?」という全体像をとらえることができます。
入院中は病態により、さまざまな症状が起こります。不安を感じたり、判断に迷う場面の連続です。「そんなとき」この本をめくってみてください。きっと日々の支えになります。

レジデントのための消化器内視鏡ことはじめ[Web動画付]

浦岡 俊夫 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/06

初めてスコープを握る前後に必須となる知識,基本手技,検査・治療の流れを一冊に凝縮。
標準的な消化管検査・治療の基本戦略,上部と下部内視鏡,胆膵関連内視鏡の介助法と撮影手順,診断法,偶発症と対応に至るまで,
イラスト・写真・ストリーミング動画を交えてコンパクトに解説。特に上部消化管の観察や下部消化管の挿入手技は複数施設での実践例を紹介。
「指導者の視点」では,上級医の考え方,一般的な教科書ではあまり取り上げられない暗黙知やその根拠を紹介し,
「研修医の質問」では,困難挿入例などの初学者が悩みがちな疑問をやさしく解説する。
レジェンドから後輩へ受け継がれてきた“一生モノ”の基本をコンパクトにまとめた,1冊目で差がつく実践バイブル!

≪Visual Dermatology≫

Visual Dermatology 2025年臨時増刊号

分子標的薬まるわかり!

Visual Dermatology編集委員会(責任編集) 藤田 英樹 (編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/06

本特集では,皮膚科領域で全身療法として分子標的薬が使用される疾患に焦点を当てて,どのような状態のときに分子標的薬の適応となるかや,各種分子標的薬の効果や副作用における特徴の大枠が理解できるよう解説.
分子標的薬まるわかり! の1冊.

医療統計解析使いこなし実践ガイド

臨床研究で迷わないQ&A

対馬 栄輝 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/04

「結局,統計解析ってどうやったらいいの?」そんな疑問にお答えします!統計手法の選び方,論文への書き方から統計ソフトを使った具体的な解析手順まで,数式なし・Q&A形式で楽しくわかる!

頭頸部画像解剖ナビゲーション

尾尻 博也 (監修)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2021/09

基本的な解剖構造や正常画像をきちんと理解して読影するために―地図のように広域アトラスから詳細解剖へアプローチできる,新しい画像解剖書が完成!
各論では,臨床的に異常や病変の進展をきたしやすい解剖構造を,正常・変異・異常を比較して解説します.

Dr.石橋のスーパーミラクルキャッチ☆循環器薬

石橋 克彦 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/04

【薬の特徴&ケアに役立つ知識がまるわかり!】薬の特徴をキャラとして紹介!難しい説明抜きに、イラスト図解ではたらきを理解できる。どんな人に使う?使い方は?病態を見抜くアセスメントのポイントまで、大事なところだけサクッと解説。長ったらしい添付文書を見る前に、現場で必要な知識だけつかもう!

薬局 Vol.76 No.4

2025年3月増刊号

みえる!わかる!婦人科・産科・女性医療のくすり

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/03

みえる!わかる!婦人科・産科・女性医療のくすり 月経や妊娠・出産に関連する,女性ならではの疾患や状態に対する薬物治療.その多くで性ホルモンに関する薬剤が使用され,薬剤師・看護師やその他の医療スタッフによる丁寧な薬学管理・フォローアップが必要です.しかし,「患者さんにどこまで踏み込んで聞き取りや情報提供をしてよいのか迷う」という不安や,「ホルモン製剤」への苦手意識をお持ちの医療スタッフも少なくないでしょう. そこで,患者さんの不安や懸念に寄り添い,治療継続の一助になりたい薬剤師・看護師・医療スタッフに向けて,婦人科・産科領域で使われるくすりの知識を,①整理して,②活用できて,③迷ったときにすぐに参照できる書籍をつくりました.経験豊富な先生がたに,やさしくすっきりご解説いただいています.第1部では,婦人科・産科領域でよく使われる薬剤を製剤写真つきでまとめました.第2部では,婦人科の疾患や症状の解説とともによく使われる薬剤について理解を深めましょう.「よく聞くこの言葉や疾患,どんなものだっけ」と思ったときには,第3部を参照してください.婦人科・産科領域の薬物治療の学習と実践を“ここから”始めるための力になる1冊です!

研修医・総合診療医のための

精神科ファーストタッチ

鈴木 映二 (監・著)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2023/11

●コンパクトだけど精神科の悩みを解決できる1冊!
●向精神薬の選び方・心のケアのポイントがシンプルにわかる!
●「スタンダードな治療のながれは?」「向精神薬のリスクと限界は?」「副作用?それとも増悪?」一度でも悩んだことのある人必読!

精神疾患への向き合いかたに迷子になっているすべての研修医へ。せん妄や抑うつなどの精神症状を一度でも診たことがある人なら知っておきたい診断・治療のエッセンスをまとめました。重要なポイントにしぼって、スタンダードな治療のながれをぎゅっと解説。数値・画像でとらえづらい疾患・症状でも、パッと引いてすぐに実践できます。さらに、よく使われる向精神薬の適応症や適用外使用がサッと確認できる一覧表付き! コンパクトながら、疾患・薬・副作用を網羅的にカバーした万能な1冊です。

新訂 NBI内視鏡アトラス

武藤 学 八尾 建史 佐野 寧 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/06

NBI(narrow band imaging)内視鏡診断における貴重な写真を満載したアトラスの新訂版.持ち歩いていつでも参照できるハンディサイズながら,通常光,拡大内視鏡,病理像も盛り込み,咽頭・喉頭~大腸・直腸を一冊で網羅.新訂版では経鼻の画像や超拡大内視鏡のアトラスも追加.NBIの開発時から先駆的に取り組んできた編者らによる,消化器科医,内視鏡医,内視鏡診療に携わる実地医家必携の一冊.

女子医大式 腎移植ポケットマニュアル

石田 英樹 (監修)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/06

腎移植症例国内トップの“女子医大のノウハウ”をまとめた必携書!

●女子医大の腎臓移植は海外からも見学に来るほど自他共に認める有数の移植施設であり,腎移植症例が国内トップである.そのノウハウを1冊にまとめ,術前のレシピエント状態の把握と特に術後の免疫抑制なども含めた管理のノウハウが詰まったポケットマニュアル.
●初めて腎移植を選択する医師やスタッフでも,流れが理解でき,術前・術後管理で困ったときに参照し,対処できるようにし,女子医大でなくても同様な治療を受けることができるように臨床の場で実践的に利用できる.

統合失調症のみかた,治療のすすめかた

松﨑 朝樹 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2017/06

治療によって回復する疾患であるにもかかわらず,適切な「みかた」や「治療のすすめかた」が未だ広く理解されていない統合失調症の診療について解説する書.

マンモグラフィ診断の進め方とポイント 第5版

[Webでみる拡大画像付]

東野 英利子 角田 博子 秋山 太 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/05

前半は撮影法・トモシンセシス・正常構造・読影基本・病変位置・所見用語・読影の流れ・ピットフォール・病理を丁寧に解説し、最新『ガイドライン』および『乳癌取扱い規約』を反映した。
後半では新規全119症例の読影術を実践的に解説し、Web上でマンモグラムを拡大できる画像サービスも付加した。
初学者はもちろん認定試験ステップアップにも好適の一冊。

輸液を学ぶ人のために 第3版

和田 孝雄 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:1997/09

臨床現場に出るとすぐに必要なのは輸液の知識。その基本から応用までを、研修医・看護師向けに解説し、輸液の入門書として高い評価を得てきた本の第3版。とくに近年変化の著しい高カロリー輸液の部分を大幅に改訂。

MRI一問一答

撮像法選択と読影に“必ず”役立つ基礎知識

平井 俊範(編) 工藤 與亮(編) 堀 正明 (編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/07

MRIの原理は知りたいが,いきなり分厚い原理の本を理解するのは難しい.
また,臨床においてどう活用すればよいかわからない.
そんな初学者のために,まず最初におさえておくべき知識を,Q&A形式でエキスパートがやさしく解説.

やさしい漢方入門書/ナースと研修医が知っておきたい漢方のハナシ

ねころんで読める漢方薬

今津 嘉宏 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/11

【100分で読める、身につく漢方薬のキホン】

「民間薬とどう違うの?」「病期に合わせた処方って?」そんなギモンにゆるっと答えた漢方書。外科医ながら東洋医学を学び、「漢方内科」にたどりついた筆者が、漢方の基礎知識から四診を活かしたフィジカルアセスメント、症状別漢方薬、副作用まで、漢方のおもしろさをあますところなく解説。

麻酔からの美しい覚醒と抜管

新山 幸俊 (編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/05

鎮静/鎮痛/筋弛緩/呼吸管理/循環管理/気道デバイスの6つの総論テーマと、18のケースシナリオにより構成されたエビデンスに則った実践的解説書。麻酔科医、待望!

臨床画像 Vol.41 No.5

2025年5月号

【特集】特集1:読影のお作法−連続画像スライスで追う泌尿器・産婦人科疾患の診断−/特集2:長期経過観察を要する病変の診断とマネジメント

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/04

【特集】特集1:読影のお作法−連続画像スライスで追う泌尿器・産婦人科疾患の診断−/特集2:長期経過観察を要する病変の診断とマネジメント

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