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メディカルスタッフのための 神経内科学

河村 満(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2012/10

メディカルスタッフのためにわかりやすくまとめられた神経内科学の決定版テキスト!

●「神経内科は難しい」「神経内科の良い教科書がほしい」という声に応えたメディカルスタッフのための神経内科学テキスト.
●神経内科は,パーキンソン病などの神経変性疾患から高次脳機能の認知神経科学までを含む広範な領域を守備範囲としている.本書ではまず第1章を読むことにより,その成り立ち,特に難解といわれている高次脳機能障害についての理解が進み,神経内科が身近に感じられるようにした.そして「神経症候」に注目し,「検査・評価」,「神経疾患」を学習・理解し,「リハビリテーション」を実施するという展開で組み立てられている.
●「神経疾患」については具体的な症例を提示し,ポイント解説,系統講義という組み立てとし,メディカルスタッフの方々が考えながら理解できるように企画されている.
●さらには臨床に不可欠な生きた神経内科の実践情報やピットフォールというコラムでは,日常臨床で知っておきたい,知っておくと役立つ一口知識・情報を随所に設けている.

前庭リハビリテーション ― めまい・平衡障害に対するアプローチ 第2版

浅井 友詞(編集) 岩﨑 真一(編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/10

ますます注目される「前庭リハビリテーション」の学習に最適の書!

前庭からの情報は、眼球運動や頸部固有感覚からの情報と統合され平衡機能を司っており、前庭機能や頸部の障害によりめまいや身体不安定性を誘発する。前庭障害に悩んでいる人は多く、リハビリテーションのニーズが高まっている領域である。
第2版では、米国のガイドラインやロマリンダ大学での取り組み、本邦での指針を踏まえて加筆を行い、初版を大幅に改訂した。医師による医学的評価・診断と強く連携し、1章、2章、3章をわかりやすく整理するとともに、4章以降には著者らの新たなデータを追記した。前庭リハビリテーションの手法について写真を多用し、さらに動画を追加した。
卒前教育のテキストとして、また臨床現場のバイブルとして、めまい患者の治療や前庭機能の改善に寄与する一冊!

必修 救急救命士国家試験対策問題集2024

田中 秀治(編著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/10

年々厳格化されることが予測される国家試験を乗り切るだけでなく,より深く病態を理解する真の医療人を目指す全ての学生・研修生に推薦したい一冊.救急救命士国家試験問題の過去5年分(第42~46回)の問題とその解説を,救急救命士国家試験出題基準の掲載順に準じての問題分類(ジャンル別学習)し,A・B・C・D問題別の掲載(一般問題,必修問題,症例問題別学習)とした.参照を【第10版】救急救命士標準テキストに準拠.

もしものときにすぐ動ける 応急処置52シーン

事故・災害時、駅・路上・旅行先・イベント会場など、どんな場面でも

三上 剛人(編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/01

看護を学ぶ学生や新人スタッフなど、看護師になったら誰もが押さえておきたい応急処置の知識と手順を簡潔明瞭に紹介。事故や災害が多発する昨今、病院の外で苦しんでいる急病人や怪我人に遭遇したとき、看護師としてすぐにできること・すべきことを、52の身近なシーンを通して解説します。すべてのナースの必携書。

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

音声障害

大塚 裕一(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2018/12

言語聴覚士を目指す学生向けの『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズの1冊.本ドリルは音声障害をテーマとし,喉頭周囲の解剖から音声評価,治療,そして環境調整の方法を幅広く網羅しています.まずは,授業で学んだ内容をドリル形式の問題でおさらいしてみてください!各項目の重要ポイントはKeywordとして解説しています.実習や国試までずっと役立つ問題集です.このドリルで音声障害をマスターしましょう!

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

失語症

大塚 裕一(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2018/12

言語聴覚士を目指す学生のための『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ,刊行開始! この「失語症」は,歴史,定義や症状などの基礎,評価や訓練などの臨床,環境調整の4章で構成されています.まずは左ページの穴埋め問題にチャレンジ!右ページには「読み解くためのKeyword」として重要用語を解説しているので,より知識を深めましょう.問題は全部で389問収録,何度も繰り返し解くことで理解が深まります.授業の復習から実習,国試にまで,ぜひお役立てください.

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

摂食嚥下障害

大塚 裕一(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2019/02

言語聴覚士を目指す学生向けの問題集『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ3冊目.本ドリルは高齢社会の加速に伴い今後ますます重要な分野となってくる摂食嚥下障害をテーマとし,イラストや写真を多数用いて幅広い領域をカバーした問題集になっています.もし初めて目にする用語があっても,主要用語は「読み解くためのKeyword」として解説!実習や国試までずっと役立つ問題集です.まずは,授業で学んだ内容をドリル形式の問題でおさらいしてみてください!

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

吃音・流暢性障害

大塚 裕一(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2020/01

言語聴覚士を目指す学生向けの問題集『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ4冊目.本ドリルは従来から存在している「吃音」と近年注目されるようになってきた「流暢性障害」をテーマとし,歴史から治療法,社会的な環境調整やセルフヘルプグループまでカバーした問題集になっています.もし初めて目にする用語があっても,主要用語は「読み解くためのKeyword」として解説!実習や国試,そして臨床に出てからもずっと役立つ問題集です.

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

言語発達障害

大塚 裕一(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2020/09

言語聴覚士を目指す学生向けの問題集『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ5冊目.本ドリルは国試でも配点が高く、範囲も広い「言語発達障害」をテーマとしています.国試でも頻出の単語やテーマを中心に,言語発達障害の歴史から特徴,評価や支援の方法までカバーした問題集になっています.もし初めて目にする用語があっても,主要用語は「読み解くためのKeyword」として解説!実習や国試,そして臨床に出てからもずっと役立つ問題集です.

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

運動障害性構音障害

大塚 裕一(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2020/10

言語聴覚士を目指す学生向けの問題集『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ6冊目.本ドリルは「運動障害性構音障害」をテーマとし,障害にかかわる解剖・生理から評価・訓練まで幅広くカバーした問題集になっています.神経・筋の障害は特に覚えることが多い領域ですが,もし初めて目にする用語があっても,主要用語は「読み解くためのKeyword」として解説! 実習や国試,そして臨床に出てからもずっと役立つ問題集です.

理学療法士・作業療法士 PT・OT基礎から学ぶ 精神医学ノート 第2版

中島 雅美(著) 野口 瑠美子(著) 天野 恵(編集協力)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/03

国試対策はもちろん講義や日常学習でアクティブラーニングを実践できる,
定評あるPT・OT向け学参書に待望の改訂版!

●PT・OTの精神医学の授業で扱う項目について,「ドリル形式」でまとめた知識の整理ノート.
●基本となる用語を「穴埋め問題」で理解し基礎知識を身につけ,国試から厳選抜粋した「演習問題」でさらに実力を高めるという構成で,段階的に無理なく学力アップ.
●改訂ではDSM-5,ICD-10に準拠して用語を整理.わかりやすく学習できるよう,見やすさを重視し,使いやすさを向上.
●最新の知見に沿って内容を全体的に見直し,最近の国試の傾向に沿って演習問題の入れ替えも実施.

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

高次脳機能障害

大塚 裕一(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2020/12

言語聴覚士を目指す学生向けの問題集『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ7冊目.今回は「高次脳機能障害」を取り上げています.幅広い症状,病巣となる脳との関連性など,覚えることも多い高次脳機能障害について,丁寧に解説した,実習や国試までずっと役立つ問題集です.まずは授業で学んだ内容を整理したり,復習したりする際にご活用ください.

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

機能性構音障害

大塚 裕一(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2020/12

言語聴覚士を目指す学生向けの問題集『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ8冊目.本ドリルは、主に幼児期の構音の獲得を妨げる誤学習が原因とされる「機能性構音障害」をテーマとし,障害にかかわる解剖・生理から評価・訓練まで幅広くカバーした問題集になっています.もし初めて目にする用語があっても,主要用語は「読み解くためのKeyword」として解説! 実習や国試,そして臨床に出てからもずっと役立つ問題集です.

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

聴覚障害

大塚 裕一(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2021/02

言語聴覚士を目指す学生向けの問題集『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ9冊目.本ドリルは、音が聞こえない,あるいは聞こえにくくなっている状態である聴覚障害について,障害にかかわる解剖・生理から評価・訓練まで,国試で出題される範囲を中心に幅広くカバーした問題集になっています.主要用語は「読み解くためのKeyword」として解説! 実習や国試,そして臨床に出てからもずっと役立つ問題集です.

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

器質性構音障害

大塚 裕一(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2021/12

言語聴覚士を目指す学生のための『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ,ついに完結!この最終巻で取り上げた「器質性構音障害」では,構音の問題は患者さんが抱える様々な問題の一側面に過ぎず,原疾患の理解が最重要となります.本ドリルでは構音以外にも原疾患や治療法の特徴について重要項目をピックアップし,理解を深める構成となっています.授業の復習から実習,国試,そして臨床に出てからも役立つ問題集です.

作業療法の曖昧さを引き受けるということ

齋藤 佑樹(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/10

作業療法の臨床場面をマンガで描き出した新時代の羅針盤

作業療法は個別性が高く、どんな強固なエビデンスに基づいていたとしても、選んだ道が確かであるとは言い切れない──本書は、常にゆらぎのある臨床の最前線で、その曖昧さを引き受ける覚悟を決め、真摯に対象者との協働実践を続ける作業療法士に向けた新時代の羅針盤です。

がん・放射線療法 改訂第8版

大西 洋(編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/09

放射線治療にかかわるすべての医療従事者が知っておくべき,最新の実践的な知識やデータを網羅して改訂第8版.
辞書あるいは実践書として使える,がん放射線治療にかかわる医療従事者唯一のバイブル(教科書)が完成した.

医用画像情報学 第5版

杜下 淳次(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/10

診療放射線技師を目指す学生の画像情報学を学ぶための定番教科書.今改訂ではコンピュータ画像診断と人工知能(AI)の章を新設,また実際の臨床現場で活用されている医療情報システムやセキュリティに関する最新知識も解説している.

BMI over 30 肥満患者のリハビリテーション

田屋 雅信(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/09

肥満って何が大変なの? 肥満があらゆる疾患にどのように影響するのか,肥満患者によくみられる疾患別に,理学療法をたっぷり解説しました! 一般的な理学療法と肥満患者に対する理学療法の違いをまとめ,肥満の特徴をエビデンスに基づいて示しています.疾患編の各症例では,臨床に役立つポイントが盛りだくさん! 様々な疾患における一般的な理学療法からさらに踏み込み,肥満を呈する症例まで対応できる実践的な1冊です.

新・医用放射線科学講座 放射線画像技術学 第2版

小水 満(監修・編集) 石田 隆行(監修・編集)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/03

放射線画像技術の最新情報を盛り込み,よりビジュアルな誌面となった待望の改訂第2版!

●X線撮影の基礎的内容から実践的な検査技術まで,診療放射線技師として身につけておきたい必修事項を完全網羅.
●養成校の日常学習から国試まで教科書としてはもちろん,現場の技師にも役立つ有用なテキスト.

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