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≪NurseTech≫

看護師のChatGPT活用術

和足 孝之(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/10

【生成AIがひらく、看護師の働き方改革】ChatGPTの“看護現場での使い方”をストーリー形式で学べる実践書。業務・教育・研究への活用法を現場看護師が提案・紹介する。誤情報や情報倫理もやさしく解説し、AI初心者や看護管理者研修にも最適。上手に使って、ケアの時間・自分の時間を生み出そう。

病期・発達段階の視点でみる

疾患別 看護過程

任 和子(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2020/12

教員・学生ともに大好評だったプチナースの連載に、新規項目を加えて書籍化。実習でよく出合う疾患を切り口に、「人体の構造と機能」と「病態」や「診断」を「看護」と結びつけて理解することができ、臨床(実習)での実践につなげられます。解剖生理から疾患の基礎知識の理解、ヘルスアセスメント、看護過程の展開まで、一連を習得できるように構成された、実習で役立つこと間違いなしの1冊です。

レジデントのための骨折の撮影オーダーと画像診断

救急・当直で困らない!正しい撮影条件をマスターして適切な診断ができる!

渡部 欣忍(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/04

救急・当直で必ず役立つ!各部位の撮影方法・正常画像の見え方から,受傷部位を撮り逃さない適切な撮影オーダーと診断のコツまで,骨折診断のために知っておきたいポイントがしっかりわかる.研修医・当直医におすすめの1冊.

経過がみえる疾患別病態関連マップ第2版

山口 瑞穂子(監修)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2016/01

疾患を経過別にみることで患者の全体像を把握でき,看護計画立案に役立つ.
改訂にあたり,看護診断名,ガイドライン等を刷新.

美しい画像で見る内視鏡アトラス 上部消化管

腫瘍から感染性・炎症性疾患まで、典型例とピットフォール画像で鑑別点を理解する

藤城 光弘(監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/10

高精細かつ高情報量の「美しい内視鏡画像」が満載で,疾患の本質を理解して診断ができるようになる!腫瘍性病変だけでなく,遭遇率の低い疾患まで幅広い上部消化管疾患を扱った,日常の内視鏡診療に必携の大図鑑!

楽しくわかる栄養学 第2版

中村 丁次(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/10

「どうしてバランスのよい食事が大切なのか」「そもそも栄養とは何か」という栄養学の基本から,栄養アセスメント,経腸栄養など医療の現場で役立つ知識まで学べます.栄養の世界を知る第一歩として最適のやさしい教科書です.日本人の食事摂取基準(2025年版)に対応しました!

治療 Vol.107 No.12

2025年11月号

【第1特集】プライマリ・ケア整形外来OSCE
【第2特集】ブッダに学ぶ生老病死―臨床と仏教―

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/11

【第1特集】プライマリ・ケア整形外来OSCE
【第2特集】ブッダに学ぶ生老病死―臨床と仏教― 【第1特集】プライマリ・ケアでも診る機会の多い整形外科疾患.患者さんが来たときにどんなことを聴けばよいか,頭の中は整理できていますか? 本特集ではOSCEの形式で,プライマリ・ケア医によるプライマリ・ケア医のための整形外科診療を解説しました.【第2特集】臨床の現場は患者さんの苦しみと隣り合わせにあります.身近な人の死はもちろん,老いや病いで自由が失われていく人たちの悲嘆は医学だけでは救えません.今回は仏教にフォーカスして,その道の方々がどのように苦しみと対峙してきたかを取り上げます.

外傷整形外科医のための縫合マスターBOOK

日本整形外傷学会(監)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2025/05

縫合手技の質が変わる!!エッセンス満載、外傷整形外科医に待ち望まれた必携書!!整形外科外傷における軟部組織に焦点を当て、針や糸の種類、糸結びなど縫合の基本から、手術の皮膚切開~創閉鎖までをエキスパート達が詳説!外傷を「正しく治す」だけでなく、「きれいに治す」コツについても形成外科のスペシャリストが解説しています。初期治療に携わる機会が多い先生にはもちろん、指導する経験豊富な先生方にとっても必ずお役に立つ1冊です。付録「整形外科で使える縫合材料一覧」付き!

≪新OS NEXUS No.16≫

足部・足関節の手術[Web動画付]

松田 秀一(担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/11

No.16では,足部および足関節の手術,なかでも若手の整形外科医がマスターすべき手術を取り上げる。前半ではマスターすべき手技を,後半では疾患を取り上げそれに対する手術手技を,イラストを多用しながら手術ステップごとに詳しく解説する。また「基本的手技」では,知っておくべき手技として,先天性内反足,陥入爪,下肢切断を取り上げる。

循環器ジャーナル Vol.73 No.4

2025年 10月号

特集 循環器医が知っておくべき 糖尿病 最新の話題

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

特集 循環器医が知っておくべき 糖尿病 最新の話題 循環器専門医を目指す若手の循環器内科医・研修医を主な対象とした季刊誌。 臨床に役立つ最新の知見を、第一線で活躍する経験豊かな執筆陣が解説する。 (ISSN 2432-3284)

年4冊刊(1月・4月・7月・10月)

産科と婦人科 Vol.92 増刊号

2025年増刊号

【特集】イラスト・写真でコツがわかる!産婦人科小手術&低侵襲手術

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/03

【特集】イラスト・写真でコツがわかる!産婦人科小手術&低侵襲手術
糸結びやパワーソースなど基本的な知識をはじめ,子宮筋腫・子宮腺筋症・卵巣囊腫や骨盤臓器脱に対するvNOTESといった,比較的新しい低侵襲手術の手技のコツを,豊富なイラストや写真でわかりやすく解説しています.エキスパートによる動画も盛りだくさん!すぐに役立つ知識が満載です.ぜひお手に取ってご覧ください!

PERINATAL CARE(ペリネイタルケア)2025年9月号

2025年9月号

特集:スゴ腕助産師があえて教えるきほんの分娩介助術

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/09

特集:スゴ腕助産師があえて教えるきほんの分娩介助術 周産期医療の安全・安心をリードする専門誌

全ての妊娠・出産・育児の安全と安心のために、周産期医療スタッフにはより幅広い知識と高度な技術、母子・家族に寄り添ったケアが求められています。
『ペリネイタルケア』では、充実した読み応えある特集・連載と、読者の皆さまに最新の知識と臨床技術を身に付けていただけるコンテンツをお届けします。

3年目までは持っておきたい

病棟で使える薬のお守り

星野 晴彦(著) 松石 雄二朗(著)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2025/09

●あなたのポケットに「薬のお守り」
●注射薬で困ったら、これで薬剤インシデントを回避しよう!

日々、多くの薬剤と向き合う看護師の皆さん。「この薬、何の薬だっけ?」「この量で合ってる?」といった不安は尽きないでしょう。患者さんの命を預かる責任感の中で、必要な情報に素早くアクセスし、的確な判断を下すことが求められています。
本書は、そんな皆さんの声に応えるために生まれました。巷には多くの薬に関する書籍がありますが、本書は「臨床で広く使われる薬剤情報を必要最低限かつ的確にまとめる」ことに注力しています。5W1Hで厳選された情報は、作用・効果、注意すべき副作用、投与時のポイント、相互作用など、現場で本当に必要なエッセンスばかり。まるで頼れる先輩がそばにいるように、困った時に開けば、知りたい情報がきっと見つかります。
本書が皆さんの不安を和らげ、迅速な問題解決をサポートする「薬のお守り」となることを願っています。この1冊が、皆さんの日々の業務を支え、自信を持って患者さんに寄り添えるようになります。

臨床婦人科産科 Vol.79 No.8

2025年 08月号

今月の臨床 これ一冊でわかる 婦人科がん術後補助療法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/07

今月の臨床 これ一冊でわかる 婦人科がん術後補助療法 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

眼科医のための手術解剖

林 篤志(編) 三木 篤也(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/07

眼科手術全般において,低侵襲あるいは無駄のない合理的な手術を実現するためには「局所解剖の熟知」が必須である.本書は各専門領域のトップサージャンの視点から,手術解剖を究めるために必要な写真と数百枚に及ぶリアルな解剖図で満たした最高の指南書である.基本的なアプローチに加え,術野をみやすくする一工夫も掲載され,手術前に読むだけで自信をもたらしてくれる一冊.

≪看護学テキストNiCE≫

看護学テキストNiCE

成人看護学 慢性期看護 改訂第4版

病気とともに生活する人を支える

鈴木 久美(編) 籏持 知恵子(編) 佐藤 直美(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/01

慢性疾患を有する患者の身体・心理・社会的特徴や,その家族の特徴を理解し,患者・家族への援助・支援の基本を学ぶことができる好評テキストの第4版.今改訂では,最新の知見に基づいて全体を見直したほか,疾患別のアセスメント表を大幅にアップデート.治療や療養行動にかかわる概念・理論の項では初学者にもわかりやすい事例を追加し,「災害時における慢性疾患を有する人の看護」の項を新設.一層の内容充実を図った.

どんなセッティングでも応用できる

大路のロジックで紐解く感染症診療

大路 剛(著)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2025/08

●3つの情報源(病歴・自覚症状、身体所見、検査)から鑑別診断を絞り込む!

鑑別診断のなかで感染症を疑う場合の適切な感染臓器の推定、および治療の選択などのいわゆる「一般感染症診療」は、2018年から診療報酬に導入されている抗菌薬適正使用支援加算を考えていくうえで非常に大切な要素です。しかし、旧来の感染管理を中心としていた医療関係者にはややなじみが薄く、どのように取り組んでいったらよいのか戸惑っている方も少なくありません。そこで、本書では知っておくと日々の業務が楽しくなる抗菌薬適正使用支援につながる感染症診療のコツとして、できる限り簡単に「一般感染症診療」を解説します。

ChatGPT使ってる? ナースが書いた

看護に役立つ生成AI使いこなし術

上川 重昭(著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/10

安心して「今日から使ってみよう」と思える、看護師のための生成AI入門書

これから導入を考えている看護の現場にオススメ!
生成AIについて「興味はあるけど、よくわからない」「まったく詳しくない」という看護師・看護管理者に向けて、
DX推進担当の現役師長がゼロからやさしく教えます。

・生成AI(主にChatGPT)の「基礎知識」と看護に取り入れたい便利な「活用法」について具体的に解説
・生成AIとの付き合い方を最初に正しくおさえることで、今後登場する新たなAIに対する基本応用力まで身につけることができる内容です
・「看護におけるAI活用法と注意ポイント」がわかりやすく、明日の看護からすぐに実践できる内容が多数
・ChatGPT対応の看護の現場でそのまま使える「実践プロンプト300点」付きで、誰でも安心して、カンタンにChatGPTを始められます

レジデント必読

病棟でのせん妄・不眠・うつ病・もの忘れに対処する

精神科の薬もわかる!

小川 朝生(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/10

・病棟で起こる精神科トラブルに対処できるようになりたい!
・患者が飲んでいる精神科の薬がわかるようになりたい !
・精神疾患について緊急性の判断だけでもできるようになりたい!
初期研修医が知っておきたいこと・つまづきがちなところを1冊に凝縮。うつ病やBPSDなどへの初期対応や薬の飲み合わせなど,基本的な知識や対応を簡潔に解説。具体的なケースや処方例を取り上げているので現場での動き・対応がイメージしやすく,即実践に活かせる内容となっている。
現場で困らないための必読書!

高次脳機能障害の理解と診察

平山 和美(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2017/12

理学療法士や作業療法士などのメディカルスタッフに必要な神経内科学の知識をわかりやすく解説したテキスト.学校教育における専門基礎分野のテキストとして使用するにあたって反映せるべき2006年の初版以降の新しい知見や進歩,医学的見地などを盛り込むとともに,現状のガイドラインや教育カリキュラムなどを踏まえ,国試にも役立つよう内容を更新した待望の改訂2版

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