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脳神経外科 Vol.51 No.1

2023年 01月号

特集 脳神経外科医が知っておきたい てんかんのすべて

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

特集 脳神経外科医が知っておきたい てんかんのすべて 雑誌『脳神経外科』は2021年1月よりリニューアルしました。「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得することのできる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)

隔月刊(奇数月)、年6冊

胃と腸 Vol.58 No.1

2023年 01月号

主題 Non-H. pylori Helicobacter胃炎と周辺疾患

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

主題 Non-H. pylori Helicobacter胃炎と周辺疾患 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

公衆衛生 Vol.87 No.2

2023年 02月号

特集 シリーズ 公衆衛生と感染症 感染症に対する医薬品開発と医療の最前線

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

特集 シリーズ 公衆衛生と感染症 感染症に対する医薬品開発と医療の最前線 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

薬の現象学

存在・認識・情動・生活をめぐる薬学との接点

青島 周一 (著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2022/01

薬剤師として,気鋭のEBM研究者として,専門を超えて薬に関する啓蒙活動を行う社会教育者として,蓄積してきた「薬と人間の生活」「薬とその効果」をめぐる科学哲学.エビデンスに基づく科学的合理性を踏まえ,服薬に関する非科学的・非合理的な側面を言語化し,「薬を飲む」「薬が効く」とはどういうことなのか根源的な問いについて思索する

医学のあゆみ284巻4号

小児COVID-19関連多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)の診療

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/01

小児COVID-19関連多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)の診療
企画:滝田順子(京都大学大学院医学研究科発達小児科学)

・0~15歳の小児期における新型コロナウイルス(SARSーCoVー2)感染の一部の例において,多臓器に強い炎症反応を引き起こし,重篤となりうる小児多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)を続発することが報告されている.
・MISーC/PIMS発症とCOVIDー19との関連性が強く示唆されているが,本症は新しい疾患概念であり,病態に関しては今なお多くが不明である.川崎病の類縁疾患と考えられているが診断は難しく,治療法も確立されていない.・本特集では,川崎病を含む重症炎症症候群の診断,治療の経験豊富な臨床のスペシャリストに,そして小児の感染症学研究のエキスパートにMIS-C/PIMSの疫学,病態,診断,検査,治療について概説していただく.

ホクロ手術図鑑

市田 正成 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2013/02

ホクロの切除は,皮膚科医,形成外科医,美容外科医にとって頻度の高い手術である.本書は,特に患者からの希望が多い「顔」のホクロ切除を中心に,美容・形成外科の名医が145症例を写真で解説.ホクロの部位や大きさに合わせて最適な手術方針をどのように判断すればよいのか,手術にあたっての注意などをわかりやすく解説.これから積極的にホクロの手術を手がけていこうとしている皮膚科医,形成外科医,美容外科医必携の書.

臨床スポーツ医学 2023年2月号

スポーツ動作と可動性

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/02

スポーツ動作と可動性
「スポーツ動作と可動性」特集として,スポーツ動作と可動性-その考え方とみかた/可動性改善へのアプローチの要点/身体各部位における可動性-hypomobilityとhypermobilityへの対応:脊柱/肩関節/手関節・手/股関節/膝関節/足部・足関節/スポーツ動作に要する可動性-その影響と問題への対応:方向転換動作/投動作/泳動作/踊動作/パラスポーツ などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】,【臨スポOPINION】他を掲載.

Medical Practice 2023年2月号

関節リウマチと周辺疾患~アンメット・メディカル・ニーズに挑む

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/02

関節リウマチと周辺疾患~アンメット・メディカル・ニーズに挑む
特集テーマは「関節リウマチと周辺疾患~アンメット・メディカル・ニーズに挑む」.記事として,[座談会]関節リウマチ診療のアンメット・メディカル・ニーズに挑む,[総説]関節リウマチの診療ガイドライン,[セミナー]関節リウマチと薬剤性肺障害,[トピックス]関節リウマチの免疫病態生理,[One Point Advice]感染性咳嗽診療のコツ,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]医療の世界のジェンダー・ジャスティス 他を掲載.

心エコー 2023年2月号

心不全パンデミック時代に求められる心エコーとは

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/02

心不全パンデミック時代に求められる心エコーとは
特集は「心不全パンデミック時代に求められる心エコーとは」.心不全パンデミック時代に求められる心エコーとは/これって心不全?息切れ外来で心エコーを活かす/心不全の治療方針決定に必要な左室駆出率/心不全に潜む二次性心筋症を見落とさないために/左室リバースリモデリングってなんですか?/これって心不全の原因ですか?心房細動に合併したMRとTR/LVADってなんですか?また,今後増えるのですか? などを取り上げる.

とにかく使える モニター心電図

徳野 慎一 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/01

「とにかく使える」ポケット本の新シリーズが誕生!
“困ったときに、パパッと調べられる”
“ポイントがわかりやすくまとまっている”
をコンセプトに、臨床でとくにニーズの高いテーマをとりあげました。

「モニター心電図」では、重要な不整脈波形を収載し、波形の読み方や対応法が一目でわかります。誘導法や、急変時の対応なども載っており、臨床で迷ったときにも安心です。

(本書は、2013年4月24日第1版第1刷発行の『スッキリわかるモニター心電図』を改訂、改題したものです。)

10日間で極意をつかむ 選ばれるかかりつけ薬剤師になる

患者応対技術と服薬ケアコミュニケーション

岡村 祐聡 (著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2018/04

患者さんと良好な関係を築くためにも欠かせないコミュニケーションスキル.本書は,患者さんの心を理解し,信頼を得るための極意を実践方法からスキルアップまで10日間で学びつくせるようにわかりやすいイラストとともに構成.より理解が深まるコラムや会話例も多数紹介.かかりつけ薬剤師としてコミュニケーションを活かした「よりよい服薬指導」を行っていくためのPOSについても詳しく解説.かかりつけ薬剤師,必携の1冊.

POSを活用するすべての医療者のための

SOAPパーフェクト・トレーニング Part2

岡村 祐聡 (著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2015/01

前作『SOAPパーフェクト・トレーニングPart1』の読者の声に応えた待望のパート2.豊富なSOAP例で,さらに読みやすく,わかりやすくパワーアップ.POSを初めて学ぶ人はもちろん指導的立場にある人のヒントとなる実例・解説を満載.看護師の方にSOAPをより身近に感じてもらうために,看護師向けの研修会や「SOAP遊び」体験者からの振り返りも面白い.SOAPをマスターし,実務の自信につながる一冊.

整形外科 Vol.74 No.2

2023年2月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/02

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

オーダーメイド腎臓病食事療法の極意

岩崎 滋樹 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/01

【腎臓病で注意すべき食事がこれ一冊でわかる】十分なエネルギーの摂取、タンパク質の調整、減塩など、腎臓病の食事療法はむずかしいといわれる。本書では、患者の病態や年齢、理解度、生活習慣に柔軟に対応した栄養指導を行うヒントを紹介する。腎臓病患者の治療継続をサポートする管理栄養士におすすめ!

≪インフェクションコントロール2023年春季増刊≫

ウィズコロナ時代の感染対策オールインワンブック

新居 晶恵 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/02

【豊富なビジュアルで手技を手順ごとに解説!】ウィズコロナ時代となり、ICTは多くの感染対策の初心者へ指導する機会が増えた。そのため本書では手指衛生、PPE着脱、ベッドサイドのケアなどの必須の感染対策を、ダウンロードできる写真とイラストで丁寧に解説した。「初心者や無関心者にもっとうまく伝えたい」というICTをサポートする実践書。

≪ニュートリションケア2022年冬季増刊≫

栄養指導ステップアップBOOK

北島 幸枝 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/12

【自信をもって栄養指導ができるようになる!】栄養指導の効果は、データ改善だけでなく、患者の行動変容と食事療法の継続がみられてこそ評価できる。食生活は多種多様であるため、栄養指導に定型はない。本書では、栄養指導の実際を会話形式で紹介するなかで、患者の気になる言動、管理栄養士が選んだ言葉などをわかりやすく解説する。

臨床画像 Vol.39 No.2

2023年2月号

【特集】特集1:遺伝性腫瘍−放射線科医が担う新たな使命−/特集2:photon counting detector CTはCT診断をどのように変えるか

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/01

【特集】特集1:遺伝性腫瘍−放射線科医が担う新たな使命−/特集2:photon counting detector CTはCT診断をどのように変えるか

JUNTENDOエキスパートによる新生児蘇生ポケットブック

西崎 直人 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/01

新生児蘇生は,小児医療の「一丁目一番地」と言える.常に早急かつ確実な処置が求められるが,いざ蘇生現場に立つと焦りや恐怖にとらわれる人も少なくない.本書は新生児蘇生のエッセンスを凝縮し,白衣に入るポケットサイズとした.知りたい情報にすぐアクセスできる利便性は,現場での安心感に繋がるだろう.小児科医や産科医のみならず,研修医や看護師,助産師など新生児医療に携わる全ての医療スタッフにお勧めしたい1冊だ.

『 Nursing(ナーシング)』年間購読(2023年)

出版社:Gakken

『Nursing』2023年の年間購読(電子版)です。『Nursing(ナーシング)』の内容は下記をご覧ください。 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として,タイムリーで,斬新で実践に役立てられるテーマを特集に組み,日々の多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報を深く掘り下げて紹介する.ビジュアルでわかりやすい誌面,明日使えるような切り口,どこにも載っていない情報の噛み砕き方で展開する.連載は疾患別フィジカルアセスメント,脳神経外科手術レクチャー,最新文献情報など,臨床実践に活かせる情報をお届けする.

『Visual Dermatology』年間購読(2023年)

出版社:Gakken

月刊誌『Visual Dermatology』2023年の年間購読(電子版)です。『Visual Dermatology(ヴィジュアルダーマトロジー)』の内容は下記をご覧ください。 「皮膚科の診療現場で最も重要なのは臨床像からの鑑別診断」という編集方針のもと,全頁オールカラーで構成する皮膚科専門誌.毎月独特の切り口で斬り込む特集では,わかりやすさを重視した見開きスタイルの症例報告を中心とし,熟練した皮膚科臨床医の診断眼を誌上で再現する.「Your Diagnosis」「CPC」「皮膚疾患のchronology」「基本のPathology」「即答組織診断」などの連載も充実.すべての皮膚科医のみならず,皮膚科領域に少しでも関係する医師・医療従事者にとっても必読の雑誌といえよう.

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