ナースのためのME機器マニュアル 第2版
「ME機器は苦手」「マニュアルを読んでもわからない」あなたへ。
“読む”マニュアルから“見る”マニュアルへ! ME機器のメカニズムから日常的な管理、トラブル対応までを豊富なイラスト・図表を用いて簡潔に解説。最新の機器も追加し、日常的に使用するものから専門的なものまで、この 1 冊ですべて網羅。また、授業や後輩指導の際に役立つ、ME機器について押さえておきたい知識やポイントをまとめたスライド付録を収載。
新版 訪問リハビリテーション実践テキスト
訪問リハビリテーションは、他の地域ケア・サービスとともに、その人らしい暮らしを支えるヒューマンなサービスである。在宅医療が重視される地域包括ケアシステムにおいて、他の訪問系リハサービスとともに今後ますます重要な役割を果たすことが期待されている。
訪問リハでは、対象者の生活機能全般を見直し、生活状態を見定め、適切な時期に適切な手段を選択できるようにしていく必要がある。そのためには、訪問リハの歴史、位置づけを学ぶことが前提として大切である。そして、評価・アプローチ・計画の立て方の基本を熟知しなければならない。また、訪問リハ事業所の管理・運営にも項を割いて実際的なものとしている。付録としては、実務に必須であるさまざまな計画書・報告書などの書式集を載せている。
訪問リハは、在宅という現実の生活の場で、日常生活活動の自立と社会参加の向上を図れる最良のサービスである。これから訪問リハを始める人、現場で試行錯誤しているスタッフなど、よりよい訪問リハを追及する専門職のための入門書であり、実践書となっている。
臨床栄養 148巻2号
間質性肺疾患の栄養治療
間質性肺疾患の栄養治療
●間質性肺疾患(ILD)は,肺の間質に炎症や線維化をきたす疾患群であり,特発性肺線維症(IPF)をはじめとした特発性間質性肺炎や,膠原病関連ILD,過敏性肺炎など原因や病態が多様な疾患を含む概念です.これらに共通する特徴として,疾患の進行に伴い,慢性的な呼吸機能低下,呼吸困難,食欲不振,身体活動量の低下などをきたすことがあり,低栄養やサルコペニアの併発がしばしばみられます.
●栄養障害はさまざまな呼吸器疾患において,呼吸困難の増強,QOLの低下や生命予後の悪化と関連することが明らかになりつつあります.ILD患者における栄養管理は標準化はなされておらず,医療現場では各施設の医師や管理栄養士の経験や個別対応に頼らざるを得ないのが現状です.
●本特集では,ILDにおける栄養療法の現状と課題を整理し,ILD患者の基礎病態から栄養状態の評価法,具体的な栄養療法介入の実践例,さらに多職種連携による包括的なアプローチまで,多角的な視点から各分野のエキスパートに解説をいただきました.呼吸器内科医,管理栄養士,リハ科医師など,それぞれの立場からの知見を共有することで,臨床に直結する実践的な内容をお届けします.
Medical Technology 54巻2号
凍結切片作製を再考する
凍結切片作製を再考する
●病理診断の現場において,凍結切片作製は迅速かつ的確な診断を支える重要な技術です.特に術中迅速診断では,短時間で高精度の切片を作製することが求められ,病理技師の腕前が患者の治療方針に直結することも少なくありませんが,高度な手技には熟練を要し,経験を通じて培われる“コツ”が数多く存在します.
●本特集は病理診断の現場を支える「凍結切片作製」に焦点を当て,経験豊富な病理技師による,凍結切片作製に関する基礎と応用,現場ならではのトラブル対応や工夫なども交えながら,実践的に学べる内容を紹介します.
J. of Clinical Rehabilitation 35巻2号
復職に向けたリハビリテーション治療
復職に向けたリハビリテーション治療
●身体機能や認知機能が一定程度回復し,自宅生活が可能となっても,職場で求められる能力や配慮は自宅退院とは異なる部分が多く,希望する復職との間に乖離が生じやすい.
●一方,復職に向けた考え方の整理,進め方の手順,医療と職場をつなぐ枠組み,法制度や社会資源の活用などの「方法論」の共有は十分に可能であり,厚労省による仕事と治療の両立支援ガイドラインの整備や,働き方の多様化によって,その選択肢は着実に広がりつつある.
●本特集では,脊髄損傷,高次脳機能障害,精神疾患,神経難病,がんといった,若年層が罹患しやすく,就労との関係が特に重要となる疾患・病態を取り上げ,仕事と治療の両立支援における制度やサービスの具体的な利用法について,各分野エキスパートにご執筆いただいた.
ロッタとハナの楽しい基本看護英語
やさしいレベルから1つ進んだ基本英語が学べるテキスト
本書は、日本人の看護学生であるハナとスウェーデンの学校に勤めるロッタがEメールを通じて、互いの医療体制や生活環境などを伝えあうというストーリーで展開されている。また、DialogによるロールプレイやExercise、Crossword Puzzleなどさまざまな角度から総合的に英語を学べる工夫がされている。音声は当サイトよりダウンロードが可能。
検査と技術 Vol.54 No.3
2026年 03月号
若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。増大号は年2冊(2・8月号)に発行。 (ISSN 0301-2611)
月刊、増大号2冊(2月・8月)を含む年12冊
医学のあゆみ296巻7号
がん患者への栄養療法と栄養指導
がん患者への栄養療法と栄養指導
企画:志賀太郎(がん研究会有明病院総合診療部,同腫瘍循環器・循環器内科)
・がん医療の進歩により,多くの患者が社会生活を維持しながら治療を続けられるようになってきたが,化学療法や放射線療法,外科的治療に伴う副作用や代謝性変化,後遺症,さらに高齢化や心血管疾患などの併存疾患の影響により,低栄養や栄養状態の低下を呈する患者も少なくない.
・摂取不足や代謝異常など体組成や身体機能を低下させ,結果的にがん治療の継続や回復を妨げる要因となるため,これに対する栄養療法・指導は,がん医療の根幹を支える重要な支持療法としての役割を担う.
・本特集では,がん薬物療法,手術的治療,高齢がん患者,摂食嚥下障害,がんサバイバーなどに関連した栄養管理の要点をはじめ,臨床現場で直面する課題を包括的に取り上げる.
総合リハビリテーション Vol.54 No.2
2026年 02月号
特集 東京2020パラリンピックのレガシー・パラスポーツの今
特集 東京2020パラリンピックのレガシー・パラスポーツの今 リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け、特集形式で注目の話題を解説。入門講座、実践講座をはじめとした連載では、リハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。 (ISSN 0386-9822)
月刊、年12冊
生体の科学 Vol.77 No.1
2026年 02月号
特集 脳とAI 脳科学と人工知能研究の未来
特集 脳とAI 脳科学と人工知能研究の未来 生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。 (ISSN 0370-9531)
隔月刊(偶数月)、増大号を含む年6冊
小児科診療 Vol.89 No.3
2026年3月号
【特集】小児科医が知っておくべきスポーツの光と影
【特集】小児科医が知っておくべきスポーツの光と影
スポーツ基本法は、スポーツを生涯の健康と幸福に不可欠な文化として位置づける一方、ジュニアアスリートが短期的な競技力向上を求められることで生じる健康被害という課題も存在します。
本特集号は、シンポジウムでの出会いや編者のスポーツ経験を背景に企画され、スポーツ医学の基礎、女性ジュニアアスリートの深刻な問題、健康被害への取り組み、新たな実践を紹介しています。
読者がスポーツの光と影を理解し、子どもたちへの支援や自身のスポーツ実践に生かす契機となることを願います。
Nバク流 ヒューマンスキル戦略 1版2刷
中堅看護師の仕事がガラリと変わる7つの力の磨き方!
上司と後輩の板挟みになりながらも、 日々奮闘するあなたがラクになる本 !
本書は、中堅として働くみなさんの悩みや困りごとに寄り添い、ひとつずつクリアできるように構成しています。
読み方は自由。今の自分に必要なところから読んでも、最初から順に読んでもOKです。
何らかの壁にぶつかったとき、その壁を突破するヒントになれば幸いです。
では、まいります! ――Nバク
人とうまくやっていく「ヒューマンスキル」の重要性に気づいた人から、いい顔になっていく――!
社会保険旬報 №2990
2026年2月11日
《論評》「新たな地域医療構想をどう考えるのか②地域区分の考え方」松田晋哉
《論評》「新たな地域医療構想をどう考えるのか②地域区分の考え方」松田晋哉 地域医療構想の議論においては図表1に示したように「大都市型、地方都市型、人口の少ない地域の、3つのレイヤー等に区分し、地域の差異を踏まえた検討方法も提示しながら地域医療構想を策定する」という方針が示された[文献1]。この考え方は地域医療構想を実効性あるものにするために非常に重要である。
単純に過ぎるかもしれないが、筆者は急性期病院(病床)の必要量は地域ニーズと医師の働き方改革、そして専門医制度の制約などにより、東京都区部のような大都市を除けばある程度自然に落ち着くところに落ち着くだろうと考えている。一方、急性期以後の病院(病床)は在宅や介護サービスの提供体制との関係に大きく影響されるので、各地域の状況に応じて計画していくことが必要になると考える。そして、この点に着目して地区診断を行い、当該地域における慢性期の医療介護提供体制をどう整備するかを議論することが、地域医療構想調整会議の実効性を高めるためにも重要となる。以下、この点について説明してみたい。
看護学生 Vol.73 No.12
2026年3月号
【特集1】
正常と異常をおさえて学ぶ やさしい心電図
心電図は心臓への電気の流れ方や強さ,リズムを可視化したもので,看護職が臨床の場で行うことの多い検査です。まず正常な心電図波形を学んだ後,異常波形の原因となる代表的な疾患とその特徴について解説します。
【特集2】
学生時代とは違う! 新人ナース入門
臨床で働くための心がまえ
4月から新社会人となる2年生に向けて,病院の新人教育担当者が新生活を迎えるための“心がまえ”をお教えします。病院で働いている先輩方のアドバイスも紹介するので,ぜひ4月からの勤務に生かしてください!
クリニカルスタディ Vol.47 No.3
2026年3月号
【特集1】
2号連続特集 日々の学びから国試対策へ
1年生から始める国試勉強法〈後編〉
〔執筆〕川上 敦子
ふと「このままで国試に本当に合格できるのかな……」と不安を感じることはありませんか? そこで、2月号に引き続き、授業で学んだ知識をしっかり定着させ、国家試験対策にもつながる勉強のコツを紹介していきます。
【特集2】
何から始める?
就活スタートナビ
〔執筆〕小池 武嗣
“看護学生がする就職活動”をイメージできていますか? 看護学生の就職活動は、2年生から徐々に取り組みはじめるものなのです。本特集では、就職活動の内容とその疑問点について具体的に紹介します。不安は今のうちに払拭しましょう!
こどもの病態とケア
ナースと専門職のために 改訂第7版
『ナースとコメディカルのための小児科学』初版が2006年に刊行されて20年。8年ぶりの改訂で第7版がついに完成。書名も新たに『こどもの病態とケア-ナースと専門職のために-』看護師学校・養成施設をはじめ、多くの医療・関連各種教育機関において教科書採用されてきた本書が全面リニューアルされました。【本書の概要】こどもの病気のことが知りたい! この子の今の状態は? どのようなケアが必要なの? 家族への対応は?こどもの病気の基礎知識が網羅され、ケアもまとめられている本書は、看護師をはじめ医療専門職者をめざす学生や、新人看護師だけでなく、リハビリテーション、保健、福祉サービスに携わっている人々にとって、また、大学や大学院などで専門職者の教育・養成にあたる人々にも役立つ内容となっています。【本書のポイント】・総論では、こどもの成長・発達に伴うさまざまな特徴、評価の仕方、福祉や教育に及ぶ制度などについて記述。・各論では、各臓器・疾患別にその病態、症状、診断、治療、予後などについて最先端の知識を整理。・疾患や病態に対して、特に必要な注意点、看護を行ううえでの特別な配慮、こどもと家族に対する心理的なケアなどについて記述。・「移行支援」「在宅医療、医療的ケア」「子ども虐待」「痛み」「エンドオブライフ・ケア」「こどもの看護」など新たな項目を追加。
麻酔 Vol.75 No.2
2026年2月号
麻酔薬不足による手術制限を避けるために
麻酔薬不足による手術制限を避けるために COVID-19の世界的な感染拡大により、われわれは、麻酔薬不足という、医薬品供給が決して当たり前でないという現実に直面しました。生産・流通・政策の脆弱性を検証し、患者中心の安定供給体制を考えた、日本麻酔科学会第71回学術集会(2024年)で開催されたシンポジウムをまとめた特集です!
※電子版には、下記の内容は収録されておりません。
公益社団法人日本麻酔科学会
2025年度 第64回 麻酔科専門医認定筆記試験問題(解答付)117
「臨床栄養」別冊 女性の食と栄養・代謝ガイドブック
女性の生涯の健康を支える指導に役立つ,日本女性栄養・代謝学会編集の実践的ガイドブック
●成長期から妊娠前,妊娠・出産,更年期,高齢期まで,女性のライフステージごとに変化する栄養ニーズと代謝特性を,最新の科学的知見に基づき体系的に解説した,日本女性栄養・代謝学会編集のガイドブック.
●女性に多い疾患別,またスポーツや災害時などの場面別の実践的な栄養管理に加え,DOHaD,周産期メンタルヘルス,免疫や機能性食品などの重要トピックスも網羅.
●女性にかかわる多職種の医療従事者にとって,女性が生涯を通じて健康な生活を楽しむための食と栄養・代謝に関する日常診療と指導に直結する一冊.
イラストによる 安全な動作介助のてびき 第4版
豊富なイラストで安全・快適な移動介助がよくわかる!
定評あるマニュアルが最新の知見により全面改訂!
●移動の際の介助に重点を置き,対象者の身体能力に留意し,安全を考慮した方法を多数のわかりやすいイラストを用いて具体的に解説.
●現代にマッチした道具,介助用具を最大限利用し,日常ですぐ役立つ技術や介助法を中心に紹介した実践的な内容.
●改訂第4版では,旧版までの記載を踏襲しつつ補充すべき内容を追加した.
形成外科 Vol.69 No.2
2026年2月号
進行癌に伴う皮膚潰瘍の緩和治療に形成外科医はもっと関心を寄せるべし
進行癌に伴う皮膚潰瘍の緩和治療に形成外科医はもっと関心を寄せるべし 完治が望めず積極的な治療が行われてこなかった「進行癌に伴う潰瘍」。本特集では、終末期患者の余命のQOL向上を目的としたpalliative treatment/surgery(緩和治療/緩和手術)について、エキスパートによる実際の最新治療と考え方を提示しました。患者の残された時間に形成外科医が寄り添うための1冊です。
