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社会保険旬報 №2982

2025年11月21日

《レコーダ》「医療保険の持続可能性」吉野維一郎、佐野雅宏、矢田貝泰之、城守国斗、藤原尚也

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2025/11

《レコーダ》「医療保険の持続可能性」吉野維一郎、佐野雅宏、矢田貝泰之、城守国斗、藤原尚也
■医療経済フォーラム・ジャパン主催 第23回公開シンポジウム(下)
医療経済フォーラム・ジャパン(会長=中村洋・慶應義塾大学大学院教授)は10月2日、都内で第23回公開シンポジウムを開催した。メインテーマは「医療保険の持続可能性」。前号(11月11日号)では遠藤久夫・学習院大学長の基調講演を紹介した。今号では、その後に行われた5人の演者による講演を紹介する。
吉野氏は、令和8年度予算編成を含めた近年の社会保障関係費の歳出水準や今後の社会保障改革の考え方を説明した。佐野氏は、健保連の提言を紹介。負担構造改革、医療費の適正化、医療保険制度に関する国民の理解の促進を訴えた。矢田貝氏は、医療保険制度改革に向けた基本的な姿勢を示すとともに、改革に当たっての国民の納得感の重要性を強調した。城守氏は、給付と負担の問題を考える上で、平等な医療を受けられる社会を国民の多くが望んでいることを示した。藤原氏は、薬価政策におけるトリレンマを説明した上で、日薬連が要望する薬価改定の仕組みのあり方を説明した。
【講師】吉野維一郎(財務省主計局次長・当時)、佐野雅宏(健康保険組合連合会会長代理)、矢田貝泰之(厚生労働省大臣官房審議官・当時)、城守国斗(日本医師会常任理事)、藤原尚也(日本製薬団体連合会保険薬価研究委員会委員長)

整形・災害外科 Vol.68 No.12

2025年11月号

整形外科領域におけるAI の進歩

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/11

整形外科領域におけるAI の進歩
これまでの医療AI研究は主に画像診断が中心だったが,近年ChatGPTに代表される大規模言語モデルやVR・メタバース技術,ウェアラブルセンサーなどの登場によって,研究対象と応用領域が大きく拡大しており,工学・産業との連携もますます重要となってきた。
本特集では,画像医療AI研究の進歩,画像以外の医療AI領域の拡大,AIを支える工学基盤の変化の三つの視点から,AIの多様な発展と最新の動向を概観した。診療・教育・研究のいずれにも役立つ特集となっている。

小児科 Vol.66 No.11

2025年11月号

小児の特発性以外の肺高血圧

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/11

小児の特発性以外の肺高血圧
小児の肺高血圧には特発性以外のものも存在し,特発性と同じく重要な病態です.やや馴染みが薄く感じられるかもしれませんが、小児も使用する薬剤が誘発する場合や,初期には症状がほぼみられない場合もあり,小児科医の皆様に知っておいていただきたい内容をまとめました。

産婦人科の実際 Vol.74 No.11

2025年11月号

産婦人科医が担うべき産道裂傷の包括的ケア―女性のQOLを守るために

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/11

産婦人科医が担うべき産道裂傷の包括的ケア―女性のQOLを守るために
臨床に役立つ知識や技術をわかりやすく丁寧に紹介する産婦人科医のための専門誌です。面白くてためになる,産婦人科の“実際”をお届けします。産道裂傷は,産婦人科医が最も頻繁に直面する合併症の1つでありながら,その診断や修復の重要性が見過ごされがちです。裂傷をただ “縫合する” のではなく,骨盤底の構造を理解しながら “機能を回復させる” 視点が重要になってきます。本号では,産道裂傷の評価と修復の基本から,産科的肛門括約筋損傷や直腸腟瘻,骨盤臓器脱など複雑な合併症への対応,予防策,骨盤底リハビリテーションまで網羅的に紹介します。

皮膚科の臨床 Vol.67 No. 12

2025年11月増大号

爪診療アップデート―見逃さない・迷わないためのプラクティカルガイド―

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/11

爪診療アップデート―見逃さない・迷わないためのプラクティカルガイド―
QOLの低下にもつながる“爪”病変を見逃さない・迷わないための実践的ガイド。爪部の診察から診断,対処法まで,豊富な写真とともにわかりやすく解説します。ジェルネイル関連の爪疾患,抗がん薬による爪障害,爪と内科疾患の関係など,知っておきたいトピックも網羅。爪関連の症例報告も多数収載しています。人気連載『憧鉄雑感』もボリュームアップしてお届け!

工藤式 理学療法の王道 膝関節

解剖学×運動学×臨床知による評価と介入

工藤 慎太郎(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/11

全ての理学療法士に工藤慎太郎先生が送る「王道」の理学療法.科学的根拠と臨床知を余すことなく盛り込み,症例に応じた最適な治療を提供するための知識と技術を伝授します.解剖学・運動学に基づいて病態を俯瞰的に捉え,徒手療法・運動療法・物理療法を駆使し,思い描いていた通りの治療効果を得られるようになる!

臨床脳波検査スキルアップ 第2版補訂版

所司 睦文(著) 小野澤 裕也(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/11

第2版発行から8年、てんかんの名称変更に対応し、補訂版として発行することとなった。
とっつきにくいと思われがちな脳波検査を簡明に解説し、ビギナーからエキスパートまで満足できる内容となっている。
脳波検査に苦手意識を持つ臨床検査技師だけでなく、さらなるスキルアップを目指すベテラン臨床検査技師も必読。豊富な脳波波形図・イラスト・提示症例で、基礎から応用まで網羅的に学べる1冊となっている。

小児看護2025年12月号

エビデンスを探す・使う・作る;研究と臨床の架け橋

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/12

エビデンスを探す・使う・作る;研究と臨床の架け橋 研究が臨床へ還元されるには、ただ研究者が発表すればよいわけではなく、臨床のニーズをとらえてうまく論文化・広報していくことが求められる。本特集では研究と臨床をテーマに、まず第23回日本小児がん看護学会学術集会で扱った小児がんにかかわる課題について紹介する。また、看護学と工学部門の研究者が共同チームで携わった、口唇・口蓋裂児の哺乳方法の研究・活用についてや、実際に研究者として学ぶ大学院生の声も紹介する。研究者と臨床がエビデンスについて考えるための1冊。

エキスパートナース Vol.41 No.15

2025年12月号

◆ 現場の困りごとの解決は基礎知識の振り返りが大事! 高齢者の排泄障害
◆いま始めよう院内急変予防

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/11

◆ 現場の困りごとの解決は基礎知識の振り返りが大事! 高齢者の排泄障害
◆いま始めよう院内急変予防

≪産業保健と看護 別冊≫

適切な「設定」の組み立て方

楠本 朗(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

【「設定」と「言語化」で困難事例を解決!】
メンタルヘルス不調に陥った社員と職場、産業保健スタッフと主治医など、関係者の意向がまとまらず対応が進まない――それは面接やカウンセリングに問題があるのではなく、「設定」ができていないから! 相互に納得感のある支援の方法を徹底解説します。

≪NurseTech≫

「お金がない」「知識がない」「やる人がいない」から始める看護DX

上川 重昭(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

【デジタル化に舵を切るための具体的ステップ】
看護現場におけるDX推進を困難にする原因として、DXという概念の広さ、システム構築にかかる金銭的コスト、IT専門家でない医療職が進めていかざるを得ないことなどが挙げられる。本書では、ITの素人であった著者が組織改革によってDX化を実現させるに至った足跡をもとに、看護におけるDX推進のステップを具体例とともに紹介する。

超音波検査士になるための攻略問題集100【体表臓器】

くまのこ検査技師塾 講師陣(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

【試験に出る体表領域を1冊でしっかり学習】
体表領域は、プローブの操作や画像を読む技術が重要で、検査士の熟練度が診断の質に大きく影響する。試験では、乳腺・甲状腺のほか、唾液腺、リンパなど基礎から応用まで幅広い知識が必要である。本書は、試験にも実際の診療にも役立つ情報をふんだんに盛り込み、難しいことを簡単に、わかりやすく解説する。

社会保険旬報 №2986

2026年1月1日

《新春対談》「足下の経営危機をどのように乗り越え人口減少社会の病院の姿をどう描くか ─病院の経営を考える─」神野正博 高橋泰

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2026/01

《新春対談》「足下の経営危機をどのように乗り越え人口減少社会の病院の姿をどう描くか ─病院の経営を考える─」神野正博 高橋泰
コロナ禍を経て、物価・賃金上昇という経済環境の変化を受け、病院の経営が危機に陥っている。補正予算での支援や今回の診療報酬改定など国による対応はあるが、保険診療が公的価格で、経済環境の変化に柔軟に対応できない構造的な問題がある。一方、厳しい状況でも黒字の病院があり、各病院の経営努力が明暗を分けている面もある。
2026年を迎えるにあたり、全日本病院協会の神野正博会長と国際医療福祉大学大学院の高橋泰教授に、経営危機を乗り越えるための病院の姿の描き方を語ってもらった。

ケースフォーミュレーションを語る

3人のエキスパートから学ぶ心理療法の奥義

坂野 雄二(著) 中村 伸一(著) 遊佐 安一郎(著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/10

ケースフォーミュレーションは臨床介入の重要な鍵概念である。それを実践の中でどのように活用するのか、3人のエキスパートが語る。

発達障害×働く力

就労支援の実践ガイド

梅永 雄二(編著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/10

発達障害者就労の現状から制度、支援事業所、学校、保護者といったそれぞれの視点を通して問題点や今後の課題を浮き彫りにしていく。

北大式小児がんのキャンサーボード 連携診療実践ハンドブック

真部 淳(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/11


本邦初のキャンサーボード実践ハンドブック!

北海道大学病院小児科で行われている実際のキャンサーボードをロールモデルとして,
読めば各施設に応用して明日から実践できるようになるための必読書!
がん患者の状態に応じた適切な治療を提供するために主治医はもちろん手術,放射線療法,病理,化学療法,緩和ケアにかかわる専門医師や看護師,臨床心理士,社会福祉士等治療に携わるすべての医療関係者に役立つ1冊.

産科と婦人科 Vol.92 No.12

2025年12月号

【特集】地味に進化している!? 定番の婦人科診療をブラッシュアップ

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/11

【特集】地味に進化している!? 定番の婦人科診療をブラッシュアップ
過多月経,月経困難症,月経不順,不正性器出血,下腹痛,かゆみなどといった訴えは婦人科外来の定番とも言え,診療がパターン化している方もいるかもしれません.
ですが,定番=変わらないではなく,薬の選択肢が増えていたり,ガイドラインに掲載されていないような話題があったり意外と地味に進化(!?)しています.
定番外来診療のブラッシュアップに本特集をお役立てください!

臨床栄養認定管理栄養士のためのガイドブック

鈴木 壱知(監) 丸山 道生(監) 藤谷 順子(監) 石川 祐一(監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2016/03

鉄Navi in CKD

中西/健(著)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/06

臨床栄養 147巻6号

これからの精神科栄養

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/11

これからの精神科栄養
●精神疾患と栄養に関する研究が進み,精神科領域でも栄養や食事への関心が高まっています.
●一定のスキルを持つ管理栄養士・栄養士を対象に,精神科認定栄養士制度が創設され,専門性を活かした支援が広がっています.
●本特集では,精神栄養学の最新情報をはじめ,急性期病院,精神科病院,社会復帰支援など多様な現場での栄養支援を紹介します.

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