リハビリテーションのための画像の読み方
医療の現場で用いられる医用画像は,代表的なX線・CT・MRIだけでなくさまざまな種類(モダリティ)があり,理学療法士・作業療法士などリハビリテーション職に要求される画像を読み解く能力は年々ハードルが高くなってきている。本書は医用画像をリハビリテーションに活かせるよう,その基本から解説する。
頭部,胸部,骨・関節の3領域について,画像を理解するための知識(モダリティや疾患の説明,正常像など)と,代表的疾患の必ず知っておくべき画像を,リハ上の注意点とともに記載。要点をコンパクトにまとめ,より高度な理論面やリハビリテーションに役立つ内容をコラム等で解説している。
臨床作業療法NOVA Vol.21 No.4
2024年冬号
【特集】精神科作業療法と臨床推論
【特集】精神科作業療法と臨床推論
精神科における良質な臨床推論のための情報収集と解釈だけでなく,限られた情報から信頼性の高い推論を導き出すプロセスについて解説。第1章では,代表的な精神疾患に対する臨床推論の重要事項や留意事項について述べる。
内容は心身症状の推論にとどまらず,社会生活能力の回復に関する推論も網羅。第2章では,精神科や人の社会生活において重要な事項に焦点を当て,それらを解釈するためのプロセスやコツを具体的に解説。第3章では,第1章と第2章を概観し,精神科における臨床推論の重要性をまとめ,作業療法プロセスにおける臨床推論の活用について提言。
臨床画像 Vol.41 No.3
2025年3月号
【特集】読影のお作法−連続画像スライスで追う中枢神経系疾患の診断−
【特集】読影のお作法−連続画像スライスで追う中枢神経系疾患の診断−
整形外科 Vol.76 No.3
2025年3月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
臨床心理学 第25巻第1号
通巻145号
教科書には書いておらず,大学院でも教えてもらえない,現場で学ぶしかないありふれた臨床テクニック集
教科書には書いておらず,大学院でも教えてもらえない,現場で学ぶしかないありふれた臨床テクニック集 『臨床心理学』リニューアル第1号。ベテラン・中堅・現場の知と討議。
臨床雑誌内科 Vol.135 No.3
2025年3月号
知っておきたい糖尿病診療の最前線
知っておきたい糖尿病診療の最前線 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
≪運動と医学の出版社実用書≫
運動と医学の出版社実用書
マイナス10歳を手に入れる骨盤メンテ 初版
~回転でととのう姿勢・柔軟ケア~
腰痛・猫背・ぽっこりお腹・反り腰・O脚・くびれのずれ....
骨盤メンテの最大のポイントは『歪み』ではなく『回転』⁉
長年の腰痛や、姿勢の悪さに悩んでいませんか?多くの場合、その原因は「骨盤の歪み」ではなく、「骨盤の回転」であることをご存知ですか? 本書は、理学療法士として15年以上の臨床経験を持つ著者、土屋元明(動きのこだわりテーション)が、これまでの常識を覆し、「骨盤の回転」という新たな視点から、マイナス10歳の体力・姿勢を手に入れるためのセルフケアを提案する画期的な一冊です。
「骨盤の回転」で姿勢が変わる!
本書では、骨盤がどのように回転しているかによって、反り腰、猫背、O脚、ぽっこりお腹など、様々な姿勢の問題が生じることを、豊富な図解を用いてわかりやすく解説。さらに、それぞれのタイプに合わせた、効果的かつ簡単に実践できるセルフケアを具体的に紹介しています。 体の軸となる骨盤をととのえ、全身の柔軟性を高めることで、腰痛や姿勢の悪さなどの悩みを根本から解決へと導きます。
骨盤メンテでご自身の体力を密かにチェック!
本書では、読者が自分の体の状態を客観的に把握できるよう、 10点満点の採点方式によるセルフチェックシートを掲載。 「反る・曲げる」「ねじる・まわす」「立ち上がり」という3つのカテゴリーで、体の柔軟性と筋力をチェックして問題点を把握することができます。
看護展望 Vol.50 No.4
2025年3月臨時増刊号
【特集】
新カリキュラム開始から3年
看護基礎教育の進化を考察する
新カリキュラム施行から3年が経過し、3年課程の教育機関からは新カリキュラムで学んだ初めての卒業生が誕生します。この3年間で、看護基礎教育はどのように変化を遂げたのでしょうか。また、学生たちは、国民や時代のニーズに即した人材へと成長を果たしたのでしょうか。
本特集では、看護教育界の識者たちによる3年間の振り返りや、全国の専門学校や大学から届いた各領域の授業の総括から、看護基礎教育の進化を考察していきます。
看護展望 Vol.50 No.3
2025年3月号
【特集】
実態調査、好事例、識者の知見から学ぼう
患者の利益を最大化させるタスク・シフト/シェア
〔編集協力〕社会福祉法人恩賜財団済生会本部看護室 タスクシフト、タスクシェアワーキンググループ
2024年の4月に「医師の働き方改革」がスタートし、この1年間は今まで以上に看護師と多職種とのタスク・シフト/シェアが全国の病院で活発化しました。そのタスク・シフト/シェアに関する看護部内や他部署との折衝や、苦労して業務移管したにもかかわらず、思ったほどの成果が上がらないといったことで、お悩みを抱える読者も多いのではないでしょうか。
本特集では、タスク・シフト/シェアを円滑化する独自のフローチャートを開発するなど、この分野で先駆的に取り組む済生会本部看護室が行った最新の実態調査の分析報告などから、タスク・シフト/シェアの最適解を探っていきます。
別冊「医学のあゆみ」臨床医のための微生物学講座――各病原体の最新知識と臨床対応
日常診療で遭遇する感染症の基礎知識と対策を網羅した実践的ガイドブック!
●COVID-19のパンデミックを経験したいま,感染症への理解と対策の重要性が再認識されている.本書は,臨床現場で高頻度に遭遇する感染症から,頻度は低いものの知っておくべき重要な病原体まで,実践的な知識を網羅.
●真菌,細菌,ウイルス,プリオンなど各病原体の基礎知識から,その予防と治療まで,第一線の専門家が解説する. 日常診療における感染症への対応力を高め,次なる健康危機への備えとなる一冊である.
食品学II 改訂第4版
食品の分類と利用法
食品の分類と利用法についてわかりやすくまとめたテキスト.管理栄養士国家試験出題基準をふまえたうえで,食品学の基礎的内容をていねいに解説しているのが特徴.今改訂では,日本人の食事摂取基準(2020年版),日本食品標準成分表2020年版(八訂)に対応したほか練習問題・解答を解きやすく精査した.姉妹書の食品学Iとの併用により効果的な学習が可能.
食品学I 改訂第4版
食品の化学・物性と機能性
食品の化学・物性と機能性についてわかりやすくまとめたテキスト.管理栄養士国家試験出題基準をふまえたうえで,食品学の基礎的内容をていねいに解説しているのが特徴.今改訂では,日本人の食事摂取基準(2020年版),日本食品標準成分表2020年版(八訂)に対応したほか練習問題・解答を解きやすく精査した.姉妹書の食品学IIとの併用により効果的な学習が可能.
医学のあゆみ292巻8号
健康日本21(第三次)の健康づくり戦略――医療者へのメッセージ
健康日本21(第三次)の健康づくり戦略――医療者へのメッセージ
企画:辻一郎(東北大学名誉教授,同医学系研究科公衆衛生学客員教授,厚生労働省健康日本21(第三次)推進専門委員会委員長)
・“誰一人取り残さない健康づくり”を掲げ,「健康日本21(第三次)」は,性差や年齢,ライフコースを踏まえた健康づくり,自然に健康になれる社会環境の構築,そして多様な主体による健康づくりを展開している.
・さまざまな組織・企業が健康づくりを起点に動き始めているが,医療面では,予防は行政機関,治療は医療機関という制度上の壁に由来するのか,予防医学と臨床医学との溝が埋まらない.
・本特集では,健康日本21(第三次)の策定に関わった専門家が担当領域を解説したうえで,医療者にどのようなアクションを期待するか,そのメッセージを伝える.
災害支援における多職種連携
保健・医療・福祉活動の総合調整をめざして
災害支援をもっと進化させるために伝えたい連携とは、被災者を守るとは
地震や異常気象により毎年のように災害が発生している。COVID-19も災害と考えられた。次はどこが被災するかわからない。医療従事者は災害時の支援・受援を知っておく必要がある。重要な概念は2つ、多様な職種との連携と被災者の人権尊重。本書は令和6年能登半島地震も踏まえ、14チームと13団体の強みを紹介し、多職種連携とともに人権憲章やジェンダーの問題などあらゆる災害支援のあり方について伝える。
検査と技術 Vol.53 No.3
2025年 03月号
若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回発行。 (ISSN 0301-2611)
月刊、増大号2冊※を含む年12冊 ※2025年は2月・8月
≪看護学テキストNiCE≫
看護学テキストNiCE
病態・治療論 [5] 内分泌・代謝疾患 改訂第2版
専門基礎分野において疾病の病態・診断・治療を学ぶためのテキストシリーズ(全14冊)の内分泌・代謝疾患編.医師と看護師の共同編集により,看護学生に必要な知識を網羅.さまざまな症状を理解できる,診断の進め方・考え方がわかる,臨床看護に結びつく知識が得られる,の3点を重視して構成している.今改訂では各種情報を更新したほか,内分泌疾患の患者への看護,代謝疾患の患者への看護を概説する項目を追加した.
社会保険旬報 №2955
2025年2月21日
《論評》 『言語聴覚療法と診療報酬に関する考察① 理学療法、作業療法、言語聴覚療法提供量のADL能力向上に対する効果』石森卓矢 門脇一樹 野本正仁 飯野雄太 腰塚洋介 佐鳥紀輔 美原盤
《論評》 『言語聴覚療法と診療報酬に関する考察① 理学療法、作業療法、言語聴覚療法提供量のADL能力向上に対する効果』石森卓矢 門脇一樹 野本正仁 飯野雄太 腰塚洋介 佐鳥紀輔 美原盤
抄録:回復期リハビリテーション(リハ)病棟に求められる機能は、一定期間の高密度のリハ提供により日常生活動作(ADL)能力を向上させ、在宅復帰を促進することである。今回、美原記念病院(当院)回復期リハ病棟に入院した脳卒中患者を対象とし、理学療法(PT)、作業療法(OT)、言語聴覚療法(ST)提供量によるADL能力向上に対する効果について検討した。目的変数を機能的自立度評価法(FIM)利得点数、説明変数を1日あたりのPT・OT・ST単位数、年齢、発症から入院までの日数などとして重回帰分析を行った。
その結果、PTとOTに関しては提供量をより多く投入することによってさらにADL能力が向上したが、STの提供量を増やしてもさらなるADL能力の向上には直結しないことが示唆された。現行の診療報酬制度は職種にかかわらず1日9単位を上限としており、ST介入者と未介入者ではPTやOTの提供単位が異なる。すなわち、STが介入することによりPTとOTの提供量が減少するため、ADL能力の向上を鈍化させてしまう可能性がある。STは他2職種と異なる性質の専門的介入が求められるため、独立的な単位設定が望ましいと思われた。
眼科 Vol.67 No.2
2025年2月号
角膜移植の新しい潮流
角膜移植の新しい潮流
どの記事もすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌です。2025年2月号の特集は「角膜移植の新しい潮流」です。内皮移植に加えて上皮や内皮の再生医療の臨床応用が始まっている角膜移植の現状と近未来について、アイバンクにまつわる課題も含めて詳細に論述していただきました。綜説ではAI技術を用いた神経眼科検査機器と遺伝性網膜ジストロフィの遺伝子治療を取り上げ、タイムリーな話題が満載の1冊となっています。是非ご一読ください。
理系総合のための生命科学 第5版
分子・細胞・個体から知る“生命”のしくみ
細胞のしくみから発生や生態系,がんまで生命科学全般の理解に必要な知識を凝縮.高大接続を重視し,日本学術会議の報告書「高等学校の生物教育における重要用語の選定について(改訂)」を参考に用語を更新.
≪ナーシングビジネス2025年春季増刊≫
「患者」と「スタッフ」を支える制度やさしく解説BOOK
【管理者が押さえるべき要点をやさしく解説】医療・看護をとりまく「制度」の中でも、患者の生活やスタッフの働き方・健康に直結する「社会保険制度」「キャリア支援制度」「健康支援制度」は、マネジメントを担う看護管理者にとって必須の知識。各制度の基礎的知識と現場での活用ポイントについて、やさしくかみ砕いて解説。
