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≪フロントライン緩和ケア≫

緩和ケアで必須なフィジカルアセスメント

森田 達也(監)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2025/06


 本書では,個々のテーマについて各執筆者が詳細に,より精緻で学問的に解説している。フィジカルアセスメントは,その場でできる方法で,症状の原因をきちんと想定することが欠かせない。一方,終末期がん患者では,普通の「フィジカルアセスメントの常識」が通用しない場面もあって,興味深い。本書は,このような知識と経験の集合体となっている。日々の症状緩和で,「どうしてその症状が出ているのか」の判断を通して,病態に合わせた緩和治療を行う手助けとなる。そして,いまひとつ症状が取れないときに,次の一手を見つける手がかりとして,本書は役立つであろう。
 エビデンスやガイドラインが重視される昨今,そこにのらない日々の工夫や,目に見えないけれど,地に足のついた実践を届ける。

臨床作業療法NOVA Vol.22 No.4

2025年冬号

【特集】多様な人の可能性を彩る作業療法

出版社:青海社

印刷版発行年月:2025/12

【特集】多様な人の可能性を彩る作業療法
 作業療法士の未来は他者に委ねるものではなく、作業療法士自身の実践と選択で形成されていく。1人ひとりの作業療法士が「自分は誰のために、何のために作業療法を行うのか」という問いを立て続けることが、専門性の進化を支える原動力となる。 作業療法士の越境は、職域の応用や拡張ではなく、「本質への回帰」である。作業を通じた社会参加という原点を多様な分野に実装することが、真に「作業が尊重される社会」の実現につながる。本書で紹介するさまざまな実践がその一歩となり、さらに広がりをつくっていくだろう。

診断と治療 Vol.114 No.1

2026年1月号

【特集】脂質代謝異常最前線 治療の進化を追いかける!

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2026/01

【特集】脂質代謝異常最前線 治療の進化を追いかける!
脂質代謝異常の治療は今、革新の時代へ!
新薬が続々登場し、スタチンだけに頼らない選択肢が広がっています。
そして治療の目標は“数値改善”から“包括的な心血管イベント抑制”へ――
本特集では、最新の治療選択肢と実臨床での活用ポイントをわかりやすく解説いただきました。

理学療法42巻11号

2025年11月号

「歩き」と理学療法

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2025/11

「歩き」と理学療法 本特集では、「歩行」=手段、「歩き」=目的を持った行為という視点から、理学療法における歩行支援の本質である「歩き」を再考する機会とします。

 加齢や疾患により「歩き」が困難になった対象者に対して理学療法士は、身体機能の改善を図るだけでなく、本人の希望や生活の文脈に寄り添って「歩き」の再構築を支援するという取り組みが求められています。

 また近年は、ウェアラブル機器やAIを活用して移動能力を解析するという取り組みが進み、移動の質やその変化が生活機能全体の指標として注目されるようになっています。
 「歩行」から「歩き」へとパラダイムを広げることによって、理学療法が担う支援の意義と可能性を多角的に掘り下げ、対象者とともに歩む理学療法士の未来像を描きます。

ワークディスカッション入門

精神分析の新たなる挑戦

山村 真(著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/11

職場の力動を精神分析的に探究する「ワークディスカッション」の理論と実践を解説し,自ら実践するためのガイドブック。

精神分析の深みへ

藤山 直樹(著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/11

言葉にしえないものを言葉にしようと試みる精神分析のダイナミズムを跡付けた、ひとりの精神分析家の到達地点。渾身の第四主著。

医療DX キーワードと関連診療報酬 一問一答

社会保険研究所(編)

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2026/01

医療DXのキーワードと関連する診療報酬に特化した一問一答形式の解説書

オンライン資格確認(オン資)は、令和3年10月から本格運用が開始され、令和5年4月の原則導入義務化により、ほぼすべての医療機関・薬局において導入・運用がされています。

令和7年12月2日からはマイナ保険証が基本に
また、令和6年12月1日で従来の健康保険証の新規発行はできなくなっており、経過措置期間を過ぎた令和7年12月2日以降は、マイナ保険証を原則とし、従来の健康保険証は使用できません(資格確認書等での運用はあり)。


電子カルテ情報共有サービスや電子カルテの標準化等の今後についても掲載
電子処方箋は、令和5年1月から本格運用が開始され、様々な機能が追加されているほか、電子カルテ情報共有サービスについては、令和7年2月3日から3医療機関でモデル事業が開始され、順次拡大されています。
そのほか、算定共通モジュールや標準型電子カルテ、標準型レセコン等の開発も進められており、政府が目指す①全国医療情報プラットフォームの創設、②電子カルテの標準化等、③診療報酬改定DX等の施策が進められています。

医療DXやICT等に関連する診療報酬についても解説
本書では、これら医療DXに係るキーワードについて、一問一答形式で学べるものとし、さらに医療DXやICT分野(データ・デジタル・DPC関連を含む)に係る診療報酬についても同様に解説しています。

本書の内容については、原則、令和7年11月1日時点までの情報に基づいていますが、令和7年11月12日事務連絡の「マイナ保険証を基本とする仕組みへの移行について」や、同年12月10日の医療等情報利活用WGでの「電子カルテ情報共有サービスに関する検討事項」、医療法等の一部を改正する法律の概要(令和7年12月12日法律第87号)などについても掲載しています。
そのほか、医療DXや診療報報酬関連等の最新情報等については、当社編集部によるX(旧Twitter)でも発信しています。
(アカウント名:『医科点数表の解釈』編集部(株)社会保険研究所@ika_kaishaku)

くすりのかたち外伝

「化学構造式で わかる! 使える! まいにち薬会話」薬物動態編

浅井 考介(著) 柴田 奈央(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/12

~薬剤師の定番フレーズを化学する!~

 モノからヒトへ,そして薬剤師も「対物」業務から「対人」業務へ.こんな構想が2015年に厚生労働省「患者のための薬局ビジョン」に記されてから10年.薬剤師の薬の専門家としての対話力・発信力はどのくらい向上したでしょうか.まさか,添付文書どおりの説明を暗唱し,「お変わりありませんか」「お大事に」のテンプレで締めていませんよね? ここ10年では患者との対話だけでなく,他職種への情報共有や処方提案も求められるようになり,薬剤師が“薬にまつわる何らかの説明”をする機会は格段に増加しています.そんなときに,添付文書に書いてあったフレーズや先輩が使っていたフレーズのうわべを暗記してそのまま繰り返すだけでは,専門家として信頼は得られません.患者から,医師から,看護師から,薬剤師の力を求められたときに,自信をもって薬の吸収のしやすさや,服薬プラン・PK/PD理論,相互作用を“自分の知識に基づく言葉”で説明できるようになりませんか? 本書では,“薬局・調剤室で飛び交う定番フレーズ”をもとに,有機化学の視点で,薬のはたらきを読み解きます.第2弾は“薬物動態”を添付文書にも載っている「くすりのかたち」(化学構造式)から解説.しかもこれを読めば,登場するほとんどの化学の知識は,なんと高校までで見聞きしていることにも気づくはず.薬学部で有機化学をうっすら嫌いになった皆さんにもオススメです!

くすりのかたち外伝

「化学構造式で わかる! 使える! まいにち薬会話」薬理編

浅井 考介(著) 柴田 奈央(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/12

~薬剤師の定番フレーズを化学する!~

 モノからヒトへ,そして薬剤師も「対物」業務から「対人」業務へ.こんな構想が2015年に厚生労働省「患者のための薬局ビジョン」に記されてから10年.薬剤師の薬の専門家としての対話力・発信力はどのくらい向上したでしょうか.まさか,添付文書どおりの説明を暗唱し,「お変わりありませんか」「お大事に」のテンプレで締めていませんよね? ここ10年では患者との対話だけでなく,他職種への情報共有や処方提案も求められるようになり,薬剤師が“薬にまつわる何らかの説明”をする機会は格段に増加しています.そんなときに,添付文書に書いてあったフレーズや先輩が使っていたフレーズのうわべを暗記してそのまま繰り返すだけでは,専門家として信頼は得られません.患者から,医師から,看護師から,薬剤師の力を求められたときに,自信をもって薬の作用・副作用や,同種同効薬との違い,休薬期間を“自分の知識に基づく言葉”で説明できるようになりませんか? 本書では,“薬局・調剤室で飛び交う定番フレーズ”をもとに,有機化学の視点で,薬のはたらきを読み解きます.第1弾は“薬理作用”を添付文書にも載っている「くすりのかたち」(化学構造式)から解説.しかもこれを読めば,登場するほとんどの化学の知識は,なんと高校までで見聞きしていることにも気づくはず.薬学部で有機化学をうっすら嫌いになった皆さんにもオススメです!

医学のあゆみ296巻1号

第1土曜特集

AI×ビッグデータが実現する創薬DX

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2026/01

AI×ビッグデータが実現する創薬DX
企画:奥野恭史(京都大学大学院医学研究科ビッグデータ医科学分野)

・AI技術の発展と社会実装が加速度的に進み,創薬分野においても,膨大なデータから疾患関連経路や病態関連遺伝子を抽出し,創薬標的をデータ駆動的に推定するなど,AI技術を応用した創薬プロセスに関する研究が急速に発展している.
・さまざまなデータの統合的活用が求められる一方で,データの偏りや不足,アクセス制限など,運用には依然として多くの課題が存在する.
・本特集では,AIを活用した創薬の現在地と今後の進むべき道筋を示すべく,臨床ビッグデータや分子ネットワークに基づく創薬標的推定から大規模言語モデルを実装した臨床試験まで取り上げ,さらには創薬計算技術など創薬のためのAIツールについても幅広く解説する.

眼科グラフィック2025年6号

2025年6号

特集:眼瞼けいれん・顔面けいれん 最新の診断と治療

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

特集:眼瞼けいれん・顔面けいれん 最新の診断と治療 「視る」からはじまる眼科臨床専門誌

高齢化に伴い、眼科の手術件数は増加し、患者さんの「見え方」の質への要求もますます高まっています。
検査機器も日々進化し、眼科医にはつねに知識のアップデートが求められています。
本誌は、なかでも眼科医の多くを占める開業医や、専門医を目指す若手医師を対象に、臨床で役立つ知識・技術を大きな写真やイラストでグラフィカルに解説。さらに、専用WEBサイトでは、手術や治療、検査などの動画を随時アップし、自身の知識習得、技術向上をさせたい眼科医のニーズに応えます。

Nutrition Care(ニュートリションケア)2025年12月号

2025年12月号

特集:管理栄養士が取り組む タスクシフト/シェア

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

特集:管理栄養士が取り組む タスクシフト/シェア 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する

臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2025年12月号

2025年12月号

特集:病棟の「看護力」がアップする ジェネラリスト人材の育成

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

特集:病棟の「看護力」がアップする ジェネラリスト人材の育成 チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2025年6号

2025年6号

特集:サクッとわかる! 知っておきたい呼吸管理の注目トピックス2025

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

特集:サクッとわかる! 知っておきたい呼吸管理の注目トピックス2025 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。

人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

眼科ケア2025年12月号

2025年12月号

特集:画像診断の基礎が学べる!眼科検査画像 読み方早わかり

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

特集:画像診断の基礎が学べる!眼科検査画像 読み方早わかり 眼科に勤務するすべてのスタッフのレベルアップをサポート

『眼科ケア』は、眼科ナースや視能訓練士、眼科コメディカルなど、眼科に勤務するすべてのスタッフのレベルアップをサポートする専門誌です。
眼科ならではの診療と検査、ケアの最新知識や、明日からすぐに始められる工夫など、臨床で実際に役立つ情報が満載です。

整形外科看護2025年12月号

2025年12月号

特集:整形外科ナースのための「これだけ!」お薬ノート

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

特集:整形外科ナースのための「これだけ!」お薬ノート 整形外科ナースの知識と実践力アップをサポートする

整形外科ナースの「こまった!」を解決する、臨床に即した整形外科看護の最新情報が満載です。
特集では、整形外科疾患の基礎知識から一歩進んだテーマまで取り上げています。
イラストや写真が豊富で、読者に親しみやすい誌面です。総合病院だけでなく、整形外科クリニックや専門病院でも多く購読されています。

消化器ナーシング2025年12月号

2025年12月号

特集:消化器高齢患者の退院支援

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

特集:消化器高齢患者の退院支援 外科・内科・内視鏡 ケアがひろがる・好きになる

『消化器ナーシング』は、消化器外科・消化器内科・内視鏡領域を対象とした、消化器にかかわるすべての病棟看護師のための専門誌です。
他では見られない消化器外科・消化器内科看護の最新情報と専門知識を「ひと目でわかる」&「整理して理解できる」ように、徹底的にわかりやすく解説します。
手術・内視鏡治療・カテーテル治療・化学療法など、消化器領域の多岐にわたる治療に関する知識や技術が日々進歩を遂げるなか、最新の治療にマッチした看護展開を可能にする情報が満載の一冊です。
「難しいことこそ、わかりやすく」をモットーに、消化器ナースの「困った」「わからない」に応えます。

透析ケア2025年12月号

2025年12月号

特集:透析室○×クイズ

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

特集:透析室○×クイズ 透析と移植の医療・看護専門誌

新人スタッフの問題解決、ベテランスタッフの知識向上など、『透析ケア』はつねに臨床の現場に寄り添ってスタッフをサポート。
患者さんの安全な透析や生活の質向上を実現するために、スタッフが直面する身近な問題を取り上げて、知りたい透析看護の情報と患者指導に役立つツールをいち早くお届けします。

INFECTION CONTROL(インフェクションコントロール)2025年12月号

2025年12月号

特集:施設の現状を考慮した提案ができる! 高齢者施設への介入 ぜったい外せないポイントだけ24

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

特集:施設の現状を考慮した提案ができる! 高齢者施設への介入 ぜったい外せないポイントだけ24
医療関連感染対策の総合専門誌『INFECTION CONTROL』は、すべての感染対策活動を全力で応援します。
「整理された最新情報が欲しい」というあなたのために、ピンチを乗り切る最新情報&指導ツールとともに、現場ですぐに生かせるトピックや領域で話題のテーマを分かりやすく解説します。
現場で活躍する執筆陣による、専門誌ならではの解説はICT・ASTメンバー必読!そのまま使えるイラストやパワーポイントなど、豊富なダウンロードサービスも充実です。

Emer-Log(エマログ)2025年6号

2025年6号

特集:ショート動画でさくさく理解! 明日から活かせる! 救急ナースの細か手技~勉強会でも使える~

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

特集:ショート動画でさくさく理解! 明日から活かせる! 救急ナースの細か手技~勉強会でも使える~ チームで読める 救急看護の専門誌

『EmerーLog』は、Emergencyの「Emer」と日誌を表す「Log」を合わせた造語です。
現場と症例にこだわって日誌(Log)感覚で誌面を展開。
二次救急医療機関や救命救急センターなど、さまざまな場での患者さんの評価、初療、急変・重症化対応などを取り上げます。
救急の知識を深めたい・教えたい・広げたいあなたのための、救急看護の専門誌です。

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