
実践リウマチ診療学 新たなる挑戦
リウマチ診療48年目、クリニック開業17年目の著者によるシリーズの集大成
200点超の図表を用いて豊富な症例と治療のノウハウを余すことなく披露
リウマチに苦しむ患者さんに真摯に向き合ってきた著者の神髄がここに!
【対象】リウマチ診療に携わる医師、看護師、薬剤師、等

≪診療報酬・完全攻略マニュアル≫
ビジュアル速解 診療報酬・完全攻略マニュアル 2024-25年版
診療報酬点数表全一覧&レセプト請求の要点解説
2024年度診療報酬改定に完全準拠した最新版!! 診療報酬点数表の複雑な規定をクリアな一覧表にまとめた画期的・速解マニュアル!!
■診療報酬点数表(2024年改定準拠)の全項目の点数・加算・施設基準・対象疾患・併算定の可否・包括項目・記載要領・略号・ポイント解説等を、機能的でビジュアルな一覧表に整理‼
■請求・点検業務ですぐ調べたいときに便利な必携マニュアル。点数検索が飛躍的にスピードアップする画期的な1冊。
■各部の冒頭で「算定の決まり事」「計算手順」「レセプトの書き方」を具体的事例で解説。基礎的な臨床の図解も多数収録した,初心者にもわかりやすい絶好の入門書。診療報酬請求事務能力認定試験等の参考書としても非常に有効です。

臨床画像 Vol.40 No.8
2024年8月号
【特集】特集1:出会ったときに悩まない 医原性病変の画像診断/特集2:心アミロイドーシスの画像診断:心臓MRI編
【特集】特集1:出会ったときに悩まない 医原性病変の画像診断/特集2:心アミロイドーシスの画像診断:心臓MRI編

胸部外科 Vol.77 No.8
2024年8月号
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

極論で語る予防医療
著者曰く,医療者といえども予防医療・エビデンスの成り立ちを系統立てて学ぶ機会がない、といいます。EBMの根拠となるRCTやメタ解析は、実はバイアスだらけです。複雑な「統計」の深い沼にはまらず、ハーバード公衆衛生大学院の最新疫学理論と実践をスッキリ1冊にまとめたのが本書です。DAGを使えば、因果推論がクリアになります。予防医療の知見を臨床に活かすヒントがDAGにはあるのです。予防医療の「極論」をご期待ください。

実験医学増刊 Vol.42 No.12
【特集】ヒト疾患と免疫細胞サブセット
【特集】ヒト疾患と免疫細胞サブセット 自己免疫疾患,アレルギー,がん…疾患の治療標的は「細胞種」から「サブセット」へ.免疫細胞の多様性はどう生まれる? 疾患メカニズムにどう関わる? 学会で耳にした「あの細胞」のことが学べる“免疫細胞事典”

泌尿器外科 Vol.37 臨時増刊号
Vol.37 臨時増刊号
特集:第88回 日本泌尿器科学会東部総会記録集
特集:第88回 日本泌尿器科学会東部総会記録集

実験医学 Vol.42 No.13
2024年8月号
【特集】ストレス応答と相分離
【特集】ストレス応答と相分離 相分離によって形成される非膜オルガネラが,環境変化を鋭敏に感知し,生体分子を区画化して生化学反応を制御する機構と,その破綻による疾患発症メカニズムに迫る/見過ごされてきた“ミクロ”オートファジー

実験で使うとこだけ生物統計2 キホンのホン 決定版
7年ぶりの改訂で決定版となって登場!2群の検定から分散分析,多重比較まで研究者が押さえておきたい検定法を厳選.目からウロコの解説で統計の本質が掴めます.今度こそ,実験に合った検定法がわかるようになる!

実験で使うとこだけ生物統計1 キホンのキ 決定版
「実践的な統計が身につく」と評判の書籍が7年ぶりに改訂,決定版として登場!検定法の理解に必須な基本がするっとわかります.実験後に検定法を考えている,SDとSEの使い分けが不安…という研究者は必読です!

口臭専門医が教えるお口のにおいの対応法
歯科医院でもできる! 口臭ケア
「私の口、くさくないですか?」という患者さんに、お口の専門家として適切にこたえられますか? 本書は患者さんにもっと歯科を活用してもらうために、歯科のプロが正しい口臭の知識と適切な対応法を身につけるための本です。「口臭を知ろう」「口臭を診よう」「実際の口臭ケア、こうやっています!」の3大構成+患者さん啓発用冊子付きで、口臭に取り組む歯科医療従事者の実力と患者さんのモチベーションをアップ!

エビデンスに基づく超高齢社会への多職種連携アプローチ
「粧う」ことで健康寿命を伸ばす化粧療法 第2版
「新聞クイント」連載で話題の資生堂ジャパン株式会社の著者による「化粧療法」に、連載時には掲載しきれなかった多数のエビデンスなどを大幅に加筆。「化粧療法」は超高齢社会の多職種連携の共通言語となり、歯科の待合室から「美容で健康」を合言葉に高齢者の自立支援を実現する! 人生100年時代、いつまでも輝き続けるために、オーラルフレイル対策や健康寿命の延伸につながる「化粧療法」を始めましょう!

―この症状はどんな病気?―
歯科医師なら知っておきたい 81のからだの症状
近年、医科の診療機関は専門化・細分化される一方、複数科にまたがる多くの疾患がある。体に異状を感じたとき、重大なのか心配ないのか、受診すべき適当な科の選択は難しい。そういうとき、日常経験する全身の部位別の具体的な症状について、代表的な原因疾患と受診すべき科を示し、Q&A形式でわかりやすく答えた本書が欠かせない。歯科診療で遭遇する可能性のある緊急対処を要する場面や、医療面接での患者さんとの会話でも役立つ。

活性物質の種類・用法・用量
エステティック メソセラピー アトラス
メソセラピーは審美的に肌を若返らせるアンチエイジングのための万能かつ使い勝手の良い療法である。このアトラスではそのテクニック、効果のある薬剤の調合、投与量等が豊富なイラスト、写真とともに具体的かつビジュアルに紹介されている。取り上げているテ ーマは肌の若返り、増毛、局所脂肪体・セルライトの治療であり、治療計画から術前術後を含む実際の治療、患者への注意事項、同意書に至るまでが実践的に説明されている。

泌尿器外科 2024年7月号
2024年7月号
特集:実践!! 清潔間欠導尿─泌尿器科医 / 看護師が知っておくべき清潔間欠導尿のミニマムエッセンス─
特集:実践!! 清潔間欠導尿─泌尿器科医 / 看護師が知っておくべき清潔間欠導尿のミニマムエッセンス─

胆と膵 2024年7月号
2024年7月号
特集:膵腫瘍の分子多様性~病態の不均一性を紐解く~
特集:膵腫瘍の分子多様性~病態の不均一性を紐解く~

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2022年6号
2022年6号
特集:気管切開患者の呼吸管理とケア
特集:気管切開患者の呼吸管理とケア 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2022年5号
2022年5号
特集:きほん~応用まで人工呼吸器グラフィッククイズ50+深おもしろい豆知識Q
特集:きほん~応用まで人工呼吸器グラフィッククイズ50+深おもしろい豆知識Q 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2022年4号
2022年4号
特集:治療とケアを全部きちんとていねいに 間質性肺炎「超」入門
特集:治療とケアを全部きちんとていねいに 間質性肺炎「超」入門 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2022年3号
2022年3号
特集:症例で理解が深まる!“脱・初級”のための人工呼吸器設定とアセスメント
特集:症例で理解が深まる!“脱・初級”のための人工呼吸器設定とアセスメント 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。