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整形・災害外科 Vol.67 No.8

2024年7月号

大腿骨近位部骨折における二次性骨折の予防

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/07

大腿骨近位部骨折における二次性骨折の予防
2022年春の診療報酬改定で,大腿骨近位部骨折術後患者に対する二次性骨折予防継続管理料が新設されたことで,大腿骨近位部骨折の早期手術や二次性骨折予防に向けた積極的な取り組みへの機運がますます高まっている。本特集を読むことで,大腿骨近位部骨折の二次骨折予防の取り組みの実際や,その課題などについて網羅的に理解できる。

眼科 Vol.66 No.7

2024年7月号

萎縮型加齢黄斑変性の現状

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/07

萎縮型加齢黄斑変性の現状
どこから読んでもすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は、日本人には縁遠いと思われていたものの今後増加が見込まれている萎縮型加齢黄斑変性について、疫学・病態・診断・新薬に関する最新情報をエキスパートの先生方にご寄稿いただきました。「白内障手術とquality of life」ならびに「分層黄斑円孔の診断と治療」に関する綜説や、プリザーフロⓇを解説した機器・薬剤紹介、4篇の症例報告ともども是非ご一読ください。

関節外科 基礎と臨床 Vol.43 No.8

2024年8月号

【特集】上腕骨外側・内側上顆炎 診療の基本と最近の進歩

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/07

【特集】上腕骨外側・内側上顆炎 診療の基本と最近の進歩

小児科診療 Vol.87 No.8

2024年8月号

【特集】公費補助制度を使いこなす!

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/07

【特集】公費補助制度を使いこなす!
公費補助制度は子ども・家族の負担軽減と,充実した小児医療の提供に欠かせないものですが,医療の高度化・複雑化に伴い複雑化した制度・支援事業について体系的な知識を得る機会がなく手探りしているのが現状ではないでしょうか.
本特集で,総論として主な公費補助制度や支援事業を背景や法的根拠から実践例まで解説したうえで,各論では小児慢性特定疾病のうち申請頻度が高いものを中心に,疾患概要と具体的な支援策を取り上げました.
附録の小児慢性特定疾病疾患名・指定難病名の対応表は,増加する成人移行期支援の早見表としてお使いいただけます.
実務に役立つ知識と情報が満載の特大号です.

看護師国試2025 必修問題完全予想550問

看護師国家試験対策プロジェクト (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/07

国試合格のカギとなる必修問題について、最新の出題基準に沿った予想問題を分野別にまとめて掲載。
国試合格に必要な知識が身につけられるよう、問題の解説とその周辺知識を、図表をふんだんに使って解説。
別冊付録として模試を5セット付き。
・最新の出題基準の小項目の全範囲を網羅しており、知識の確認に最適
・“必修問題対策のポイント”で傾向と対策を確認できる
・550問すべて予想問題なので、過去問と重複せずに実力がつけられる
・必修模試50問×5セットは、使いやすい別冊付録
・必修模試の解答・解説も、図表を多用して充実

この本の使い方[1]…必修予想問題300問を解く
 必修問題出題基準の全小項目を網羅しています。
 まずこの300問を解いて解説を読むことで、国試合格に必要な知識を身につけます。
 ↓
この本の使い方[2]…別冊付録 必修模試にチャレンジ!
 必修模試50問×5セットを、解答用紙を使って試験本番のつもりで解いて、
 必修模試解答・解説で答え合わせをしましょう。
 ↓
この本の使い方[3]…繰り返し解いて知識を確実に!
 使い方[1]、[2]で間違ってしまった問題など、苦手なところは繰り返し解いて、
 解説をじっくり読んで知識を確実にしましょう。

ICUとCCU 2024年7月号

2024年7月号

特集:ヘモグロビンをめぐる最近の話題

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2024/07

特集:ヘモグロビンをめぐる最近の話題

臨牀消化器内科 Vol.39 No.8

2024年8月号

これからの胃癌診療

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/07

これからの胃癌診療
 最近では喜ばしいことに胃癌は減少傾向で技術認定を取得するための症例数獲得に困るようなことも耳にする.一方で,内視鏡技術・機械の進歩,多数の臨床試験によるエビデンスの構築にもとづき,胃癌の診断・治療戦略は複雑化している.このように変化・進歩しつつある胃癌診療の検診から内視鏡診断・治療,外科手術,薬物療法,ゲノム医療そして人工知能による診療支援の現況を解説し,一冊で胃癌診療のすべてを網羅できるような本特集を企画した.(編集後記より)

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2017年4号

2017年4号

特集: 肩甲帯部重複損傷の治療戦略

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/08

特集: 肩甲帯部重複損傷の治療戦略 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2017年3号

2017年3号

特集: 足部外傷の手術治療 よくある外傷と重症足部外傷

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/06

特集: 足部外傷の手術治療 よくある外傷と重症足部外傷 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2017年2号

2017年2号

特集: 脛骨骨幹部骨折の手術治療

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/04

特集: 脛骨骨幹部骨折の手術治療 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2017年1号

2017年1号

特集: 脊椎脱臼骨折の初期治療 私の治療戦略

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/02

特集: 脊椎脱臼骨折の初期治療 私の治療戦略 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2018年6号

2018年6号

特集: 前腕骨骨折の手術治療 橈骨頭・頚部骨折,尺骨鉤状突起骨折,肘terrible triad injury

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/12

特集: 前腕骨骨折の手術治療 橈骨頭・頚部骨折,尺骨鉤状突起骨折,肘terrible triad injury 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2018年5号

2018年5号

特集: 上腕骨骨幹部骨折 治療におけるcontroversies

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/10

特集: 上腕骨骨幹部骨折 治療におけるcontroversies 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2018年2号

2018年2号

特集: 大腿骨遠位部骨折の治療 あなたの疑問,解決します!

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/04

特集: 大腿骨遠位部骨折の治療 あなたの疑問,解決します! 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2018年1号

2018年1号

特集: 脊椎前方固定 基本が“トコトン”わかる手術テクニック

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/02

特集: 脊椎前方固定 基本が“トコトン”わかる手術テクニック 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

LiSA Vol.31 No.7 2024

2024年7月号

徹底分析シリーズ:術前禁煙ができない患者へのアプローチ/症例カンファレンス:周術期の高体温/快人快説:費用効果分析研究を読んでみませんか? 前編/2024のシェヘラザードたち:今は昔,何をいまさら/こどものことをもっと知ろう:血友病/ちょっと拝見 となりのDAMカート:東京大学医学部附属病院の巻/Abroad diary:パリ ポール・ブルッス病院CHB見学/みんなのプロフィール帳:人との縁で得られる機会は変わります/夕ご飯 何にする?:さっぱりトマトカレー

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2024/07

徹底分析シリーズ:術前禁煙ができない患者へのアプローチ/症例カンファレンス:周術期の高体温/快人快説:費用効果分析研究を読んでみませんか? 前編/2024のシェヘラザードたち:今は昔,何をいまさら/こどものことをもっと知ろう:血友病/ちょっと拝見 となりのDAMカート:東京大学医学部附属病院の巻/Abroad diary:パリ ポール・ブルッス病院CHB見学/みんなのプロフィール帳:人との縁で得られる機会は変わります/夕ご飯 何にする?:さっぱりトマトカレー

感染対策ICTジャーナル Vol.19 No.3 2024

新型コロナを経て見直す 隔離予防策―手指衛生と接触予防策

出版社:ヴァン メディカル

印刷版発行年月:2024/07

新型コロナを経て見直す 隔離予防策―手指衛生と接触予防策

認知症の人びとの看護 第4版

中島 紀惠子 (責任編集)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/07

蓄積されてきた認知症ケアの学識,看護現場で成果をあげてきた取り組みに触れる一冊.待望の改訂第4版

●今版では第1部「認知症を病むということ」,第2部「認知症の人をケアするということ」,第3部「認知症を支える地域包括ケア」の3つのテーマに沿って再構成し,各部に収載すべき事項をあらためて検討している.
●「認知症主要疾患と看護」「身体疾患の治療を受けている人への認知症看護」「専門職間連携」「疫学的視点と政策の変遷」に関する項目は改訂の範囲にとどまらず,新たに書き起こした.
●コラム欄もさらに充実した.「せん妄」「高齢者てんかん」など臨床での困りごとへの助けとなること,「ポリファーマシー」「不穏時/不眠時薬剤投与」など薬剤に関すること,「認知症ケア加算」「せん妄ハイリスクケア加算」「特定認定看護師」など制度に関すること,その他さまざまな情報を収載している.
●初版の発行から20年にも満たない間に,認知症の人の自立と尊厳を支えるケアは大きく変わり,昨年には認知症基本法も成立した.これまでに蓄積されてきた認知症ケアの学識,看護現場で成果をあげてきた取り組みにぜひ触れてほしい.

最新リハビリテーション基礎講座 臨床心理学

山口 加代子・上田 幸彦・久保 義郎 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/06

リハビリテーション学生のため“だけ”に贈る
全頁オールカラー・臨床心理学の新しいビジュアルテキスト

●コンセプトは「①国試完全対応」と「②リハビリテーション学生だからこそ知っておきたい知識の伝授」.
●①では,SIDE MEMOにて国試の過去出題傾向を,項目ごとに事細かに記載.アルファベット表記で出題される人名は,カタカナ表記との対応を明確にし,特に覚えておきたい頻出の人物にはアンダーラインを引くなどの工夫を凝らしている.
●②では,心理専門職と円滑にコミュニケーションを図れるよう,幅広い心理検査・療法を扱い,その概要を記載.第12~14章では,リハビリテーション現場で遭遇しやすい疾患ごとに,抱えやすい心理的問題やその臨床心理学的アプローチについて解説している.
●その他,アクティブラーニングの話題を全章に配置.学生が臨床心理学に興味をもって勉強できる作りとなっている.
●シラバスに即した15章立て,復習・予習や授業の前後に便利なmini testなど,“教員にも優しい”一冊.

臨床栄養 145巻1号

これからの低栄養診断―GLIM基準を深く理解し活用する

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/07

これからの低栄養診断―GLIM基準を深く理解し活用する
●低栄養の存在は入院,地域を問わず健康障害に直結するのみならず,治療を阻害し,入院期間の延長,医療費の高騰,生命予後の悪化につながります.対象者に適切な栄養管理を行うためには栄養状態の評価が必須であり,栄養スクリーニングと,栄養アセスメントを行い,その後のゴール設定,具体的な介入内容の決定,モニタリングといった栄養ケアプロセスにつなげていくことが求められます.
●令和6年度診療報酬改定では,回復期リハビリテーション病棟入院料1において,世界各国の栄養の専門家のコンセンサスにより作成されたGLIM基準を用いた入退院時の低栄養診断が必須となるなど,栄養評価法を統一化する動きが加速しており,今後,GLIM基準の正しと理解と活用は病院管理栄養士にとって必須のスキルになることが予測されます.
●本特集では,これからの低栄養診断における共通言語となるGLIM基準に焦点を当て,本領域のトップランナーの先生方にご解説をいただきます.明日からの適切な栄養管理に向けた一助となりますと幸いです.

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