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眼疾患アトラスシリーズ 第4巻

眼病理アトラス

大鹿 哲郎 (監修)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2020/10

総論的に正常眼組織について解説したのち、さまざまな疾患の病理組織像を代表的な臨床所見とともに提示。疾患の真実が凝縮されている病理組織像に触れ理解することは、臨床的な理解を深め適切な治療を考えていく上で大いに役立ちます。
本書は、眼科専門医を目指す受験生にとって難関突破の指南役として活用していただけるとともに、多くの眼科臨床医にとっても疾患の理解に役立つ一冊です。

眼疾患アトラスシリーズ 第3巻

外眼部アトラス

大鹿 哲郎 (監修)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2019/10

「眼科専門医認定試験出題基準」および「日本眼科学会専門医制度眼科研修医ガイドライン」で扱われている「眼瞼」「涙器」「眼窩」「斜視」「眼球運動異常領域」の疾患の外眼部写真・CT・MRI等、必要な画像情報を網羅。
眼科の本では通常扱われない皮膚科・形成外科の貴重な症例写真も満載。眼科外来診断に広く役立つ一冊です。

眼疾患アトラスシリーズ 第1巻

前眼部アトラス

大鹿 哲郎 (監修)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2020/04

我が国初の眼科領域の主要疾患の画像を網羅したアーカイブ。
「眼科専門医認定試験出題基準」および「日本眼科学会専門医制度眼科研修医ガイドライン」で扱われている「結膜」「強膜」「角膜」「虹彩」「隅角」「前房」「水晶体」領域の疾患の眼底写真・造影写真・OCT・電気生理等、必要な画像情報を網羅。
眼科専門医認定試験の臨床問題対策としても最適です。

救急・集中治療 最新ガイドライン 2024-’25

土井 研人 (編著)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2024/03

国内外のガイドラインから、救急・集中治療領域110項目に関する最新の情報をまとめました。救急・集中治療領域で働く医師(専門医、当直医、研修医)必携の一冊です。

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.29 No.4

2024年 07月号

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2024/07

日本内視鏡外科学会の機関誌。1万5千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載している。2023年より、教育的な症例や独自の手技の工夫、術中合併症への対応症例、困難症例などを動画で紹介することを主眼として、「video articles」欄を新設。 (ISSN 1344-6703)

隔月刊(奇数月)、年6冊、電子版のみ

精神医学 Vol.66 No.7

2024年 07月号

特集 アディクション コロナ禍で変わったこと,変わらないこと

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集 アディクション コロナ禍で変わったこと,変わらないこと 精神医学領域のさまざまなテーマを毎号特集形式で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として領域横断的なテーマや、1つのテーマを幅広い視点から掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)

月刊、増大号を含む年12冊

医学のあゆみ290巻3号

気候変動と医療

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/07

気候変動と医療
企画:橋爪 真弘(東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学,Planetary Health Alliance日本ハブ)

・IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change)において,気候変動による大きな健康影響がすでに生じており,今後,気温の上昇に伴ってその影響は大幅に増加するという予想が報告された.
・健康影響の回避,軽減に向けて,医療システムの気候変動耐性強化,水・大気・食料システムなど環境的決定要因の健全保持,健康コベネフィット,医療分野のカーボンニュートラル化などの重要性が示されている.
・本特集では,気候変動による健康影響とその対策についてわが国の状況を概観する.人新世の時代における医療従事者の使命と役割を新たな次元で捉え直す機会となることを期待したい.

社会保険旬報 №2934

2024年7月21日

《論評》 『令和初頭における診療報酬改定の変質:「経済学的」アプローチ』尾形裕也

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2024/07

《論評》 『令和初頭における診療報酬改定の変質:「経済学的」アプローチ』尾形裕也
令和に入ってからこれまで3回の診療報酬改定が実施され、直近の令和6年度改定は、6年ぶりの介護報酬等との同時改定であった。診療報酬改定の具体的な内容については、(筆者を含め)すでにその都度さまざまな論評が公表されてきている。令和4年度及び令和6年度改定については、特に医療従事者の賃上げが大きな課題であったことは間違いない。これは岸田内閣における「成長と分配の好循環」という基本的な政策路線の、医療政策における反映であったと考えてよいだろう。
本稿の目的は、そうした具体的な改定内容について論評することではない。私見では、診療報酬改定というわが国の医療政策における重要な政策ツールのあり方について、近年大きな2つの変更(改定プロセスの変質及び診療報酬の基本的性格の変質)が行われてきているが、こうした問題についてはあまり意識的に取り上げられ、論じられることはなかったように思われる。本稿は、そうした診療報酬改定のあり方の変貌について、「経済学的」な視点から考察することを目的としており、その点に論文として多少の新規性が見込めるものと考えている。なお、筆者は現在、中央社会保険医療協議会(中医協)の分科会(入院・外来医療等の調査・評価分科会)会長を務めているが、以下の論考はまったく筆者の私見であり、中医協分科会等の見解ではないことは言うまでもない。

エキスパートナース Vol.40 No.9

2024年8月号

◆腎臓病・透析患者を受け持ったナースが最初に受けたい 腎臓病の授業
◆知ってお得な委員会活動活用術

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/07

◆腎臓病・透析患者を受け持ったナースが最初に受けたい 腎臓病の授業
◆知ってお得な委員会活動活用術

理学療法41巻6号

2024年6月号

疾患別・病期別の心臓リハビリテーションにおける理学療法の進め方

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2024/07

疾患別・病期別の心臓リハビリテーションにおける理学療法の進め方 心臓リハビリテーション(以下,心リハ)の効果として、施行後の身体機能や最高酸素摂取量の改善が、その後の生命予後、生活の質の向上、そして再入院抑制などに寄与することが報告されています。

 心リハにおける理学療法士の役割として、疾患特性に応じた評価、運動療法の組み立て、リスク管理、患者教育、生活指導が重要となります。また、対象者に対するシームレスなサポートという観点から、150日間の保険期間である急性期・回復期以降の維持期までを視野に入れた継続的な取り組みが重要となることが指摘されています。

 そこで本特集は,心リハにおける疾患別・病期別の理学療法の実際について理解を深めていただくことを目的としました。

小児科 Vol.65 No.7

2024年7月号

炎症性腸疾患と類縁疾患

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/07

炎症性腸疾患と類縁疾患
小児の発生が増えている「炎症性腸疾患」が今号のテーマ.早期発症ほど診断が難しく,潰瘍性大腸炎とクローン病との鑑別が成人の場合より難しいことがよくあります.また,初発時に非特異的症状でクリニックをおとずれた場合,どの段階で紹介すべきか迷う場合もあると思います.こうしたケースを想定し,病院勤務の先生にとっても,クリニックの先生にとっても役立つ内容にまとめました.

産婦人科の実際 Vol.73 No.7

2024年7月号

産婦人科医が知っておくべき新生児マススクリーニング

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/07

産婦人科医が知っておくべき新生児マススクリーニング
臨床に役立つ知識や技術をわかりやすく丁寧に紹介する産婦人科医のための専門誌です。面白くてためになる,産婦人科の“実際”をお届けします。今号のテーマは「新生児マススクリーニング」。検査によって先天性疾患の子どもを発病前に見つけ出して治療し,その子どもの未来を変えることができるかもしれない,夢のある分野です。出生直後から児を診察する産婦人科医にとって,新生児マススクリーニングの十分な理解は欠かせません。本特集では,診療科の枠を飛び越えて各分野のエキスパートの先生がたにご執筆いただきました。

皮膚科の臨床 Vol.66 No. 8

2024年7月号

熱傷

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/07

熱傷
今月号の特集は「熱傷」です。自家培養表皮を用いた治療のコツなど,明日からの診療に役立つ情報が満載です。豊富な臨床写真とともにお届けします。エッセイ『憧鉄雑感』などの人気連載も好評掲載中!

整形・災害外科 Vol.67 No.8

2024年7月号

大腿骨近位部骨折における二次性骨折の予防

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/07

大腿骨近位部骨折における二次性骨折の予防
2022年春の診療報酬改定で,大腿骨近位部骨折術後患者に対する二次性骨折予防継続管理料が新設されたことで,大腿骨近位部骨折の早期手術や二次性骨折予防に向けた積極的な取り組みへの機運がますます高まっている。本特集を読むことで,大腿骨近位部骨折の二次骨折予防の取り組みの実際や,その課題などについて網羅的に理解できる。

眼科 Vol.66 No.7

2024年7月号

萎縮型加齢黄斑変性の現状

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/07

萎縮型加齢黄斑変性の現状
どこから読んでもすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は、日本人には縁遠いと思われていたものの今後増加が見込まれている萎縮型加齢黄斑変性について、疫学・病態・診断・新薬に関する最新情報をエキスパートの先生方にご寄稿いただきました。「白内障手術とquality of life」ならびに「分層黄斑円孔の診断と治療」に関する綜説や、プリザーフロⓇを解説した機器・薬剤紹介、4篇の症例報告ともども是非ご一読ください。

関節外科 基礎と臨床 Vol.43 No.8

2024年8月号

【特集】上腕骨外側・内側上顆炎 診療の基本と最近の進歩

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/07

【特集】上腕骨外側・内側上顆炎 診療の基本と最近の進歩

ICUとCCU 2024年7月号

2024年7月号

特集:ヘモグロビンをめぐる最近の話題

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2024/07

特集:ヘモグロビンをめぐる最近の話題

臨牀消化器内科 Vol.39 No.8

2024年8月号

これからの胃癌診療

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/07

これからの胃癌診療
 最近では喜ばしいことに胃癌は減少傾向で技術認定を取得するための症例数獲得に困るようなことも耳にする.一方で,内視鏡技術・機械の進歩,多数の臨床試験によるエビデンスの構築にもとづき,胃癌の診断・治療戦略は複雑化している.このように変化・進歩しつつある胃癌診療の検診から内視鏡診断・治療,外科手術,薬物療法,ゲノム医療そして人工知能による診療支援の現況を解説し,一冊で胃癌診療のすべてを網羅できるような本特集を企画した.(編集後記より)

本当にあったDQNな処方せん

橋本 浩 (著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2023/05

臨床経験豊富な内科医が、これまでに体験した誤った処方の数々をケース別に解説します。名のある大病院でも患者の症状を改善させるのに効果的でない、またそのエビデンスもない薬剤を漫然と処方されることに警告を発しています。紹介元の医師に忖度した処方をして症状を悪化させるケースやポリファーマシーに陥る患者のケース、意味不明のナゾ処方など、研修医、医療関係者の方には一読する価値のある内容となっています。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2017年4号

2017年4号

特集: 肩甲帯部重複損傷の治療戦略

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/08

特集: 肩甲帯部重複損傷の治療戦略 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

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