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なるほどなっとく!内科学 第3版

浅野 嘉延 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/02

医師とともにチーム医療を支える理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,看護師,臨床検査技師,診療放射線技師,臨床工学技士,薬剤師,管理栄養士,社会福祉士などすべての医療専門職を目指す学生を対象に,内科診療の基本や内科疾患の病態についてわかりやすく解説した教科書です.1章では内科診療の基本を学び,2章以降では,臓器別の分野ごとに,解剖生理・症候・検査・治療の概要とその分野の主要疾患の病態をわかりやすく学べます.各種疾患の解説では,冒頭に「必修ポイント」として病態図とともに要点を簡潔にまとめ,復習しやすいよう工夫しています.広範な内科学の知識を学ぶため,実際の医療現場で必要な内容にポイントを絞り,オールカラーで図表や写真を数多く使ったコンパクトな一冊になっています.改訂3版では,図表や本文の見直し,急速に進歩する治療に関しても最新情報を取り上げ,一層の記載の充実を図りました.

胎児超音波診断

「いつもと違う!」にどうアプローチする?

松田 義雄(監修) 谷垣 伸治 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/04

胎児超音波検査で出合う「いつもとちがう!」にどうアプローチ・鑑別するかの要点をまとめ,さらには疾患の解説から診断・治療・フォローアップまでを豊富な画像とともに丁寧に解説。
「産科婦人科ガイドライン産科編」に沿った基本的な見方から,専門医レベル,さらに進んだ検索へと段階を踏まえた観察項目を独自にまとめ,超音波診断で押さえるべきポイントがコンパクトに示されている。後半章ではエキスパートたちの,豊富な疾患の概説(定義/頻度/遺伝/所見/診断のポイント/鑑別/産科管理/インフォームドコンセント/児の予後)が続き,胎児疾患の診療に直結した超音波診断便覧といえる。

整形外科 Vol.74 No.4

2023年4月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/04

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

臨床雑誌内科 Vol.131 No.4

2023年4月増大号

プライマリケア医に必要な情報をまるっと整理くすりの使い方便利帳

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/04

プライマリケア医に必要な情報をまるっと整理くすりの使い方便利帳 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

≪Crosslink 言語聴覚療法学テキスト≫

音響・音声学

竹内 京子(編集) 稲田 朋晃 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

Crosslinkテキストから言語聴覚士向けの新シリーズが登場!噛み砕いた表現で詳しく解説する本文と,記載内容の理解を助ける図表やイラストを多用して視覚的にも理解しやすい紙面構成で広く長く活用できるテキスト。各見出しごとの「POINT」で重点を置くべき重要事項が一目でわかり,「用語解説」や「補足」,「学習の要点」,「実践!臨床に役立つアドバイス」など,さまざまな角度からの情報を盛り込む囲み記事も満載。
本巻では「音声学」「音響学」「聴覚心理学」の3章構成とし,「音声学」「音響学」の講義に対応に対応。さらに学習に役立つ音声をストリーミングで配信。

ドクターヘリの全国展開と広域救急医療体制の構築

救急業務と救急医療の協力によりへき地・離島にも高度医療を提供し過疎化を防ぐ

小濱 啓次 (著者)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/03

ドクターヘリはいかにして登場し、発展したか
ドクターヘリの歴史を読み解き、これからの救急医療を展望する。ドクターヘリの誕生にかかわった著者だからこそ語れる秘話

もっとわかる

ナースのための 急性期(ICU・救急)の輸液

北別府 孝輔 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/03

ICUや救急などで行われる急性期の「輸液管理」を、実践的に学んで臨床力UP♪

輸液は医師が処方するものなので、投与の根拠がわからず、どうしても難しいと感じてしまうものです。けれども、毎日投与している輸液のことがきちんと理解できると、いつもの看護がもっと楽しく、自信をもってできるようになります。

新人・若手ナースは「なぜ、この輸液を選択するのか、治療の意味がわかる」ために、もっとしっかり学びたい先輩ナースは「輸液投与の根拠を理解したうえで、患者にとってのリスクを避ける」ために、ナビゲーターの焼きイモと一緒に、本書で集中治療における輸液を楽しく学んでいきましょう。

【本書で取り上げている急性期の病態】
周術期・ショック・敗血症・脱水・腎不全・呼吸不全(心不全、ARDS)
電解質異常(低/高ナトリウム血症、低/高カリウム血症、その他の電解質異常)
急性膵炎・肝不全・リフィーディング症候群・エンドオブライフ期の輸液 など

胆と膵 2023年3月号

2023年3月号

特集:胆膵疾患と腸内細菌の現状と展望

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/03

特集:胆膵疾患と腸内細菌の現状と展望

ICUとCCU 2022年別冊号

2022年別冊号

第41回東京CCU研究会 報告集

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/12

第41回東京CCU研究会 報告集

診断と治療 Vol.111 増刊号

2023年増刊号

【特集】ポストコロナ時代の感染症診療

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/03

【特集】ポストコロナ時代の感染症診療 一般内科医が臨床現場で遭遇する頻度の高い感染症疾患について1冊にまとめました.
実際の症例も豊富に収録!ぜひご一読ください.

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.25 No.4

2023年4月号

第1特集 認知症高齢者の食行動へのアプローチ

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/03

第1特集 認知症高齢者の食行動へのアプローチ
認知症が進行すると、拒食・過食・異食・特定の食べ物にこだわるなど、さまざまな食行動が出現します。それらには、BPSDの悪化や認知症の重症度、身体機能・認知機能の低下などさまざまな要素が関与します。そのため、認知症高齢者の食行動への支援においては、原因疾患や状態を多面的にアセスメントし、多職種でその人に合ったケアを見いだすことが求められます。
本特集では、認知症高齢者に見られる食行動の傾向、アセスメントや支援のポイント等を解説。その上で、24項目の食行動(咳やむせ込み、嚥下困難、食べ過ぎ、食欲低下、水分のとり過ぎ、繰り返し空腹を訴える、かまずに飲む、同じ物ばかり食べる、口に詰め込む、なんでも口に入れるなど)を例に、認知症看護認定看護師、摂食・嚥下障害看護認定看護師、老人看護専門看護師が支援のヒントをQ&Aでわかりやすく示します。認知症高齢者が暮らしの中で食を楽しむためにどのような工夫ができるのか、留意すべき点は何かなどを理解し、最期まで経口摂取を続けられるよう支援しましょう。



特集2:遺族が癒やされる過程
訪問看護師の9割は利用者が亡くなった後、1度は利用者宅への訪問を行っており、その多くは遺族ケアを行う必要があると考えています。しかし、制度上では、利用者が亡くなった時点で業務は終了となります。このように看護師は遺族とかかわることが多いものの、遺族の気持ちとの向き合い方や悲嘆の深い遺族とのかかわり方について学ぶ機会は少ない状況です。
本特集では、はじめに臨床心理士が遺族の置かれる状況や気持ち、遺族にどう向き合えばよいのか、悲しみが深い遺族への支援等について解説。次に、宗教者が仏教の考え方をベースに遺族とどう向き合っているか、納棺師が遺族が前向きに人生を歩めるような葬儀のあり方について報告します。最後に、葬送文化の研究者が三大宗教の死者儀礼について紹介します。
それぞれの研究や実践を基に遺族が癒やされる過程について考察します。

別冊「医学のあゆみ」 バイオインフォマティクスの世界

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/03


生命がもつ膨大な情報をいかに処理し,何が得られるか,
バイオインフォマティクスの基本がよくわかる一冊!

●バイオインフォマティクスとは,ゲノムやトランスクリプトームといった大規模なオミクスデータをどう処理する必要があるか,そこからいかに知識を発見するか,ということについて研究する分野である.
●本書は,バイオインフォマティクスとは何かを理解し,その原理や概念等の基礎的な内容にフォーカスし解説.
●また後半では,実際にオミクスデータを解析する際に,何をどう作業するかについて,「やってみようバイオインフォマティクス」というセクションを設け,一から詳しく手順を紹介している.

言語聴覚士国家試験出題基準 令和5年4月版

公益財団法人医療研修推進財団 (監修)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/03

言語聴覚士国家試験受験生必携書が5年ぶりに改訂!

●言語聴覚士国家試験出題基準が5年ぶりに改訂.
●言語聴覚士になるために押さえておくべき項目を示し,関係法規やそれに係る申請書(見本)を付録として収載した決定版.
●2024年実施の「第26回言語聴覚士国家試験」より適応.

フィジカルアセスメントに活かす

看護のためのはじめてのエコー

藤井 徹也 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/03

実はそこまで難しくない! エコーへの苦手意識を克服できる本

ポケットエコーの登場で、病棟や在宅で看護師の超音波機器(エコー)の活用場面が広がる兆しはあるが、まだ十分ではない。触れる機会の少なさや、技術への自信のなさなどが理由だ。しかし、意外と簡単に画像を描出し、根拠のあるケアが提供できる部位も多く、業務の効率化を図ることができる。そこで、初めて超音波機器に触れる看護師に向けて、分かりやすい表現を心掛けた。本書によって、超音波機器の活用場面と可能性が広がる。

≪視能学エキスパート≫

視能訓練学 第2版

公益社団法人 日本視能訓練士協会 (シリーズ監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

本邦初の体系的な視能訓練学成書、最新情報を盛り込みリニューアル!

視能訓練士に必要な知識を集積。エビデンスを踏まえた視能訓練、多岐にわたる視機能検査の方法、留意点、結果の評価などをわかりやすく系統立ててまとめた《視能学エキスパート》シリーズより、「視能訓練学」のタイトルを改訂。「臨床現場での検査のポイント」や「視能訓練の実際」について、可能な限り多くの「臨床症例」を提示。卒前の学習から卒後の自己研鑽まで、広く活用できる「いつも傍らに必携する一生涯の専門書」。

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.28 No.2

2023年 03月号

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2023/03

日本内視鏡外科学会の機関誌。1万4千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載する。隔年で全国の医療機関に対して実施されている「内視鏡外科手術に関するアンケート調査」の結果も掲載。掲載論文だけでなく、この調査のデータも多くのジャーナルで引用されている。 (ISSN 1344-6703)

隔月刊(奇数月)、年6冊、電子版のみ

公衆衛生 Vol.87 No.4

2023年 04月号

特集 医療的ケア児の地域生活支援と地方自治体の役割 医療的ケア児どう支えるか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/03

特集 医療的ケア児の地域生活支援と地方自治体の役割 医療的ケア児どう支えるか 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

医学のあゆみ284巻12号

肝線維化とバイオマーカー

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/03

肝線維化とバイオマーカー
企画:三善英知(大阪大学大学院医学系研究科生体病態情報科学講座)

・線維化は多くの疾患に関わる生体反応のひとつで,肝疾患の場合は病態進展の程度を評価するうえで最も重要な因子である.肝線維化の血清マーカーとしては,一般的な臨床検査でも評価できるが,本当に肝疾患の病態進展評価に直結するであろうか.
・バイオマーカーは肝線維化反応に付随する生体反応を反映したものであり,直接的に肝線維化を評価したものではない.バイオマーカーの測定の意味を探求することによって,はじめてバイオマーカー研究の面白さがわかる.
・多角的な肝線維化バイオマーカーについて,その分野の第一人者からの研究とトピックスを集約した.肝線維化の治療薬が開発された時,その効果判定をバイオマーカーで評価することができる時代が来るのではないであろうか.

腎と透析93巻2号

腎性貧血:HIF-PH阻害薬への期待と課題

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/08

腎性貧血:HIF-PH阻害薬への期待と課題

 

小児内科54巻8号増大号

外来でよく見る子どもの皮膚疾患―臨床写真で覚える!

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/08

外来でよく見る子どもの皮膚疾患―臨床写真で覚える!

 

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