医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

社会保険旬報 №2979

2025年10月21日

《論評》「製薬・医療機器メーカーにおける患者中心主義と理念としての浸透」日笠山聡・真野俊樹

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2025/10

《論評》「製薬・医療機器メーカーにおける患者中心主義と理念としての浸透」日笠山聡・真野俊樹
患者中心主義(Patient Centricity:ペイシェントセントリシティ)は、医療提供のあらゆる場面で患者の価値観やニーズ、治療アウトカムを最優先に考える理念である。医療現場のみならず、近年、グローバル市場での競争激化や規制強化を背景に、製薬・医療機器産業においてペイシェントセントリシティは企業の信頼性や持続的成長の条件として認識されつつある。欧米では臨床試験設計や上市後の安全性管理など、事業プロセス全般にペイシェントセントリシティを反映する事例が多く、日本でもこの動きは加速している。
国内の主要製薬・医療機器メーカーの経営理念を分析すると、表現や重点領域は異なるものの、多くの企業が「患者の健康」「命」「生活の質」など、ペイシェントセントリシティの要素を理念の中に組み込んでいることが確認できる。ただし、その具体化や強調度合いは企業ごとに差があり、事業構造や歴史、企業文化が影響していると考えられる。
こうした背景から、本稿では製薬・医療機器メーカーを対象に、経営理念および患者中心主義の共感度・浸透度に関するアンケート調査を実施し、その現状と課題を分析した。

えあちゃん的「とうにょうびょう」論

小野 えあ(著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/10

医者(糖尿病専門医)で患者(1型糖尿病当事者)だからこその視点で描く
ケアにつながる新感覚のわかりやすい糖尿病の本ができました

・糖尿病は日本人の6人に1人がかかるといわれます。医療者であれば、病棟でも外来でも、日常的に糖尿病の患者さんと接していることでしょう
・糖尿病の患者さんは、生活習慣を整えて血糖管理を行い、将来合併症で困らないよう、日々がんばっていますが、偏見による不利益を被ったり、医療者の何気ない言葉やふるまいによってつらい思いをしたりこともあります
・当事者だからこそわかる「患者さんのほんとの気持ちや知りたいこと」と、専門医だからこそわかる「医療者が知っておきたい、治療やケアにつながる、ささやかだけれど大事なこと」がバランスよく学べる1冊です

<おもな内容>
Part1 “糖尿病/diabetes”って何?
Part2 医療者ができる支援は基本的に2つだけ
Part3 医者で患者のわたしが伝える支援のポイント
Part4 医者で患者のわたしが伝えるお役立ち情報

新 発達心臓病学

中西 敏雄(編著) 先崎 秀明(編著) 山岸 敬幸(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/10


先天性心疾患,小児循環器のバイブルが大きくアップデートし新装版になりました.
1989年の初版から受け継ぐ伝統と最新のエビデンスを合わせた唯一無二の教科書!多様性や個体差を尊重した診療の視点が強調されると同時に、近年整備されてきた国際的な診療ガイドラインや分類体系との整合性、国内のガイドラインに配慮し、読者が国内外の標準的診療にも対応できるように配慮しました。
循環器内科・心臓外科・産婦人科・麻酔科、そして取り巻く社会との密接な連携による包括的診療体制が整備され、ライフステージを見据えた継続的ケアが実践されるようになった今日の臨床現場で必要となる小児循環器,先天性心疾患を体系的に学ぶための最良書.

産婦人科の実際 Vol.74 No.10

2025年10月号

子宮頸がん予防の最前線

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/10

子宮頸がん予防の最前線
臨床に役立つ知識や技術をわかりやすく丁寧に紹介する産婦人科医のための専門誌です。面白くてためになる,産婦人科の“実際”をお届けします。約9年続いた「HPVワクチン積極的勧奨の中止」が,2022年4月にようやく勧奨再開されました。今後,日本の子宮頸がん罹患率と死亡率減少のために,一次予防であるHPVワクチンと二次予防であるがん検診をどのように組み合せ,子宮頸がんの撲滅に向けたブレイクスルーを成し遂げることができるかを,各分野のエキスパートにご執筆いただきました。

ねころんで読めるアレルギー

伊藤 潤(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/11

【最新の知見に基づいたアレルギーの入門書】
原因や症状が多岐にわたるため理解しづらく、臨床現場での対応がむずかしいアレルギーを、ユーモラスな例えと四コママンガを交えてわかりやすく解説する。日本人の約1/3が罹患しているアレルギーに興味がある医療者にとって最適な1冊。

臨床栄養 147巻5号

味覚障害・味覚異常の最新情報

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/10

味覚障害・味覚異常の最新情報
●日本口腔・咽頭科学会の調査によると、味覚障害は60歳以上の高齢者に多く、男女比は2:3. 患者数は過去30年で2倍に増加し、診療体制の整備が急務とされています. QOL低下の観点からも、対応の重要性が高まっています.
●亜鉛補充療法が知られる一方で、効果がないケースも存在. 味覚機能の低下だけでなく、感覚統合や情動の関与による味覚認知機能の歪みが原因となることもあり、フレイルやうつとの関連も指摘されています.
●本特集では、味覚障害の多面性を理解し、患者の「食べる楽しみ」を支えるための栄養指導や食事工夫の実践例を紹介. 栄養士・管理栄養士に向けた、現場で役立つ知識が詰まった一冊です.

Medical Technology 53巻10号

在宅輸血のいろは ―現状と課題をおさえる

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/10

在宅輸血のいろは ―現状と課題をおさえる
●在宅医療の広がりとともに,赤血球だけでなく血小板輸血も増加しています.輸血検査,血液の保管・搬送,副反応への対応など,在宅ならではの課題も多く存在します.
●本特集では,医師・看護師・血液センター・学会・在宅医療機関など多職種の視点から,在宅輸血の現状と課題を多角的に紹介します.

J. of Clinical Rehabilitation 34巻11号

Spastic Movement Disorder(SMD)に対する総合的リハビリテーション治療

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/10

Spastic Movement Disorder(SMD)に対する総合的リハビリテーション治療
●痙縮に起因する運動障害は,Spastic Movement Disorder(SMD)とよばれており,筋痙縮という神経症候のみをとらえたものではなく,それに伴う運動機能の障害を含み,日常生活活動への障害を含めた広範な概念でもあり,「活動を育む」リハビリテーション医療にとって重要な概念である
●本特集では、痙縮のみに留まらす,痙縮をSMDというが概念から捉えなおし,長期的ケアや多角的な治療を含めて,総合的なリハビリテーション治療の道筋を解説する.

臨床作業療法NOVA Vol.22 No.3

2025年秋号

【特集】明日からの訪問作業療法 玄人帖

出版社:青海社

印刷版発行年月:2025/09

【特集】明日からの訪問作業療法 玄人帖
 訪問作業療法で身につけておきたい必須の事柄、代表的な疾患での作業療法の内容、環境調整の概要から実践における基礎的事項を解説した前編21巻3号の『今日からの訪問作業療法 手習い帖』に続く専門的な詳細を伝授する後編。
 本書では、訪問作業療法の技術の磨き方から、多くの実践報告、さらに事業所の安定した管理運営に不可欠な情報を開示し、訪問作業療法の進展を促す内容となっている。訪問作業療法で作業療法士が介入してどのような効果が期待できるのか、作業療法の生活に密着した専門的な視点と実際を余すところなく展開。

新版 服薬指導のツボ 下巻 ~アレルギー・消化器・精神神経系疾患他~

杉山 正康(編著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2025/09

本書は、薬局で遭遇しやすい疾患について、漏れなく的確な服薬指導ができる実践書です。主に初回投薬時の指導として、①禁忌疾患の有無を確認する、②併用薬・飲食物・嗜好品の有無を確認する、③病識、薬識を持たせる、④服用に当たっての注意事項(副作用、その他)を説明する──の4STEPに分けて詳細に解説しており、この順番で行うことで、患者への指導が充実します。下巻ではアレルギー・消化器・精神神経系疾患ほか19疾患を取り上げました。

新版 服薬指導のツボ 上巻 ~呼吸器・循環器・内分泌疾患~

杉山 正康(編著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2025/09

本書は、薬局で遭遇しやすい疾患について、漏れなく的確な服薬指導ができる実践書です。主に初回投薬時の指導として、①禁忌疾患の有無を確認する、②併用薬・飲食物・嗜好品の有無を確認する、③病識、薬識を持たせる、④服用に当たっての注意事項(副作用、その他)を説明する──の4STEPに分けて詳細に解説しており、この順番で行うことで、患者への指導が充実します。上巻では呼吸器、循環器、内分泌疾患を中心に14疾患を取り上げました。

≪シリーズ ケアをひらく≫

ゆっくり歩く

小川 公代(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

新ケア論、母の遅さで。

6歳で英語の話せない母と姉とで1年半のカリフォルニア留学、12歳でケンタッキーに単身渡米、高校2年にイギリス留学、そしてケンブリッジ大学に合格──。“直立人”の道をまっすぐ歩んできた娘は、病を得た母と一緒にゆっくり歩かざるを得なくなった。そのときどんな光景が目に入り、どんな声が聞こえてきたか。ウルフ、ギリガンなど文学を通じて縦横無尽にケアを語ってきた著者が、母に導かれて到達した新境地!

検査と技術 Vol.53 No.11

2025年 11月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。増大号は年2冊(2・8月号)に発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊、増大号2冊(2月・8月)を含む年12冊

総合リハビリテーション Vol.53 No.10

2025年 10月号

特集 どうしていますか 下肢装具

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

特集 どうしていますか 下肢装具 リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け、特集形式で注目の話題を解説。入門講座、実践講座をはじめとした連載では、リハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。 (ISSN 0386-9822)

月刊、年12冊

medicina Vol.62 No.11

2025年 10月号(増大号)

特集 深掘り! エッセンシャル漢方 1対1対応の一歩先へ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

特集 深掘り! エッセンシャル漢方 1対1対応の一歩先へ 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

生体の科学 Vol.76 No.5

2025年 10月号(増大号)

増大特集 ワクチン開発

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2025/10

増大特集 ワクチン開発 生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。 (ISSN 0370-9531)

隔月刊(偶数月)、増大号を含む年6冊

医学のあゆみ295巻3号

肺炎診療マネジメント――ガイドライン改訂のポイントと今後の課題

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/10

肺炎診療マネジメント――ガイドライン改訂のポイントと今後の課題
企画:迎 寛(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科呼吸器内科学分野)

・「成人肺炎診療ガイドライン2024」は,欧米のガイドラインを参考にしながら,超高齢社会である日本の医療情勢にフィットするよう医療・介護関連肺炎(NHCAP)を残すという独自性をもつ.さらに,さまざまなウイルスが呼吸器感染症の原因微生物として認知されるようになってきたことから,ウイルス性肺炎の項目を追加するなど,質の高いガイドラインとして進化した.
・本特集では,ガイドライン作成の中心的役割を担ったエキスパートたちが,市中肺炎や院内肺炎,NHCAP,ウイルス性肺炎,誤嚥性肺炎,検査法や予防法などについて,ガイドラインにおけるポイントや課題をあげながら,そのエッセンスを解説する.

≪眼科ケア2025年秋季増刊≫

患者さんの質問にスムーズに答えるための眼科まるごとQ&A 170

赤木 忠道(編集) 君島 真純(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/10

【患者さんに大事なことを理解してもらえる!】
患者説明は、眼科医療従事者にとって重要で必要度の高い業務の一つである。本書は、眼鏡、コンタクト、検査、疾患、治療(手術)に関する合計約160の疑問に模範回答を示すとともに、必要な知識やポイントが学べる内容となっている。最近のトピックスである小児の近視抑制治療のほか、デジタルデバイスを使用することで発生する内斜視やドライアイにも触れているため、患者さんからの質問をほぼ網羅している。検査の説明、検査結果のみかた、疾患・治療の重要なポイントを患者さん向けにまとめた約30枚のダウンロードシートは、患者さんへの説明時に使うほか、手渡したり、院内に掲示したりすることも可能である。

エビデンスに基づく急速進行性腎炎症候群RPGN診療ガイドライン2020

成田 一衛(監修)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/08

エビデンスに基づく多発性嚢胞腎PKD診療ガイドライン2020

成田 一衛(監修)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/08

前のページ 375 376 377 次のページ