理学療法42巻2号
2025年2月号
エビデンスも活用した上肢運動器疾患患者に対する理学療法ケーススタディ
エビデンスも活用した上肢運動器疾患患者に対する理学療法ケーススタディ 安全で効果的な理学療法を実践していくためには、
「①理学療法士の臨床能力」、「②施設の設備や環境」に,「③質の高い臨床研究の検証結果であるエビデンス」 “も” 加えて基本的な方針を立案し、「④対象者の意向や価値観」との折り合いを取りながら臨床的な方針を判断していくという根拠に基づく実践(evidence-based practice:EBP)の概念と手法を展開していくことが重要となります。
2020年の理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則の改正により、実習生が診療チームの一員として加わり、臨床実習指導者の指導・監督の下で「診療参加型臨床実習」を行うというスタイルの推奨・導入が始まっています。これにより、改正前のように同じ対象者を同じ実習生がサポートを続け全体像を捉えるという経験、つまり理学療法を展開する思考過程を学ぶ機会が少なくなり、他職種とのカンファレンスなどにおける対象者を中心としたゴール設定に難渋する若手理学療法士も多いのではないかと感じます。
そこで本特集では、上記の「診療参加型臨床実習」で不足しがちな視点を学ぶ機会を提供するという観点も含めて、症例の状況を総合的に勘案した上でのEBPの具体的な進め方についてケーススタディを通して学ぶ機会を提供することを目的として解説していただきます。
診断と治療 Vol.113 No.4
2025年4月号
【特集】器質的疾患と心因性疾患を見極める 診断推論ストラテジー
【特集】器質的疾患と心因性疾患を見極める 診断推論ストラテジー
器質的疾患と心因性疾患を効率的に,また正確に鑑別するための診断推論戦略を,主要な症候ごとに症例を紹介.具体的な診断プロセスや実践的な手法をエビデンスを交えて解説します.
月刊薬事 2025年2月臨時増刊号(Vol.67 No.3)
腎薬マネジメントの知恵袋 エキスパートが教える腎臓病薬物療法の投与戦略
【特集】腎薬マネジメントの知恵袋 エキスパートが教える腎臓病薬物療法の投与戦略
【特集】腎薬マネジメントの知恵袋 エキスパートが教える腎臓病薬物療法の投与戦略
●薬剤師による介入のポイントがわかる!
目の前の患者の腎機能低下が疑われたとき、腎機能評価を適切に行い、最適な処方設計を組み立てることは薬剤師には欠かせないスキルです。また、腎機能の悪化が原因で発症した急性腎障害や慢性腎臓病においても、病態や併用薬、患者背景などを総合的に評価し、長期的にフォローアップしていくことは安全な治療を行ううえで重要です。本臨時増刊号では、腎機能低下患者への適切なアプローチのほか、腎機能障害の治療や合併症を踏まえた対応など、日常臨床で浮かびやすい疑問を整理します。
精神療法 第51巻第2号
通巻267号
自殺をめぐる諸問題
自殺をめぐる諸問題 様々な観点から自殺防止ために援助者が行うこと、出来ることを詳述する。
医療職のためのバランスト・スコアカード実践マニュアル 1版2刷
BSCを理解し,納得し,実行し,成果を上げる
・BSCを病院経営に役立てるためのノウハウが満載!
・医療BSCの第一人者が医療機関への正しい導入・運用法を詳述!
児童精神科医の臨床覚え書
●経験豊富な児童精神科医が子どものこころの問題をひも解き、実践的な対処法を解説!
診療の毎日から得た経験を、子どもたちの悩みに寄り添うものとして描き出し、医療従事者だけでなく、親御さんや教育に携わる方々にも何かしらの理解を伝えたい、そう思い続けていた――。こう語るベテランの児童精神科医が、子どものこころの問題をひも解き、病院、学校、家庭で悩む大人たちに実践的な対処法を伝えるのが本書です。
発達障害、児童虐待、子どものうつ病などへの関心が高まるなか、著者が長年の臨床で獲得した経験値と膨大な文献から得られたエビデンスを、やさしく解説します。精神科医はもちろん、小児科医や開業医、心理職、教育職の方に役立つ情報が詰まった1冊です。
在宅ケアスタンダード
在宅ケアは、ケアを必要とするすべての人たちの「生活の場」で、療養者・家族の自立を目指して行われる援助です。
在宅ケアの主な担い手は訪問看護師ですが、それだけでなく在宅医療・ケアに携わる医療・保健・福祉関係者がチームでかかわる必要があります。
在宅での生活支援の技術として、「食べること」「眠ること」「薬を飲むこと」「体を動かすこと」を取り上げ、エビデンスに基づいた在宅ケア技術と経験に基づく実践のスタンダードを示しました。
「地域・在宅看護論」の授業、実習の副教材としても活用できます。
糖尿病患者トラブルシューティングAtoZ
医療現場の困りごと解決ガイド
世界的に増加を続けている糖尿病患者.患者さんが10人いれば10人とも,問題点や疑問は異なり,治療や支援も一筋縄ではうまくいかない.そんな患者支援・診療の現場で直面するかもしれないトラブルに備えて,患者さんをめぐるさまざまな困った状況やケースとその対処法をQ&Aで解説.よくある例や,実際に起きたらどうするか迷ってしまいそうな例を,具体的なシチュエーションで取り上げた.困ったときの知識と対応力が身につく1冊.
≪新篇眼科プラクティス 19≫
0歳児から始める!小児眼科診療
小児の視覚障害の原因の84%は0歳代で起こっており,この時期の疾患は例え軽度であっても視覚予後を左右する可能性がある.本書では,苦手意識をもつ眼科医が多い,3歳児未満,特に“0歳児から”の小児眼科診療にこだわり,役立つ知識とノウハウを分かりやすく解説した.
【シリーズ概要】
「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.
≪新篇眼科プラクティス 18≫
涙道診療オールインワン
これから涙道診療をはじめる先生も最先端技術でスキルアップを狙う先生も必携,解剖,検査の基礎知識から涙道内視鏡による涙管チューブ挿入術,診療のスタートアップまで幅広く掲載.
【シリーズ概要】
「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.
疑問が解ける薬のはなし
なぜ薬はこんな形をしているのか,きまったのみ方や使用法があるのか,そこから逸脱したらどんな問題があるのか,といった日常業務で医療従事者が感じる疑問や問題について薬剤学や薬理学からわかりやすく答えた書籍.薬剤師と非薬剤師の間の薬剤学・薬理学についてのギャップを埋めることができ,非薬剤師である医療従事者向けの薬剤学・薬理学のとっかかりとなる1冊.
産業保健と看護2025年2号
2025年2号
特集:肥満の予防と改善への働きかけ
特集:肥満の予防と改善への働きかけ 働く人々の健康を守る 産業看護職とすべてのスタッフのために
健康経営を推進、継続することの重要性が広く認知されるようになった今、労働者の健康を守り、経営に貢献できるプロフェッショナルとして、産業保健スタッフへの期待はより一層高まっています。
国にとっても健康寿命延伸のカギを握る存在として、産業看護職には今後ますますの活躍が期待されています。
就労形態や労働環境の急速な変化に対応するため、WebやICTを用いたメンタルヘルス対策、健診データの活用、社員一人ひとりがヘルスリテラシーを高めるための取り組み、高年齢労働者や女性労働者、外国人労働者への支援などに関心が集まっています。
本誌は読者に最新の動向と、さらに広がりのある情報をお届けします。
Nutrition Care(ニュートリションケア)2025年3月号
2025年3月号
特集:給食経営管理の課題解決
特集:給食経営管理の課題解決 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する
臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。
リハビリナース2025年2号
2025年2号
特集:病棟での装具・補助具活用でADL拡大を目指す!
特集:病棟での装具・補助具活用でADL拡大を目指す! リハビリ看護の実践力アップをサポートします!
近年の医療は、病気を治すだけでなく、社会復帰後、どれだけ自分らしく生活していけるかが重要視されるようになり、リハビリテーションの重要性は高まっています。
そのためナースにも高い専門性が求められています。この流れのなか、『リハビリナース』はリハビリテーション看護の視点から、ADL(日常生活動作)はもちろん、退院後の患者さんの生活の質まで考えた取り組みを、具体的かつ実践的に取り上げます。
眼科ケア2025年3月号
2025年3月号
特集:目の奥に映る世界を正確に読み取れ!細かすぎる解説でわかるOCT・OCTアンギオグラフィ
特集:目の奥に映る世界を正確に読み取れ!細かすぎる解説でわかるOCT・OCTアンギオグラフィ 眼科に勤務するすべてのスタッフのレベルアップをサポート
『眼科ケア』は、眼科ナースや視能訓練士、眼科コメディカルなど、眼科に勤務するすべてのスタッフのレベルアップをサポートする専門誌です。
眼科ならではの診療と検査、ケアの最新知識や、明日からすぐに始められる工夫など、臨床で実際に役立つ情報が満載です。
脳神経外科速報2025年2号
2025年2号
特集:アプローチから学ぶ脳神経外科の歴史
特集:アプローチから学ぶ脳神経外科の歴史 臨床医の人生に伴走するLifetime Journal
『脳神経外科速報』は2021年、「臨床医の人生に伴走するLifetime Journal」として、リニューアルしました。
裾野が広い脳神経外科領域のテーマを幅広く取り上げ、また、知識の更新につながるように、最新情報やトピックスを提供し、生涯学習を支えます。
手術の知識・スキル・テクニック・思考・ビジョン、診療のワザやコツ、現代の臨床医に求められる教養など、脳神経外科医の「人生」に寄り添う情報を紹介します。
HEART nursing(ハートナーシング)2025年3月号
2025年3月号
特集:メカ子と学ぶ ペースメーカ・ICD・CRTのトラブル対応
特集:メカ子と学ぶ ペースメーカ・ICD・CRTのトラブル対応 ベストなハートケアをめざす 心臓疾患領域の専門看護誌
超高齢社会を背景に心疾患患者さんも増加を続ける今日、患者さんへの確かな心身ケアの技と、複雑なME機器や検査および多岐にわたる治療法などの知識を備えたハートナースが熱望されています。
そんな中、『ハートナーシング』は、「臨床の基礎から最前線まで」を合言葉に、ステップアップを目指すハートナースの皆さんを全力サポートします。
BRAIN NURSING(ブレインナーシング)2025年2号
2025年2号
特集:使い倒して定着★脳神経疾患と看護ケアワークBOOK
特集:使い倒して定着★脳神経疾患と看護ケアワークBOOK 脳神経看護はおもしろい!
脳神経疾患病棟ナースだけでなく、救急・ICU、回リハ病棟ナースなど、脳神経疾患患者さんを看護するすべてのナースに向けて届けます。
毎号1つのテーマを深く掘り下げ、看護に役立つ実践的な知識に最新知見を交えてわかりやすく1冊にまとめて解説します。
むずかしい・ニガテな脳神経看護を“おもしろい”に変えるバイブルとして、新人ナースの自己学習、プリセプターになるナースの振り返り学習など、さまざまな場面で使える内容が満載です!
PERINATAL CARE(ペリネイタルケア)2025年3月号
2025年3月号
特集:早期母子接触、ERAS、メンタルヘルスケアまで母子に寄り添う帝王切開ケア今こそ知識をアップデート!
特集:早期母子接触、ERAS、メンタルヘルスケアまで母子に寄り添う帝王切開ケア今こそ知識をアップデート! 周産期医療の安全・安心をリードする専門誌
全ての妊娠・出産・育児の安全と安心のために、周産期医療スタッフにはより幅広い知識と高度な技術、母子・家族に寄り添ったケアが求められています。
『ペリネイタルケア』では、充実した読み応えある特集・連載と、読者の皆さまに最新の知識と臨床技術を身に付けていただけるコンテンツをお届けします。
INFECTION CONTROL(インフェクションコントロール)2025年3月号
2025年3月号
特集:“あるある”例をもとに解説!ICTの課題解決プラクティカルレクチャー
特集:“あるある”例をもとに解説!ICTの課題解決プラクティカルレクチャー
医療関連感染対策の総合専門誌『INFECTION CONTROL』は、すべての感染対策活動を全力で応援します。
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