標準公認心理師試験対策問題集2020
本書では過去3回分(第1回・第1回追加・第2回)の公認心理師試験の全問題を収載し,公認心理師養成に関わる教員と臨床家(医師・心理職)による分担執筆により,各問題の考え方から解答を導くための根拠・コツを分かりやすく解説.問題分類は「出題基準」の大項目に準じ,ジャンル別学習に便利.年々厳格化が予測される試験を乗り切るだけでなく,より深く病態を理解する真の心理専門職を目指す全ての受験者に推薦したい一冊.
ここが知りたい!乳癌診療現場のギモン
このケースにこの選択は最善? 何を信じてどう説明する? 教科書にもガイドラインにもない,セミナーでも取り扱われてない,でも確実に診療の質を左右するClinical Question(CQ)に,乳腺エキスパートが「いま考え得る最適解」「私のやり方」を答えてくれました.巻末には未来を見据えたFuture Question(FQ)も収録.認定医・専門医を目指す若手医師はもちろん,ベテラン医師も,メディカルスタッフも,それぞれの診療現場で頼れる一冊.
はじめてまなぶ自閉スペクトラム症
診断から実践へ
“ASDの世界”と“ふつうの世界”をつなぐ,“バイリンガル”な支援者になる!支援者はもちろん,当事者や家族,そして誰もが「はじめてまなぶ」のに最適なASDガイド。
現場の疑問に答える救急・ICU頻用薬クリニカルクエスチョン120
添付文書やガイドラインだけではわからない薬の使い方を教えます
奈良県総合医療センターのエキスパートたちが,長年培ってきた実践知をもとに教えます!集中治療の現場で直面する「いつ,どの薬を,どのように使うべきか」という疑問に対して,最新のエビデンスを踏まえつつ,明確で実践的なAnswerを授けてくれる実践書.よく出会う病態に対する薬の使い方・考え方から,上級医ならではのちょっとしたコツまで,大小120超のCQやTipsで日々の診療の悩みに答えます.添付文書やガイドラインを読んでいるだけではわからない“現場感覚”の知識や判断力を身につけられる,救急・ICUの医師・メディカルスタッフは必ず持っておきたい珠玉の一冊!
胸部外科 Vol.78 No.7
2025年7月号
肺気腫に対するBLVR時代に見つめ直すLVRS
肺気腫に対するBLVR時代に見つめ直すLVRS 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
≪シンプル理学療法学≫
シンプル理学療法学シリーズ
高齢者理学療法学テキスト 改訂第2版
高齢者に対する理学療法を実施するうえで必要な知識をコンパクトにまとめたテキスト.高齢患者の理学療法への理解を深めるため,老年期に発症しやすい疾患に対する理学療法の具体例を提示.さらに今後の超高齢社会における理学療法士の役割などについても記載した.今改訂では老年学の内容を充実させたことにくわえ,フルカラー化により視覚的に理解しやすく使いやすい教科書となった.
J. of Clinical Rehabilitation 34巻7号
臨時増刊号
大腿骨近位部骨折のリハビリテーション診療
大腿骨近位部骨折のリハビリテーション診療
●本号は前半で大腿骨近位部骨折の診断と分類,大腿骨頚部骨折や大腿骨転子部・転子下骨折の手術とリハビリテーション治療,合併症について,後半では合併症対策や,さらに踏み込んだリハビリテーション治療について解説している.
●最新の診断と治療法,そしてリハビリテーション治療時に必要な合併症の管理について学べるだけでなく,さらに地域連携パス,二次骨折予防継続管理料といった地域との連携について知識を深めることができる1冊.
99のWeb動画付 イラストでわかる小児理学療法学演習
99の動画と明解なイラストで解説した演習テキスト!
●好評テキスト『イラストでわかる小児理学療法』の姉妹本にあたる小児理学療法学の演習テキスト.
●早産・新生児仮死などのリスク児,脳性麻痺,ダウン症候群,デュシャンヌ型筋ジストロフィー,先天性多発性関節拘縮症,二分脊椎,広汎性発達障害など,重要な12疾患を取り上げて,豊富なイラストや図表をもとにわかりやすく説明.
●イメージしにくい障害児の臨床像をつかみ,理解を深めることができるように,99本の豊富なWeb動画とリンク.
50ケースで学ぶ 医療・介護の人事労務入門
一筋縄では行かない医療・介護の人事・労務管理を50の事例形式で解説。採用・定着や賃金から職場で発生するトラブルへの対応まで、助言を求める院長・事務長と社会保険労務士の会話を通じて、法や規制の注意点、実務上のポイントをテンポ良く示します。
医学のあゆみ293巻12号
造血器腫瘍の遺伝子パネル検査の臨床的意義――診断精度向上,予後層別化,個別化治療への応用
造血器腫瘍の遺伝子パネル検査の臨床的意義――診断精度向上,予後層別化,個別化治療への応用
企画:赤司浩一(九州大学大学院医学研究院病態修復内科学,同生命科学革新実現化拠点長)
・2024年9月に造血器腫瘍遺伝子パネル検査“ヘムサイト®”が薬事承認され,2025年3月に保険適用となった.日本血液学会ゲノム医療委員会は「ゲノム検査ガイドライン」を作成し,疾患や病期ごとに,診断・治療法の選択・予後予測における遺伝子パネル検査の臨床的有用性と推奨度を提案した.それに続き厚生労働省は保険診療下での指針として「造血器腫瘍における遺伝子パネル検査体制のあり方とその使用指針」を提案し,結果的にそれがほぼ認められる形で保険収載されることとなった.
・遺伝子パネル検査が国民皆保険下で標準化されたことにより,今後の新知見や新薬情報を取り入れて全国レベルで同期して治療方針をアップデートできる.本特集では,日本血液学会ゲノム医療委員会委員,厚生労働省科学研究班員の方々から,造血器腫瘍の遺伝子パネル検査の全体像,必要性,実施体制などを概説していただく.
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.7
2025年 06月号
特集 甲状腺がん診療虎の巻 エキスパートが答える Clinical Question
特集 甲状腺がん診療虎の巻 エキスパートが答える Clinical Question 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
精神医学 Vol.67 No.6
2025年 06月号
特集 時代とともに変わる精神疾患 その変化の本質を理解する
特集 時代とともに変わる精神疾患 その変化の本質を理解する 精神医学領域のさまざまなテーマを毎号特集形式で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として領域横断的なテーマや、1つのテーマを幅広い視点から掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)
月刊、増大号を含む年12冊
BRAIN and NERVE Vol.77 No.6
2025年 06月号
特集 精神科と脳神経内科の狭間で
特集 精神科と脳神経内科の狭間で 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)
月刊、増大号1冊を含む年12冊
腎と透析98巻4号
高血圧診療Update
高血圧診療Update
小児内科57巻4号増大号
外来診療・診断のピットフォール
外来診療・診断のピットフォール
腎と透析98巻3号
「糸球体上皮細胞学」の最新知見
「糸球体上皮細胞学」の最新知見
社会保険旬報 №2967
2025年6月21日
《論評》今こそ、診療報酬に“アウトカム”の視点を 鈴木康裕
《論評》今こそ、診療報酬に“アウトカム”の視点を 鈴木康裕
米国のA. Donabedianはその1966年の論文 の中で、医療の質を評価する指標としてストラクチャー、プロセス、アウトカムの3つをあげ、これは後にDonabedian modelと呼ばれるものとなった。翻って、我が国における診療報酬の評価は、医薬品、医療材料や機器等の「モノ」の費用に関する部分を除けば、主に、「良い医療」を提供するにふさわしい体制が整っているかを評価すると考えられるストラクチャー(体制)評価の側面から行われている。例えば、一般病棟入院基本料を区分するための基準のひとつとして用いられる看護配置基準は、病床数に対して常時勤務する看護師の数等を規定するものであって、ストラクチャーを評価する指標として用いられている。これは歴史的経緯から、医療保険制度の設立当初、まずもって一定水準の保険医療が提供できる体制を速やかに全国で整備することが求められたことと密接に関連しており、これに引き続き診療報酬の制度が整備されていく過程においてもストラクチャーの評価に重点がおかれ続けてきたのは、当時の社会的要請を反映したものであった。加えてストラクチャーの充実度は、医療機関の運営のための費用の多寡によく反映されるため、診療報酬の評価の在り方としては,ある意味「公平」な手法であるとみなされてきたこともまた、これが現在まで診療報酬の評価の軸であり続けてきた理由であろう。
小児看護2025年7月号
研究をとおして小児看護を解き明かそう
研究をとおして小児看護を解き明かそう 小児看護に関する研究のプロセスは一見すると難しく思われるが、小児看護に携わる医療者が日常的にこどもを取り巻くさまざまな状況を把握して、課題への解決策を実行するという看護実践と同じものであり、実践と研究は相利共生の関係にあるといえる。本特集では、小児看護研究に関連する調査の手法、データの分析方法、研究計画・論文作成の方法に関するポイントなどについて、丁寧かつ具体的に紹介する。
皮膚科の臨床 Vol.67 No. 7
2025年6月号
薬疹
薬疹
薬疹の種類や原因薬はさまざまです。今月の特集は薬疹として,丘疹紅斑型(湿疹型)薬疹に加え,中毒性表皮壊死症,乾癬型薬疹,固定薬疹,TNF-α阻害薬によるparadoxical reaction,アナフィラキシーなど,薬疹に関する多種多様な症例報告をまとめました。豊富な臨床写真とともにお届けします。日々の診療に是非お役立てください。エッセイ「憧鉄雑感」なども好評連載中!
整形・災害外科 Vol.68 No.7
2025年6月号
安全な脊椎・脊髄手術のための術中脊髄モニタリング
安全な脊椎・脊髄手術のための術中脊髄モニタリング
日々進歩する脊椎脊髄手術において,安全な手術を行うための術中脊髄モニタリングの知識は必須である。本特集では臨床に沿った術中脊髄モニタリングの解説を中心とし,歴史,偽陽性アラームや偽陰性症例に対する手術室での対応に加え,マルチモダリティによるモニタリング,脊磁計などの最新のモニタリング知見について解説した。
