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≪シリーズ ケアをひらく≫

安全に狂う方法

アディクションから掴(つか)みとったこと

赤坂 真理 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

人を殺すか自殺するしかないと思った。

そんなわたしに女性セラピストは、このうえない毅然さと丁寧さでこう言った。「あなたには、安全に狂う必要が、あります」──そう、自分を殺しそうになってまで救いたい自分がいたのだ。そんな自分をレスキューする方法があったのだ。著者はあらゆる生きづらさの底にアディクションを発見するが、「アディクション=依存症」ではないと言う。それは物との恋愛であり、思考への固着なのだと。愛と思考とアディクションをめぐる感動の旅路!

看護管理 Vol.34 No.6

2024年 06月号

特集 2024年度診療報酬改定 流れを読み,今後に備える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

特集 2024年度診療報酬改定 流れを読み,今後に備える 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)

月刊、年12冊

助産雑誌 Vol.78 No.3

2024年 06月号

特集 保険適用の議論の前に知っておきたい 出産とお金のはなし

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

特集 保険適用の議論の前に知っておきたい 出産とお金のはなし 妊娠・出産・育児を支えるだけでなく、多様な女性の一生にわたってケアを提供するという、助産師の役割はかつてないほどに重要になっています。その役割を果たすためにどんな手段や方法があるのか、どんな考え方や知識が求められるのか、助産師から助産師に伝える架け橋となるような雑誌をめざしています。
2022年より出産写真家による写真を表紙とし、本文デザインをリニューアルして、より視覚的に理解できる、読みやすい誌面に生まれ変わりました。 (ISSN 1347-8168)

隔月刊(偶数月)、年6冊

保健師ジャーナル Vol.80 No.3

2024年 06月号

特集 元気に働き続けるために 自分らしいキャリアデザインを

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

特集 元気に働き続けるために 自分らしいキャリアデザインを 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。 保健活動の現場において「いま」そして「これから」求められる情報や視点を、特集や連載など多様な構成でお届けします。
2022年からは隔月刊化とともに全ページカラーとなり、見やすい資料や豊富な画像によってポイントやイメージをより分かりやすく紹介していきます。 (ISSN 1348-8333)

隔月刊(偶数月)、年6冊

病院 Vol.83 No.6

2024年 06月号

特集 人を重視した病院組織マネジメント

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

特集 人を重視した病院組織マネジメント 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)

月刊、年12冊

医学のあゆみ289巻10号

骨格筋の再生・維持・適応メカニズムの新知見――最先端研究がもたらしたパラダイムシフト

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/06

骨格筋の再生・維持・適応メカニズムの新知見――最先端研究がもたらしたパラダイムシフト
企画:上住聡芳(九州大学生体防御医学研究所細胞不均一性学分野)

・筋衛星細胞が筋再生を担う筋系譜の幹細胞とされている.筋制御転写因子群や筋衛星細胞特異的なマーカー分子などの発見により,筋衛星細胞の単離・培養法や多能性幹細胞からの分化誘導系の開発へと発展してきた.
・筋再生研究の行き着く先のひとつは医療への応用であろう.しかし,それには筋再生が真に求められる状況を科学的根拠に基づき見極める必要がある.
・骨格筋の再生,維持,適応の各局面で重要となる細胞群の役割や,運動適応に関する新知見,筋研究領域における医療応用の最前線について,それぞれの専門家が詳説する.

臨床泌尿器科 Vol.78 No.7

2024年 06月号

特集 キャッチアップ精巣腫瘍 今,知っておくべき進歩

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

特集 キャッチアップ精巣腫瘍 今,知っておくべき進歩 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.96 No.7

2024年 06月号

特集 他科はこう診る! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の症候

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

特集 他科はこう診る! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の症候 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

腎臓栄養学

加藤 明彦 竹谷 豊 脇野 修 北島 幸枝 (編)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2024/05

腎臓病は,糖尿病に次いで食事・栄養管理の重要性が高い疾患である。本書では栄養代謝,病態,栄養障害といった基礎から,栄養評価法,診療ガイドライン,具体的な栄養・運動管理までを読み切り形式で解説し,腎臓栄養学のエッセンスをつかんでもらうことを目指した。腎臓内科医はもとより,CKD診療に携わるコメディカルにも。

小児外科56巻2号

胆道閉鎖症の研究update

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/02

胆道閉鎖症の研究update

 

Heart View Vol.28 No.7

2024年7月号

【特集】改めて押さえたい,SHD治療の今

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/06

【特集】改めて押さえたい,SHD治療の今

腎と透析2021年91巻増刊号

腎疾患治療薬update

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/08

腎疾患治療薬update

 

小児外科56巻1号

腹腔鏡下噴門形成術―新技術認定制度に向けて

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/01

腹腔鏡下噴門形成術―新技術認定制度に向けて

 

周産期医学54巻1号

産科医療補償制度15年でみえてきたもの―脳性麻痺の原因分析と再発防止策

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/01

産科医療補償制度15年でみえてきたもの―脳性麻痺の原因分析と再発防止策

 

小児内科56巻1号

小児科医のキャリア・デザイン~「こども臨床」の魅力を語る

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/01

小児科医のキャリア・デザイン~「こども臨床」の魅力を語る

 

腎と透析96巻1号

CKD患者の栄養管理update

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/01

CKD患者の栄養管理update

 

JOHNS40巻1号

意外と知らない外用薬の知識

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/01

意外と知らない外用薬の知識

 

≪整形外科看護2024年夏季増刊≫

「超」まるごと骨折 これ 1 冊

塩田 直史 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

【豊富な画像とイラストで全身の骨折がわかる】「整形外科=骨折」ともいえるほど、骨折は整形外科を代表する外傷である。骨折の治療と看護、合併症を押さえれば、整形外科の看護の多くの部分をマスターしたといえる。本増刊では、全身の代表的な骨折や治療などの基本知識、病棟勤務で見逃してはいけない徴候を解説する。

≪みんなの呼吸器Respica2024年夏季増刊≫

急性期の呼吸器ケア厳選16

清水 祐 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

【深く・濃い呼吸器ケアの知見、ここにあり!】気管吸引、体位変換、腹臥位療法から皮膚・デバイストラブルの予防まで、今こそ押さえなおすべき呼吸器ケアを厳選&実践知識を徹底解説。ケースごとにさまざまなパターンを予見しながら読み進め、上級者の視点をなぞることで、ケアの選択肢の幅がぐんと広がる!

診断と治療 Vol.112 No.6

2024年6月号

【特集】大きく変貌したリハビリテーション医療 超高齢・重複障害に対する医療の切り札

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/06

【特集】大きく変貌したリハビリテーション医療 超高齢・重複障害に対する医療の切り札
リハビリテーションはこの10年で大きな進歩を遂げ,その概念が変化し,対象疾患が拡大してきました.領域別のリハビリテーション医療やロボットなど最新技術を導入したリハビリまで,超高齢・重複障害に対する医療の切り札として,内科でも活かせるTIPSを盛り込んだリハビリテーション医療を解説します.

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