訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ
コミュニティケア Vol.27 No.8
2025年8月号
特集:訪問看護におけるリハビリテーション
特集:訪問看護におけるリハビリテーション
訪問看護の理念に基づくリハビリテーションについて基本から整理し、リハビリテーションの視点を持って提供する訪問看護の意義やあり方、リハビリテーション専門職との効果的な連携の方法や工夫などを実践事例とともに提示します。
まず冒頭の〈メッセージ〉で、訪問看護の一環として提供されてきたリハビリテーションに関するこれまでの経緯を振り返り、今後に向けた期待について述べます。
〈解説1〉では、訪問看護におけるリハビリテーションの基本に関する訪問看護師の役割等について、また〈解説2〉では、訪問看護師とリハビリテーション専門職との連携における包括的なアセスメントの重要性や連携による効果等について解説します。
〈報告〉では、摂食嚥下リハビリテーションにおける訪問看護師の実践や、小児訪問看護および精神科訪問看護における訪問看護師とリハビリテーション専門職との連携に関する事例を提示します。
さらに、レジリエンス・エンジニアリングの考え方に基づく〈関連論考〉と、「豊かな支援のかたち」を訪問看護師とともに築くためのヒントとなる作業療法士の視点からの〈コラム〉も収載しました。
いまさら聞けない入院基本料
【病院収入の根幹、入院基本料をやさしく解説】「入院基本料」について看護管理初心者でも概要をつかめる一冊です。改定のつど厳格化が続く現在、病棟・病床の機能を理解し、看護業務との関連をスタッフに説明できるかが看護管理者の重要な役割になっており、本書がその一助になるでしょう。
高齢者の精神診療と処方 これだけは!
超高齢化社会において、一般臨床医が高齢者の精神診療にあたる機会が増えてきています。非専門医であるために治療に迷うことも多いでしょう。スムーズに精神科につなぐことができれば問題ありませんが、地方など環境が整っていない場合もあるのが現状です。治療の中心は、向精神薬による薬物療法が主体となります。そこで、すべての臨床医が精神科のサポートなしでも、高齢者のメンタルヘルスを診る時代に必要な基本知識と治療の考え方がわかるような内容としました。
ゆっくり解説
霊夢と魔理沙の臨床統計2 検定・解析編
●霊夢と魔理沙がわかりやすく教える臨床統計、第2弾!
●スチューデントのt検定、相関係数、重回帰分析、カプラン・マイヤー曲線、メタアナリシス……全部載っています!
●初学者から実践的なコツを知りたい人まで、検定・解析のポイントがわかります!
YouTubeなどでおなじみの霊夢と魔理沙が教える臨床統計の第2弾。今回のテーマは、論文を読むためにも書くためにも避けて通ることのできない検定・解析です。本書では、スチューデントのt検定、相関係数、重回帰分析、カプラン・マイヤー曲線、メタアナリシスなど、よく見る・よく使う用語を一から解説。「そもそも検定って何?」「データはあるが解析手法がわからない」「初心者向けの解析手法を知りたい」など、陥りがちな間違いも含めてこの1冊でわかります。1冊目を読んでいない方もすんなり読むことができます!
中小医療機関のためのBCP策定マニュアル
『医療機関の機能確保と診療の継続のために』
『BCP(事業継続計画)策定を実現させる指南書』
BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)とは、自然災害のほか、大事故、感染症のまん延(パンデミック)、テロ等の事件など、突発的な経営環境の変化など不測の事態が発生しても、重要な事業を中断させない、または中断しても可能な限り短い期間で復旧させるための方針、体制、手順等を示した計画のことです。
本書は、医療機関のBCP策定の重要性と、基本的な策定の流れを示し、有事における医療機関の機能確保を目指します。
万が一への備えではなく、常に起こりうる事態に対応するための必携の書です。
※本書は2020年3月印刷版発刊図書の電子版になります。
≪ビジュアルリハビリテーション≫
内部障害ビジュアルリハビリテーションWeb動画付き
内部障害リハビリテーションに必要な基礎知識から専門技術を写真,イラスト,動画でわかりやすく解説した実践書.
知識を積み重ねられる「一人前になるためのテキスト」で,リハビリテーションを行う程度,さじ加減を,新人が実践できるように具体化した内容.
産科と婦人科 Vol.92 No.8
2025年8月号
【特集】ホルモン補充療法ガイドライン2025年度版改訂のポイント
【特集】ホルモン補充療法ガイドライン2025年度版改訂のポイント
発売されたばかりの「ホルモン補充療法ガイドライン2025年度版」の改訂のポイントについて解説いただきました.「閉経関連尿路性器症候群(GSM)に対しHRTは有効?」「60歳以上の女性に対する新規HRTは可能?いつまで継続可能?」など,忙しい臨床の合間にサッとポイントをチェック!ぜひご一読ください.
臨床ですぐに役立つ
小児泌尿器疾患マニュアル
専門性が高く,敷居が高い,と思われがちな小児泌尿器の分野において,小児科,小児外科や他職種の臨床で利用しやすいように,小児泌尿器の疾患を簡潔に紹介.外来診療ですぐに使えるように,周産期から思春期まで年代を意識しながら最新情報を発信.専門医への紹介のタイミングや家族への説明・対応のポイントにも留意した.
豊富な写真とチャートで様々な疾患への理解が進む.小児泌尿器疾患にかかわる医療者に,手許に置いて活用頂きたい1冊.
災害精神医学入門 第2版
災害に学び,明日に備える
地震,台風,テロ,紛争,パンデミック――。大規模災害で心の危機に曝される被災者・支援者をどう支えるか。最新の理論と実践を詳解。
慢性疼痛の生理心理学
「慢性疼痛」に関するこれまでにない核心的な本書。
基礎・臨床研究から実臨床に至るまでを網羅した内容で、痛みをより深く理解することができる。
「慢性疼痛」に関わる全ての人に読んで頂きたい一冊。
レジデントノート Vol.27 No.7
2025年8月号
【特集】救急外来 帰宅後まで考えた病状説明とフォローアップ
【特集】救急外来 帰宅後まで考えた病状説明とフォローアップ
救急外来から患者さんが帰宅となった際の病状説明,自信をもってできていますか? 実際に使用されている書面などをもとに,頻繁に遭遇する症状の病状説明のコツや帰宅指示書の書き方の工夫,紹介状作成のポイント,そして帰宅時の頻用薬の選び方を実践的に解説.患者さんが安心して日常生活に戻り,必要に応じて適切に再受診などの行動をとれるような,本当に「伝わる」病状説明やフォローアップの方法が身につく特集です
施設基準等の事務手引 令和6年6月版
令和6年6月診療報酬改定に対応し新版を発刊。
診療報酬点数表で別に定められている人員や設備・施設などの基準をまとめました。
施設基準と定められた疾患等を網羅しています。
●診療報酬には、一定の基準(施設基準)を満たし、届け出ることによって、はじめて点数が算定できる項目があります。
本書は、この施設基準の全内容(医科・歯科・調剤の施設基準)を収載しました。
●基本診療料、特掲診療料それぞれの施設基準を項目別に収載。
関係する告示・通知・届出様式を整理して、関連する疑義解釈や診療報酬などの情報とあわせてまとめました。
●あわせて、診療報酬上、別に定める扱いになっている疾患や注射薬等も同様にすべて収載しています。
●医科のみならず、歯科と調剤に定められた施設基準についても収載、これ一冊で施設基準がすべてわかります。
●告示・通知の改正部分や新設の施設基準がわかるよう編集するとともに、主な改正のポイントをまとめています。
●自院の最適な診療報酬算定のための施設基準を知るために、ぜひご活用ください。
看護関連施設基準・食事療養等の実際 令和6年10月版
『看護サービスと食事療養・栄養関係における診療報酬での適切な評価・取扱いの情報を集成』
◆医療機関(医科)の経営管理者・看護師等専門職を対象に、保険医療における看護サービスの考え方と運用を詳しく解説しました。
◆入院サービス提供の基本となる看護関連施設基準と入院時食事の情報を集成しています。施設基準の届出から点数算定までを一連の流れで構成した、実務重視の編集です。
◆「総説」では、看護関連サービスや食事の診療報酬について歴史的経緯をふまえ、わかりやすいよう図表を用い解説。「総説」で全体構成をつかみ、さらに個別項目の詳細を理解できるように編集しています。
◆「看護関連施設基準等と診療報酬編」では、看護関連の施設基準について、項目ごとに要点を説明し、実務の根拠となる法令・通知に加え疑義解釈・届出様式を整理して収載。看護関連の特掲診療料の主な項目も収載しています。
◆「食事療養と栄養関連診療報酬編」では、入院時食事療養に関する基準を網羅したほか、栄養管理や栄養食事指導関連の診療報酬について詳述しています。
最新クリティカルパス教本
【学会公認 パス教育の新スタンダード】質の均一化・効率化・コスト管理に貢献する“戦略的ツール”としてのクリティカルパスを再評価し、現場で活かす力を養う決定版。初心者から指導者まで、基本から応用までを体系的に学べる、学会公認のスタンダード教本です。パスに関わる医療者の必読書。
周産期遺伝カウンセリングマニュアル 改訂4版
臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラー,産婦人科医の必携書がますますパワーアップ!
周産期医療の現場で遭遇することのある疾患について,具体例としてのCaseや遺伝カウンセリングのまとめから,カウンセリングの際にクライエントに見せながら実際に使用できる付録資料まで,現場のニーズに応えた好評書が各種ガイドラインや指針を受けアップデート!
拡大新生児スクリーニングや,着床前検査,疾患としてもSCIDやvon Willebrand病などを追加し,クライエントと家族の意思決定支援を支えるために,単に「知る」だけでなく,「説明できる」「共有できる」知識としていつでも参照できる「実務の伴走書」.
LiSA Vol.32 No.7 2025
2025年7月号
徹底分析シリーズ:誤嚥とご縁にならないために 誤嚥ゼロへの挑戦/症例ライブラリー:腰背部痛のレッドフラッグを見逃すな/こどものことをもっと知ろう:こどもの1型糖尿病/ちょっと拝見 となりのDAMカート:山形大学医学部附属病院の巻/diary:山口県山口市/みんなのプロフィール帳:種を蒔いて 刈り取る/夕ご飯 何にする?:本格ビーフシチュー
徹底分析シリーズ:誤嚥とご縁にならないために 誤嚥ゼロへの挑戦/症例ライブラリー:腰背部痛のレッドフラッグを見逃すな/こどものことをもっと知ろう:こどもの1型糖尿病/ちょっと拝見 となりのDAMカート:山形大学医学部附属病院の巻/diary:山口県山口市/みんなのプロフィール帳:種を蒔いて 刈り取る/夕ご飯 何にする?:本格ビーフシチュー
重度四肢外傷 ケースで学ぶ実践ハンドブック
現場で役立つマスターガイド
重度四肢外傷患者が搬送されたら何をすればいい? それ、J-SWATが教えます!
重度の四肢外傷患者が搬送されたとき、その場で何をどうしたらいい? 本書では臨床の現場で整形外科医が「いま、何をすべきか」を、研鑽を重ねてきたJ-SWATのメンバーが手トリ足トリ教えてくれる。重度四肢外傷治療の基礎を体系的に学んだ後、代表的なケースに取り組む若手医師と上級医の会話から、「やってはいけないこと」と「いまやるべきこと」を明確にする。整形外科臨床に必ず役立つ1冊!
医学のあゆみ294巻2号
健康と医療を革新する数理工学――数学を医学に活かす!
健康と医療を革新する数理工学――数学を医学に活かす!
企画:合原一幸(東京大学 特別教授/名誉教授)
・「数理工学」は,太平洋戦争後の混乱のなかで創発した,わが国独自の応用数学分野である.
・数理工学は目立ちにくい反面,さまざまなシステムの解析や最適化,制御,予測などに本質的に重要な役割を果たしていることから,実世界の諸現象の理解や,諸問題の解決を目指すうえで世の中の関心が高まりつつある.
・本特集では,健康や医療に関連するさまざまな問題を対象に,数理工学的アプローチが切り拓く地平を展望するとともに,具体的な活用例を紹介することで,その現状と将来を概観することを目的としている.
看護研究 Vol.58 No.3
2025年 06月号
特集 DNP(Doctor of Nursing Practice)が未来を切り拓く 「研究」と「実践」をつなぐ高度実践看護師の新たなチャレンジ
特集 DNP(Doctor of Nursing Practice)が未来を切り拓く 「研究」と「実践」をつなぐ高度実践看護師の新たなチャレンジ 研究の充実がますます欠かせない時代。看護とは? 研究とは? という原点を見つめながら、変わらない知を再発見し、変わりゆく知を先取りしながら、すべての研究者に必要な情報をお届けします。誌面を通して、看護学の知と未来をともに築きたいと考えています。 (ISSN 0022-8370)
隔月刊(偶数月)、年6冊
検査と技術 Vol.53 No.8
2025年 08月号(増大号)
増大特集 全領域をコンプリート! 超進化! AI時代の臨床検査
増大特集 全領域をコンプリート! 超進化! AI時代の臨床検査 若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回発行。 (ISSN 0301-2611)
月刊、増大号2冊※を含む年12冊 ※2025年は2月・8月
