ことばにしてみた 訪問看護の看取り
あの人は、どうしてできるのか。〈訪問看護師の頭の中〉をことばにしてみる。
訪問看護の看取りケアは、特別なものではありません。
対話や日常の看護ケアが重なり、その先にあるのが看取りケアです。
そこには、思いやりや気遣いだけではない、訪問看護の技術があります。
距離感をはかる、一歩踏み込む。応え続ける、安心を置いてくる。
──その一つひとつをことばにしてみました。
ひとつとして同じ場面はない訪問看護の看取りケアを、振り返り、考え、実践するために。
新 誰でも読める新生児脳波
新生児医療において脳障害の有無や程度を知ることは早期治療に極めて重要である.それには非侵襲的な脳波検査が有用だが,苦手意識を持つ方もいるのではないだろうか.
新版となる本書では正常脳波・異常脳波の豊富なサンプルをもとに,初学者にもわかりやすく解説.また新規項目として「新生児発作」と「aEEG」を加え,Webには脳波のサンプルとチャレンジ問題を掲載.ぜひ,脳波判読スキルの向上にお役立ていただきたい.
自閉症かな?と思ったとき
寝返り,ハイハイ,お座り,歩行からわかること
自閉症の診断は子どもが2歳以上にならないと明らかにできないのが常であるが,テイテルバウムらの約20年にわたる研究によって,自閉症やアスペルガー症候群の可能性は,赤ちゃんのうちからその兆候が見つけられることがわかった.
専門医に限らず母親やその保護者が見分けられる方法を多数のイラストによって具体的に提示,適切な診断・療育を初期段階から始めることがいかに効果的であるかを説く道標の書.
看護研究 Vol.58 No.1
2025年 02月号
特集 【研究する人間】 木下康仁先生の功績と足跡
特集 【研究する人間】 木下康仁先生の功績と足跡 研究の充実がますます欠かせない時代。看護とは? 研究とは? という原点を見つめながら、変わらない知を再発見し、変わりゆく知を先取りしながら、すべての研究者に必要な情報をお届けします。誌面を通して、看護学の知と未来をともに築きたいと考えています。 (ISSN 0022-8370)
隔月刊(偶数月)、年6冊
検査と技術 Vol.53 No.4
2025年 04月号
若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回発行。 (ISSN 0301-2611)
月刊、増大号2冊※を含む年12冊 ※2025年は2月・8月
臨床皮膚科 Vol.79 No.3
2025年 03月号
さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)
月刊、増刊号を含む年13冊
日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.30 No.2
2025年 03月号
日本内視鏡外科学会の機関誌。1万5千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載している。2023年より、教育的な症例や独自の手技の工夫、術中合併症への対応症例、困難症例などを動画で紹介することを主眼として、「video articles」欄を新設。(電子版ISSN 2186-6643)
隔月刊(奇数月)、年6冊、電子版のみ
医学のあゆみ292巻11号
進歩する循環器低侵襲治療
進歩する循環器低侵襲治療
企画:坂口太一(兵庫医科大学心臓血管外科)
・経カテーテル的大動脈弁置換術が2013年に,僧帽弁クリップと弁膜症に対する低侵襲心臓手術が2018年に保険償還され,それぞれの領域で急速に普及し,循環器治療のあり方を大きく変えている.
・特に,大動脈弁狭窄症に対する治療は選択肢が多様化し,“ライフタイムマネジメント”の重要性が広く認識されるようになった.その一方で,僧帽弁の低侵襲治療,冠動脈血行再建や不整脈手術の分野などにおいても技術革新が進んでおり,新たな治療の可能性が開かれている.
・循環器低侵襲治療の進化は,患者にとっての負担軽減と治療の質向上に直結するものである.本特集ではこれらの分野で活躍するエキスパートたちが,それぞれの現状と今後の展望について解説する.
≪コンパス≫
コンパス生化学[電子版付] 改訂第3版
「わかりやすい・ミニマムエッセンス」がコンセプトの生化学の教科書.基本事項をわかりやすく解説するだけでなく,薬理学へのつながり,疾病とのかかわりもコラム等で多数紹介.今改訂では各種情報を最新のものに更新し,全体にわたり表現の見直しを行ったほか,電子版付とした.薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)対応.電子版限定付録として,生化学領域の薬剤師国家試験過去問題集と動画のリンク集を収載.
シンプル理学療法学シリーズ
義肢装具学テキスト [Web動画付] 改訂第4版
学生が義肢学・装具学に興味をもち,理解を深めていけることを目標に編纂された教科書.今改訂では,学問領域の進展に伴う情報更新とともに,新たに「義肢・装具の製作工程」と「補装具」の章を追加.さらに,国家試験や臨床現場で重要となる,大腿義足使用時の異常歩行や立位歩行練習,製作所における義肢・装具の製作工程等の動画を収載.キャプション解説付きのわかりやすい動画を活用することでより効率的な学習が可能.
骨転移診療プラクティス&ケースファイル
実践知とケースで臨床力をアップしよう!
『骨転移診療ガイドライン(改訂第2版)』の内容に基づきながら具体的な診療の手順や対応・コツをまとめた,臨床現場で真に役立つ実践書.骨転移の診断から治療薬の使い方,合併症マネジメント,整形外科的介入,放射線治療,リハビリテーション,緩和ケアについて,Scene別/ビジュアルガイド/ケースファイルの3章立てで解説.診療科や職種を超えたプラクティスを伝え,骨転移診療の質の底上げを実現する一冊.
作業療法士のための超実践! シングルケースデザイン 導入から統計手法まで 第2版
リハビリテーション介入効果を実証するための研究手法として、一事例からでも行えて取り組みやすい「シングルケースデザイン(単一事例研究)」(作業療法士協会推奨)について、その導入から統計手法までをわかりやすくまとめた作業療法士による作業療法士のための簡易マニュアルの改訂版(第2版)となります。国内のシングルケースデザインの報告例をアップデートし、ノンパラメトリック検定の2群間比較に「ウィルコクソンの符号付き順位和検定」と「C統計」、目視法の「Theil-Sen法」、効果量「Tau-U」などを加筆しました。
臨床研修医のキャリアデザイン
⚫医師国家試験に合格したばかりの新人医師は、初期臨床研修で何をどのように学び、医師としてのキャリアデザインをどのように考えていけば良いのだろう?
⚫本書は、その答えやアドバイスを、多くの先輩医師が自らの経験に基づいて、優しく丁寧な語り口調で書き上げた指南書であり、羅針盤、ガイドブックです
⚫挿入ショートマンガ「新人医師 佐伯海斗と小林 澪の物語」が、本書に花を添えています。新人医師2人(佐伯海斗と小林 澪)の奮闘を追体験しながら読んでください
がん専門薬剤師の極意を学ぶ!
症状アセスメント実践ゼミ
がん患者に対する薬物療法においてはさまざまな症状が生じるため,原因を見極めて対処していくことが重要となる。本書はがん専門薬剤師が中心となり,症状別のアセスメントに必要な基礎知識だけでなく、ケーススタディをもとに具体的な思考プロセスや問診・服薬指導のポイントを会話形式で解説し,薬剤師の包括的な介入プロセスをまとめている。薬薬連携・医薬連携の実践例として患者フォローアップやトレーシングレポート作成のコツなどを取り上げ,がん治療に携わるうえで知っておきたいテーマを補足するコラムも充実している。薬剤師が臨床現場で専門性を発揮するために役立つ必携書!
子どもの食と栄養 第3版
保育現場で活かせる食の基本
難しすぎず簡単すぎない,実践で役立つと好評のテキストが,食事摂取基準2025年版に対応して改訂!オールカラーの紙面で楽しく学べます.章立ては保育士養成課程に準拠.講義に使えて便利な演習課題つき.
レジデントノート Vol.27 No.1
2025年4月号
【特集】病棟の輸液 病態に応じた始め方、減らし方、止め時
【特集】病棟の輸液 病態に応じた始め方、減らし方、止め時
病態に応じた輸液処方ができていますか? 漫然と投与し続けてはいませんか? 病棟でよくみる肝硬変や脱水などの病態に対する輸液処方・調整・終了の考え方を,基本から解説します.何を基準に,どう考え,どのように調整するのか,具体的な症例の経過を追いながら,指導医の思考過程を追体験できるような特集です.
実験医学増刊 Vol.43 No.5
【特集】骨格筋の老化によるサルコペニア その理解と戦略
【特集】骨格筋の老化によるサルコペニア その理解と戦略
加齢に伴う筋肉量・筋力の低下「サルコペニア」.超高齢社会の現代において,その予防や克服が強く求められています.本書はその介入方法の糸口を探るべく,サルコペニアを疫学的に定義し,骨格筋が萎縮する分子メカニズム,また効果的な運動法や他疾患とのかかわりといった,基礎研究から臨床研究までの幅広い視点での最新研究動向をお届けします.骨格筋老化研究の羅針盤となる1冊です.
カラー図解 免疫学の基本がわかる事典
インフルエンザなどの身近な感染症からアレルギー、自己免疫疾病、がん、臓器移植にいたるまで免疫に関する医療分野は多岐にわたります。
本書は、複雑巧妙な免疫の仕組みを、カラーイラストや図版を多用してできるだけわかりやすく説明しました。さらに、免疫学の基本から、最新の知見までを取り入れ、医学的な応用面から、はじめて免疫学を学ぶ人でも理解しやすい一冊です!
※本書の著者情報は2015年の初刷刊行時の情報を基にしています。
最新カラー図解 東洋医学 基本としくみ
基礎理論から東洋医学の診察・診断法、漢方薬、鍼灸・気功の治療の最前線、東洋医学の食養生、東洋医学による現代病の治療まで、わかりやすく東洋医学を学びたい人は必携の一冊!
※本書の著者情報は2018年の初刷刊行時の情報を基にしています。
オールカラー はじめてでもよくわかる! 人工呼吸 管理&ケア
肺炎や心不全、脳疾病などの救急患者は、一刻を争う状態で運び込まれてきます。看護師には、そうした自体に「見る力(観察力)」「考える力(判断力)」「動く力(行動力)」といった能力が求められます。
本書では、豊富な写真を使い、気管挿管や気道吸引の手順をえあかりやすく解説しました。写真や図、イラストと理解しやすい文章で、看護師に必須の知識や能力が身に付きます!
※本書の著者情報は2015年の初刷刊行時の情報を基にしています。
