
臨牀透析 Vol.36 No.11
2020年10月号
高齢透析患者の療養生活支援-事例を通して見えてくるもの
高齢透析患者の療養生活支援-事例を通して見えてくるもの
いつ頃からだろうか,透析室の様子が変わってきたのは.気がつけばベッドの1/3 を75 歳以上の高齢者が占めるようになっていた.(中略)いずれにしても,認知症やサルコペニア・フレイルの先頭を切っているのは高齢患者である.

消化器外科2020年10月号
手術の達人から学ぶ基本手技
手術の達人から学ぶ基本手技 正しい手術機器の使い方、正しい術野展開の方法、効率的な左手の使い方など、開腹手術・腹腔鏡下手術・ロボット手術の基本手技について、手術の達人がそのエッセンスをわかりやすく解説。手術が上手になりたい消化器外科医にとって役立つ特集となっている。

救急医学2020年10月号
児童虐待を学ぶ
児童虐待を学ぶ 児童虐待対応は、難しい。でも、救急医は虐待を受けた子どもに手を差し伸べられる、唯一の存在になるかもしれない。だから、逃げずに学ぼう。児童虐待を取り巻く疫学や司法、社会システムから、臨床現場で役立つ対応法、虐待に特徴的な所見まで詳述した、本誌史上初の「児童虐待」特集です。

画像診断 Vol.40 No.12(2020年10月号)
【特集】Value based medicine時代の心血管画像診断
【特集】Value based medicine時代の心血管画像診断 「Value Based Medicine」へのパラダイムシフトを迎えた時代において,心血管の画像診断,特に『冠動脈狭窄』と『心筋虚血』の画像評価を,評価に基づく医療の”価値”を考えた上で,どのように行い活用すべきかを各領域の専門家が解説する.

日経DIクイズ 小児疾患篇
疾病の基礎知識を学びながら、日経DIクイズを解くというコンセプトのもと、用量換算や服薬指導に手間がかかる「小児疾患」を書籍化。
小児疾患に関する様々なDIクイズ45題を厳選。ガイドライン改訂や標準治療、薬剤の適応追加、後発医薬品の情報など、現状に則してアップデートを行っています。 また、気管支喘息やアトピー性皮膚炎、中耳炎、便秘症、注意欠如・多動症(ADHD)など、小児でみられる代表的な10疾患について、医師が処方を決めるまでのプロセスが学べます。

Journal of Internet of Medical Things Vol.3 No.1
2020年9月号
特集1 IoMTのエコシステム/特集2 New insights of IoMT
特集1 IoMTのエコシステム/特集2 New insights of IoMT
本誌『Journal of IoMT』は医療におけるIoT(IoMT)、AI、ロボティクスやそこから収集されるビッグデータならびに新しいテクノロジーへの挑戦をキーワードとして新しい情報発信を行います。

感染制御と予防衛生 Vol.4 No.1
2020年9月号
特集 新型コロナウイルス感染症
特集 新型コロナウイルス感染症
食中毒を引き起こす原因微生物の制御に関する最新知見や情報を取り上げ、食品の安全確保を広くはかることをことを目的した学術専門雑誌。食品安全に影響を与える微生物をはじめ、下痢症の基本知識からその治療と予防法まで、当該分野の専門家が詳しく解説する。総説を含め、すべての原稿が査読を通して掲載された質の高い専門雑誌。

Bella Pelle Vol.5 No.3
2020年8月号
特集 美白
特集 美白
「美肌をつくるサイエンス」をテーマに,美容皮膚科領域における「科学的検証を経た正しい知識」を発信することにより,適正な診療のあり方を啓発する「日本初の美容皮膚科専門学術誌」。(「Bella Pelle」はイタリア語で「美しい肌」の意味)

マンガでわかるナースの統計学 データの見方から説得力ある発表資料の作成まで (第2版)
統計学の基礎知識と効果的な研究資料作成のコツをマンガでわかりやすく解説!
新人~入職数年目のナース(看護師)の方々が、「研究発表」を楽に行えるように、統計学の基礎知識と研究発表までのプロセスをマンガを使ってわかりやすく解説します。【練習問題付き】

次世代医療基盤法に基づく 医療情報の利活用のための情報セキュリティ対策ガイド
次世代医療基盤法に基づく医療情報セキュリティ対策に万全を期したい方々への、待望の一冊。
2018年5月に施行された「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律」(次世代医療基盤法)により、匿名加工された医療情報の積極的な利用が可能となりました。
医療情報は非常にセンシティブな個人情報であるため、利活用に際し、各種法令・ガイドライン等の遵守が義務付けられます。本書は、下記ガイドライン等に記載の遵守義務項目を、個人情報保護法及び次世代医療基盤法に基づき、実務レベルに落とし込んで整理したものです。
・医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律についてのガイドライン
・医療情報システムの安全管理に関するガイドライン
・医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン
・医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイダンス
医療情報を取り扱う業務に関わる全ての方々のリファレンスとして活用いただけます。

精神科臨床 Legato Vol.5 No.3
2019年11月号
座談会 ゲノム医療―PRSが変える日本の精神医療―
座談会 ゲノム医療―PRSが変える日本の精神医療―
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

精神科臨床 Legato Vol.5 No.2
2019年7月号
座談会 精神疾患の予防
座談会 精神疾患の予防
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

精神科臨床 Legato Vol.5 No.1
2019年3月号
座談会 リワークは今後どのように進んでいくのか
座談会 リワークは今後どのように進んでいくのか
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

精神科臨床 Legato Vol.4 No.3
2018年11月号
座談会 強迫性障害の概念と治療
座談会 強迫性障害の概念と治療
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

精神科臨床 Legato Vol.4 No.2
2018年7月号
座談会 精神科医のための神経心理学的基礎知識
座談会 精神科医のための神経心理学的基礎知識
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

精神科臨床 Legato Vol.4 No.1
2018年3月号
座談会 地域包括医療の展望
座談会 地域包括医療の展望
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

精神科臨床 Legato Vol.3 No.4
2017年10月号
座談会 統合失調症患者の服薬アドヒアランス
座談会 統合失調症患者の服薬アドヒアランス
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3
2017年7月号
座談会 うつ病治療ガイドライン,統合失調症薬物治療ガイドラインの啓発活動
座談会 うつ病治療ガイドライン,統合失調症薬物治療ガイドラインの啓発活動
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

精神科臨床 Legato Vol.3 No.2
2017年4月号
座談会 薬物依存の現状と対策
座談会 薬物依存の現状と対策
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1
2017年1月号
座談会 脳機能からみる精神疾患
座談会 脳機能からみる精神疾患
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

J-COSMO (ジェイ・コスモ) Vol.2 No.5
2020年10月号
【Special Topic】救急外来コンサルト必要十分
【Special Topic】救急外来コンサルト必要十分 すべての臨床医におくる『J-COSMO(ジェイ・コスモ)』.10月号のSpecial Topicは「救急外来コンサルト必要十分」.各科のあたりまえを全科のあたりまえに,をモットーとする本誌らしく,救急外来から各科への頻度の高いコンサルテーションを取り上げます.もちろん,珠玉の連載陣も益々内容充実! 読めば必ず,あなたの明日からの診療が変わるはず.ぜひご購読ください.

Gノート Vol.7 No.7
【特集】心不全×連携医療 移行期ケアから在宅・緩和ケアまで、多施設・多職種をハートでつなぐ!
【特集】心不全×連携医療 移行期ケアから在宅・緩和ケアまで、多施設・多職種をハートでつなぐ! 心不全患者が増加する今,医療連携は必須!初期の診療から退院前後の移行期ケア,在宅医療・緩和ケアまで,地域の施設・多職種と手を取り合い患者さんを診ていくためにすべきことは?豊富な実践例とともに解説します

「宇宙・医学・栄養学」第2号
本誌は、ISSでのライフサイエンス実験を提案した二川健(徳島大学教授)を編集委員長にお迎えし、他に類を見ない、宇宙の医学・栄養学に関する貴重な学際的研究論文や総説論文を、宇宙の最新情報とともに掲載いたします。読者は、宇宙、医学、栄養学の研究者、医師、看護師、栄養士から食品・製薬メーカー、宇宙に関心のあるすべての方々を対象としています。

LiSA 2020年別冊秋号
周術期管理
周術期管理

本当に明日から使える漢方シリーズ番外編③正しい肥満解消大作戦
じゃぁ、そろそろ減量しませんか?
今回のテーマは肥満の漢方治療です。肥満の現代医学的解説と、肥満を放置した場合の将来的な損失、著者自身の痩せた方法の紹介、漢方的思考の重要性と漢方薬の有用性をわかりやすくまとめました。
漢方薬だけでも痩せますが限界があり適切に体を動かすことと、緩やかな食事制限も重要です。著者自身による減量作戦、実践者ならではの言葉には圧倒されます。
超肥満の患者さんに誠意と愛情をもって「肥満は死ぬよ」と言うこと、優しさを込めて叱咤激励することは医師の責務でもあります。肥満とは何か、肥満の何が問題なのか、どうやって実践したらよいのか。
思わず実践してみたくなるヒントが満載です。
なかなか痩せられない患者さんへの指導にぜひお役立てください。

西洋医学と漢方の限界に気がつき、トライアスロンに挑戦した外科医の物語
じゃぁ、そろそろ運動しませんか?
本書は外科医の著者が、トライアスロンの魅力や素晴らしさを伝えるエッセイ書籍です。著者は50歳まで金槌だったにも関わらず、トレーニングを開始した1年半後にトライアスロンの大会で完走を果たしました。トレーニングを開始し完走するまでの過程で、トライアスロンの魅力に加え、人生やビジネスにも素晴らしい影響を与えることに気づき、その思いを全編に渡って書き綴っています。トライアスロンの未経験者からベテラン選手まで、幅広い方々に楽しんで頂ける内容です。

関節外科 基礎と臨床 Vol.39 No.14
2020年10月増刊号
【特集】誤診と見逃しを防ぐ
【特集】誤診と見逃しを防ぐ

高次脳機能障害Q&A基礎編
赤い表紙の「症候編」に続いて緑の「基礎編」を皆さまにお届けしたいと思います.
「症候編」は症候編と治療・介護編とからなっていましたが,「基礎編」は基礎知識編と検査・診断編,トピックス編が含まれています.

高次脳機能障害Q&A症候編
一言で「高次脳機能障害」といっても、複雑で多彩な症状をみせるこの分野。本書では患者をみる際に重要な症候学と実際に臨床で直面する様々な疑問に対し、Q&A形式でわかりやすく解説しています。テーマにあわせて神経内科、精神神経科、リハビリテーション科の医師だけでなく、ST・OT・PT、心理の分野からも臨床、研究ともに第一線でご活躍中の先生方が執筆しており、その内容は詳細でわかりやすく、また最新の情報にも触れています。
本書では基礎的なテーマからちょっとマイナーなトピックまで幅広くQとして取り上げ、全項目「知っておきたい基礎知識」、「少し詳しく」、「じっくり学ぶ」の3段階でステップアップしながら学べるようになっています。「高次脳機能障害」の全貌がわかる、おすすめの1冊です。

齋藤孝と考える医師のコミュニケーション力
医師のコミュニケーション力について齋藤孝先生(明治大学文学部教授)の視点で解説!
患者さんとのコミュニケーションにおいて信頼を獲得するために質問力、伝達力、雑談力を取り上げそれらを磨くためのメソッドを展開します。

難治例から学ぶ人工膝関節置換術
本書はprimary TKAとrevision TKAの2章で構成され,それぞれ31症例,21症例の合計52症例が収載されている。日頃,多くのTKA手術に携わっていると,必ず頭を悩ます難治例というものに遭遇する。経験の積み重ねによってわれわれの技術は精緻化されていくわけであり,これまでの経験をもとに自ら思考し,解決策を見出す試みは大切だが,全く未経験の場合も少なくない。そんな時に本書を紐解けば,必ずや何らかのヒントが得られることを確信している。TKAの専門家が経験してきた難治例への対応策のノウハウが各所にちりばめられており,その知識と技術を術者だけの経験にとどめるのではなく,多くの術者が共有することの意義を強調したい。困ったときの座右の書として積極的に活用されることを願っている。
(三浦裕正「序文」より)

WHAT'S NEW in 皮膚科学 2020-2021
皮膚科Year Book 待望の最新版。
皮膚科学はこの2年でどう変わったのか
何が新しく、重要なのか?そのポイントは?
この1冊で最新の「皮膚科学の動向」を読む!

臨床画像 Vol.36 No.14
2020年10月増刊号
【特集】研修医に教える画像診断のABC
【特集】研修医に教える画像診断のABC

看護研究 Vol.53 No.4
2020年10月発行(増刊号)
特集 看護実践に関する事例研究の査読基準を考える 「ケアの意味をみつめる事例研究」を中心に
特集 看護実践に関する事例研究の査読基準を考える 「ケアの意味をみつめる事例研究」を中心に -

看護管理 Vol.30 No.10
2020年10月発行
特集 スタッフの自律的な成長を促す 1on1ミーティング 「経験学習」を日常化する人財育成の仕組み
特集 スタッフの自律的な成長を促す 1on1ミーティング 「経験学習」を日常化する人財育成の仕組み 週に一度,短時間,上司と部下が対話の時間を持ち,社員の内省と経験学習を促す「1on1ミーティング」。
ヤフーでは「社員1人ひとりの才能と情熱を解き放つ」というテーマのもと,「1on1」を正式な人事制度として社内に導入し,6000人の社員を対象に全社で実施。人財育成と組織マネジメントの手法として成果を挙げており,現在では多くの企業が「1on1」を導入しています。
上司が良質な問いを投げかけることで,部下は,経験を振り返り,課題を掘り下げて考え,自ら気づく自律型の人財に成長していきます。つまり,「1on1」とは,職場における「経験学習サイクル」を日常的に回すための仕組みなのです。また,部下とのコミュニケーションが活発になるため,組織マネジメントにも相乗的な効果をもたらします。
本特集では,ヤフーで1on1ミーティングの導入を推進し,『ヤフーの1on1─部下を成長させるコミュニケーションの技法』(ダイヤモンド社)の著書もある本間浩輔氏監修のもと,1on1ミーティングの基本から看護管理者が実践する際のポイントまでを解説します。

臨床整形外科 Vol.55 No.10
2020年10月発行
特集 [座談会] with コロナ時代と整形外科診療
特集 [座談会] with コロナ時代と整形外科診療 -

助産雑誌 Vol.74 No.10
2020年10月発行
特集 What's new 最新情報をお届けします!「乳腺炎ケアガイドライン2020」ダイジェスト
特集 What's new 最新情報をお届けします!「乳腺炎ケアガイドライン2020」ダイジェスト 乳腺炎は,授乳中の母親であれば誰でも起こり得る炎症性疾患で,発生頻度は約2~33%と言われています。助産師は,母乳育児支援の一環で,乳房トラブルに関しても専門性を発揮できる職能ですので,乳腺炎に関わる機会もあると思います。『母乳育児支援業務基準 乳腺炎2015』が改訂され,今年4月に『乳腺炎ケアガイドライン2020』として発表されました。今回は,日本助産師会と日本助産学会2団体の共同編集による改訂です。本特集では,どこが変わったのか,何を新しく追加したかなど,改訂のポイントを解説しました。また,診療報酬として収載・点数化された「乳腺炎重症化予防ケア・指導料」を助産師がより活用しやすくなるよう,「記録用紙」の普及とケアの標準化を目指すための情報もまとめました。母親が,日本のどこにいても統一したケアが受けられることを願っています。

訪問看護と介護 Vol.25 No.10
2020年10月発行
特集 学び直しの排便ケア うん、これで完璧! 腸役に立つ!
特集 学び直しの排便ケア うん、これで完璧! 腸役に立つ! 排便ケアは、訪問看護において日常的に行われるケアのひとつです。しかし、「日常的」であるがために、ルーティン化しがちなところでもあります。「便が3日出なかったら下剤を飲む」が習慣化していたり、ひとたび摘便が計画されると、その必要性が確認されることなく、漫然と摘便が実施されていたり。思い当たる節がある方もいるのでは……?排便ケアの焦点は、「便が出るか出ないか」ではなく、「便を気持ちよく出せているかどうか」。今回は、気持ちよく出すことを叶える排便ケアについて、必要な知識と考え方を学び直します。

ANTI-AGING BUSINESS 日本抗加齢協会誌 No.2
2019年12月号
対談① アンチエイジングと心の健康
対談② 炭の科学から健康を考える―株式会社ダステックの取り組み―
対談① アンチエイジングと心の健康
対談② 炭の科学から健康を考える―株式会社ダステックの取り組み―
日本抗加齢協会のオフィシャルジャーナル

ANTI-AGING BUSINESS 日本抗加齢協会誌 No.1
2018年12月号
鼎談 機能性表示食品の未来―日本抗加齢協会における産学協創
鼎談 機能性表示食品の未来―日本抗加齢協会における産学協創
日本抗加齢協会のオフィシャルジャーナル