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整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2016年4号

2016年4号

特集: ここが知りたい! 手指ピンニング手術 コツとポイント

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2016/08

特集: ここが知りたい! 手指ピンニング手術 コツとポイント 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2016年3号

2016年3号

特集: 膝関節周囲の骨折 脛骨近位部骨折の手術治療

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2016/06

特集: 膝関節周囲の骨折 脛骨近位部骨折の手術治療 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2016年1号

2016年1号

特集: 頚椎椎弓形成術 バリエーションとその極意

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2016/02

特集: 頚椎椎弓形成術 バリエーションとその極意 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2015年6号

2015年6号

特集: 膝関節靱帯損傷に対する手術治療

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/12

特集: 膝関節靱帯損傷に対する手術治療 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2015年2号

2015年2号

特集: 大腿骨骨幹部骨折に対する手術治療 手術のバリエーションとその応用

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/04

特集: 大腿骨骨幹部骨折に対する手術治療 手術のバリエーションとその応用 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

レジデントノート Vol.26 No.6

2024年7月号

【特集】もっと伝わる!症例プレゼン

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/06

【特集】もっと伝わる!症例プレゼン いつもの症例プレゼンを格上げ!他科コンサルトや上級医への報告など,研修医がよく経験する場面ごとに応用しやすいプレゼンの“型”を提示.相手が求める情報を厳選し,要望をしっかり伝えるスキルが身につきます.

看護 Vol.76 No.7

2024年6月号

特集1 日本看護サミット2023 地域社会を支える看護職への生涯学習支援

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/05

特集1 日本看護サミット2023 地域社会を支える看護職への生涯学習支援
「日本看護サミット」は、看護のトップリーダーたちが力を結集し、看護の政策課題と解決に向けた戦略を、議論・提言・検証する場です。

2024年2月14日(水)に開催された「日本看護サミット2023」では、テーマを「地域社会を支える看護職への生涯学習支援」とし、これまで成し遂げてきたことを振り返り、将来を見すえた看護職の生涯学習および生涯学習支援のあり方について議論が行われました。

特集では、解説、鼎談、リレートーク、総括討論における講演や議論の内容をお伝えし、最後に、本サミットの内容を踏まえてまとめられた「サミット宣言」を掲載します。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2015年5号

2015年5号

特集: 手部外傷・障害に対する手術治療

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/10

特集: 手部外傷・障害に対する手術治療 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2015年4号

2015年4号

特集: 足関節骨折に対する手術治療 足関節果部骨折・脛骨天蓋骨折

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/08

特集: 足関節骨折に対する手術治療 足関節果部骨折・脛骨天蓋骨折 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2015年3号

2015年3号

特集: 腰椎椎間板ヘルニアに対する手術療法 低侵襲手術の実際と合併症対策

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/06

特集: 腰椎椎間板ヘルニアに対する手術療法 低侵襲手術の実際と合併症対策 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック)

2015年1号

特集: 鎖骨・鎖骨遠位端骨折の手術治療

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/02

特集: 鎖骨・鎖骨遠位端骨折の手術治療 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

はじめての美容医療実践テキスト

鎌倉 達郎(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

【美容医療業界初の看護師向けの実践テキスト】本書は「美容医療現場で働きたい」「すでに働いているけれども知識不足を感じている」などの看護師を対象に、美容医療施術・ケアのポイント、美容医療看護師にとって大切な考え方・接遇、患者との関わり方、医療安全管理、よくある疑問Q&Aなどを解説! 施術後の患者説明用紙・クリニカルパス、施術介助動画付き

増補版 周産期初期診療アルゴリズム

荻田 和秀(編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

【妊産婦救命のカギは産科と救急の共通戦略!】Perinatal Critical Care Course(PC3:ピーシーキューブ)のコースガイド。情報を更新した増補版。周産期医療に携わる医療スタッフであれば誰でも直面する可能性のある妊産婦の急変対応に必要なスキルをトレーニングするとともに、シナリオを通して母児の救命を目指した治療戦略を学習する。

看護・医療系スタッフのための質問紙作成ワークブック 改訂第2版

土屋 雅子(著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/10


これ1冊で質問紙作成のノウハウと基本的なルールが身につく! 質問紙作成のバイブルが9年ぶりに改訂しました!
前版では触れなかった既存尺度の解説や統計解析の入り口に立ったコラムを充実,さらに付録データの使い方解説もボリュームアップしました.自作の質問紙で調査研究をはじめたい,基本をもう一度学びたい,そんな看護・福祉・医療系スタッフ,学生のみなさまに向けたていねいなワークブックです.

高齢者の認知レベルに合わせた作業と環境へのアプローチ

QOL向上のための実践ヒント

久野 真矢(著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2023/07

高齢者や認知症クライエントのQOLは向上できる!
QOLは何をもって向上するのか、どうやって測るのか、臨床実践のヒントが満載。

高齢者や認知症クライエントのQOL向上に欠かせない「ADL/IADLの目標設定」「最適なアクティビティの選定」「快適な住環境設定」について、理論的な枠組みと知識をベースに「認知レベル」「生活機能年齢」をキーワードに解説。
著者の研究テーマであるQOL(生活の質)/幸福感を中心的視座とし、作業療法学的観点から高齢者や認知症のクライエントへの認知レベルに対応した介入効果、作業遂行と心理・認知的要因、環境の相互関連について、長年の研究で得られた知見や情報を整理し、著者開発のスケールとともに具体的な臨床応用の方法を一冊にまとめました。
高齢者や認知症のクライエントと関わる際のクリニカルクエスチョン対する答え、解決の糸口となるヒントを提供しています。

ICUの作業療法

超急性期から始める活動・参加へのアプローチ

藤本 侑大(編著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2023/06

ICUにおいて、作業療法士は何を考え、どのように実践していくのか。
ICUで実施されている作業療法アプローチを詳細に解説。

ICUでの早期リハビリテーションは、多職種によるチームアプローチが必須です。また、ICUで働く作業療法士には、身体および精神機能障害の評価に加え、ICU入室患者の生活を見据えた取り組みが求められています。
本書では、ICUの作業療法について、ICUにおけるリハビリテーションの基礎知識からICUの作業療法概論・診療報酬をはじめ、ICU入室患者の活動と参加につながる作業療法アプローチを実践するためにおさえておきたいICU入室前・入室中・退室後の作業療法士の取り組みについて、ICUにおける禁忌や中止基準も含め詳細に解説し、ICU作業療法の実際として、「脳血管・神経」「呼吸器」「循環器」「運動器」「その他(周術期、急変・病態悪化)」の領域について実践内容をまとめました。
急性期病院で働きはじめた作業療法士にとって最適の書であるとともに、急性期の作業療法を理解するための書として、多様な領域の作業療法士に役立つ一冊です。

高齢期作業療法のものがたり

臨床に役立つ10の実践

村田 和香(著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2023/05

自分自身の作業療法を「ことば」で伝えたい!
作業療法の理論を身につけ、クライエントを理解しよう。

毎日の臨床での作業療法実践を説明したいと思ったとき、うまく説明できないと感じることはありませんか?
対象者を理解して臨床を展開する際に用いることができる作業療法の理論のひとつである「人間作業モデル」を紹介し、理論を作業療法に適用することによって、高齢者に対する作業療法でクライエントを理解するとともに、戦略を立て、作業を成功に導くためのヒントになるような著者の経験を10の「ものがたり」にまとめました。

ペルフェッティ・パースペクティブ[Ⅰ]認知神経リハビリテーションの誕生

身体と精神をめぐる思索

カルロ ペルフェッティ(著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2021/10

日本のセラピストを対象にした、認知神経リハビリテーションの開発者カルロ・ペルフェッティによる貴重な講義の記録。
身体機能の回復と中枢神経系の改変、患者の意識経験の変容を統合し、革命的な治療理論を構築したペルフェッティの思索の軌跡をたどり、切り開いたリハビリテーションの方向を見据え直すことで、「未来のためのツール」を手にすることへとつながります。

皮膚科の臨床 Vol.66 No. 7

2024年7号6月臨時増刊号

プライベートパーツを診る!

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/06

プライベートパーツを診る!
「半分,アトラス。」“プライベートパーツ”疾患を網羅した豊富なアトラスと,エキスパートによる“プライベートパーツ”診療の注意点,鑑別診断,治療法などの解説からなる本特集。梅毒やエムポックスなど性感染症の最新トピックスも。貴重な臨床写真を眺めて学ぶもよし,興味のあるテーマから読み進めるもよし。皮膚科医のみならず外陰部疾患を診るすべての方へ。永久保存版の一冊です。

臨牀透析 Vol.40 No.7

2024年6月増刊号

腎臓リハビリテーション-理論と実際

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/06

腎臓リハビリテーション-理論と実際
 腎機能障害のある患者においては,これまで安静が治療の一つと考えられてきた.しかし,過度の安静によるディコンディショニングの問題,社会復帰の遅延,QOL の低下,運動耐容能の低下と死亡率増加の関係などが明らかになった.(序文より抜粋)

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