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胸部外科 Vol.76 No.3

2023年3月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/03

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

臨床雑誌外科 Vol.85 No.3

2023年3月号

侵襲内視鏡外科手術の最前線

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/03

侵襲内視鏡外科手術の最前線 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

治療 Vol.105 No.3

2023年3月号

ポストコロナの感染症

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/03

ポストコロナの感染症 2019年末から始まった新型コロナウイルスのパンデミックも今後は新たな局面に移っていくことが見込まれます.コロナ禍においては感染者が減った病気もあれば,増えたものもありました.ポストコロナでは新たな感染症診療の心構えが必要になってきます.この特集ではコロナ禍で増えてきた感染症,減っていたが今後は注意すべき感染症など,これからの重要度が増していくと思われる感染症診療のポイントをまとめております.引き続き必要となるコロナへの対応を含め,しっかり頭に入れて挑みましょう.

臨床スポーツ医学 2023年3月号

スポーツと顔面外傷

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/03

スポーツと顔面外傷 「スポーツと顔面外傷」特集として,[スポーツ顔面外傷 総説]疫学/初期診療/救急対応,[顔面の部位別外傷]外傷性網膜剝離/水晶体破裂/眼窩吹き抜け骨折/耳の外傷と聴覚障害/鼻骨骨折,頬骨骨折/顎顔面骨折/歯科・口腔外傷,[スポーツ種目別の顔面外傷]自転車競技/ダイビング/剣道/レスリング/空手道/柔道/ボクシング などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】,【臨スポOPINION】他を掲載.

Medical Practice 2023年3月号

COPD common diseaseに対する一般内科医の役割とは

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/03

COPD common diseaseに対する一般内科医の役割とは 特集テーマは「COPD common diseaseに対する一般内科医の役割とは」.記事として,[座談会]COPD患者の健康寿命延長はどうすれば達成されるのか?―一般内科医の役割も含めて―,[総説]COPDの疾患概念と病態(自然歴など),[セミナー]COPD:一般内科外来における潜在,[トピックス]肺発達障害とCOPD,[One Point Advice]その腹痛,ほんとうに過敏性腸症候群か?,透析室においでませ,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]寒冷凝集素症 他を掲載.

病理と臨床 2023年3月号

感染症と腫瘍 ―最新の知見―

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/03

感染症と腫瘍 ―最新の知見― 特集テーマは「感染症と腫瘍 ―最新の知見―」.HPV関連子宮頸癌/子宮頸癌以外のHPV関連癌/EBV関連リンパ腫/H. pylori 感染と胃癌/EBVと胃癌/肝癌の動向―ウイルス性から非B非C型関連へ―/HTLV-1と白血病・リンパ腫/HIV感染症に関連したリンパ腫の病理像 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森],[若手病理医のためのキャリアパス講座][今月の話題]術中迅速病理組織診断における感染対策 等を掲載.

心エコー 2023年3月号

心房細動・心室頻拍─そのリスクに迫る心エコー

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/03

心房細動・心室頻拍─そのリスクに迫る心エコー 特集は「心房細動・心室頻拍─そのリスクに迫る心エコー」.なぜ心房細動は心不全の引き金になるのか?/心形態,心機能では何を評価すべきか?/どのような基礎心疾患に注目して検査すべきか?/予後やイベントを推定する指標は何がよいか?/どのような基礎心疾患に注目して検査すべきか/心臓突然死リスクを評価し,ICD適応を評価するための指標は?/ARVCを見逃さない/治療方針の決定に必要な心エコー図検査 などを取り上げる.

感覚統合Q&A 改訂第2版

子どもの理解と援助のために

土田 玲子 (監修)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2013/09

初版刊行以来、多くの支持を得ている、療育に携わるすべての人のためのガイドブック。豊富なイラストとともに保護者の質問にセラピストが答える形式で、読みやすく理解しやすい内容。
発達障害の子どもたちの臨床に携わる人々、保育・教育関係者、またそれらをめざす学生にとって格好のテキスト。

リハビリテーション薬剤実践マニュアル

生活機能を改善させる薬剤の選び方

中道 真理子 若林 秀隆 中村 直人 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/02

薬剤処方のDoとDon’tがよくわかる,処方カスケード問題を解決するための必読書
リハ薬剤をマスターして,薬の影響により食事,睡眠,排泄などが緩やかに“できなくなる”負へのベクトルを予防し,正のベクトルへ.ふらつき・転倒,抑うつ,認知機能障害,せん妄,食欲低下,便秘や排尿障害などのよくある症状を改善するための,処方改善を提案.薬剤処方のDoとDon’tがよくわかる,処方カスケード・ポリファーマシー問題を解決するための必読書!

泌尿器外科 2023年2月号

2023年2月号

特集:IO時代における転移性腎癌に対する局所治療を考える

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/02

特集:IO時代における転移性腎癌に対する局所治療を考える

胆と膵 2023年2月号

2023年2月号

特集:膵癌Conversion Surgeryへの挑戦

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/02

特集:膵癌Conversion Surgeryへの挑戦

麻酔Vol.72 No.2

2023年2月号

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/02

投稿論文掲載号

形成外科 Vol.66 No.2

2023年2月号

最新の腋窩多汗症・腋臭症治療

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/02

最新の腋窩多汗症・腋臭症治療 2017年にマイクロ波を用いたミラドライが,それに続き外用剤エクロックも薬事承認された。日本人は,アポクリン汗腺が発達している人の割合は少ないといわれているが,腋のにおいや多汗症で悩む方は少なくない。本特集では,外用剤,ボトックス,治療機器(ビューホット,ミラドライ)による腋窩多汗症・腋臭症治療に関する最新情報を紹介する。

画像診断道場 アップデート版<胸部編>

金井 信恭 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/01

◆週刊誌「日本医事新報」で好評を博した連載「画像診断道場~実はこうだった」の待望の書籍化。連載のなかから胸部の画像診断にしぼってまとめ,X線,CTを中心に,診療科を跨いで幅広い症例を掲載。
◆基本から応用まで様々な症例をクイズ形式で出題。エキスパートの読影ポイント解説とともに,教訓を込めた重要なメッセージも掲載。
◆現病歴,採血結果,画像などからクイズ問題としてチャレンジするもよし、教訓や診断名から知識の整理をするもよし、1冊でふたつの学び方が可能。

≪PT・OTビジュアルテキスト≫

身体障害作業療法学2 内部疾患編

小林 隆司 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/12

重要度が高まる内部疾患の作業療法を,一冊に集約!吸引などの基礎知識や,糖尿病,がんといった疾患に対する理解が,豊富なイラスト・写真でしっかり深まる.考える力を養う,症例から学ぶケーススタディ付き.

≪PT・OTビジュアルテキスト≫

身体障害作業療法学1 骨関節・神経疾患編

小林 隆司 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/12

骨折や関節リウマチ,脳卒中,脊髄損傷など,作業療法の対象としてよく出会う疾患を厳選!豊富なイラスト・写真で,現場に出ても困らない知識が身につく.考える力を養う,症例から学ぶケーススタディ付き.

緩和ケア Vol.28 6月増刊号

2018年増刊号

【特集】緩和ケアの魔法の言葉2─どう声をかけたらいいかわからない時の道標

出版社:青海社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】緩和ケアの魔法の言葉2─どう声をかけたらいいかわからない時の道標
 本書の前版にあたる「緩和ケアの魔法の言葉」は非常に好評だった。ひとを動かすのは言葉(だけ)じゃないとは知りつつも、僕たち臨床家はまず最初のそのひとことに思いを馳せる。いや,実は,「魔法の言葉」の奥に秘めた考え方や価値観を知りたいと思うのかもしれない。
 今回の「魔法の言葉2」は、もし同僚が・後輩が、時には先輩が・自分が、行き詰ったと感じていた時にかける言葉の蓄積である。仕事をしているあいまに、こそっと廊下で、飲みながら、ラインで(フェイスブックで、メールで)―どのような状況で発せられる言葉かはともかく、言葉を裏付ける考え方や価値観にも興味がつのる。
 本書が、緩和ケアに関わる臨床家が、細く(太くてもいいが)、長く、この価値のある仕事をこころから喜んでつづけることにつながるなら編集者一同の幸せである。(序文より)

別冊「医学のあゆみ」COVID-19診療 最前線の記録――現場の医師による報告

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/02

日本におけるCOVID-19診療の貴重なアーカイブ!

●新型コロナウイルスの流行初期,医療従事者やウイルス学研究者たちは,いかにしてCOVID-19へ立ち向かったのか――.
●ダイヤモンドプリンセス号での感染制御,クリニック・介護施設での予防策,専門家会議の実績と課題など,COVID-19診療の最前線に携わった執筆陣による,パンデミックとの激闘を記した貴重なアーカイブ!
●妊婦のCOVID-19感染や,COVID-19による虚血性脳卒中への影響,COVID-19後遺症,ウイルス感染後疲労症症候群および筋痛性脳髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)についてなど,今もなお課題であるトピックスについても解説.

最新臨床検査学講座 放射性同位元素検査技術学 第2版

小野口 昌久・川井 恵一 編著,絹谷 清剛 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/02

必要な知識を過不足なく学べる定番テキスト!
最新の内容にアップデートした第2版!

●「令和3年版臨床検査技師国家試験出題基準」対応.
●「臨床検査技師学校養成所指定規則改定」対応.
●放射能と放射線の基礎から,検査法の分類,検体検査法,放射性医薬品,画像診断による検査法,放射線の人体に対する影響,安全取扱いと管理に至るまで網羅して解説.
●わかりやすくコンパクトな解説はそのままに,新規薬剤の承認や関係法規の改正などを反映し,全体をアップデートした第2版.

最新臨床検査学講座 病態学/臨床検査医学総論 第3版

奈良 信雄・高木 康・和田 隆志 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/02

タスク・シフト/シェアに対応!
最新の内容にアップデートした第3版!

●「令和3年版臨床検査技師国家試験出題基準」対応.
●「臨床検査技師学校養成所指定規則改定」対応.
●各種疾患の病態生理,検査法,新知見について,各領域の専門家が簡潔にわかりやすく解説.
●タスク・シフト/シェアによる臨床検査技師の業務範囲の拡大については,第19章「検査診断学総論」にて総論的に解説.
●最新のガイドラインやデータを反映し,全体をアップデートした第3版

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