セラピストのためのスキーマ療法徹底ガイド
本書は、スキーマ療法を臨床現場で適切かつ効果的に実践できるセラピストを一人でも多く増やすために、工夫やコツをすべて紹介するガイドブックである。いま、「スキーマ療法を受けたい」というニーズは徐々に高まっている。だが、スキーマ療法を理解しているだけでは、「実践」できるようにはならない。実践に移すために本書を活用し、効果的な実践を目指そう。
小児科 Vol.66 No.9
2025年9月号
あらためて見直すDown症候群―適切な管理とサポートでよりよい成人期につなげる
あらためて見直すDown症候群―適切な管理とサポートでよりよい成人期につなげる
かつては「20歳までは難しい」といわれたDown症候群児の平均寿命は延伸し,近年では60歳に達しています.彼らのQOLの向上や健康寿命のさらなる延伸のためには,合併症の早期発見と適切な管理,発達支援,そして彼らを支える保護者やきょうだいへの支援が欠かせません.そのために小児科医が見逃してはいけないことは何なのか,最低限何を知っておくべきか,いまいちど見直す機会にしていただければ幸いです.
新人ナースのためのかんたんモニター心電図の見方ハンドブック 第1版
「だいたいしかわからない…?」「モニター心電図の何をみて、どう対応したらいいの?」
「あれ?と思ったら、ベッドサイドへ!」
ナースだから伝えられるかんたんアプローチで、モニター心電図の見方をやさしく解説。
患者の状態を把握して、適切な対応がとれるようになるためのトレーニングブック。
ステップアップ精神看護学ノート 第1版
本書は、精神看護学を学ぶ学生を対象として、精神疾患を有する人に対する援助の基本的な知識を学ぶことを目的とした問題集です。
精神力動論、精神機能、集団力動論、精神の健康への影響要因、人間関係論やセルフケア理論を基盤とした援助論の理解、患者と家族の人権擁護の問題とその解決策、精神医療福祉における多職種の役割と連携などを学び、具体的な看護アプローチの基礎となる技法や療法を修得するものです。
超音波検査士になるための攻略問題集120【医用超音波の基礎】
【試験問題にかかわる必須項目をすべて網羅!】
超音波検査士を目指す場合、医用超音波検査の基礎工学の試験問題は避けては通れない。本書は、試験問題の解き方、考え方、体験談、さらに臨床に役立つポイントなども含め、試験にも実際の診療にも役立つ情報をふんだんに盛り込む。難しいことを簡単に、わかりやすく解説する。
皮膚科の臨床 Vol.67 No.10
2025年9月号
抗酸菌感染症
抗酸菌感染症
本邦での結核患者は減少傾向にありますが,高齢や担癌などリスク因子がある症例では注意が必要です。本特集「抗酸菌感染症」では結核・非結核性抗酸菌症の貴重な症例をまとめました。正確な菌種の同定・適正治療のために役立つポイントが満載です。エッセイ『憧鉄雑感』なども好評連載中!
整形・災害外科 Vol.68 No.10
2025年9月号
リハビリテーション医学・医療update
リハビリテーション医学・医療update
本特集では,超高齢化社会の進展やAI,ロボット工学,DXなどの新たな技術・概念の登場により変革の時代を迎えているリハビリテーションの“今”を的確に捉え,最新のエビデンスに基づいた知識を紹介している。専門医を目指す若手の先生方からベテランの先生方にも役立つ実践的な情報が満載。
超音波検査士になるための攻略テキスト【医用超音波の基礎】
【試験問題に必要な知識がしっかり身につく!】
医用超音波検査の基礎工学は、多くの人が最も苦手とする分野である。しかしながら、超音波検査士を目指す場合、本領域は必ず克服しておかなければならない。本書は、「超音波検査士対策セミナー」を長年にわたり行ってきた「くまのこ検査技師塾」が、試験に必要な知識、さらに臨床に役立つポイントなども含め、難しいことを簡単に、わかりやすく解説する。
産科と婦人科 Vol.92 No.10
2025年10月号
【特集】もっと知りたい!妊婦の栄養・食事の疑問点
【特集】もっと知りたい!妊婦の栄養・食事の疑問点
妊婦健診の際に,食事内容,サプリメント摂取,アルコールやコーヒーなど嗜好品,感染症の影響などについて質問されることがあるかと思います.妊婦だけでなく胎児の発育や出生後の健康にもかかわるため,母児双方を取り扱う産婦人科医にとって栄養についての知識は重要です.
本特集では,「母体栄養への介入により児アレルギー予防は可能か?」「妊婦に対する鉄補給の留意点は?」「妊娠中の魚介類摂食における留意点は?」などについて解説いただきました.
実際に臨床で質問されたときに役立つ内容が盛りだくさん!ぜひご一読ください!
臨牀消化器内科 Vol.40 No.11
2025年10月号
■特集:腸内細菌研究の最前線 ―社会実装へ向けて
■特集:腸内細菌研究の最前線 ―社会実装へ向けて
本特集では、腸内細菌叢研究の最前線をテーマに、基礎から臨床、さらには社会実装に至るまで、多岐にわたる最新の知見を取り上げた。かつては「腸内の常在菌群」に過ぎないと捉えられていた腸内細菌叢が、現在では全身の健康や疾患に深く関与する「共生臓器」として認識され、医学・生命科学の研究領域において急速に存在感を高めている。
救急救命士国家試験対策Deru-Q 2026
要点整理のための正文集
・救急救命士国家試験の既出問題から正しい記述の選択肢を出題頻度や重要事項で分類.国家試験対策のみならず授業の復習や自己学習でも活用できる.・同じ内容や表現の文が重複しないように整理されており,単文で文意を正確に伝えられ表現に改められている.・本書では,2025年3月に実施された第48回救急救命士国家試験問題の内容まで加えられており,厚生労働省が発表する統計データも2025年7月発表の数値にアップデートされている.
産婦人科の質問箱
アレはホントにマジなのか
面白くてためになる医療情報をブログ・ニュースレターやSNSで発信し続ける“産婦人科医やっきー先生”の待望の書籍がついに刊行!情報があふれかえる昨今,インターネットで妊娠・出産に関して調べるとさまざまな情報が見つかりますが,果たしてどれが“マジ”でどれがそうでないのか,困った方も多いのではないでしょうか.そこで本書では,「男女の産み分けってできるの?」「逆子って直せるの?」などなど,多くの人が気になっている産婦人科に関する話題を,やっきー先生がたっぷりのエビデンスとともに楽しく解説していきます.また,ワクチンや健康診断など,すべての人が知っておきたい大切な医学と医療の話も全力で解説.自分の体のことについてもっと知りたいすべての方々,そして妊産婦さんからの質問にしっかり答えたいすべての医療従事者の皆さんも,本書を手にとって「アレはホントにマジなのか」を確かめてみませんか.
胸部外科 Vol.78 No.10
2025年9月増刊号
胸部外科における新しいテクノロジー
胸部外科における新しいテクノロジー 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
≪リハビリナース2025年秋季増刊≫
ADL自立のアセスメントと介助のポイント
【ADLの評価と介助を実践できる!】
回復期リハビリテーション病棟では多職種が協働して患者さんとかかわるため、ADLのアセスメントは看護師にとって必須のスキルである。本増刊では、多職種が同じ基準でADLの評価ができることを目標に、ADLごとの評価・アセスメントと実際の看護のポイントまで解説する。
こんなときどうする?!高次脳機能障害患者さんへの対応ガイド 支援に役立つストラテジーリスト付き
高次脳機能障害の臨床で,こんな場面に遭遇したことはありませんか?
●入院患者さんが「自分は病気ではない,家に帰る!」と怒鳴っている.
●患者さんがぼーっとして,話しかけると泣き出してしまった.
看護師としてどう対応するのがよいか.神奈川リハビリテーション病院で培われた対応の工夫(ストラテジー)を具体的なケース・場面にそって解説.
さらに,長期的な支援,家族指導,患者さんのリアルな“その後”も紹介しています.
対応の工夫(ストラテジー)は,認知症や発達障害にも応用できるメソッド.
新人看護師ナナコと一緒に学び,自分で考える力をつけましょう!
地域保健福祉活動のための地域看護アセスメントガイド 第3版 個別支援,地域支援,施策化の計画・評価に向けた実践的アプローチ
地域を“看る力”を養う!保健師必携の地域看護アセスメントの実践的入門書
●健康課題の把握から,根拠に基づいた保健福祉事業の計画立案・評価までを一貫して学べる,地域看護アセスメントの好評書をさらにアップデートしました.
●地域のアセスメント(評価・分析)を通じて健康課題を見つけ出し,それを解決するための施策・事業を立案するまでの流れを,現場の視点から丁寧に解説.
●第3版では,DX時代のデータ活用に対応した量的・質的データの分析手法や,評価の「見える」化に関する内容を充実させました.
●「実践編」では,個別支援,地区活動,組織支援,施策化など多様な事例を取り上げ,基本編で学んだことを実際の地域看護活動にいかす力が身につく構成となっています.
臨床栄養 147巻3号
女性の低体重/低栄養症候群とは何か?
女性の低体重/低栄養症候群とは何か?
●日本の若年女性において,「痩せ」や「細さ」が美の基準とされる傾向が根強く残っている.その一方で,低体重や低栄養に起因する健康問題が顕在化し,将来の骨粗鬆症,サルコペニア,月経異常,不妊など,多岐にわたる影響が指摘され,単なる個人の問題に留まらず,次世代の健康リスクにもつながる社会的課題となっている.
●本特集では,2025年4月に発表された「女性の低体重/低栄養症候群(female underweight/undernutrition syndrome:FUS)」の概念を軸に,糖脂質代謝,骨密度,筋肉量,産婦人科・小児科的視点,さらにはボディイメージの問題など,多様な観点から現状と課題を整理する.学際的な知見の集積を通じて,この問題への理解を深めることが期待される.
Medical Technology 53巻9号
表在エコー スターターガイド
表在エコー スターターガイド
●近年,表在エコーは頻繁に行われるようになり,読者の方々からも「表在エコーについて多くの写真を見ながら勉強したいです」といったお声をいただきます.そこで今月は,初学者の方から学べる表在エコーの特集をお届けいたします.
●まず,1章では表在エコーを行うにあたり理解しておくべき皮膚の基本的構造と超音波所見をご解説いただきます.続く2章では腫瘤や浮腫について,描出や観察のポイントなどの実践的な内容をご紹介いただきます.日々の検査に役立てば幸いです.
J. of Clinical Rehabilitation 34巻10号
肥満症とリハビリテーション治療
肥満症とリハビリテーション治療
●リハビリテーション治療において,過体重は阻害因子とされることが多いが,単純に体重の適正化だけを目標とせず,肥満治療の全体像を知り,さらにリハ治療の特殊性も考慮する必要がある.
●本特集では、リハ診療と肥満症のかかわりを多角的な視点でとらえ,幅広く日常の臨床に役立つ内容となっている.
整形外科ガール
ケアにいかす解剖・疾患・手術
整形外科ナースを主人公に、著者の手描きイラストで展開する、今までみたことのない整形外科ビジュアル読本。マジメ解剖図、オモシロイラスト、手術シェーマ、画像、4コマ漫画、知的で奇っ怪なコラムを織り交ぜた独特な視点で、とっつきにくい解剖も、ふくざつな骨折・疾患も、むずかしげな手術も、楽しみながらスイスイ学べる。ナースのほか、PT・OT、医師、整形外科ボーイも……みんな整形外科が好きになる一冊。
