脳卒中リハビリテーションポケットマニュアル 第2版
リハビリテーション医療者の必修事項をポケット版にぎゅっと詰めた最新マニュアル16年ぶりの大改訂!
●脳卒中リハビリテーションの知識と最新情報を詳しく解説
●豊富な脳画像や図をもとに,実践にいかすノウハウを紹介
●リハビリテーション医療者の共通書として最適な一冊
≪リッピンコットシリーズ≫
イラストレイテッド免疫学 原書3版
基礎と臨床を結び付けながらバランスよく学ぶことができ、免疫系を臨床的な視点で捉えられる免疫学のテキスト。視覚的に理解できる豊富なイラスト、簡潔な文章、ポイントとなる臨床テーマのさらなる理解を進める「臨床応用」が特徴。各章末の「章の要約」と充実した「学習問題」で段階ごとに、巻末の「復習問題」で全体を通して理解度を確認できる。
治療 Vol.105 No.4
2023年4月号
小児の発熱・皮膚疾患
小児の発熱・皮膚疾患 小児を診る機会はあるものの,成人と異なる見立てや治療に苦手意識を持たれる方も多いかと思います.本特集では,小児診療で最も頻度の高い「発熱」と「皮膚疾患」にフォーカスをしぼって,達人たちから小児診療の極意を解説していただきます.風邪と簡単に決めつけられない発熱の診かたや,経過観察でよい皮膚症状の見極め方など,保護者へのアドバイスも含めて1冊で小児診療が得意になれる内容となっておりますので,ぜひご確認ください.
看護管理 Vol.33 No.4
2023年 04月号
特集 病棟チームの関係性をつむぎ直す コロナ禍における「組織の安全感」とは
特集 病棟チームの関係性をつむぎ直す コロナ禍における「組織の安全感」とは 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
月刊、年12冊
保健師ジャーナル Vol.79 No.2
2023年 04月号
特集 虐待から子どもの命をどう守るのか
特集 虐待から子どもの命をどう守るのか 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を、確かな情報と具体的な実践を伝えることで描きます。 (ISSN 1348-8333)
隔月刊(偶数月)、年6冊
看護教育 Vol.64 No.2
2023年 04月号
特集 EBPと看護教育
特集 EBPと看護教育 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きをみすえ、今求められる看護教育を、みなさんとともに考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じていらっしゃる新人教員の方々にも役立つ内容をお届けします。 (ISSN 0047-1895)
隔月刊(偶数月)、年6冊
病院 Vol.82 No.4
2023年 04月号
特集 DXでタスク・シフトせよ 働き方改革の打開策
特集 DXでタスク・シフトせよ 働き方改革の打開策 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)
月刊、年12冊
臨床皮膚科 Vol.77 No.4
2023年 04月号
さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)
月刊、増刊号を含む年13冊
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.95 No.4
2023年 04月号
特集 睡眠時無呼吸症候群の診療エッセンシャル
特集 睡眠時無呼吸症候群の診療エッセンシャル 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨床眼科 Vol.77 No.4
2023年 04月号
特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[2]
特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[2] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨床整形外科 Vol.58 No.4
2023年 04月号
特集 疲労骨折からアスリートを守る 今,おさえておきたい“RED-S”
特集 疲労骨折からアスリートを守る 今,おさえておきたい“RED-S” 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)
月刊、増大号を含む年12冊
臨床外科 Vol.78 No.4
2023年 04月号
総特集 腹壁ヘルニア修復術の新潮流 瘢痕ヘルニア・臍ヘルニア・白線ヘルニア〔特別付録Web動画付き〕
総特集 腹壁ヘルニア修復術の新潮流 瘢痕ヘルニア・臍ヘルニア・白線ヘルニア〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
月刊、増刊号を含む年13冊
医学のあゆみ285巻1号
第1土曜特集
全ゲノム解析に基づく難病のゲノム医学
全ゲノム解析に基づく難病のゲノム医学
企画:徳永勝士(国立国際医療研究センター研究所 ゲノム医科学プロジェクト)
・難病に対する診断や治療法の開発に対し,ゲノム解析の活用が期待されている.候補遺伝子の解析(遺伝子検査)は日常診療にも用いられ,全エクソーム解析によって多くの病的バリアントが特定されることがわかってきた.
・日本の未診断疾患イニシアティブ(IRUD)事業では,未診断難病患者の43%で病的バリアントが特定され,進行中の難病の全ゲノム解析プロジェクトによって,さらに9%ほどの患者に病的バリアントが見出された.
・本特集では,難病のゲノム医療の概説,技術面やデータ共有などの基盤的活動の紹介や,倫理社会面についての考察のほか,難病の各分野における全ゲノム解析研究の現状と展望をわが国のトップランナーに解説いただいた.
イラストレイテッド 感染制御
医療従事者のためのルール&メソッド
この3年間,医療機関の感染対策は新型コロナウイルス感染症に重点を置いた感染対策でした。しかし,医療環境ではそれ以外の感染症にも目を向け,対策を講じていかなければなりません。
本書は新型コロナ対策を踏まえつつ,感染対策の基本に今一度立ち返り,感染制御の第一人者が重要事項22項目についてイラストを豊富に取り入れながらエビデンスベースでわかりやすく解説しています。
これ1冊で感染制御の原則と実践法がわかるオールインワンの本格的な感染制御テキストブックとして現役の医療従事者,医学生,看護学生の方々に好適の書です。
CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.41 No.04
2023年4月号
【特集】脳腫瘍―WHO脳腫瘍分類2021改訂のポイント
【特集】脳腫瘍―WHO脳腫瘍分類2021改訂のポイント 2021年に第5版が発刊されたWHO脳腫瘍分類.第4版から導入されていた遺伝子異常に基づく分子診断の重要性はさらに高まり,その知識なくして脳腫瘍病理を理解することができなくなりました.この特集はエキスパートによる解説で,遺伝子異常に基づく分子診断を中心にWHO脳腫瘍分類2021の改訂のポイントを効率よく理解できる内容となっています.
関節外科 基礎と臨床 Vol.42 No.13
2023年4月増刊号
【特集】小児骨折 見逃さないために
【特集】小児骨折 見逃さないために
看護補助者とのさらなる協働のための看護職員ワークショップテキスト
【「対象病棟の全看護職員研修」担当者必携】「看護補助体制“充実”加算」に求められる「対象病棟の全看護職員研修(師長等以外)」に使えるワークシートつき教材。看護補助者との協働について病棟看護職員の理解をさらに深め、自院での規定・運用を考える研修に最適な、ワークショップの進めかたとポイントがわかる。
看護管理者のための概念化スキル ステップアップ
【課題解決に活きる概念化スキルが身につく!】抽象的で実践に活かすのが難しい概念化スキルを、密接な関係のあるフレームワーク・思考法を併用しながら解説。より効果的に活用する方法を、組織管理場面や教育・指導場面など具体的な事例を通してわかりやすく紹介する。
VisualDermatology Vol.22 No.4(2023年4月号)
【特集】フレッシャーズ特集:皮膚科の基本マニュアル
【特集】フレッシャーズ特集:皮膚科の基本マニュアル 実臨床に役立つフレッシャーズ特集!Part1では診療の基本を中心にアドバンスの内容を少し加えて解説。Part3の各論では当直帯、外勤先など、指導医がいない時の対応、入院させるべき症例、帰宅させてはいけない症例をわかりやすく解説。
Clinical Engineering Vol.34 No.4(2023年4月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】新しい補助循環
【特集】新しい補助循環 新たな補助循環として臨床使用され始めている,補助循環用ポンプカテーテル・体外設置型VAD・植込み型VADについて,原理構造・適応や装着手術手技,装置の操作・管理方法を解説。本号で臨床の新スタンダードを押さえよう!