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病院 Vol.83 No.7

2024年 07月号

特集 病院経営を科学する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 病院経営を科学する 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)

月刊、年12冊

理学療法ジャーナル Vol.58 No.7

2024年 07月号

特集 視覚障害を併存する対象者の理学療法を考える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 視覚障害を併存する対象者の理学療法を考える 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

医学のあゆみ290巻1号

第1土曜特集

“かたちづくり”を制御する分子メカニズム

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/07

“かたちづくり”を制御する分子メカニズム
企画:栗原裕基(東京大学アイソトープ総合センター)

・“Form ever follows function(形態は常に機能に従う)”(建築家ルイス・サリヴァン).合目的的で美しい生物の形態は,あたかも神様がサリヴァンの言葉通りにつくりだした賜物のようである.
・生物の進化は,形態形成の制約を受けながらも,新機能を獲得して環境変化に適応する過程である.進化と発生による造形美や,再生による機能と形態の再建をみるに,形態形成分野は生物の建築学ともいえる.
・形態形成の分子メカニズムや多細胞動態,形態形成に関する理論生物学と進化生物学,形態形成と種々の病態や疾患との関わり,オルガノイドによる新たな疾患研究について,第一線の研究者が執筆する.

臨床泌尿器科 Vol.78 No.8

2024年 07月号

特集 前立腺肥大症の診療トランスフォーメーション 低侵襲的外科治療の台頭

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 前立腺肥大症の診療トランスフォーメーション 低侵襲的外科治療の台頭 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床整形外科 Vol.59 No.7

2024年 07月号

特集 大規模レジストリーによる整形外科リアルワールドエビデンス構築

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 大規模レジストリーによる整形外科リアルワールドエビデンス構築 よりよい臨床・研究を目指す整形外科医の「うまくなりたい」「学びたい」に応える月刊誌。知らないままでいられないタイムリーなテーマに、トップランナーによる企画と多角的な解説で迫る「特集」。一流査読者による厳正審査を経た原著論文は「論述」「臨床経験」「症例報告」など、充実のラインナップ。2020年からスタートした大好評の増大号は選り抜いたテーマを通常号よりさらに深く掘り下げてお届け。毎号、整形外科医に “響く” 情報を多彩に発信する。 (ISSN 0557-0433)

月刊、増大号を含む年12冊

臨床外科 Vol.79 No.7

2024年 07月号

特集 外科医が知っておくべき 肝胆膵腫瘍に対する薬物療法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 外科医が知っておくべき 肝胆膵腫瘍に対する薬物療法 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

medicina Vol.61 No.8

2024年 07月号

特集 “とりあえずスタチン”から脱却! 動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 “とりあえずスタチン”から脱却! 動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2022年5号

2022年5号

特集: 小児の下肢の骨折

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/10

特集: 小児の下肢の骨折 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2022年4号

2022年4号

特集: 新鮮骨折に対する内固定以外の治療法

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/08

特集: 新鮮骨折に対する内固定以外の治療法 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2022年3号

2022年3号

特集: 重度肘関節外傷の手術治療 何を,どう治すのか?

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

特集: 重度肘関節外傷の手術治療 何を,どう治すのか? 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2021年6号

2021年6号

特集: 骨折のピンニングと経皮的スクリュー固定 経皮テクニックを極める

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/12

特集: 骨折のピンニングと経皮的スクリュー固定 経皮テクニックを極める 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2021年5号

2021年5号

特集: 重症開放骨折 究極の初期診療を行い,患者を救え!

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/10

特集: 重症開放骨折 究極の初期診療を行い,患者を救え! 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2021年4号

2021年4号

特集: 半月板損傷の治療 半月板損傷に対する機能温存の試み

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/08

特集: 半月板損傷の治療 半月板損傷に対する機能温存の試み 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2021年1号

2021年1号

特集: 肩外傷に対するリバース型人工肩関節 髄内釘,プレート,人工骨頭との使い分けと機種選択

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/02

特集: 肩外傷に対するリバース型人工肩関節 髄内釘,プレート,人工骨頭との使い分けと機種選択 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

プレゼンテーションガイドブック

堤 裕昭(著)

出版社:オーエムエス出版

印刷版発行年月:2019/09

プレゼンテーションは、研究活動の一部であり、研究の成果はプレゼンテーションスキルにかかっていると考える著者が、プレゼンテーションで成功するためのノウハウを惜しみなく伝授します。
この本1冊で、プレゼンファイルの考え方・表現方法・作り込み方を学べる、研究者必携の1冊

看護 Vol.76 No.9

2024年7月号

特集1 今、看護職に求められる働き方を考える

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/06

特集1 今、看護職に求められる働き方を考える
少子高齢化・人口減少の進展に伴い、わが国では労働力の確保が喫緊の課題となっています。
そのため、病院においても、看護職のニーズに応える多様で柔軟な働き方が選択できる環境や労働条件の整備、制度設計が求められています。

本特集では、多様で柔軟な働き方の実現に向けた日本看護協会のこれまでの取り組みや今後の展開、さらに調査などから明らかになった看護職の働き方の現状を紹介します。その上で、新しい働き方を導入するに当たって、看護管理者が抱える困難感とその解決策のヒントを示すとともに、企業コンサルタントの視点から働き方を変えていくための考え方やプロセスについて解説。併せて、現場の声などを踏まえ、多様で柔軟な勤務形態を実現した3つの好事例を報告します。



特集2:看護DXの今 最新テクノロジーによる効率化と質向上
政府はDXへの投資を促進しており、医療や看護の現場でもデータ(医療情報)やデジタル技術(IoT・AI等)の活用が始まっています。

本特集では、まず、看護分野におけるテクノロジーの活用状況と、今後、活用が予想される主観的情報を収集するテクロノジー、テクロノジーが生む情報過多を防ぐための取り組み等について解説します。さらに、看護の効率化と質の向上につながる最新テクノロジーを紹介すると同時に、臨床現場においてスムーズな導入をはかり、実効を上げるための工夫を報告します。

治療可能な遺伝性神経疾患 診断・治療の手引き

厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業 遺伝性白質疾患・知的障害をきたす疾患の診断・治療・研究システム構築班(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2020/01

日々新しい疾患が増え続けている遺伝性神経疾患.これらの疾患のなかには,「治療可能な遺伝性神経疾患」が少なからず含まれており,できるだけ早い段階で診断・鑑別し,神経の変性がはじまる前に治療を開始することが大事である.
本書は,治療可能な疾患を見逃さないためのフローチャートと,近年明らかになった疾患を中心にエビデンスレベルとともに治療方法を解説した.

希少神経難病・知的障害の成人移行支援の手引き

—遺伝性白質疾患も含めて

厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業 遺伝性白質疾患・知的障害をきたす疾患の診断・治療・研究システム構築班(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/12

近年の医療の進歩により小児期から疾患があっても成人になる人は増えており,小児科から成人診療科への移行が重要な課題です.
本書では,知的障害・運動障害をもつ方の移行医療についてまとめました.移行開始年齢や移行外来,患者・家族向けの情報,移行を成立させるための要因などについて解説し,特に知的障害をもつ患者の協働意思決定についても詳しく説明しています.事例を豊富に収載しより具体的に移行医療を考えられます.

薬局 Vol.75 No.8

2024年7月号

Hey 薬剤師外来
「外来診療の質を上げる方法を教えて」

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/07

Hey 薬剤師外来
「外来診療の質を上げる方法を教えて」 近年,評価されている「薬剤師外来」は,外来診療の質の向上を目的に,薬学的な観点によるアドヒアランスの評価,副作用評価を柱に取り組んでいる業務である.また,タスクシフトによる医師の負担軽減のほか,地域保険薬局との連携なども期待されており,薬剤師外来は薬学的な専門性を能動的に発揮できる重要な場となるだろう.本特集では,さまざまな薬剤師外来実施施設にご協力いただき,薬剤師外来の導入・運営での課題を抽出し,解決までの方策を他施設の参考となるよう整理.さらに,実際に行われている取り組みを疾患別にまとめた.

病気であって病気じゃない

尾久 守侑(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/09

精神科は実体のない病気を扱う診療科である。それゆえに、「病気である」「病気ではない」という判断をする場面で精神科医と患者はときにすれ違う。本書では、精神科診療における「病気」の概念を、さまざまな階層で述べていくことで、精神科医と患者の間で起きているすれ違いを臨床的に解きほぐしていく。そしてその先に、この「病気か否か」という二元論を克服することを提案したい。つまり、私たちが診ている人はいったんすべて「病気であると同時に、病気ではない」という概念を持ち込んでみる、という提案である。

学術と創作の境界が溶けゆく長い思考の旅へようこそ。

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