医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

肝臓クリニカルアップデート 2024年6月号

2024年6月号

特集:MASLD/MASH─脂肪性肝疾患の新概念─

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2024/06

特集:MASLD/MASH─脂肪性肝疾患の新概念─

≪ナーシングビジネス2024年夏季増刊≫

看護管理者が進める地域療養支援ガイドBOOK

田中 いずみ(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/07

【地域で患者を支える実践例が満載!】医療・介護・福祉が一体となったトリプル改定により、今後は病院主体の入退院支援から、地域ぐるみで行う療養支援へとシフトが進む。本増刊では、外来看護を中心とした地域で実践する療養支援の豊富な事例を紹介し、今後の医療・介護の連携について考える。

Heart View Vol.28 No.8

2024年8月号

【特集】激アツ! 本気の心房アブレーション

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/07

【特集】激アツ! 本気の心房アブレーション

診断と治療 Vol.112 No.7

2024年7月号

【特集】スキルアップ心不全治療-診断からフォローまで

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/07

【特集】スキルアップ心不全治療-診断からフォローまで
心不全の治療法が大きく進歩し,大幅な予後の改善が望めるようになりました.心不全の疾患概念・評価から,専門医紹介のタイミング,治療あるいは服薬の意味合い,未来の医療としての最近の話題まで,幅広く解説しています.

診療放射線技術 上巻 改訂第15版

小塚 隆弘(監修) 富山 憲幸(監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/03

診療放射線技師養成課程教科書の定本として高い評価を得ているテキスト.上巻・下巻の2冊で養成課程に必要な知識を体系立てて学ぶことができる.今改訂では,放射線物理学の章を新設するなど章立てを見直し,新知見,法律への対応を行った.

脊椎脊髄ジャーナル Vol.37 No.6

2024年6月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2024/07

■特集
胸椎後縦靭帯骨化症―手術治療の進歩

医療福祉の現場で実践してみよう!インテリアリハビリテーション

池田 由里子(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2024/07

心と体を元気にする環境づくりのノウハウが詰まった1冊

 住環境デザインは、医療福祉施設の経営的な側面からも、医療・介護の質的側面からも、その重要性を誰もが認めるものとなりました。一方で、現場の職員や経営者にとって、「どのように環境を整えていくのか」は、大きな課題の一つとなっています。
 そんな課題を解決するために、著者が提唱しているのは、「インテリアリハビリテーション」という考え方です。本書は、この「インテリアリハビリテーション」を体系的に解説する初の書籍です。
 本書では、①うまくいっていない環境を再び適切にすること、②改善された環境の中でそこに集う人が心も体も元気になっていくこと、これらを実現するための環境づくりの考え方や具体的な実践方法、職員への指導方法等を、写真やイラストによる事例を交えながら紹介しています。

乳癌診療ポケットガイド 第3版

聖路加国際病院ブレストセンター・ オンコロジーセンター(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

9年ぶりの全面改訂。待望の第3版。

進化し続ける聖路加国際病院ブレストセンターのチーム医療を、この1冊のマニュアルに収載! 乳癌診療に携わる医師はもちろん、専門看護師、薬剤師、遺伝カウンセラーなどメディカルスタッフの方々にとっても役立つ知識、実臨床で求められる新規治療の詳細まで、コンパクトにまとめた。乳癌診療の専門性はさらに向上し、多職種が協働して患者を支えることがますます求められている。乳癌の専門家をめざすのであればぜひ。

理学療法士のための学校における運動器疾患・障害予防教育マニュアル

認定スクールトレーナーの活動の手引き

運動器の健康・日本協会(監) 日本理学療法士協会(協力) 武藤 芳照(編) 内尾 祐司(編) 稲垣 克記(編) 高橋 敏明(編) 吉井 智晴(編) 大工谷 新一(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/07

運動器の健康・日本協会による新たな認定資格「スクールトレーナー」(ScT)制度のもと,理学療法士が学校保健の一翼を担って運動器の健康増進と疾患・障害の予防活動に携わるための手引書.医師,教職員,保護者や部活動指導者等と連携して教育・啓発・実技指導に取り組むノウハウを解説する.学校という場や子どもに特徴的な健康課題への対応例を解説し,先行するモデル事例を豊富に紹介.教育現場の実情や制度面なども理解して,ScTとして活動するために必要な実践知が詰まった一冊.

腎と透析96巻4号

在宅透析

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/04

在宅透析

 

小児外科56巻4号

小児領域におけるGLP-2アナログ製剤(テデュグルチド)の応用

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/04

小児領域におけるGLP-2アナログ製剤(テデュグルチド)の応用

 

周産期医学54巻4号

「次」につなぐ「周産期医療」―次回妊娠への対策と次世代への影響を考える

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/04

「次」につなぐ「周産期医療」―次回妊娠への対策と次世代への影響を考える

 

JOHNS40巻4号

これだけは知っておきたい 甲状腺・副甲状腺診療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/04

これだけは知っておきたい 甲状腺・副甲状腺診療

 

≪実験医学別冊≫

誰でも再現できるNGS「前」サンプル調製プロトコール

生物種別DNA、RNA、クロマチン、シングルセル調製の極意

鹿島 誠(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/07

実験で「綺麗なデータ」が得られるかはサンプル調製が鍵になる!次世代シークエンサーへの利用を筆頭に,多様な実験系への応用が可能な「極意」を各種生物研究のプロから学ぶ一冊!

生活期におけるリハビリテーション・栄養・口腔管理の協働に関するケア実践マニュアル

若林 秀隆(他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

「ガイドラインをふまえて,現場で具体的にどう実践すればよいのか?」に応える1冊!

『生活期におけるリハビリテーション・栄養・口腔管理の協働に関するケアガイドライン』が発行されました。その重要性は分かったものの、どのように取り組めばよいか──その疑問に本書は応えます。リハビリテーション、栄養、口腔機能のみならず、食べる機能、認知機能、メンタルヘルス、処方薬、社会面などの評価・ゴール設定・介入・モニタリングをわかりやすく解説。要介護高齢者のケースに応じた実施計画書の例も掲載。

看護管理 Vol.34 No.7

2024年 07月号

特集 病院と地域を横断して働く看護師の育成 神奈川県内の看護師の新たな働き方モデル

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 病院と地域を横断して働く看護師の育成 神奈川県内の看護師の新たな働き方モデル 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)

月刊、年12冊

訪問看護と介護 Vol.29 No.4

2024年 07月号

特集 2024年度 同時改定! どう受け止めた? これからどうする?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 2024年度 同時改定! どう受け止めた? これからどうする? 「在宅」の時代、暮らしを支える訪問看護師に、情報とパワーをお届けします。
ケアに関わる情報はもちろん、「気になるあの人/あのステーションがやっていること」を皆さんに代わって編集室が取材。明日の仕事に活かせるヒントが見つかります。 (ISSN 1341-7045)

隔月刊(奇数月)、年6冊

病院 Vol.83 No.7

2024年 07月号

特集 病院経営を科学する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 病院経営を科学する 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)

月刊、年12冊

理学療法ジャーナル Vol.58 No.7

2024年 07月号

特集 視覚障害を併存する対象者の理学療法を考える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 視覚障害を併存する対象者の理学療法を考える 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

医学のあゆみ290巻1号

第1土曜特集

“かたちづくり”を制御する分子メカニズム

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/07

“かたちづくり”を制御する分子メカニズム
企画:栗原裕基(東京大学アイソトープ総合センター)

・“Form ever follows function(形態は常に機能に従う)”(建築家ルイス・サリヴァン).合目的的で美しい生物の形態は,あたかも神様がサリヴァンの言葉通りにつくりだした賜物のようである.
・生物の進化は,形態形成の制約を受けながらも,新機能を獲得して環境変化に適応する過程である.進化と発生による造形美や,再生による機能と形態の再建をみるに,形態形成分野は生物の建築学ともいえる.
・形態形成の分子メカニズムや多細胞動態,形態形成に関する理論生物学と進化生物学,形態形成と種々の病態や疾患との関わり,オルガノイドによる新たな疾患研究について,第一線の研究者が執筆する.

前のページ 387 388 389 次のページ