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今すぐ身につけたい もっと自信がもてる

新 子どもの救急手技マニュアル

井上 信明(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/08

今すぐ身につけたい救急手技の「小児と成人との違い」に焦点をあて,満載のイラスト・写真と動画を用いて,スペシャリストが具体的にわかりやすく解説.新しい知見が得られた手技も盛り込んでいる.
うまく手技を完遂させるための知恵となる「ポイント」「コツ」に加え,「介助する看護師からのひとこと」を参考にすれば,手技にもっと自信がもてる.
日々子どもたちに手技を行う医師と看護師が協力して書き上げた,現場必携の1冊.

やってよかった介護医療院

武久 洋三(監修)

出版社:日本医学出版

印刷版発行年月:2022/12

【内容】2018年に創設された介護医療院は2022年6月時点で727施設43323床となる。日本介護医療院協会によるアンケート「介護医療院の開設は貴法人にとって総合的によかったですか?」は4年を通じて64-71%が「よかった」と回答した。介護医療院について現状と未来をわかりやすく解説。

【対象】施設経営者・福祉・介護関係者

先進医療NAVIGATOR COVID-19の今後の課題と次の新興感染症への対策

堤 武也(企画)

出版社:日本医学出版

印刷版発行年月:2024/07

【内容】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行当初を中心に、その状況や対策・活動について振り返り、さらにパンデミックの経験を踏まえ、インフルエンザや新興感染症の発生を見据えた社会的な感染対策、AIの活用、ワクチン開発についてまとめました。

【対象】医療関係者

助産雑誌 Vol.78 No.4

2024年 07月号

特集 令和のお父さんのリアル 男性目線で考える父親支援

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集 令和のお父さんのリアル 男性目線で考える父親支援 妊娠・出産・育児を支えるだけでなく、多様な女性の一生にわたってケアを提供するという、助産師の役割はかつてないほどに重要になっています。その役割を果たすためにどんな手段や方法があるのか、どんな考え方や知識が求められるのか、助産師から助産師に伝える架け橋となるような雑誌をめざしています。
2022年より出産写真家による写真を表紙とし、本文デザインをリニューアルして、より視覚的に理解できる、読みやすい誌面に生まれ変わりました。 (ISSN 1347-8168)

隔月刊(偶数月)、年6冊

保健師ジャーナル Vol.80 No.4

2024年 08月号

特集 こども家庭センターで発揮する、保健師の専門性

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集 こども家庭センターで発揮する、保健師の専門性 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。 保健活動の現場において「いま」そして「これから」求められる情報や視点を、特集や連載など多様な構成でお届けします。
2022年からは隔月刊化とともに全ページカラーとなり、見やすい資料や豊富な画像によってポイントやイメージをより分かりやすく紹介していきます。 (ISSN 1348-8333)

隔月刊(偶数月)、年6冊

看護教育 Vol.65 No.4

2024年 08月号

特集1 省察的実践を実践する 方法論・マニュアルとは異なる形のかかわり方を考えるために/特集2 実践のための協同教育 学生が意見を出し、対話を促す仕掛けづくり

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集1 省察的実践を実践する 方法論・マニュアルとは異なる形のかかわり方を考えるために/特集2 実践のための協同教育 学生が意見を出し、対話を促す仕掛けづくり 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きを見すえ、今求められる看護教育を皆さんと共に考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じている新人教員の方々にも役立つ1冊です。看護基礎教育のトレンド、トピックスを特集や連載で深堀りしていきます。 (ISSN 0047-1895)

隔月刊(偶数月)、年6冊

病院 Vol.83 No.8

2024年 08月号

特集 潜在医療資格者をいかに活用するか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集 潜在医療資格者をいかに活用するか 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)

月刊、年12冊

臨床検査 Vol.68 No.8

2024年 08月号

今月の特集 「重要用語・公式集」「模擬問題」付 超音波検査士に必要な医用超音波の基礎

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

今月の特集 「重要用語・公式集」「模擬問題」付 超音波検査士に必要な医用超音波の基礎 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」「医療紛争の事例から学ぶ」など連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

理学療法ジャーナル Vol.58 No.8

2024年 08月号

特集 全身持久力トレーニング

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集 全身持久力トレーニング 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

臨床泌尿器科 Vol.78 No.9

2024年 08月号

特集 ゲノムアレルギーからの脱却 泌尿器科医がぜひ知っておきたいゲノムの知識

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集 ゲノムアレルギーからの脱却 泌尿器科医がぜひ知っておきたいゲノムの知識 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.96 No.9

2024年 08月号

特集 嗅覚診療最前線

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集 嗅覚診療最前線 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

医学のあゆみ290巻5号

第1土曜特集

乳癌のすべて2024

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/08

乳癌のすべて2024
企画:佐治重衡(福島県立医科大学医学部腫瘍内科学講座)

・疫学,サブタイプ分類から,検診,画像診断,治療最適化,手術,薬物療法,放射線療法,支持療法,サバイバーへの支援まで,乳癌診療に関する最新情報を提供する.
・残存病変の有無から術後薬物療法の必要性を検討するresponse guided therapyが注目されているが,その実現には,画像診断や病理診断をはじめ,まさに“乳癌のすべて”を熟知しておかなければならない.
・乳癌の診療では,婦人科,泌尿器科,消化器内科など他科との連携が必要となる場合も多い.本特集が,乳癌診療を通じて患者の心に寄り添う全人的医療を学ぶきっかけとなることも期待したい.

臨床婦人科産科 Vol.78 No.8

2024年 08月号

今月の臨床 婦人科領域のホルモン治療 思春期から更年期まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

今月の臨床 婦人科領域のホルモン治療 思春期から更年期まで 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

薬局 Vol.75 No.9

2024年8月号

もっと抗菌薬が好きになる
微生物学検査の活かし方

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/08

もっと抗菌薬が好きになる
微生物学検査の活かし方 微生物学検査は感染症の診断確定,抗菌薬の選択に必要な検査である.多くの医療機関で設置されている「抗菌薬適正使用支援チーム(AST)」では薬剤師が中心となり,抗菌薬の提案を実施している.しかし,とくに正しい抗菌薬の選択のためには,薬剤師も微生物学検査の結果だけでなく,検査を取り巻く情報(正確性,複数の検査結果との解釈など)が重要になる.そこで,本特集では,微生物検査の考え方,微生物検査以外の検査など感染症の検査について薬剤師が理解を深められるよう分かりやすく解説しました.

≪ブレインナーシング2024年夏季増刊≫

保存版 病変・障害部位と症状がリンクする 脳動脈・脳神経図鑑

藤村 幹(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/08

【解剖を知り、症状や病態・治療を予測する!】本誌で大好評だった「脳動脈図鑑」に脳神経を加えた超パワーアップ版です。脳動脈・脳神経を立体的に理解でき、主要な脳血管・神経疾患との関連性をつかめます。解剖、各動脈の支配領域ページをプラスし、さらにわかりやすく!脳神経ナース必携の1冊。

≪Clinical Engineering≫

Clinical Engineering2024年臨時増刊号

一般社団法人日本血液浄化技術学会 VA管理検討委員会(編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/06

【特集】イチから学ぶバスキュラーアクセス教室 エコーを用いたVA管理をマスターしよう
(一社)日本血液浄化技術学会 VA管理検討委員会編集のVA管理の入門書が誕生!
VA管理初心者が1歩ずつ段階を追って技術を習得できるよう,動画&写真でビジュアルに解説!
これ1冊でエコーを用いたVA管理がマスターできる透析スタッフ必携書です!

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.26 No.8

2024年8月号

特集:専門看護師とつながる

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/07

特集:専門看護師とつながる

さまざまな事情を抱える在宅療養者が増加する昨今、1つの訪問看護ステーションの中だけでは解決が難しい課題が生じることはありませんか。
そのような悩みの解決を支援できるのが、“深い知識と技術を持ち、卓越した看護を実践できる”と認められた専門看護師です。

2023年の調査では、専門性の高い看護師に支援や助言を受けたいと考えている訪問看護ステーションの数は約6割にも及びました。一方で、「相談する窓口がわからない」「相談したい分野の専門看護師が近隣地域にはいない」等の課題も挙げられています。

本特集では、まず、専門看護師と訪問看護師の連携体制構築の方法を述べた後、訪問看護師と積極的に連携をしている専門看護師や、訪問看護ステーションに所属している専門看護師から、各分野の専門看護師が得意とする支援内容や具体的なつながり方を紹介します。
〈関連論考〉では、専門性の高い看護師による訪問看護師への遠隔相談の実施可能性等について述べます。

ヒト血漿タンパク質

血漿プロテオームの異常と病気

平野 久(編著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2024/07

最新の血漿タンパク質の研究成果をまとめた決定版。これまでの研究で、多くの血漿タンパク質種が細胞の活動や生体機能の調節に重要な役割を果たしていることが明らかにされている。今後、さらに多くの血漿タンパク質種の発現と機能が解明されれば、病気の原因の究明、発症機構の解明などの研究や、病気の診断、治療、予防のための新しい技術の開発につながる研究基盤が得られると期待される。また、血漿中に存在するタンパク質を網羅的、定量的に同定する血漿プロテオーム解析の進展により、膨大な情報が集積し始めた。本書は、最新のヒト血漿プロテオーム解析技術、血漿プロテオームを構成するタンパク質の種類と特徴、各種疾患によって発現変動するタンパク質、血漿タンパク質バイオマーカー開発の流れと現状をまとめている。基礎医学、臨床医学、生化学、タンパク質科学、プロテオーム科学などの研究者や、臨床検査などの実務者に役立つ内容となっている。

社会保険旬報 №2935

2024年8月1日

《動向》 『マイナ保険証利用率に応じて3段階評価 利用率も今後再設定―中医協が医療DX加算で諮問・答申』

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2024/08

《動向》 『マイナ保険証利用率に応じて3段階評価 利用率も今後再設定―中医協が医療DX加算で諮問・答申』
中医協総会(小塩隆士会長)は7月17日、令和6年度診療報酬改定で新設した医療DX推進体制整備加算について、マイナ保険証利用率の実績に応じて加算を3段階に分けることで合意した。また、12月2日に現行の健康保険証の発行が終了することに伴い医療情報取得加算を見直すことになった。武見敬三厚生労働大臣の諮問に中医協として答申した。医療DX推進体制整備加算におけるマイナ保険証利用率の来年4月以降の実績要件やマイナ保険証利用率以外で現在、経過措置が講じられている施設基準に関して、現場の実態など十分確認した上で検討するなど答申書附帯意見もつけた。告示は8月の予定だ。

看護アセスメント力を高める!画像検査まるわかり

酒井 博崇(編) 船曳 知弘(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/08

「画像検査」は看護師による総合的アセスメントに必要な知識です.また看護師が「画像検査」に携わる機会は多くあり,電子カルテでいつでも画像を確認できる環境にもあります.しかし,看護教育において実践的に画像を読み解くトレーニングを行うことは少なく,現場で活躍する看護師の中には「画像」を読むことの必要性・重要性に気付いてはいるものの,なかなか看護業務に活かせていないことも少なくありません.そこで,本書では,X線・CT検査画像の基本的な知識から,看護業務で求められる画像の見方・読み方,画像検査を活用したアセスメントの実際を図・写真を多用しわかりやすく解説しました.診療看護師である執筆者らが,実際に画像を読み,アセスメントし,看護ケアに繋げている,その知識をまとめています.今よりもっと質の高い看護ケアを目指す看護師にぴったりの一冊です.

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