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実験医学 Vol.41 No.3

2023年2月号

【特集】皮膚微生物叢

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/01

【特集】皮膚微生物叢 生体と外界を隔てる防衛ラインの最前線・皮膚にズームイン!皮膚免疫やバリア機能を左右する微生物叢の基礎的トピックから,アトピー性皮膚炎への細菌移植療法など疾患治療への応用例まで紹介/長鎖DNA合成

実験医学増刊 Vol.41 No.2

【特集】真の実臨床応用をめざした再生医療2023

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/01

【特集】真の実臨床応用をめざした再生医療2023 再生医療を多くの患者に安定的に,低リスクで,安価に供給するために必要な技術と,臨床現場や治験でみつかった課題が1冊でわかる! オルガノイドの治療・疾患モデルへの応用例とCAR-T細胞療法のいまも必見!

ICUとCCU 2022年12月号

2022年12月号

特集:循環器集中治療フラグ(伏線を探る)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/12

特集:循環器集中治療フラグ(伏線を探る)

麻酔Vol.72 No.1

2023年1月号

麻酔科の未来につながる工学

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/01

麻酔科の未来につながる工学 臨床応用への距離を比較的近く感じることができる、さまざまなイノベーションを解説し、未来の麻酔管理での応用のイメージを膨らませてもらうことを目的とした特集である。

形成外科 Vol.66 No.1

2023年1月号

頬部皮下腫瘍の鑑別診断と治療

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/01

頬部皮下腫瘍の鑑別診断と治療 頬部の皮下には脂肪などの軟部組織だけでなく,耳下腺や顔面神経などの重要臓器があり,それらの部位から発生してくる皮下腫瘍(多形性腺腫,ワルチン腫瘍,神経鞘腫,脂肪腫,悪性リンパ腫,孤立性線維腫,皮様嚢腫など)も多種多様である。頬部皮下腫瘍を治療するにあたっては,術前の鑑別診断と手術方法・術後の病理診断が重要となる。

チーム医療論

鷹野 和美 編著,石倉 隆・岡本 珠代 (ほか著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2002/11

チーム医療実践のためのチーム・専門職のあり方,社会心理学的・倫理学的側面からのチーム医療の研究と概念,その実践例を展開し解説.機能を最も発揮するには,チームとしてどのように考え,どう働くべきかという視点から,それぞれの医療専門職の役割と連携について学べる.

医学のあゆみ284巻3号

デジタルパソロジー/サイトロジーとAIの進歩

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/01

デジタルパソロジー/サイトロジーとAIの進歩
企画:前田一郎(北里大学北里研究所病院病理診断科,同医学部病理学)

・病理学に変革をもたらす可能性を秘めた技術が,デジタルパソロジー(digital pa-thology:DP)/サイトロジー(digital cy-tology:DC)systemである.
・病理のDP/DC systemは,バーチャルスライド〔現在は,WSI(whole slide imaging)とよぶ〕スキャナでガラス標本をデジタル化し,PC画面で所見を確認し,病理診断するシステムである.
・本特集ではDP/DC systemの実装から,潰瘍性大腸炎,子宮頸部細胞診,乳腺,胃,前立腺,肺など,各領域の専門の先生方に機械学習やAIでの解析などの解説をお願いする.

すぐ見て・すぐわかり・すぐ使える 眼科薬剤処方

谷戸 正樹 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/12

眼科診療のあらゆる場面を想定し必要な薬剤情報を解説した,眼科に携わる全スタッフの“新”必携書.基本薬剤は作用機序,薬剤一覧表,処方例,禁忌に絞ってまとめ、「すぐ見て・すぐわかり・すぐ使える」のコンセプトを具体化した.また手術用剤や検査薬剤に加えて,難渋する全身管理や感染症対策については病棟管理として解説し,単なる薬剤処方の参考に留まらない“実臨床”で本当に役立つ構成となった.

はたらく看護師のための自分の育て方

キャリア選択に活かす気づきのワーク17

川﨑 つま子 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

仕事は覚えた。後輩もいる。次の「私」は、さてどうする? ナースが新しい扉をひらく本

プラチナ世代の先輩ナースと、ビジネススクールで大人を育てる経営学者が共鳴した、人生の岐路に直面する世代のための知恵と勇気をこの1冊で。専門職である看護師ならではのライフサイクルに添って構成する第I部で学び、現場あるある事例に基づく17ワーク[MBA式思考トレーニング]の第II部で心がまえを養ってみてください。休み休みでいいんです。あなたが自ら選ぶ扉のその先へ、本書はご案内します。

検査と技術 Vol.51 No.2

2023年02月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回(3月・9月)発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊、増大号2冊(3月・9月)を含む年12冊

総合リハビリテーション Vol.51 No.1

2023年 01月号

特集 障害・疾患を認識する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

特集 障害・疾患を認識する リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。5年に一度の増大号は手元に置いて活用したい保存版。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)

月刊、年12冊

臨床婦人科産科 Vol.77 No.1

2023年 01月号(合併増大号)

今月の臨床 最善で最新の産科麻酔診療をめざして

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

今月の臨床 最善で最新の産科麻酔診療をめざして 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.28 No.1

2022年11月発行

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2023/01

日本内視鏡外科学会の機関誌。1万4千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載する。隔年で全国の医療機関に対して実施されている「内視鏡外科手術に関するアンケート調査」の結果も掲載。掲載論文だけでなく、この調査のデータも多くのジャーナルで引用されている。 (ISSN 1344-6703)

精神医学 Vol.65 No.1

2023年 01月号

特集 精神医学における臨床研究のすゝめ わが国で行われたさまざまな精神医学臨床研究を参考にして

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

特集 精神医学における臨床研究のすゝめ わが国で行われたさまざまな精神医学臨床研究を参考にして 時宜にかなった特集、オピニオンを中心に掲載。また、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を掲載している。「展望」では、重要なトピックスを第一人者がわかりやすく解説。 (ISSN 0488-1281)

月刊、増大号を含む年12冊

総合診療 Vol.33 No.1

2023年 01月号

特集 COVID-19パンデミック 振り返りと将来への備え

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

特集 COVID-19パンデミック 振り返りと将来への備え ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

地域でできる自殺予防

髙橋 聡美 (著)

出版社:日本医学出版

印刷版発行年月:2022/06

全国の自治体で「ゲートキーパー研修」が実施され、身近な人の心理的危機を早期に発見し、自殺を予防する取り組みがなされています。しかし、ゲートキーパー研修を企画する保健所、市町村も、どのようなコンテンツでゲートキーパー研修を行ったらいいのか、試行錯誤の状態です。本書では、地域のみなさんにできる自殺予防とは何なのかを記します。そのためには、自殺の現状をまずは知ってもらい、どのような対策が必要なのか、そして身近で悩んでいる人がいる時にどのように声掛けをすればいいのかを記します。この本を読めば、ゲートキーパーのスタートラインに立てる。そんなイメージで言葉を綴りました。(はじめにより抜粋)
【対象】自治体・保健所・市町村の担当者、保健医療関係者

看護系で役立つ 生物の基本 第2版

西沢 いづみ (著)

出版社:化学同人

印刷版発行年月:2022/03

看護系でとくに必要な生物学の基礎について解説した半期用の教科書.高校で生物を十分に学んでいなくても理解できるように,構成と記述に工夫をこらした.「生化学・生理学などの看護系専門科目への橋渡し」というコンセプトのもとに,とくにヒトに関する生物の基本をわかりやすく説明する.

看護系で役立つ 化学の基本 第2版

有本 淳一 (著)

出版社:化学同人

印刷版発行年月:2022/03

中学・高校の化学の知識からはじめ、生化学や生理学へつなげる橋渡し的な内容の教科書.看護系だけではなく医療技術者や食品・栄養系にも対応した内容となっている.科学的な根拠をもって判断できる,優秀な医療人育成に適したな教科書

≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫

Dr.菊田のキラリと見逃さない!脳外術後の正常経過と異常発見

菊田 健一郎 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/02

【事例ベースで術後ケアのポイントが学べる!】本書は「術後の正常経過と異常」として事例ベースで脳神経外科ナースが絶対に知っておきたいポイントを術後の内容に絞って解説。脳神経外科ナースがかかわる頻度の高い主要5疾患を取り上げ、「何か変」に気づくための観察・アセスメント力UPに必須の知識をわかりやすく紹介する。

≪ペリネイタルケア2023年新春増刊≫

これからの助産師必携 見逃せない妊娠中の疾患30

近藤 英治 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/01

【助産診断・ケアに活かせる知識とツール】妊婦の基礎疾患について必須の知識・妊娠と相互に及ぼす影響の理解と、妊娠合併症についてのトレンドやアップデートが必要な知識をエキスパートが最新の知見を交えて解説。お母さんへの説明シート(ダウンロード可)と医療者向け解説がセットとなりすぐに現場で活かせる!

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