医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

皮膚科の臨床 Vol.66 No. 7

2024年7号6月臨時増刊号

プライベートパーツを診る!

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/06

プライベートパーツを診る!
「半分,アトラス。」“プライベートパーツ”疾患を網羅した豊富なアトラスと,エキスパートによる“プライベートパーツ”診療の注意点,鑑別診断,治療法などの解説からなる本特集。梅毒やエムポックスなど性感染症の最新トピックスも。貴重な臨床写真を眺めて学ぶもよし,興味のあるテーマから読み進めるもよし。皮膚科医のみならず外陰部疾患を診るすべての方へ。永久保存版の一冊です。

臨牀透析 Vol.40 No.7

2024年6月増刊号

腎臓リハビリテーション-理論と実際

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/06

腎臓リハビリテーション-理論と実際
 腎機能障害のある患者においては,これまで安静が治療の一つと考えられてきた.しかし,過度の安静によるディコンディショニングの問題,社会復帰の遅延,QOL の低下,運動耐容能の低下と死亡率増加の関係などが明らかになった.(序文より抜粋)

新薬はこう使え!

かかりつけ医で診るアトピー性皮膚炎

宮地 良樹(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/06

2018年のデュピルマブの発売以降,アトピー性皮膚炎の新薬は次々とでています.しかし,開業医で新薬による治療を行っているところは少数のままです.
本書は宮地良樹医師を聞き手,大学皮膚科医である本田哲也医師,地域で開業している武岡伸太郎医師を話し手とした対談から原稿を作成.第I部はアトピー性皮膚炎の病態論など,第II部は「かかりつけ医」で実際に行っているアトピー性皮膚炎治療,新薬の使い方などを解説しました.

臨牀透析 Vol.40 No.6

2024年6月号

学びなおし腹膜透析

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/06

学びなおし腹膜透析
 近年,腎代替療法の選択肢として,腹膜透析の重要性が増してきている.その背景には,共同意思決定の背景をもとにして,医療者と患者・家族の十分な情報共有により,QOL を大きく向上させる腹膜透析を選択する場面が増加してきている.

プライマリ・ケアに求められる 発達障害の診かたと向き合い方

斉藤 まなぶ(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/05

近年,発達障害に対して,医療関係者だけでなく,保健・福祉・教育関係者にも広く周知されてきたことから,発達障害の患者数が増え,それに伴い,保護者や本人から心配の声も高まり,かかりつけ医に相談されるケースが増加しています.そこで,本書ではかかりつけ医が知っておくべき発達障害の診療方法,隠れ発達障害の診かた,専門医へのつなぎ方や問い合わせ先などを紹介しました.

社会保険旬報 №2930

2024年6月11日

《インタビュー》 『令和6年度診療報酬改定 医療は何より安全性を重視すべき 利便性・効率性に偏る判断は危険』日本医師会常任理事 長島公之

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2024/06

《インタビュー》 『令和6年度診療報酬改定 医療は何より安全性を重視すべき 利便性・効率性に偏る判断は危険』日本医師会常任理事 長島公之
中医協の診療側委員である日本医師会の長島公之常任理事に令和6年度診療報酬改定を振り返ってもらった。長島常任理事は、当初マイナス改定の主張があったなかで医療界全体の働きかけによりプラス改定に押し戻すことができたと主張した。効率化・適正化が求められた生活習慣病の管理等の評価の見直しでは、生活習慣病管理料Ⅱに外来管理加算が内包される形となり、外来管理加算の意義は失われていないことを強調した。今回の「平均在院日数の短縮」、「重症度、医療・看護必要度」の見直しは非常に厳しく、病院が基準を満たせなくなることによる医療現場への影響を詳細に把握することが必要とした。
また、中医協の議論全体を通じて、利便性・効率性の観点で論点に対する価値判断が行われる傾向がある現状に懸念を示した。

皮膚科の臨床 Vol.66 No.6

2024年6月号

梅毒

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/06

梅毒
梅毒患者は本邦で年々増加しており,定型的な経過をたどらない梅毒が生じることもあります。早期診断・治療が行えるよう,これまで以上に梅毒の臨床所見に精通する必要があります。本特集では貴重な梅毒の症例報告を集めました。豊富な臨床写真とともにお届けします。エッセイ『憧鉄雑感』などの人気連載も好評掲載中!

実験医学増刊 Vol.42 No.10

【特集】良い炎症・悪い炎症から捉え直すがんと免疫

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/06

【特集】良い炎症・悪い炎症から捉え直すがんと免疫 ピロリ菌などの慢性感染,化学刺激,肥満,老化…あらゆる「炎症」とがんの関係を,発がん・進展・治療の段階に沿って網羅的に解説.がん免疫療法をはじめ,炎症を制御して予防と治療をめざす先端研究を紹介します.

JOHNS40巻2号

耳鼻咽喉・頭頸部の画像診断―最新知見と将来展望―

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/02

耳鼻咽喉・頭頸部の画像診断―最新知見と将来展望―

 

周産期医学54巻2号

周産期における研修医・新人助産師/看護師教育の必修知識 産科編

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/02

周産期における研修医・新人助産師/看護師教育の必修知識 産科編

 

消化器内視鏡36巻2号

基本が大切 胃内視鏡診断

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/02

基本が大切 胃内視鏡診断

 

腎と透析96巻2号

糖尿病性腎症研究の最前線

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/02

糖尿病性腎症研究の最前線

 

プチナース Vol.33 No.8

2024年7月号

◆伝えかたまでわかる! 患者説明・指導 カンペ集
◆「一発OK」のコツ、教えます! 行動目標・行動計画

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/06

◆伝えかたまでわかる! 患者説明・指導 カンペ集
◆「一発OK」のコツ、教えます! 行動目標・行動計画

消化器外科2024年6月号

食道胃接合部癌診療のすべて

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/06

食道胃接合部癌診療のすべて 近年増加傾向にあるが、手術難度の高い食道胃接合部癌。その総論・疫学から集学的治療の最新エビデンス、そして各手術手技の詳細・ノウハウまで、エキスパートが伝授する。

歯界展望 139巻6号

訪問歯科診療における義歯治療 ~少しでも良い義歯を最期まで~

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/06

訪問歯科診療における義歯治療 ~少しでも良い義歯を最期まで~
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号からは,『訪問診療における義歯治療』の連載が始まります.初回の今回は義歯治療と訪問診療に関わる3名による座談会で,「患者由来」「器材」「場所」「時間」の制約から考える訪問診療の特殊性を検討し,次回以降の連載につなげていきます.

歯界展望 139巻5号

口腔内スキャナーの義歯製作への応用 1 -デジタル技術を活用したコーヌス義歯症例から-

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/05

口腔内スキャナーの義歯製作への応用 1 -デジタル技術を活用したコーヌス義歯症例から-
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特別寄稿は,適合精度の向上とともに普及しつつある口腔内スキャニングによる直接法補綴装置製作,義歯制作への応用の可能性について,上顎にコーヌスクローネ義歯,下顎に金属床義歯を装着した症例を提示し,解説いただきました.

歯界展望 139巻4号

シングルデンチャーを再考する 基礎編:上下顎骨に違いはあるのか?

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/04

シングルデンチャーを再考する 基礎編:上下顎骨に違いはあるのか?
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特別寄稿は『シングルデンチャーを再考する 基礎編 上下顎骨に違いはあるのか?』です.シングルデンチャーの臨床について,基礎編と臨床編の2回に分けて解説をする企画です.今回の基礎編では疫学から欠損歯列の流れ,顎骨の特徴などについて考察をいただきます.

歯界展望 139巻3号

歯周病と咬合のドグマを再考する

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/03

歯周病と咬合のドグマを再考する
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
特集は『歯周病と咬合のドグマを再考する』です.かつて世界中で熾烈な議論が続けられた歯周病と咬合の関係.本特集では,歯周病と咬合に関する議論の変遷と欧米における現在のコンセンサスについて整理していただき,歯周病と咬合について「何がわかっていて,何がいまだはっきりとわかっていないか」をエビデンスベースで提示していただきます.

歯界展望 139巻2号

攻める歯科医療 待つ歯科医療 ~長期経過症例から学んだこと~

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/02

攻める歯科医療 待つ歯科医療 ~長期経過症例から学んだこと~
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
特集は『攻める歯科医療 待つ歯科医療~長期経過症例から学んだこと~』です.慢性疾患である歯科疾患は,同じような病態に対し,同じ治療法を選択しても,個人により経過が異なることがあるといいます.本特集では,症例により治療介入の時期・方法を見極めることについて,長期経過観察例を通して検討いただきました.最終目標である「口腔を守るための歯科医療」を実現するための「早期発見・適期治療」について再考いただけますと幸いです.

歯界展望 139巻1号

誤嚥性肺炎および感染症予防の観点から考える口腔健康管理 ~続・誤嚥性肺炎予防は次のステージへ~

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/01

誤嚥性肺炎および感染症予防の観点から考える口腔健康管理 ~続・誤嚥性肺炎予防は次のステージへ~
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
新春特別企画として『誤嚥性肺炎および感染症予防の観点から考える 口腔健康管理』をお届けします.小誌2019年6月号に座談会「誤嚥性肺炎予防は次のステージへ」を掲載いたしました.この間,COVID-19のパンデミックを経験し,口腔健康管理の重要性が見直されていることを実感しています.そこで本号は続編として,今日まで変わらず現場の第一線に立ち,患者さんやそのご家族と対峙している先生方に誤嚥性肺炎予防および感染症予防として,「求められる次のステージとしての口腔健康管理」について提言いただきます.

前のページ 389 390 391 次のページ