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Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2023年9月号

2023年9月号

特集:その提案、ちょっと待った!業務改善の落とし穴 あるあるお悩み相談室

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/09

特集:その提案、ちょっと待った!業務改善の落とし穴 あるあるお悩み相談室 チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2023年8月号

2023年8月号

特集:キラリと光る原石を磨く!次世代管理者の見つけ方・育て方

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/08

特集:キラリと光る原石を磨く!次世代管理者の見つけ方・育て方 チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2023年7月号

2023年7月号

特集:2025年の地域医療構想に向けてこれからの入退院支援のありかた

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/07

特集:2025年の地域医療構想に向けてこれからの入退院支援のありかた チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2023年6月号

2023年6月号

特集:「看護」って何だっけ?あらためて看護管理者のワークエンゲージメントを考える

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/06

特集:「看護」って何だっけ?あらためて看護管理者のワークエンゲージメントを考える チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2023年5月号

2023年5月号

特集:チーム力がUPする!看護補助者と進める院内教育プラン大公開

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/05

特集:チーム力がUPする!看護補助者と進める院内教育プラン大公開 チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2023年4月号

2023年4月号

特集:心をラクにする・新しい価値を生み出す「引き算マネジメント」の極意

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/04

特集:心をラクにする・新しい価値を生み出す「引き算マネジメント」の極意 チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2023年3月号

2023年3月号

特集:「つらい」「辞めたい」にどう対応する?スタッフのコロナクライシスを考える

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/03

特集:「つらい」「辞めたい」にどう対応する?スタッフのコロナクライシスを考える チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2023年2月号

2023年2月号

特集:“スローガン目標”からの脱却!スタッフのやる気と成果につながる目標管理の「分析力」「立案力」

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/02

特集:“スローガン目標”からの脱却!スタッフのやる気と成果につながる目標管理の「分析力」「立案力」 チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2023年1月号

2023年1月号

特集:スタッフのモチベーション&ステップアップを支援する 未来を拓く人材マネジメント

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/01

特集:スタッフのモチベーション&ステップアップを支援する 未来を拓く人材マネジメント チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

≪Visual Dermatology≫

Visual Dermatology 2024年臨時増刊号

Visual Dermatology編集委員会(責任編集)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/06

本誌で2005年~2007年に掲載されて好評を博した「似た者同士:目で見る鑑別診断」が復活!
「悪性黒色腫と母斑」など,鑑別が難しい臨床写真を提示して,写真と患者情報だけで診断させるクイズ形式.
皮膚科に必要な視診の技量を磨くトレーニング!

働く人のためのメンタルヘルス・ファーストエイド 実践ガイド

加藤 隆弘(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/07

【適切な対応&サポートがこれ1冊でわかる!】メンタルヘルス・ファーストエイドのプログラムにもとづき、働く人のメンタル不調をどのように早期発見し、適切な対応につなげるかをまとめた実践書。5つのアクション「り・は・あ・さ・る」を理解することで、傾聴の仕方、リスク評価、適切な情報提供、セルフヘルプの方法などを習得できる。

脳卒中の社会学

新しい自分を生きる

細田 満和子(著)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2024/02


 人生の途中で重い病いや障がいをもつことは、身体的な痛みだけでなく、精神的・社会的な痛みを伴う。今までとはまったく異なる世界に連れ込まれたような気持ちになり、「希望」を失い、「絶望」の状況に追い込まれる。
 やがて危機としてしか捉えられなかった脳卒中の後の現実を、人々は自分のものとして受け入れてゆく時がくる。〈生きる〉ための試行錯誤において、人々は医療専門職や家族や同病者などの他者と決定的に重要な関係を切り結ぶ、つまり「出会い」がある。人々は何年も、時には10年以上も,先が見えないトンネルの中を歩くような気持ちで日々リハビリ訓練に励み、新しい身体に慣れつつ、新しい生活をつくり上げ,〈生きる〉という方向に向かおうとしている。
 医療専門職になることを目指す学生、現場を志向する医療社会学などを学ぶ人が、脳卒中者の新しい自分をつくり上げようとする過程を学ぶ人生のテキストにもなっている。

脳卒中・脳外傷者のためのお助けガイド

長谷川 幸子(編)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2023/06


 本書は、理事の約3分の1を障害のある人が占める「日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会」によって企画された。学会関係の医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、その他の職種、総勢40名の執筆による。脳損傷の基礎的な知識から本人・家族の体験談に至るまで絶妙に構成され、お助けガイドを目指した実際的な内容となっている。
 医療関係者は、脳損傷の人が通常の経過をたどる中でのうつ状態に接する場面が多い。しかし、心身ともに改善に至った方も少なからずいる。本書には退院後、年単位で活動を展開し、元気になっていかれる姿にも触れられ、励みとなるであろう。
 脳損傷を受症すると、援助を受けて不自由な生活の基盤づくりを必要とすることが少なからずある。ただ、さらにその人らしい楽しみ、役割などを主体的に実現することで生活が豊かになる。本書をきっかけに、脳損傷の人、家族、支援者が一体となり、新たに脳損傷になられる人の支援のあり方に一石が投じられることを願う。

リンパ浮腫とわたし

苦悩の日々から今を生きる

太田 双美子(著)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2024/05


 重いリンパ浮腫を発症した著者、2年前の子宮頸がん手術の後だった。太もも120cm、足首100cm、体重は118kgにまでなった。歩くことができず、生活活動が限られ、引きこもりとなった。シングルマザーで無職となり、暮らしに困難を極めた。
 今、著者はひとつの希望のなかにいる。生きづらさと隣り合わせの方に、少しでも支えになれればという役割を感じるからである。奇跡とも思える回復力で、周囲とのつながりを取り戻した日々の体験や思いが、本にまとめられている。リンパ浮腫と向き合い、新しい一歩を踏み出すメッセージが伏流水となっている。

社会保険旬報 №2932

2024年7月1日

《レコーダ》 虎ノ門フォーラム月例社会保障研究会から『これからの施設整備の課題』筧淳夫

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2024/07

《レコーダ》 虎ノ門フォーラム月例社会保障研究会から『これからの施設整備の課題』筧淳夫
医療介護福祉政策研究フォーラム(虎ノ門フォーラム、中村秀一理事長)の月例社会保障研究会が5月16日に開かれ、工学院大学建築学部教授の筧淳夫氏が「これからの施設整備の課題」のテーマで講演した。
筧氏は病院建築の背景、病院整備のプロセス、建築コストについて解説した。戦後からの人口増加期、人口安定期の時代では「病院の建物は天寿が全うできた」と病院の建物が目的を果たしてきたとする一方、今後の人口減少期では医療需要が減るために空きができて使わないところが増えてくることを指摘。その上で、段階的な施設整備で最小限の投資によって既存の建物の有効活用を提案した。一方、建設コストが高騰していることから、1床当たりの工事費が1億円を超える公立病院も現在計画中であることを明かした。

VisualDermatology Vol.23 No.7(2024年7月号)

【特集】バーチャルスライドでズバッと診断! 皮膚病理演習【炎症編】

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/06

【特集】バーチャルスライドでズバッと診断! 皮膚病理演習【炎症編】 バーチャルスライドで読み込んだ病理画像を、【設問】【解説編】【診断のポイント】で展開。解説頁では、バーチャルスライドを実際にみることができるURL付き。PC上で投影し好きな箇所を拡大して見ることが可能!

Clinical Engineering Vol.35 No.7(2024年7月号)

臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]

【特集】NOW臨床工学部 各地の特色ある組織づくり

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/06

【特集】NOW臨床工学部 各地の特色ある組織づくり 技士数の多い病院、人工希薄地帯で地域医療を支える病院、災害対策に力を入れる病院など、各地の特色ある施設の取り組みを紹介!そのほか新築時の病院建築への関わりや部署の立ち上げなど、今後の組織構築に役立つ特集!

ステップアップ 医師事務作業補助者学習テキスト(改訂3版)

伊藤 典子(編著)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2024/06

最新の法改正に対応!一番わかりやすい学習テキストが内容を刷新し登場!これから医師事務作業補助者として勤務したいと考えている方,すでに現場で活躍していてさらに知識を深めたい方々にご活用いただきたい. 医師事務作業補助者とは,医師の文書作成業務を代わりに行う業務を主とする職業です.
 現在,民間で医師事務作業補助者の資格試験が5団体で実施されています.これら民間試験の平均合格率は約50%と高く,試験自体はそれほど難しくはないのですが,いざ実務に携わるには知識不足となり,また,無資格でも診療情報管理士や医療事務から転属を命じられ,医師事務作業補助者として業務に携わっている人がいます.
 本書はそのような方々向けに医師事務作業補助者のための知識の定着をはかる参考書として発行しましたが,時代の流れや法令の改正を受け,内容を一部刷新し新たに改訂3版として発行するものです.

改訂3版にあたって 
 日本では,超高齢化社会を迎え,5人に1人が75歳以上の後期高齢者になる「2025年問題」に直面しています.社会保障費の負担増大や医療・介護体制の維持の困難化等が問題視され,「医師不足」も深刻な問題です.
 医師の仕事の中には,入院の説明や診断書の作成なども含まれています.医師事務作業補助者は,医師の指示の下,診断書・診療記録・処方箋の作成,検査の予約などの医師の行う事務作業を中心に業務を行い,医師が事務作業に割く時間を軽減し,診療行為に集中できるようサポートすることが主な仕事です.
 また,勤務医は長時間労働の常態化や休日の確保が困難なことが多いことから,2024年4月より「医師の働き方改革」が適用され,残業時間の上限等が設けられるようになり,今後ますます医師事務作業補助者の仕事は重要になり,必要とされていくことと思います.
 弊社会長でありました伊藤典子は,本書の原著作成者であり,文部科学省「専修学校教育重点支援プラン」実施委員会のメンバーとして,長年医師事務作業補助者の育成研修に携わって参りました.
 原著作成者は,2016年に他界いたしましたが,昨今では,新型コロナ感染症による医療業界の混乱や,様々な状況における医療体制の対応・改革も必要とされています.周辺環境の変化に対応できるように,最新の医療行政の改訂に合わせて本書の内容を修正,追加いたしました.今後も原著作成者の考えを引き継いで参りたいと思います.
 初版の「はじめに」でもお伝えしていますが,本書を通して読者の皆様が,医療現場においてますますご活躍されることを期待いたしております.

胸部外科 Vol.77 No.7

2024年7月号

新たな時代の大動脈基部置換術

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/07

新たな時代の大動脈基部置換術 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

J. of Clinical Rehabilitation 33巻7号

臨時増刊号

誤嚥性肺炎とリハビリテーション

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/06

誤嚥性肺炎とリハビリテーション
●障害者や高齢者にとって,誤嚥性肺炎への対策は生活の質を維持するために最も重要なものの1つである.
●誤嚥性肺炎の合併が生命の危機であるという理由だけでなく,治療により生命の危機を脱したとしても,生活を一変させるきっかけとなることは珍しくない.
●誤嚥性肺炎の発症を抑止するためには適切に嚥下機能を評価して,機能に見合った経口摂取方法を指導することが必要である.
●誤嚥性肺炎を発症すると,家族やその他の人との関係性,社会とのかかわりなどを変化させるきっかけとなることもある.
●身体的・心理的ダメージに止まらず,生活機能全般にもしばしば大きな影響を与えることが少なくない.
●誤嚥性肺炎の治療は,肺という臓器の炎症制御や経口摂取の推進だけでなくADL,QOLの要素を含めた治療が必要であり,リハビリテーションが果たすべき役割がとても大きい.
●本号では誤嚥性肺炎の予防,疾患病態別の誤嚥性肺炎予防,そして誤嚥性肺炎の治療に焦点を当てている.
●本号を通じて,誤嚥性肺炎予防と治療の真の目的とは何かを学び,その目的を実現するための多職種連携や地域連携を含めたリハビリテーション治療の重要性を再認識していただければ幸いである.

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