量的な看護研究のきほん
量的な看護研究の概要を実際にポイントになることを中心に解説!
●看護研究に慣れていない初心者が,臆せず第一歩を踏み出すことをサポートするような導入部とした.
●看護研究の初心者が行うことの多い,統計解析10題(アンケート集計から簡単な検定まで)を,実例を用いて具体的に解説.
●理想的な研究像ばかりを追うことなく,時間や予算など現実との兼ね合いをどのように考え,対処すればよいかについても解説.
●巻末には,量的研究の最終チェックに役立つ「統計解析チェックリスト」を綴じ込み!
新・医用放射線科学講座 X線撮影機器学
診療放射線技師法施行規則の一部改正に準拠した新教科書!
●2021年に診療放射線技師学校養成所指定規則が一部改正され,従来の診療画像機器学はX線やCTを扱う検査機器とそれ以外の機器(CT,MRI,超音波,眼底カメラ)が混在することから前者に関する内容はX線撮影機器学,それ以外の機器は診療画像検査学と分けて扱うこととなった.
●本書はその1冊目として新たに企画編集した教科書である.
「できる」チカラをはぐくもう
ダウン症児の学びとコミュニケーション支援ガイド 改訂第2版
ダウン症のある子どもを授かった家族や療育者が抱える多くの戸惑いや疑問について,ダウン症児に関わるプロフェッショナルが体系的に整理し,わかりやすく解説した療育実践本です.ダウン症のある子どもの生涯発達支援として,保育所や幼稚園での生活に必要な力,その後の学童期,青年期,成人期においても役立つ力を育む方法を解説しています.ダウン症のある子どもを支えるすべての関係者に手に取って役立てていただきたい1冊です.
チャイルドヘルス Vol.28 No.3
2025年3月号
【特集】みんなで取り組む5歳児健診
【特集】みんなで取り組む5歳児健診
2024年度から 5歳児健診 の公費助成が開始されました.
健診やフォローアップの実際を様々な職種の先生にご執筆いただいた本特集で,5歳児健診の理解を深めましょう!
周産期医学2024年54巻増刊号
周産期の画像診断 第3版
周産期の画像診断 第3版
≪Visual栄養学テキスト≫
基礎栄養学
基礎栄養学は,体内に取り込まれた栄養素がどのように代謝されて生命現象の維持に利用されているのかを総合的に学修する科目である.日々の学修効率を高められようにシンプルな説明と図表を多用することで「ビジュアルイメージの構築」をサポートする.管理栄養士国家試験ガイドラインに準じた内容だけでなく,各分野の専門家による最新の研究紹介など,多彩な情報が掲載されている.
臨床検査 Vol.69 No.3
2025年 03月号
今月の特集1 亜鉛と銅/今月の特集2 感染性心内膜炎
今月の特集1 亜鉛と銅/今月の特集2 感染性心内膜炎 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」など連載企画も充実。年2回、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)
月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊
老年腫瘍ハンドブック
世界的な人口高齢化によりがんを患う高齢者は増えており、その診療頻度は高い。「がん」と「高齢者」の双方の視点から患者をとらえる必要があるという高齢者のがん診療特有の難しさに、多くの医師・医療従事者が悩み、老年腫瘍学の専門的な知識と適切な評価方法を学ぶ必要性を感じているのではないだろうか。本書は、老年腫瘍学について網羅的かつコンパクトにまとめた教科書である。全体は大きく9つの編に分かれ、診療現場で遭遇するあらゆる状況・幅広いトピックについて記されている。各章は短く、章末には要点がまとめられていることから、読み通して全体を学ぶにも、知りたいポイントを調べるにも最適である。原書は全米屈指のがん研究拠点の研究者らを中心とした著者陣によって書かれており、日本老年腫瘍研究会(JGOS)会員を中心とした国内の気鋭の研究者・臨床家がわかりやすく翻訳し、現状や国内事情に配慮し必要に応じて適宜注釈を付した。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.3
2025年 03月号
特集 必携! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の指定難病
特集 必携! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の指定難病 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
呼吸器ジャーナル Vol.73 No.1
2025年 02月号
特集 あらためて考える 肺癌周術期治療 課題とこれから
特集 あらためて考える 肺癌周術期治療 課題とこれから 呼吸器専門医を目指す若手の呼吸器内科医・研修医を主な対象とした季刊誌。 臨床に役立つ最新の知見を、第一線で活躍する経験豊かな執筆陣が解説する。 (ISSN 2432-3268)
年4冊刊(2月・5月・8月・11月)
公衆衛生 Vol.89 No.3
2025年 03月号
特集 新型インフルエンザ等対策政府行動計画改定の解説
特集 新型インフルエンザ等対策政府行動計画改定の解説 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)
月刊、年12冊
現場から伝える呼吸機能検査のコツ 基本のスパイロメトリーから精密検査まで
呼吸機能検査(スパイロメトリー)は,すべての医療従事者にとって基本の検査でありながら,苦手意識を持つ人がとても多い.用語の難解さや数式の多さがその一因ではあるが,それに加えて「患者の協力なしにはできない検査」だからでもある.検査が上手くいかなかったとき,患者には何と言ってあげるべきなのだろう? そのような現場の疑問に対する答えが,学会等が発行するガイドラインや教科書には書かれてこなかった.現場の視点で書かれた本書は,実際に検査し,患者に接する検査技師,看護師の悩みを解決してくれるだろう.
医学のあゆみ292巻9号
第1土曜特集
神経変性疾患の分子病態解明と治療法開発
神経変性疾患の分子病態解明と治療法開発
企画:勝野雅央(名古屋大学大学院医学系研究科神経内科学,同臨床研究教育学)
・今われわれは,神経変性疾患が治療可能な疾患になるという時代の転換期の真っただ中にいる.
・アルツハイマー病,筋萎縮性側索硬化症(ALS)や家族性ALS に対する医薬品が,2023~2024年の2年間で相次いで承認された.この2年に限らず,2015年にALS に対してエダラボンが承認されて以来10年足らずのうちに,数多の神経変性疾患・神経筋疾患に対する疾患修飾療法が次々と実用化され,名実ともにゲームチェンジが起きている.
・こうした目まぐるしい治療法開発の背景に,病態解明の進展があることは言うまでもない.本特集では,神経変性疾患の病態・治療に関する研究の進歩を紹介し,今後を展望する.
カラー図解 人体発生学講義ノート 第3版
本書は、個体発生の全体の流れをまとめた総論(第1章~第9章)と、各器官系の器官発生を扱った各論(第10章~第19章)からなる全19章で構成されています。主要な発生現象や器官発生の分子メカニズムについても詳しく記載されており、世界的に有名な京都大学のヒト胎児コレクションからの貴重な写真を多数収載しています。さらに、理解を深めるために関連事項や臨床疾患などを「MEMO」や「TOPICS」として解説しています。限られた時間の中でも効率的に学習できるよう、各章の冒頭には「その章のサマリー」「キーワード」「その章で扱う発生の流れ」をまとめて掲載し、学習内容を振り返るために各章の章末には練習問題を設けました。また、重要語句やキーワードが一目でわかるよう、本文中では太字で表記しています。
人体の解剖生理学 第3版
近年、医学の分野ではがん免疫療法や遺伝子治療などの画期的な進展が見られます。しかし一方で、精神疾患や機能性身体症候群のように、原因が十分に解明されていない疾患も依然として多く存在します。こうした疾患の治療を目指すには、解剖学や生理学といった基礎医学の理解が不可欠です。これらの学問は、正常な身体の構造や機能を明らかにするものであり、現在も進化を続けています。
また、解剖学や生理学は生化学や薬理学などの他の基礎医学分野と密接に関わっており、決して独立した学問ではありません。そのため、これらを学ぶ際には関連分野とのつながりを意識することが大切です。そして、医学は常に進歩し続ける分野であるため、新しい知識を積極的に学び、変化に適応する姿勢が求められます。
本書では、基礎知識を確実に身につけられるよう、内容を整理し、可能な限り最新の知見を取り入れて改訂しました。本書を通じて、医学が日々発展する学問であることを実感し、その魅力を感じていただければ幸いです。
臨床研究の羅針盤 迷わないための実践ガイド
臨床研究法の施行に伴い、臨床試験の実施に対するハードルが高いと感じる研究者は少なくありません。臨床試験に関連する書籍は多数存在し、統計や試験デザイン、関連法規について詳しく解説されたものも多くあります。しかしながら、実際のプロセスや進行手順を具体的かつ網羅的に解説した「実践的な手引き書」はまだ少ないのが現状です。
本書は、臨床試験の実施に必要なノウハウを網羅的にまとめた一冊です。特に、大学病院や基幹病院において、特定臨床研究レベルの試験を進めることを目的としています。本書は、国立大学病院臨床研究推進会議(TG3)のメンバーを中心に執筆されており、臨床試験を行う研究者にとって信頼性の高い、実践的なガイドとなることを目指しています。
また、2024年から始まった医師の働き方改革により、研究に専念できる時間がさらに制約されることが予想されます。このような厳しい状況下でも、研究をあきらめずに進められるよう、本書が支援者となり、研究者が進むべき方向性を示す「道しるべ」となることを願っています。本書が、臨床試験に挑むすべての研究者の一助となれば幸いです。
公認心理師のための精神医学 精神疾患とその治療 第2版
日本心理センターが公開する公認心理師試験問題範囲(ブループリント)と、公認心理師養成大学教員連絡協議会公認心理標準シラバスに対応した、必修科目「精神疾患とその治療」の教科書です。2020年にICD11、2023年DSM5-TRが発表されたこともあり、改めて心理学部系科目必須科目「精神疾患とその治療」のテキストとして改訂することとしました。第2版では、第10章(性別不合と性機能不全群)と第13章(精神科治療における薬物療法について)が新しく加わっています。
社会保険旬報 №2956
2025年3月1日
《動向》 『薬機法等改正案を国会に提出 規制見直しへ―零売原則禁止など盛り込む』
《動向》 『薬機法等改正案を国会に提出 規制見直しへ―零売原則禁止など盛り込む』
政府は2月12日、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)等改正法案」を閣議決定し、国会に提出した。改正法案は厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会(福井次矢部会長)の1月10日の議論のとりまとめをうけたもので、「医薬品等の品質及び安全性の確保の強化」等の4つの柱を掲げている(図1)。主な改正事項として、医療用医薬品のいわゆる「零売」を原則禁止とし、やむを得ない場合のみ販売を認める。濫用リスクがある医薬品については分類や販売方法を見直し、より実効性のあるものとする。知事が薬局機能を認定する制度に健康増進支援薬局を追加する。後発医薬品安定供給確保および革新的新薬実用化のための基金を創設する。
政省令への委任事項は残されているものの、医薬品・医療機器の規制の新たな大枠が固まった。改正法が成立すれば、早ければ令和7年秋ごろから段階的に施行する。
皮膚病診療 Vol.47 No.3
【特集】特異的分布を示す皮膚病
【特集】特異的分布を示す皮膚病
さまざまな感染症や炎症性疾患、膠原病、悪性腫瘍、母斑などが、それぞれに特徴的な皮疹の分布様式を示すが、診断を絞り込んでいく過程では、皮疹の性状だけでなくその分布が大きな助けとなる。特徴的な分布、分布パターンには必ずその理由があるはずであるが、その多くは未解明で興味深い研究対象だともいえる。
解き明かされつつあるメカニズムの解説や特徴的な分布を示した症例を取り上げた本号を、ぜひご覧いただきたい。
眼科グラフィック2025年1号
2025年1号
特集:まぎらわしい症例を鑑別!OCT読影のポイント
特集:まぎらわしい症例を鑑別!OCT読影のポイント 「視る」からはじまる眼科臨床専門誌
高齢化に伴い、眼科の手術件数は増加し、患者さんの「見え方」の質への要求もますます高まっています。
検査機器も日々進化し、眼科医にはつねに知識のアップデートが求められています。
本誌は、なかでも眼科医の多くを占める開業医や、専門医を目指す若手医師を対象に、臨床で役立つ知識・技術を大きな写真やイラストでグラフィカルに解説。さらに、専用WEBサイトでは、手術や治療、検査などの動画を随時アップし、自身の知識習得、技術向上をさせたい眼科医のニーズに応えます。
