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整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2015年3号

2015年3号

特集: 腰椎椎間板ヘルニアに対する手術療法 低侵襲手術の実際と合併症対策

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/06

特集: 腰椎椎間板ヘルニアに対する手術療法 低侵襲手術の実際と合併症対策 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

はじめての美容医療実践テキスト

鎌倉 達郎(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

【美容医療業界初の看護師向けの実践テキスト】本書は「美容医療現場で働きたい」「すでに働いているけれども知識不足を感じている」などの看護師を対象に、美容医療施術・ケアのポイント、美容医療看護師にとって大切な考え方・接遇、患者との関わり方、医療安全管理、よくある疑問Q&Aなどを解説! 施術後の患者説明用紙・クリニカルパス、施術介助動画付き

増補版 周産期初期診療アルゴリズム

荻田 和秀(編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

【妊産婦救命のカギは産科と救急の共通戦略!】Perinatal Critical Care Course(PC3:ピーシーキューブ)のコースガイド。情報を更新した増補版。周産期医療に携わる医療スタッフであれば誰でも直面する可能性のある妊産婦の急変対応に必要なスキルをトレーニングするとともに、シナリオを通して母児の救命を目指した治療戦略を学習する。

終末期がん患者に対する緩和的作業療法

池知 良昭(編)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2023/11

がんの終末期であっても、その人の「生きる」を最期まで支える作業療法士であるために!
緩和ケアチームのメンバーとして、作業療法士が持つべき視点を3部構成で詳細に解説。

終末期の作業療法で患者との関わりに悩む作業療法士に向けて、終末期のがん患者とその家族に「作業療法士として何が提供できるのか」を常に考え続ける作業療法士らによって執筆された、患者と向き合う際の実践ヒントが満載のガイドブック。
ドクターの視点やナースの視点も盛り込み、終末期がん患者への様々なケアをTOPICSとして記載。医師や看護師、家族・遺族会の立場から、作業療法士へ贈られたメッセージは、作業療法への期待に満ちています。

高齢者の認知レベルに合わせた作業と環境へのアプローチ

QOL向上のための実践ヒント

久野 真矢(著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2023/07

高齢者や認知症クライエントのQOLは向上できる!
QOLは何をもって向上するのか、どうやって測るのか、臨床実践のヒントが満載。

高齢者や認知症クライエントのQOL向上に欠かせない「ADL/IADLの目標設定」「最適なアクティビティの選定」「快適な住環境設定」について、理論的な枠組みと知識をベースに「認知レベル」「生活機能年齢」をキーワードに解説。
著者の研究テーマであるQOL(生活の質)/幸福感を中心的視座とし、作業療法学的観点から高齢者や認知症のクライエントへの認知レベルに対応した介入効果、作業遂行と心理・認知的要因、環境の相互関連について、長年の研究で得られた知見や情報を整理し、著者開発のスケールとともに具体的な臨床応用の方法を一冊にまとめました。
高齢者や認知症のクライエントと関わる際のクリニカルクエスチョン対する答え、解決の糸口となるヒントを提供しています。

ICUの作業療法

超急性期から始める活動・参加へのアプローチ

藤本 侑大(編著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2023/06

ICUにおいて、作業療法士は何を考え、どのように実践していくのか。
ICUで実施されている作業療法アプローチを詳細に解説。

ICUでの早期リハビリテーションは、多職種によるチームアプローチが必須です。また、ICUで働く作業療法士には、身体および精神機能障害の評価に加え、ICU入室患者の生活を見据えた取り組みが求められています。
本書では、ICUの作業療法について、ICUにおけるリハビリテーションの基礎知識からICUの作業療法概論・診療報酬をはじめ、ICU入室患者の活動と参加につながる作業療法アプローチを実践するためにおさえておきたいICU入室前・入室中・退室後の作業療法士の取り組みについて、ICUにおける禁忌や中止基準も含め詳細に解説し、ICU作業療法の実際として、「脳血管・神経」「呼吸器」「循環器」「運動器」「その他(周術期、急変・病態悪化)」の領域について実践内容をまとめました。
急性期病院で働きはじめた作業療法士にとって最適の書であるとともに、急性期の作業療法を理解するための書として、多様な領域の作業療法士に役立つ一冊です。

高齢期作業療法のものがたり

臨床に役立つ10の実践

村田 和香(著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2023/05

自分自身の作業療法を「ことば」で伝えたい!
作業療法の理論を身につけ、クライエントを理解しよう。

毎日の臨床での作業療法実践を説明したいと思ったとき、うまく説明できないと感じることはありませんか?
対象者を理解して臨床を展開する際に用いることができる作業療法の理論のひとつである「人間作業モデル」を紹介し、理論を作業療法に適用することによって、高齢者に対する作業療法でクライエントを理解するとともに、戦略を立て、作業を成功に導くためのヒントになるような著者の経験を10の「ものがたり」にまとめました。

ペルフェッティ・パースペクティブ[Ⅰ]認知神経リハビリテーションの誕生

身体と精神をめぐる思索

カルロ ペルフェッティ(著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2021/10

日本のセラピストを対象にした、認知神経リハビリテーションの開発者カルロ・ペルフェッティによる貴重な講義の記録。
身体機能の回復と中枢神経系の改変、患者の意識経験の変容を統合し、革命的な治療理論を構築したペルフェッティの思索の軌跡をたどり、切り開いたリハビリテーションの方向を見据え直すことで、「未来のためのツール」を手にすることへとつながります。

皮膚科の臨床 Vol.66 No. 7

2024年7号6月臨時増刊号

プライベートパーツを診る!

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/06

プライベートパーツを診る!
「半分,アトラス。」“プライベートパーツ”疾患を網羅した豊富なアトラスと,エキスパートによる“プライベートパーツ”診療の注意点,鑑別診断,治療法などの解説からなる本特集。梅毒やエムポックスなど性感染症の最新トピックスも。貴重な臨床写真を眺めて学ぶもよし,興味のあるテーマから読み進めるもよし。皮膚科医のみならず外陰部疾患を診るすべての方へ。永久保存版の一冊です。

臨牀透析 Vol.40 No.7

2024年6月増刊号

腎臓リハビリテーション-理論と実際

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/06

腎臓リハビリテーション-理論と実際
 腎機能障害のある患者においては,これまで安静が治療の一つと考えられてきた.しかし,過度の安静によるディコンディショニングの問題,社会復帰の遅延,QOL の低下,運動耐容能の低下と死亡率増加の関係などが明らかになった.(序文より抜粋)

新薬はこう使え!

かかりつけ医で診るアトピー性皮膚炎

宮地 良樹(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/06

2018年のデュピルマブの発売以降,アトピー性皮膚炎の新薬は次々とでています.しかし,開業医で新薬による治療を行っているところは少数のままです.
本書は宮地良樹医師を聞き手,大学皮膚科医である本田哲也医師,地域で開業している武岡伸太郎医師を話し手とした対談から原稿を作成.第I部はアトピー性皮膚炎の病態論など,第II部は「かかりつけ医」で実際に行っているアトピー性皮膚炎治療,新薬の使い方などを解説しました.

臨牀透析 Vol.40 No.6

2024年6月号

学びなおし腹膜透析

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/06

学びなおし腹膜透析
 近年,腎代替療法の選択肢として,腹膜透析の重要性が増してきている.その背景には,共同意思決定の背景をもとにして,医療者と患者・家族の十分な情報共有により,QOL を大きく向上させる腹膜透析を選択する場面が増加してきている.

プライマリ・ケアに求められる 発達障害の診かたと向き合い方

斉藤 まなぶ(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/05

近年,発達障害に対して,医療関係者だけでなく,保健・福祉・教育関係者にも広く周知されてきたことから,発達障害の患者数が増え,それに伴い,保護者や本人から心配の声も高まり,かかりつけ医に相談されるケースが増加しています.そこで,本書ではかかりつけ医が知っておくべき発達障害の診療方法,隠れ発達障害の診かた,専門医へのつなぎ方や問い合わせ先などを紹介しました.

社会保険旬報 №2930

2024年6月11日

《インタビュー》 『令和6年度診療報酬改定 医療は何より安全性を重視すべき 利便性・効率性に偏る判断は危険』日本医師会常任理事 長島公之

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2024/06

《インタビュー》 『令和6年度診療報酬改定 医療は何より安全性を重視すべき 利便性・効率性に偏る判断は危険』日本医師会常任理事 長島公之
中医協の診療側委員である日本医師会の長島公之常任理事に令和6年度診療報酬改定を振り返ってもらった。長島常任理事は、当初マイナス改定の主張があったなかで医療界全体の働きかけによりプラス改定に押し戻すことができたと主張した。効率化・適正化が求められた生活習慣病の管理等の評価の見直しでは、生活習慣病管理料Ⅱに外来管理加算が内包される形となり、外来管理加算の意義は失われていないことを強調した。今回の「平均在院日数の短縮」、「重症度、医療・看護必要度」の見直しは非常に厳しく、病院が基準を満たせなくなることによる医療現場への影響を詳細に把握することが必要とした。
また、中医協の議論全体を通じて、利便性・効率性の観点で論点に対する価値判断が行われる傾向がある現状に懸念を示した。

皮膚科の臨床 Vol.66 No.6

2024年6月号

梅毒

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/06

梅毒
梅毒患者は本邦で年々増加しており,定型的な経過をたどらない梅毒が生じることもあります。早期診断・治療が行えるよう,これまで以上に梅毒の臨床所見に精通する必要があります。本特集では貴重な梅毒の症例報告を集めました。豊富な臨床写真とともにお届けします。エッセイ『憧鉄雑感』などの人気連載も好評掲載中!

実験医学増刊 Vol.42 No.10

【特集】良い炎症・悪い炎症から捉え直すがんと免疫

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/06

【特集】良い炎症・悪い炎症から捉え直すがんと免疫 ピロリ菌などの慢性感染,化学刺激,肥満,老化…あらゆる「炎症」とがんの関係を,発がん・進展・治療の段階に沿って網羅的に解説.がん免疫療法をはじめ,炎症を制御して予防と治療をめざす先端研究を紹介します.

JOHNS40巻2号

耳鼻咽喉・頭頸部の画像診断―最新知見と将来展望―

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/02

耳鼻咽喉・頭頸部の画像診断―最新知見と将来展望―

 

消化器内視鏡36巻2号

基本が大切 胃内視鏡診断

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/02

基本が大切 胃内視鏡診断

 

腎と透析96巻2号

糖尿病性腎症研究の最前線

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/02

糖尿病性腎症研究の最前線

 

プチナース Vol.33 No.8

2024年7月号

◆伝えかたまでわかる! 患者説明・指導 カンペ集
◆「一発OK」のコツ、教えます! 行動目標・行動計画

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/06

◆伝えかたまでわかる! 患者説明・指導 カンペ集
◆「一発OK」のコツ、教えます! 行動目標・行動計画

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