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クリニック院長を知ることは最高のスタッフ教育術!

院長先生のトリセツ

株式会社クレドメディカル (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/11

クリニックのリーダーはもちろん院長先生ですが,理想のクリニックを創り上げるためにはクリニックに関わる全スタッフの力が必要です.本書は「院長先生」という存在の分析を通して院長ならではの価値観や悩みの一端をスタッフが共有し,院長とスタッフが相互理解のもとでより良い職場づくりができるようになることを目指します.スタッフのみならず、院長ご自身にも読んで頂きたい一冊です.

借金なし・コンサルなし・多店舗展開

女医の非常識なクリニック経営

梅岡 比俊 (監修) 玉城 有紀 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/11

コンサルなし,借金なし,開業初日から週3日外来,30代で2院目開業,合理的なミニマム経営,プライベート重視……常識に囚われない発想でそれら全てを実現してきた人気女医の経営ノウハウを詰め込みました.女性医師はもちろんのこと,多店舗展開したい開業医,女性医師や女性スタッフを採用したい男性医師,ずっと勤務医でいたい医師にも多くの共感や気づきがきっと得られる一冊です.

月刊ナーシング Vol.42 No.4(2022年4月号)

【特集】COVID-19をふまえた感染対策と呼吸管理でナースがおさえておくべきこと全部!

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/03

【特集】COVID-19をふまえた感染対策と呼吸管理でナースがおさえておくべきこと全部! 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として、斬新で実践に役立つテーマを特集し、多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報をビジュアル豊富な誌面で深く掘り下げタイムリーにご紹介。

月刊ナーシング Vol.42 No.3(2022年3月号)

【特集】苦手克服!血液ガス分析道場(後編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/02

【特集】苦手克服!血液ガス分析道場(後編) 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として、斬新で実践に役立つテーマを特集し、多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報をビジュアル豊富な誌面で深く掘り下げタイムリーにご紹介。

月刊ナーシング Vol.42 No.2(2022年2月号)

【特集】苦手克服!血液ガス分析道場(前編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/01

【特集】苦手克服!血液ガス分析道場(前編) 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として、斬新で実践に役立つテーマを特集し、多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報をビジュアル豊富な誌面で深く掘り下げタイムリーにご紹介。

月刊ナーシング Vol.42 No.1(2022年1月号)

【特集】経腸栄養チューブの管理とリスクマネジメント

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2021/12

【特集】経腸栄養チューブの管理とリスクマネジメント 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として、斬新で実践に役立つテーマを特集し、多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報をビジュアル豊富な誌面で深く掘り下げタイムリーにご紹介。

湿疹のすべて

戸倉 新樹 (編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/06

今までなかった「湿疹」のすべてを知ることのできる専門書.
豊富な臨床写真と,湿疹三角から最新の治療戦略まで.
湿疹は皮膚科の中でももっとも基本的な病態であるが,その全容をとらえるのは難しい.
本書は皮膚科に関係する医療従事者に必読の書といえよう.

性感染症診療マニュアル ─達人の口伝編─

荒川 創一 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2021/12

日本性感染症学会理事長 三鴨廣繁先生ご推薦!
STI(性感染症)は患者にとってデリケートな問題であり,医師も診療にあたっては性感染症特有の性質を知っておく必要がある.
本書ではSTI診療未経験者を念頭に置き,3人の達人が診療に際して最低限知っておくべき知識と技術をレクチャーします.

子どものスキンケア・ヘアケア・フットケア

高山 かおる (編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/04

月刊Visual Dermatologyの人気特集を単行本化.
幼児期~学童期の皮膚・頭髪・足のケアの指南書.
難治性の湿疹のケアや,今までどこにも書かれていなかった子どもの頭髪の生理学的特徴など,成長期のこどもの悩みを理解し,ケアを進めることができる1冊.

『別冊整形外科』No.82 上肢疾患の診断と治療の進歩(新鮮外傷を除く)

竹下 克志 (編集)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/10

上肢の診療は,患者数の増加に加え,医療技術の進歩により日々学習が必要となっている.肩関節ではリバース型人工肩関節の導入とともに治療体系が大きく変化した.肘・手関節では画像診断・動作解析の進歩により精緻な病態把握がなされている.本誌は,病態把握のための新しい診断法,標準治療の中長期の成績,新規の保存的治療および手術的治療など幅広く掲載.サブスペシャリティの学習にも役立つ内容となっている.

胸部外科 Vol.75 No.10

2022年9月増刊号

胸部外科の緊急手術up to date

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/10

胸部外科の緊急手術up to date 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

胸部外科 Vol.75 No.11

2022年10月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/10

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

臨床雑誌外科 Vol.84 No.11

2022年10月号

十二指腸疾患への外科アプローチ

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/10

十二指腸疾患への外科アプローチ 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

整形外科 Vol.73 No.11

2022年10月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/10

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

臨床雑誌内科 Vol.130 No.4

2022年10月号

骨髄腫と類縁疾患―全身をみわたす診断・治療

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/10

骨髄腫と類縁疾患―全身をみわたす診断・治療 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

別冊「医学のあゆみ」臨床医が知っておくべき免疫学のいま

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/08


免疫の仕組みから,ワクチンや再生医療まで
臨床に役立つ免疫学の最新情報を解説!

●週刊「医学のあゆみ」の好評連載「臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学」を別冊として新たに編集.
●制御性T細胞など基礎研究の進展と,ワクチンや再生医療など治療への応用例をわかりやすくまとめ,紹介しています.

別冊「医学のあゆみ」再生医療はどこまで進んだか

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/05


再生医療の現在地と未来がここに!

●がんや糖尿病など,各分野における再生医療と創薬の動向を解説!
●オルガノイドをはじめ,今後臨床応用が期待される技術も紹介.
●現時点での再生医学・医療のスタンダードとして,また後世の知見との比較対象としても役立つ内容.

別冊「医学のあゆみ」ユニークな実験動物を用いた医学研究

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/08

実験動物はマウスだけじゃない!ウーパールーパーやクマムシなど,個性豊かな動物たちを取り入れた研究室を紹介

・医学・生物学研究において不可欠な存在である実験動物.
・動物のさまざまな生命現象は遺伝子だけでなく,サイズにも拘束される.マウスから人間への橋渡しとして,サイズが人間に近いサルやブタを用いる研究が注目されている.
・サイズだけでなく,動物の個性に着目したユニークな研究が各地で展開されている.
・そういったユニークな実験動物を用いた医学研究を一冊にまとめた,研究者必携の書!

別冊「医学のあゆみ」バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療応用 生物の神秘を医療に活かす

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/09


生物の機能や構造を解析し,工学に役立てる技術バイオミメティクス.
医療における応用例をそれぞれの専門家が解説!

●週刊『医学のあゆみ』の好評連載をまとめて別冊化.
●蚊の口の構造を注射針に応用するなど,生物にヒントを得た医療機器は多い.本書は,医療機器の開発に携わった研究者達が,それぞれの生物の特殊機能とその応用について解説する注目の一冊.

臨床放射線 Vol.67 No.11

2022年10月臨時増刊号

画像診断レポート ここだけは落とせない!主治医に伝えるべきポイント

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/10

画像診断レポート ここだけは落とせない!主治医に伝えるべきポイント
本増刊号では画像診断レポート(読影レポート)を作成する機会が多い疾患を対象に,疾患の概要や画像検査がオーダーされる状況,読影のポイントも示しつつ,レポートの作成ポイントを解説していただきました。レポートへの記載だけでなく主治医に直接連絡すべき事例(追加の検査や早期の加療が必要な場合)についても記されており,画像診断の初学者にとっては日々の修練の相棒に,放射線専門医にとっては専門外の領域を読影する際の参考になるような内容になっています。

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