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臨牀透析 Vol.36 No.5

2020年5月号

近未来の透析医療

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/05

近未来の透析医療
 近年は、AI技術が進歩し、血液浄化療法の管理にも取り入れられつつある。透析関連機器の進歩は目覚ましく、効率や安全性向上、小型化や操作簡便化などが図られている。どのような透析医療の未来が開けるのか、その展望をこの特集号でまとめた。

薬効力 ―72の分子標的と薬の作用―

システム薬学研究機構 (編)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2012/08

目では見えない「くすり」の秘めた働きがわかる!
 病気やその症状の解明が進み新薬が日々生み出されています。医療に携わる医師や薬剤師は、新しい薬に対する知識が常に求められています。本書は、薬がどのような仕組みで効くのかを病気別にできるだけ新しい薬を中心に解説しました。
 さらに、くすりにまつわる基礎的知識や最新の話題も掲載していますので、薬剤師や薬学部の学生、医師や看護師にも有効な書籍となっています。

Hyperledger Iroha入門 ―ブロックチェーンの導入と運営管理―

コネクト株式会社(監修) 佐藤 栄一 (著)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2020/02

まずは、動かしてみよう!

 現代は、あらゆる場面でデジタル化が瞬く間に拡大浸透するようになりました。その反面、情報の複製や改ざんが簡単に行えるようになりました。そのため、情報の真偽のみならず、情報の正確性・原本性を担保する必要が生じています。

 そういったなか、ブロックチェーンは、情報の正確性や普遍性を担保する仕組みとして注目を浴びています。仮想通貨を実現するための基礎技術から発展して、より信頼性を求められる場面で正確性や普遍性(=改ざんされない性質)を担保する機能として期待されています。

 本書では、日本発のオープンソース ブロックチェーンフレームワーク「Hyperledger Iroha」(2019.5.6発表)を使用して、ブロックチェーンを構築し、プログラミングやオペレーション、改ざん検知などを、実現するものです。

 なお、本書ではHyperledger IrohaをOracle VM VirtualBox内にUbuntu&Dockerを利用し、構築しました。短時間の作業で実際のブロックチェーン環境を利用できるようになります。本格導入はもちろん、予備導入、各種実験等に活用できます。

医療AIとディープラーニングシリーズ 2020-2021年版 標準 医用画像のためのディープラーニング-入門編-

藤田 広志(監修) 福岡 大輔 (編)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2020/04

医用画像におけるディープラーニング(Deep Learning)をまとめた本格的なシリーズ 最新版

 プログラミングは一切行わず、医用画像に人工知能を導入するための解説書。

 具体的には、Neural Network Console(ソニー)と、DIGITS(NVIDIA)、MATLAB(MathWorks,2020-2021年版から追加)を使って、深層学習と医用画像処理を行う手順とノウハウを詳しく解説しています。

 人工知能には興味があるが、どこから始めたらよいわからず困っている方には、ぜひお勧めします。

自治医大発ポケット法の極意[Web動画付]─誰でもできるハイクオリティESD

山本 博徳 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/04

自治医科大学消化器内科の内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の一手技であるポケット法(pocket-creation method:PCM)は、従来法に比べて、より安全で確実な病変の剥離を可能とする画期的な手技である。本書では、ポケット法の基本的手技をレクチャーし、部位別のコツを解説。さらに同科発である教育法や他の手技にも触れ、「安全」「確実」「簡単」の3要素が揃ったESDの極意を伝える。

LiSA Vol.27 No.5 2020

2020年5月号

徹底分析シリーズ:マイトラクリップ 経皮的僧帽弁接合不全修復システムに麻酔科医はどうかかわるか/リアル症例カンファレンス in Osaka:そのおばあちゃん,TAVIしますか?

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2020/05

徹底分析シリーズ:マイトラクリップ 経皮的僧帽弁接合不全修復システムに麻酔科医はどうかかわるか/リアル症例カンファレンス in Osaka:そのおばあちゃん,TAVIしますか? 徹底分析シリーズ:マイトラクリップ 経皮的僧帽弁接合不全修復システムに麻酔科医はどうかかわるか
リアル症例カンファレンス in Osaka:そのおばあちゃん,TAVIしますか?

Heart View Vol.24 No.6

2020年6月号

【特集】心不全の心臓リハビリテーション 進行を抑えQOL・症状を改善する治療法

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/05

【特集】心不全の心臓リハビリテーション 進行を抑えQOL・症状を改善する治療法

臨床雑誌外科 Vol.82 No.5

2020年4月増刊号

大学病院では学べない外科臨床

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/05

大学病院では学べない外科臨床 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌内科 Vol.125 No.5

2020年5月号

内科医として知っておくべき非がん疾患の手術

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/05

内科医として知っておくべき非がん疾患の手術 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.25 No.3

2020年05月発行

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2020/05

ESPOIR Vol.2 No.2

2019年11月号

座談会 CRPCに対する薬物治療の新展開

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/11

座談会 CRPCに対する薬物治療の新展開

人口の高齢化に伴い増加している前立腺癌の疫学、予防、検診、病期・リスク分類、病理、診断、監視療法、内分泌療法、手術療法、放射線療法、薬剤の副作用対策などの中立的な学術情報を幅広く取り上げることにより、前立腺癌を診療する泌尿器科医、放射線医などの複数の診療科の懸け橋となることを目指す。

ESPOIR Vol.2 No.1

2019年5月号

座談会 転移性ホルモン感受性前立腺癌に対する診療の多様化

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/05

座談会 転移性ホルモン感受性前立腺癌に対する診療の多様化

人口の高齢化に伴い増加している前立腺癌の疫学、予防、検診、病期・リスク分類、病理、診断、監視療法、内分泌療法、手術療法、放射線療法、薬剤の副作用対策などの中立的な学術情報を幅広く取り上げることにより、前立腺癌を診療する泌尿器科医、放射線医などの複数の診療科の懸け橋となることを目指す。

ESPOIR Vol.1 No.2

2018年11月号

座談会 前立腺癌の画像診断最前線

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/11

座談会 前立腺癌の画像診断最前線

人口の高齢化に伴い増加している前立腺癌の疫学、予防、検診、病期・リスク分類、病理、診断、監視療法、内分泌療法、手術療法、放射線療法、薬剤の副作用対策などの中立的な学術情報を幅広く取り上げることにより、前立腺癌を診療する泌尿器科医、放射線医などの複数の診療科の懸け橋となることを目指す。

ESPOIR Vol.1 No.1

2018年5月号

座談会 前立腺癌診療の最新トピックス

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/05

座談会 前立腺癌診療の最新トピックス

人口の高齢化に伴い増加している前立腺癌の疫学、予防、検診、病期・リスク分類、病理、診断、監視療法、内分泌療法、手術療法、放射線療法、薬剤の副作用対策などの中立的な学術情報を幅広く取り上げることにより、前立腺癌を診療する泌尿器科医、放射線医などの複数の診療科の懸け橋となることを目指す。

Epilepsy Vol.13 No.2

2019年11月号

Special Articles てんかんと妊娠レジストリー など

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/11

Special Articles てんかんと妊娠レジストリー など

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

Epilepsy Vol.13 No.1

2019年5月号

Special Articles てんかんと神経炎症―サイトカインを中心に― など

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/05

Special Articles てんかんと神経炎症―サイトカインを中心に― など

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

Epilepsy Vol.12 No.2

2018年11月号

Special Articles 一過性意識消失発作と失神 など

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/11

Special Articles 一過性意識消失発作と失神 など

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

Epilepsy Vol.12 No.1

2018年5月号

Special Articles てんかん診療ガイドライン2018 ほか

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/05

Special Articles てんかん診療ガイドライン2018 ほか

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

Epilepsy Vol.11 Suppl.

2017年増刊号

抗てんかん薬の新たな潮流

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2017/05

抗てんかん薬の新たな潮流

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

Epilepsy Vol.11 No.2

2017年11月号

Special Articles ウェアラブルデバイスとスマートフォンを用いたてんかん発作予知技術 ほか

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2017/11

Special Articles ウェアラブルデバイスとスマートフォンを用いたてんかん発作予知技術 ほか

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

Epilepsy Vol.11 No.1

2017年5月号

Special Articles 皮膚機能マッピングの実際のやり方 ほか

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2017/05

Special Articles 皮膚機能マッピングの実際のやり方 ほか

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

レジデントノート Vol.22 No.4

2020年6月号

【特集】コンサルトドリル

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/05

【特集】コンサルトドリル
「この症例コンサルトする?しない?」「どのタイミングですればいい?」「必要な情報は?」…改めて教わる機会の少ないコンサルテーションの“方法”について,症候や状況別に症例ベースのドリル形式で解説!

新型インフルエンザパンデミックに日本はいかに立ち向かってきたか

1918スペインインフルエンザから現在までの歩み

岡部 信彦 和田 耕治 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2020/05

パンデミックが生じたその時,医療者は,行政は,社会は,それぞれどのような行動をとったのか.本書では,過去100年に生じた新型インフルエンザパンデミックをレビューした.さらに,現在も監視が続く鳥インフルエンザの状況や2009年以降の政策についても,最新事情が専門家により解説されている.パンデミックに備える上で必須の一冊.

医師・医学生のための人工知能入門

北澤 茂 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/05

現状のAIは,囲碁の世界王者に勝てるのに東大には合格できない.それはなぜか.1980年代のニューロブームを体験した脳生理学者である著者が,脳と比較しながらAIの基礎・歴史から応用や展望まで解説.平易な語り口をたどるうち,AIと脳研究の新たなクロスオーバーが見えてくるはずだ.

エキスパートに学ぶ!完全胸腔鏡手術[Web動画付]

河野 匡 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/05

患者に負担が少なく低侵襲の手術である完全胸腔鏡手術を25年以上にわたり一貫して行い、7,000例以上の豊富な手術件数を有する著者の渾身の一冊。手技の工夫やトラブルシューティングなどもふんだんに収載し、同手技を余すところなく披露。豊富な写真とWeb上で閲覧できる200分を超える動画で同手技をていねいに解説した。

消化器外科2020年5月号

腹部救急疾患

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/05

腹部救急疾患 消化器の代表的な腹部救急疾患に関して,消化器外科専門医を目指す若手医師への基本的な診断・治療のレクチャーのみならず,ベテランの医師にも役立つような最新の知見を交えて,各分野のエキスパートが解説しています。

救急医学2020年5月号

腹を割って話そう!! ハイブリッドERシステム

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/05

腹を割って話そう!! ハイブリッドERシステム ハイブリッドERってそもそも何!? 経費は!? 外傷診療はどう変わる!? 外傷以外の活用は!? 教育はどうする!? ていうかホントに効果あるの!? ハイブリッドERの“光”も“闇”も、腹を割って話そう!!

別冊整形外科 No.77 鏡視下手術の進歩─小関節から脊椎まで

安達 伸生 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/04

関節鏡視下手術における適応疾患の増加や手術手技の進歩は著しく、四肢の関節のみならず脊椎疾患の診断と治療にまで適応が広がっており、手術侵襲の少なさから整形外科においては治療の主流を占めるようになってきた。本特集号では手指の小関節から脊椎までさまざまな鏡視下手術の手術手技や術後成績、コツやピットフォールなどの最新情報を掲載した。

INTENSIVIST Vol.12 No.2 2020

2020年2号

特集:災害とICU

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2020/04

特集:災害とICU 特集:災害とICU

精神看護 Vol.23 No.3

2020年05月発行

特集 教えて先輩! 看護って何? 現場のどうしよう、困ったを解消する看護理論【退院に至る道】編

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/04

特集 教えて先輩! 看護って何? 現場のどうしよう、困ったを解消する看護理論【退院に至る道】編 この特集は、2019年3月号で掲載した漫画特集「教えて先輩! 看護って何? 現場のどうしよう、困ったを解消する看護理論」の続きの物語です。
[これまでの話]
 40年近く長期入院中の若寺さん。担当になった私(新人看護師の鮎川桜子)は、生活がほとんど自立している若寺さんとどうかかわっていいのかわからず、とまどっていました。先輩の助言を受けながら少しずつ話ができるようになってきた私でしたが、ある時若寺さんから入院に至る経緯を聞いてその内容に圧倒されてしまい、「自分みたいな新人が何かをしてあげることなんてできない。つらいだけの退院に意味はない。若寺さんはこのまま入院していたほうが幸せなのでは?」と先輩看護師(高樹玲奈)に泣きながら相談しました。それを聞いた先輩は、私の涙に理解を示しつつも、“意味がある・意味がない”“幸せ・不幸せ”を他人が決めてはいけない、と諭してくれたのでした。
 自分の観点に決めつけがあったことに気づいた私は、方法はまだわからないけれど、これからも若寺さんとかかわっていこうと思ったのでした。

嚥下医学 Vol.9 No.1

2020年1号

特集:サルコペニア・フレイルと嚥下障害

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2020/02

特集:サルコペニア・フレイルと嚥下障害 嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。本号は特集号として「サルコペニア・フレイルと嚥下障害」を企画。超高齢社会を迎え、サルコペニア・フレイルが話題となる一方で、高齢者の死因において誤嚥性肺炎の比率が高く、そのベースには嚥下障害が潜んでいる。ここではサルコペニア・フレイルと嚥下障害の密接な関係に焦点をあてて解説していく。

嚥下医学 Vol.8 No.2

2019年2号

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2019/09

嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。
嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。

嚥下医学 Vol.8 No.1

2019年1号

特集:多職種から考える医療安全 小児・高齢者の誤嚥・窒息リスクの評価とその対応

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2018/02

特集:多職種から考える医療安全 小児・高齢者の誤嚥・窒息リスクの評価とその対応 嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。
本号は特集号として「多職種から考える医療安全」を企画。病院の医療安全管理部門による誤嚥・窒息への対策をはじめ、高齢者および乳幼児の誤嚥・窒息予防の取り組みについて、さまざまな専門職種の立場から解説する。

嚥下医学 Vol.7 No.2

2018年2号

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2018/09

嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。
嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。

嚥下医学 Vol.7 No.1

2018年1号

特集:病態に基づく摂食嚥下訓練

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2018/02

特集:病態に基づく摂食嚥下訓練 嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示する。
本号は特集号として「病態に基づく摂食嚥下訓練」を企画。嚥下障害を呈するいくつかの疾患を取り上げ、それぞれの症状や病態に基づく評価や治療戦略・訓練プログラム・日常での対応等について、最新の臨床治験や具体的手技を含めて解説する。

嚥下医学 Vol.6 No.2

2017年2号

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2017/09

嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題をクローズアップし、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。

嚥下医学 Vol.6 No.1

2017年1号

特集:嚥下障害の早期発見と予防

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2017/02

特集:嚥下障害の早期発見と予防 嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題を正面から取り上げ、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示する。
本号は特集号として「嚥下障害の早期発見と予防」を企画。今後の嚥下障害対策に求められるチーム医療の取り組みとして、どの職種でも危険なサインを見逃さず適切な対応を行っていくための具体的な方法について解説していく。

最新ガイドライン準拠 消化器疾患 診断・治療指針

佐々木 裕 (総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2018/07

内科医が多く遭遇する一般的な腹部症状(腹痛,下痢,便秘,嘔吐,腹部膨満など)や重篤な消化器疾患につながる所見(急性腹症,吐血,下血,黄疸,体重減少など)について豊富な知識をもつことは,患者の診療と専門医へのコンサルタントに役立つ.

J-IDEO Vol.4 No.3 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ジャーナルトピック

2020年5月号

【Special Topic】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ジャーナルトピック 岩田健太郎

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/05

【Special Topic】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ジャーナルトピック 岩田健太郎
編集主幹・岩田健太郎先生がCOVID-19に関する様々な論文の中から,診療や感染対策に役立ちそうと感じたものを選りすぐって紹介するジャーナルレビューです.また,感染対策のプロフェッショナル・坂本史衣先生の「泣く子も黙る感染対策」のテーマは,ずばり「新型コロナウイルス感染症の院内感染対策」.この他にもCOVID-19に関する記事を多数掲載.すべての医療者のお手元にお届けしたい1冊です.

ゼロから実践する 遺伝統計学セミナー

疾患とゲノムを結びつける

岡田 随象 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/03

論文で見たあのプロットが自分でも描ける!遺伝統計学の先端トピック,手法の特徴の理解から,Python・Rでの実習まで,手元のPCでワンストップで体験できる.ゲノムデータから発見を導く先端研究への招待.

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