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『コミュニティケア』年間購読(2024年4月号~2025年3月号)

出版社:日本看護協会出版会

訪問看護、介護・福祉施設でのケア専門誌。 地域ケアに役立つ知識・技術、先駆的な取り組み情報等をお届け 特徴: 〇制度や行政の動向をわかりやすく解説 〇明日から使える知識・技術と豊富な実践事例 〇成果につながる経営・運営の好事例を紹介

整形外科 Vol.75 No.4

2024年4月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/04

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

診療放射線技師 若葉マークのペーシェントケア

松村 明(監修) 磯辺 智範 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2011/08

本書は,診療放射線技師として必要な「ペーシェントケア(接遇)」を解説したテキストである。
医療現場における患者への基本マナーや患者へ検査を行ううえでの態度,すなわちペーシェントケアは,医療従事者にとって重要な事柄であり,多くの診療放射線技師養成校では接遇の講義が必修科目である。そこで,日本の現状に即した診療放射線技師向けのペーシェントケアの書籍として誕生したのが本書である。実際に臨床の場で活躍している診療放射線技師,さらに看護師・臨床心理士なども執筆陣に加え,臨床の場に出ても困らないよう,ペーシェントケアについてあらゆる視点からていねいにわかりやすくまとめた。
患者の移送や撮影時の対応方法,検査時の患者の心理状態まで具体的な接遇例を,豊富なイラストと写真でわかりやすく解説。また各項目の重要なポイントをまとめた「One Point Advice」,理解を深める「コラム」,そして執筆者の経験談やちょっとしたこぼれ話が満載の「Coffee Break」など,現場に出る前に最低限押さえておきたいポイントが充実!

服薬指導・疑義照会・症例報告に役立つ精神科の手引き

椎 崇 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/03

薬剤の受け入れが難しい患者・家族への服薬指導,医師への疑義照会,他職種との連携など,若手薬剤師にとってハードルが高い精神科の複雑な症例を“理解し,説明できる”スキルが身に付く。
1章では,精神科患者とのコミュニケーションの取り方や症例報告の書き方のポイントなど基礎的な内容を解説している。2章では病態理解や薬剤の特徴,さらに各疾患について1~3つの服薬指導例と症例報告を紹介している。3章では,精神科で出現頻度の高い有害事象(副作用)についても記載している。
「疑義照会に向けて」「薬薬連携」「患者とのコミュニケーションのためのヒント」など,臨床で役に立つコラムも満載! 若手の病院・薬局薬剤師が把握しておきたい服薬指導・疑義照会・症例報告の道標となる一冊。

臨床雑誌内科 Vol.133 No.4

2024年4月増大号

患者さんからよく尋ねられる内科診療のQuestion

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/04

患者さんからよく尋ねられる内科診療のQuestion 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

診断と治療 Vol.112 増刊号

2024年増刊号

【特集】よくわかる!精神疾患対応 これ1冊

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/03

【特集】よくわかる!精神疾患対応 これ1冊
身体疾患は精神疾患を合併するリスクが高く,また精神疾患患者の多くは,口渇,いびき,頻尿,高血圧などの身体的な問題の解決を望んでいます.
内科と精神科の相互理解を基盤とした連携のために,知っておきたい精神疾患と特に連携が必要な領域,最近のトピックスまで,この1冊にまるっと詰め込みました!

症例・事例報告から始める

PT・OTのための臨床研究実践法

森岡 周(監修) 石垣 智也(編集) 丁子 雄希 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/03

臨床研究を実施する際に生じる数々の悩みに対処し,学会発表・論文化というゴールに向かうためのポイントを解説。研究の入り口となる症例・事例検討(ケースカンファレンス)や症例・事例報告(ケースレポート)の進め方・考え方に加えて,得られた仮説から実証研究に発展させていき,さらに症例・事例へと立ち返り,新たな仮説を得るという循環を通じてリハビリテーションの質の向上につなげていくプロセスを実体験に基づいた実例を挙げながら提示する。
理学療法・作業療法の専門領域における研究をイメージしやすいように,各著者が実践した幅広い領域の研究を具体的に示し,その際に苦労したエピソードや独自の工夫なども多数紹介。読者が臨床研究を身近に感じ,自ら臨床研究を実践できる指針となる書籍。

臨床画像 Vol.40 No.13

2024年4月増刊号

【特集】絶対苦手分野にしない 悪性リンパ腫の画像診断

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/03

【特集】絶対苦手分野にしない 悪性リンパ腫の画像診断

臨床雑誌外科 Vol.86 No.4

2024年4月号

消化器良性疾患に対する外科治療update

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/04

消化器良性疾患に対する外科治療update 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

理学療法37巻2号

2020年2月号

関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 上肢編

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2020/02

関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 上肢編 関節運動の「異常」を正確に捉えることで,より適切な理学療法実践を展開することは,理学療法士にとって基本となるものですが,学問の発展を受けて常にその内容を見直していくことが求められます.

 本特集では,手術療法の場合の理学療法と保存療法の場合の理学療法を包含し,上肢関節の機能解剖学的特性からみた理学療法診断から治療までの理学療法実践について述べていただきます.

 「正常」と「異常」を照合して「異常」を同定する方法について,画像所見,視診,触診,特殊検査それぞれの注意点を含め述べていただき,次に,上記の方法によって得られた結果を踏まえた臨床推論の組み立てについて,最後に,臨床推論を踏まえた効果的・効率的な理学療法の進め方について述べていただきます.

検査や治療については写真やイラストを駆使し,見た目に分かりやすく解説していただきます.

月刊/保険診療 2024年2月号

特集Ⅰ 2024年診療報酬改定「新旧対照表」解読~新点数・改定内容がすべてわかる全覧表~

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2024/02

特集Ⅰ 2024年診療報酬改定「新旧対照表」解読~新点数・改定内容がすべてわかる全覧表~ 連載特集 2024年トリプル改定を読み解く5
●国民目線に立った“真っ当な議論”を行いたい
日本慢性期医療協会副会長,中医協委員,池端病院理事長・院長/池端幸彦

特集Ⅰ 2024年診療報酬改定「新旧対照表」解読~ 「主要改定項目・新旧対照表」完全収載~
Part1 2024年改定「新旧対照表」全覧

Part2 2024年改定のキーポイント
1 入院料に新基準が設けられた超メジャー改定/工藤高
2 地ケアの施設基準が台風の目/流石学
3 働き方改革と情報連携に向けた体制づくりが急務/長面川さより

特集Ⅱ 2024年介護報酬改定はこうなる~新設項目と改定内容の全ポイント~
Part1 令和6年度介護報酬改定の概要

Part2 2024年介護報酬のキーポイント
1 2024年介護報酬改定を読み解く4つの柱ととるべき対応/元山ゆず香
2 2024年介護報酬改定後に居宅介護支援事業所が取るべき対策/田中大悟


連載
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
■エッセイ・評論
TREND/小松大介,藤井将志
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
NEWS縦断「2024年診療報酬改定と在宅」/武藤正樹
こうして医療機関を変えてきた!/藤井正道
■医事・法制度・経営管理
医療事務View/江口達也
医療機関のDATA分析“特別捜査官”シーズン2「大腿骨近位部骨折の加算の算定状況を確認せよ」/流石学
かがやく!事務部門/長野市民病院
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申

休載:日本の元気な病院&クリニック,医療事務Openフォーラム,点数算定実践講座,パーフェクト・レセプトの探求,レセプト点検の“名探偵”,現場を変える組織戦略,カルテ・レセプトの原風景,病院&クリニック経営100問100答,めーるBOX

≪新スタンダード薬学シリーズ 2≫

社会と薬学

新スタ薬シリーズ編集委員会 (編)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2024/03

医療人としての薬剤師養成教育に資する標準テキスト

画像診断 Vol.44 No.5(2024年4月号)

【特集】頭部のcommon diseaseにみる非典型的画像所見

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/03

【特集】頭部のcommon diseaseにみる非典型的画像所見 病変はcommon diseaseであるにもかかわらず、画像上は他の疾患を想起させる非典型的所見を呈する頭部症例を紹介し、鑑別のポイントや追加すると有用な検査などを提示。<他の鑑別疾患を挙げられる><有用な検査の提示ができる>能力が養える。

病理と臨床 2024年4月号

2024年4月号

神経病理~非腫瘍性疾患

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/04

神経病理~非腫瘍性疾患 特集テーマは「神経病理―非腫瘍性疾患―」.封入体からみた神経病理学/アルツハイマー病/パーキンソン病/Lewy小体型認知症/運動ニューロン疾患/皮膚生検と神経病理/成人および小児てんかんの外科病理/脱髄/NMO/プリオン病 等を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[AIと病理―これまでの5年,これからの5年],また,[今月の話題]TNM分類の策定─肺癌の場合─/日本病理剖検輯報の活用状況等を掲載する.

Medical Practice 2024年4月号

2024年4月号

高血圧~すぐに診療に生かしたい最新のトピックス

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/04

高血圧~すぐに診療に生かしたい最新のトピックス 特集テーマは「高血圧~すぐに診療に生かしたい最新のトピックス」.記事として,[座談会]高血圧治療・降圧目標の知識update,[総説]高血圧の診断と治療(総論),[セミナー]Digital HypertensionとDigit Bias,[治療]心不全患者の血圧管理.連載では,[One Point Advice]超高齢ものわすれ患者への投薬,アミロイドPET検査について,[今月の話題]アルツハイマー病に対する新規治療薬─レカネマブ,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト] 他を掲載.

臨床スポーツ医学 2024年4月号

2024年4月号

ACL再建術後のスポーツ復帰基準の再考

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/04

ACL再建術後のスポーツ復帰基準の再考 「ACL再建術後のスポーツ復帰基準の再考」特集として,スポーツ復帰基準の現況と問題/膝関節安定性/再建靱帯のリモデリングと画像評価/膝関節可動域(ROM)/動作評価/心理的評価/関節固有感覚/半月板損傷や軟骨損傷合併の場合/パフォーマンステスト/バスケットボール/サッカー/ハンドボール/ラグビー/アルペンスキー/体操 などを取り上げる.また連載として,[スポーツ関連脳振盪-アムステルダム声明-]他を掲載.

肝硬変の成因別実態2023

日本肝臓学会 (監修)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/03

「肝硬変の成因別実態」は,40年にわたり行われている全国調査で,実臨床における肝硬変の成因と実態を把握する貴重な資料である.本書は第59回日本肝臓学会総会における全国調査の抜粋で,2018年以来5年ぶりの報告となる.【注目ポイント】・わが国の慢性肝疾患・肝硬変の成因は,大きな転換期を迎えている.・非ウイルス性肝疾患,特にアルコール性肝障害はどの程度増加しているのか?・肝疾患・肝硬変の成因の地域による特性は?

理学療法37巻3号

2020年3月号

関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 下肢編

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2020/04

関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 下肢編 関節運動の「異常」を正確に捉えることで,より適切な理学療法実践を展開することは,理学療法士にとって基本となるものですが,学問の発展を受けて常にその内容を見直していくことが求められます.

 本特集では,手術療法の場合の理学療法と保存療法の場合の理学療法を包含し,下肢関節の機能解剖学的特性からみた理学療法診断から治療までの理学療法実践について述べていただきます.

 「正常」と「異常」を照合して「異常」を同定する方法について,画像所見,視診,触診,特殊検査それぞれの注意点を含め述べていただき,次に,上記の方法によって得られた結果を踏まえた臨床推論の組み立てについて,最後に,臨床推論を踏まえた効果的・効率的な理学療法の進め方について述べていただきます.

検査や治療については写真やイラストを駆使し,見た目に分かりやすく解説していただきます.

Annual Review 神経 2024

鈴木 則宏 荒木 信夫 宇川 義一 桑原 聡 塩川 芳昭 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/03

脳神経領域でいま一番注目すべきトピックを,それぞれの第一人者による解説で!
脳神経科学分野のエキスパートたちが内外の文献を踏まえてその年の最注目トピックを厳選し,解説する好評シリーズの2024年版がいよいよ登場.
未診断疾患イニシアチブ(IRUD)の現状と展望,プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究,COVID-19の神経筋症状・COVID-19後神経症状,など臨床と研究に役立つ最先端の研究を幅広くキャッチアップできる,今年も見逃せない1冊!

理学療法37巻4号

2020年4月号

関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 体幹編

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2020/05

関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 体幹編 関節運動の「異常」を正確に捉えることで,より適切な理学療法実践を展開することは,理学療法士にとって基本となるものですが,学問の発展を受けて常にその内容を見直していくことが求められます.

 本特集では,手術療法の場合の理学療法と保存療法の場合の理学療法を包含し,体幹の関節の機能解剖学的特性からみた理学療法診断から治療までの理学療法実践について述べていただきます.

 「正常」と「異常」を照合して「異常」を同定する方法について,画像所見,視診,触診,特殊検査それぞれの注意点を含め述べていただき,次に,上記の方法によって得られた結果を踏まえた臨床推論の組み立てについて,最後に,臨床推論を踏まえた効果的・効率的な理学療法の進め方について述べていただきます.

 検査や治療については写真やイラストを駆使し,見た目に分かりやすく解説していただきます.

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