実験医学 Vol.43 No.8
2025年5月号
特集1:新・がん免疫サイクル 局所免疫応答の鍵を握るTLSの正体/特集2:簡便化と高速化が進む シングルセルRNA-seq技術
特集1:新・がん免疫サイクル 局所免疫応答の鍵を握るTLSの正体/特集2:簡便化と高速化が進む シングルセルRNA-seq技術
特集1:がん免疫サイクルをアップデートせよ!腫瘍局所免疫の砦「TLS」が,新規バイオマーカー探索・治療法開発の鍵となる./特集2:もっと手軽に!もっと身近に!次世代の研究戦略をもたらす1細胞RNA-seq技術の進化の最前線.
治療 Vol.107 No.6
2025年5月号
【第1特集】いつもの発熱診療をすり抜ける重症感染症
【第2特集】不登校に対して医師ができること
【第1特集】いつもの発熱診療をすり抜ける重症感染症
【第2特集】不登校に対して医師ができること 【第1特集】問診や診察,採血/尿検査,CTなどで発熱の原因が絞れなかった「重症感のある感染症」を夜間に1人で診なければいけない,そんな不安なときに役立つ内容をまとめました.疑うヒントや他の先生はどんな思考で感染症診療にあたるのかを紹介します.【第2特集】少子化が進んでいるにもかかわらず,不登校となっている子どもの数は増え続けています.外来で不意に相談されたら皆さんはどんな対応ができますか? 原因となりうる疾患の診かたや,どこまでかかりつけ医で診るべきかなどを解説します.
胸部外科 Vol.78 No.5
2025年5月号
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
社会保険のてびき 令和7年度版
社会保険のしくみをくわしく解説
健康保険・厚生年金保険を中心に社会保険のしくみと給付をくわしく、初心者でもわかるように解説した入門書です。
健康保険の給付と年金給付(老齢給付・障害給付・遺族給付)をていねいに解説しました。
整形外科 Vol.76 No.5
2025年5月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
臨床雑誌内科 Vol.135 No.5
2025年5月号
内科医のための成人移行支援 神経系疾患を中心として
内科医のための成人移行支援 神経系疾患を中心として 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
新・女性の心身医学
心身医学の学問としての体系が築かれたのは、1930年から40年代にかけての米国精神分析である。現在の心身症の定義は「身体疾患のなかで、その発症や経過に心理社会的因子が密接に関与し、器質性ないし機能的障害が認められる病態をいう。ただし神経症やうつ病など、他の精神障害に伴う身体症状は除外する。」(日本心身医学会)とされている。
本書は、このような歴史をもつ心身症関連疾患につきわかりやすく記載している。はじめは「女性心身医療研究会」において「特別講演」をしていただいた講演内容を、そのあとには、婦人科領域における心身症関連疾患の臨床統計を詳細に検討し掲載している。
まだ全国でもこのような研究や専門外来が少ないことから貴重な一冊である。医師だけでなく看護師、臨床心理士、公認心理師、薬剤師の方々にも日々の臨床で役立つ部分が必ずあるだろう。
訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ
コミュニティケア Vol.27 No.5
2025年5月号
特集:スタッフの個別性に合わせた働き方の実現
特集:スタッフの個別性に合わせた働き方の実現 研究成果を政策の立案にインパクトを与えていくことは,看護研究の1つの大きな使命といえます。
本特集ではそのためにどうしていくべきか,考えていきます。
きょうの診察室
子どもたちが教えてくれたこと
診察室を訪れた子どもたちやその周囲の方々の言葉や姿に触れ,小児科医である著者が泣いたり,微笑んだり,驚いたりしながら,日々教えてもらってきたことを綴った一冊です.さまざまな障害のある方たちのアート作品が散りばめられた,まるで宝物のような本.「患者さん」である前に,そして「子ども」である前に,大切な「ひとりの人間」として子どもたちの尊厳と共にあるとはどういうことか.本書には,子どもへのまなざしを豊かにするためのヒントが詰まっています.
〈本書を彩るアート作品について〉
本書では,東京都調布市内の福祉事業所等のみなさまにご協力いただき,そこで創作活動をされている,さまざまな障害のある方々のアート作品を掲載しています.アーティストの方々に心から感謝を申し上げるとともに,読者の方にも,多彩な表現がちりばめられた特別な一冊を楽しんでいただけたら嬉しいです.
レセプト作成テキストブック 医科 令和7年4月版
点数表の基本とレセプト記載の原則
レセプトの作り方から医療事務を学ぶ一冊です
まず医科点数表の基本を確実に理解してから、次にカルテをもとにレセプトを作成する方法を学ぶ構成になっています。
段階を踏んだ着実な構成で、医療機関や専門学校におけるレセプトの理解および作成のための学習書として最適です。
(公財)日本医療保険事務協会が実施する、全国一斉統一試験「診療報酬請求事務能力認定試験(医科)」受験のための参考図書として活用できます。
保険診療 基本法令テキストブック 医科 令和7年4月版
医療保険制度の概要と関係法令
保険診療・請求事務に必要な基礎知識をこの一冊に凝縮
医療機関におけるさまざまなスタッフ向けのテキストとして好評です
保険診療・請求事務に必要な基礎知識や診療報酬の請求・支払いのしくみ等をコンパクトにわかりやすく解説しています。
(公財)日本医療保険事務協会が実施する、全国一斉統一試験「診療報酬請求事務能力認定試験(医科)」受験のための参考図書として活用していただきたい一冊です。
臨床栄養 146巻4号
外科・薬物治療の時代に求められる 肥満症の栄養管理
外科・薬物治療の時代に求められる 肥満症の栄養管理
●肥満症治療の基本は食事,運動,行動療法による減量であるが,長期的な有効性は証明されていない.わが国でも2014年の腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の保険収載を皮切りに,2024年にはスリーブバイパス術も保険適応となり,少しずつ減量・代謝改善手術が普及しつつある.加えて,2024年にはわが国で30年ぶりの肥満症治療薬セマグルチドが発売された.それぞれ30%,10~20%の減量効果が期待され,肥満症は治療可能な疾患になりつつある.
●外科治療と薬物治療では食事内容の変化にともない,骨格筋減少をはじめとした栄養面の新たな問題が生じうる.また,患者は心理社会的な問題を有していることが多いため,精神科/心療内科などの専門職のみならず,管理栄養士を筆頭としたチームメンバーも患者をよく理解して対応する必要がある.
●本特集では,「外科治療・薬物治療の時代に求められる 肥満症の栄養管理」と題し,チーム医療やたんぱく質摂取の重要性,減量・代謝改善手術の最新のトピック,外科治療時の栄養上の注意点,肥満症治療薬の特徴と注意点,サルコペニア肥満について,オベシティスティグマや心理社会面の注意点に関する最新の知見をわかりやすくご執筆いただいた.
J. of Clinical Rehabilitation 34巻4号
バーチャルリアリティ・メタバースが拓くリハビリテーション医療の可能性
バーチャルリアリティ・メタバースが拓くリハビリテーション医療の可能性
●近年,リハビリテーション領域でバーチャルリアリティ(VR)やメタバースの活用が進み,VRによって現実では難しい評価や訓練が可能になり,患者の意欲や効果を高める「プロテウス効果」も期待されている.
●しかし,身体的負担やプライバシー保護・データ管理といった課題も依然として残り,これらを解決し,安全かつ効果的に導入するための検討が求められている.
●本特集ではVR・メタバース医療の第一線で活躍する専門家が最新の応用事例と課題を紹介.遠隔リハビリや慢性疼痛治療,医療教育や相談への活用など,多様な分野での実践を通してVR・メタバースがもたらす可能性と今後の展望を探る.
手術 Vol.79 No.5
2025年4月号
消化器外科における周術期栄養療法
消化器外科における周術期栄養療法
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。今回の特集テーマは周術期栄養療法。総論3本・各論9本の2章構成で,消化器外科医にとって必要な栄養療法に係る基本的知識を概説し,領域別の実践例を収載した。いまだ十分なエビデンスがないテーマであるが,今後の発展が期待される「いま学んでおくべき特集」といえる。
Medical Technology 53巻4号
どう読む!? よくある臨床化学検査の異常データ
どう読む!? よくある臨床化学検査の異常データ
●「よくある生化学異常データと,その解釈について知りたい」という読者の声に応え,臨床化学検査の“異常値”事例について,“検査データから変動要因を推測する”形式の特集を今月号を含む2本立てでお届けする予定です.
●第1弾となる本特集では,臨床化学検査で日常的に遭遇する“患者病態を反映した異常値”にフォーカスして企画し,一般的な項目を網羅的に学べる症例を選択し,明日から役立つデータ判読のコツやポイントを習得できるようにしました.さらに,“特集とあわせて読みたい”では,緊急異常値(パニック値)・警戒値の設定や対応方法についてもまとめています.
新・運動療法ガイド〈改題改訂版〉
◆第5版まで続いた「運動療法ガイド」が200頁以上増の改題改訂!
◆「新」の名にふさわしく、睡眠や脳の可塑性などの注目の話題から、最新のエビデンスを提示した疾患別の運動療法解説までを扱った、充実の内容。
◆「これから先20年残り続ける必携ガイド」をコンセプトにした、運動に携わるすべての人におすすめの一冊。
患者管理を支える心不全治療チームのためのDestination Therapy教本
重症心不全の治療のひとつの選択肢として発展してきたDestination therapy(DT)が2021年に保険収載されました。保険収載から約4年。症例を重ね、蓄積された知見をまとめたのが本書です。
本書では心不全治療チームとしてDTを知るための基礎知識、DTの適応と実施体制、植え込み手術および周術期管理、遠隔期管理と合併症対策、在宅管理に関する最新情報を網羅しています。
心不全パンデミックの現代では、いつDT患者さんを診ることになってもおかしくありません。本書を手に取り、DT患者さんへの対応に備えてみませんか?
喀血治療のベストプラクティス ssBACEマスターノート
・喀血に対するカテーテル治療である気管支動脈塞栓術(BAE)を累計3,800例以上経験し,最新のエビデンスを世界に向けて発信しつづける喀血治療の第一人者,石川秀雄先生を編者に迎え制作した喀血治療の完全ガイド!
・石川秀雄先生ほか,喀血治療を専門とするエキスパートたちが,自身の経験に基づきBAEのテクニックと極意を余すことなく語っています。
・ほかでは読めない,実践におけるテクニックやコツ,経験談など貴重な話題が満載。
・「喀血診療指針」と合わせてお読み下さい。
体験する手外科 第4巻
珠玉の症例編
「体験」がモノをいう!! 全国の「スーパー手外科医」たちの教育への熱意が本シリーズを更なるステップに昇華させました。「私自身もドキドキしながら10症例以上を体験し,なんだか自分がレベルアップしたような気持ちです」(編者)。全国各地から選りすぐりの珠玉の症例たちを「体験」しよう!
執筆者一覧
編著者
鳥谷部荘八
執筆者(五十音順)
今泉 督(沖縄県立中部病院形成外科)
宇佐美 聡(東京手の外科・スポーツ医学研究所/高月整形外科病院手外科・形成外科)
小野 真平(日本医科大学形成外科)
川崎 恵吉(昭和大学横浜市北部病院整形外科)
工藤 俊哉(新百合ヶ丘総合病院外傷再建センター)
小平 聡(埼玉慈恵病院・埼玉手外科マイクロサージャリー研究所)
佐竹 寛史(山形大学整形外科)
髙木 信介(昭和大学形成外科)
高木 岳彦(国立成育医療研究センター整形外科)
長尾 聡哉(板橋区医師会病院整形外科)
蜂須賀裕己(土谷総合病院整形外科)
森谷 浩治(一般財団法人新潟手の外科研究所)
医療経営学概論
医師で病院経営に精通する著者が厳しさ増す経営環境を乗り切るための専門知識を解説
公定価格の診療報酬に基づいて経営する医療機関では、経営戦略やマーケティング、組織マネジメントといった、一般企業では常識となっている経営手法がまだ浸透していないのが現状です。しかし、医療費の抑制や少子高齢化などを背景に医療関連制度は複雑さを増し、体系立った経営論を身につけた人材が医療経営に当たることが重要になりつつあります。本書は、その医療経営論を学問的にまとめた“教科書”です。
経営戦略やマーケティング、会計・ファイナンス、組織マネジメント、交渉・コミュニケーション術など、70項目に及ぶ経営手法について医療をベースに概論。現場でよく遭遇する医療経営の課題をケース仕立てで紹介し、考えるヒントを提示しながら読者に思考を促すパートも盛り込みました。実効性のある医療経営人材の育成を図りたい医療機関経営者だけでなく、医療関連の分野を専攻する大学の学部生・大学院生などに役立つ一冊と言えます。
