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VisualDermatology Vol.21 No.8(2022年8月号)

【特集】皮膚科医・薬剤師の素朴な疑問Q&A

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/07

【特集】皮膚科医・薬剤師の素朴な疑問Q&A 皮膚科診療においては、外用療法は大きな柱である。そこで皮膚科調剤の機会が少ない薬剤師が持つ様々な疑問と、皮膚科医における薬剤師の服薬・外用指導の実際についての疑問、双方の疑問をQ&A形式で記載し解説。相互理解が深まり診療に役立つ特集!

飼い主さんもできるペットのツボ

獣医版フローチャートマッサージ&漢方薬

新見 正則 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2022/08

大ヒット『獣医師版フローチャートペット漢方薬』第2弾! ツボにも漢方薬にも詳しくない。でも気になる獣医の先生に朗報です。診断に迷うケースも症状別のフローチャートで効果的なツボ&漢方薬が検索可能に。治療がむずかしいシニア期、がんのペットへの対応は必読。飼い主さんとのコミュニケーションツールとしても大活躍まちがいなし。

臨床作業療法NOVA Vol.19 No.2

2022年夏号

【特集】摂食嚥下障害の作業療法 評価ガイド

出版社:青海社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】摂食嚥下障害の作業療法 評価ガイド
 摂食嚥下障害の作業療法を、「評価」の側面からスポットを当て、解説した画期的なテキストである。まず豊富な図とともに食べることの基礎への理解をうながしている。さらに対象者の機能評価のみではなく、環境因子の評価にまで言及している。リハビリテーションの臨床にとって、食べることの評価は大切な専門性であり、問題解決のための的確な介入に欠かせない。 食べることは、人にとって重要なセルフケアである。作業療法士が対象者の「安全で楽しく、おいしい食事」、ひいては「意味ある作業としての食べること」を実現するために役立つ指南書となっている。摂食嚥下障害の作業療法 評価ガイド

PT・OT入門 イラストでわかる評価学

上杉 雅之 監修,西守 隆 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/03

PT・OTに必要とされる「評価学」の知識を,豊富なイラストや図表でわかりやすく解説!

●豊富なイラストや図表・写真を用いて,PT・OTの評価学に必要とされる知識について,コンパクトに,わかりやすく,興味の持てる内容でまとめたテキスト.
●検査のやり方や手順だけでなく,検査測定結果の理解に欠かせない,解剖学・生理学・運動学の知見も充実.
●初学者はもちろん新人セラピストにもお勧めの一冊!

エッセンシャル 地域看護学 第2版

木下 由美子 (編集代表)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2009/02

地域で生活する人にかかわる看護活動全体に焦点を当て地域看護学のエッセンスを示したテキスト.図表によるわかりやすい構成,多様な保健師活動がイメージできる事例集付き.

作業療法の面接技術

ストーリーの共有を目指して

香山 明美 小林 正義 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2009/12

作業療法士の面接技術を確かなものにするための実践書

作業療法の臨床では必要な情報をどのように得たらよいのか? それには形式的な単に業務上必要な情報を質問項目に沿って埋めていくだけの面接ではなく、対象者の生活 ・ 体験内容 ・ 気持ちを「理解」するための、真に必要な情報を得る「作業療法面接」の技術とコツが重要である。
本書は「インテーク面接」「評価面接」「作業面接」「質問紙を用いた面接」「治療経過を振り返り面接」「家族面接」を領域別に取り上げ、作業療法の経過をたどれる組み立てになっている。継続的に読み進めば作業療法の経過がわかる、現場で困ったときに必要な項目を読めばヒントがもらえるものとして編集してある。対象者や家族にしっかり向き合い、対象者や家族の思いを聴き、対象者のこれまでの人生やこれからの人生をストーリーとして感じ共有できる作業療法を展開していく。
現場で陥りやすい罠、見落としてはならないポイントを、それぞれの局面と領域の特徴を踏まえ、具体的な臨床場面(事例)を通して詳細に述べてある本書は、若手 ・ 新人作業療法士に臨床家としての技術と知恵を伝授する一冊となっている。

≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫

Dr.阿南のABCDとキーワードで立ち向かう救急・急変

阿南 英明 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/08

【「現場あるある」で見極め方がわかる!】
メディカ出版の人気看護セミナー1日分のエッセンスを、話し言葉そのままに読みやすく再現!日常臨床で出会う「あるある事例」をベースに、まずはABCDアプローチを深堀り。さらに患者さんの訴え(キーワード)から病態や疾患を導き出すコツや、ドクターを動かす報告・相談の秘訣を伝授。「へー、そうなんだ~」と、すっと理解できるエッセンスが満載。

ぎゅっと耳鼻咽喉科看護

東野 正明 (編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/07

【ぎゅっとまとめシート・ポイントで時短学習】
みみ・はな・のどはQOLに関わる重要な機能をもち、近年悪性腫瘍やめまいが増えている。その疾患、多彩な手術をはじめとする治療、幼児から高齢者まで幅広い患者さんを支える看護を、ぎゅっとまとめて解説したのが本書。ベッドサイドに行く前、外来診療前に「ぎゅっとまとめシート」に目を通そう。Web講義動画付。

訪問看護師のための診療報酬&介護報酬のしくみと基本 2022(令和4)年度診療報酬・2021(令和3)年度介護報酬改定対応版

清崎 由美子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/08

【改定・新設項目がすぐわかるマークつき!】
訪問看護で必要不可欠な診療報酬と介護報酬の知識。訪問看護ならではの複雑な制度やしくみを徹底的にわかりやすく図解し、ビジュアルで理解できる。スタッフ指導に使えるダウンロード研修資料つき。管理者も基本を再確認するのに役立つ1冊。

2022-23年版診療所事務職のための在宅レセプトレッスン

神原 充代 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/08

【未経験者の不安解消!明細内容が説明できる】
外来中心から新たに在宅を始めることになった診療所の事務職、外来レセプトはできるが在宅レセプトがわからない事務職のために、在宅レセプトにまず必要な基本だけを一冊に。やさしいレッスンですぐに実務に生かせる。2022年改定反映版。

≪インフェクションコントロール2022年夏季増刊≫

withコロナ時代に役立つ ICT活動の進め方マニュアル

塚田 真弓 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/08

【ICT活動のすべてがココにあり!】
多岐にわたるICT業務と、コロナ禍で進めるポイントを1冊に集約した。「新たにICTを始めよう!」「コロナ禍で活動を改善しよう!」と取り組むICTメンバーの立場に沿って、親身に解説した。特に年間活動の核となる新人指導・院内研修、各感染症の対策は必読!

西洋医学の現場で実践に役立つ漢方治療-小児から高齢者まで和洋折衷でいこう!

橋本 浩 (著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2022/07

西洋医学ではいまひとつ効果が上がらない。こんなときこそ漢方薬の出番。
多年の臨床経験をもつ筆者が、漢方の基礎知識から症状別の処方まで解説。
西洋医学に漢方を取り入れることで、日常診療が変わります!
新生児から高齢者までのすべての患者に漢方治療を行うための要点を押さえたプライマリ・ケアのための実用書。

インフルエンザ〜その他の呼吸器感染症 Vol.23 No.2

2022年6月号

座談会 新型コロナウイルス感染症の臨床と後遺症

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2022/07

座談会 新型コロナウイルス感染症の臨床と後遺症

「インフルエンザ」に関する情報を必要とするあらゆる領域の一般臨床医,基礎研究者,学生などを読者対象に,ウイルス学の最新の研究成果から,公衆衛生的見地に立った予防対策まで,インフルエンザ領域の情報を継続して提供する。

Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis No.2

2022年6月号

特集 DIC・関連疾患・COVID-19と臨床検査

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2022/06

特集 DIC・関連疾患・COVID-19と臨床検査

本誌は、毎号、血栓・止血領域の疾患を1つずつ採り上げ、その疾患に関する重要な文献を選定してわかりやすく伝えることを目的に創刊。それぞれの領域におけるスペシャリストによる座談会やトピックス記事を掲載し、その疾患について1冊で一挙に把握できるように工夫されています。

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.29 No.2

2022年6月号

特集 ART―先端技術の理論とエビデンス―

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2022/06

特集 ART―先端技術の理論とエビデンス―

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている。

Epilepsy Vol.16 No.1

2022年5月号

Special Articles 精神医学と神経学の接点―てんかん臨床において考える―  ほか

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2022/06

Special Articles 精神医学と神経学の接点―てんかん臨床において考える―  ほか

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.24 No.9

2022年8月号

第1特集 食べる楽しみを取り戻す

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/07

第1特集 食べる楽しみを取り戻す
在宅では、利用者が退院時に指示された経管栄養量・方法を見直すことなく続け、食を介した団らんや食べる楽しみがなくなることで生きる意欲を失ってしまうケースも少なくないといいます。“口から食べ、味わい、飲み込む”という一連の動作は、口腔機能・摂食嚥下機能の維持のみならず、「幸福感」や「生きているという実感」を得ることに通じます。
しかし、嚥下困難があったり消化器官に器質的な障害があったりする場合は経口摂取することで生命を縮めてしまう可能性もあります。経口摂取が行えるかどうかを丁寧にアセスメントし、行えるようであればどのように進めていくべきか、本人・家族のみならず多職種でその手法を検討することが大切です。

本特集では、「食べる」ことの意義、安心・安全な食支援を行うための留意点を解説した上で、胃瘻をしている療養者が再び食べることができるようになった支援の実際を報告します。


特集2:地域の互助を育む きっかけと仕組みづくり
国は地域共生社会の実現に向けて、我が事・丸ごとの地域づくりの仕組みへの転換をはかるため、住民の主体的な支え合いを育むことをめざしています。コロナ禍では、地域の中で居場所や役割を見つける重要性に再びスポットが当たる一方で、住民を巻き込んだ活動が縮小・中止に至ったところも見受けられました。

本特集では、地域共生社会の考え方や、医療・介護の担い手不足の現状を踏まえた上で、在宅療養支援において地域住民を積極的に巻き込んでコミュニティづくりをしていく重要性や、その中で看護職が担う役割について解説します。併せて地域住民の互助を育み、在宅療養支援を展開しているモデルケースを紹介します。
本特集を通じて、医療・介護・福祉専門職と住民が協働して、住み慣れた場所で最期まで暮らすことのできるコミュニティづくりをしていく意義を再考します。

看護管理 Vol.32 No.8

2022年8月発行

特集 パワーと影響力 なぜ,人は動かされるのか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

特集 パワーと影響力 なぜ,人は動かされるのか 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)

月刊,年12冊

助産雑誌 Vol.76 No.4

2022年8月発行

特集 切れ目ない支援を実現する 産前・産後の訪問看護

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

特集 切れ目ない支援を実現する 産前・産後の訪問看護 助産師は、妊産褥婦と児のケアはもちろんのこと、思春期や更年期の女性からも期待される、女性の一生に寄り添う職業です。加えて、医療技術が進歩した現代では、より高度で専門的な知識が求められています。『助産雑誌』では、そのような臨床現場で欠くことのできない最新の知識と情報を発信しています。助産学生から新人、ベテランまで、幅広い年代の助産師に向けた雑誌です。 (ISSN 1347-8168)

隔月刊(偶数月),年6冊

保健師ジャーナル Vol.78 No.4

2022年8月発行

特集 ヤングケアラー支援において期待されること

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

特集 ヤングケアラー支援において期待されること 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を、確かな情報と具体的な実践を伝えることで描きます。 (ISSN 1348-8333)

隔月刊(偶数月),年6冊

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