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臨床眼科 Vol.74 No.2

2020年02月発行

特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ -

臨床整形外科 Vol.55 No.2

2020年02月発行

特集 整形外科の職業被曝

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

特集 整形外科の職業被曝 -

呼吸器ジャーナル Vol.68 No.1

2020年01月発行

特集 呼吸器疾患の鑑別診断 「基本画像パターン」、「病態」、「経過」

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

特集 呼吸器疾患の鑑別診断 「基本画像パターン」、「病態」、「経過」 -

臨床外科 Vol.75 No.2

2020年02月発行

特集 「縫合不全!!」を防ぐ〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

特集 「縫合不全!!」を防ぐ〔特別付録Web動画付き〕 消化器外科医にとって,消化管吻合後の縫合不全は宿命的につきまとう合併症であり,それをなくすことは生涯の課題である.縫合不全の原因として,患者要因(低栄養,易感染性,創傷治癒遅延など)と外科医の技術的な要因が挙げられるが,特に後者においては施設によって様々な工夫が試みられ,優れた成績も報告されている.本特集では,知っておくべき基本概念をおさえるとともに,最新の話題,エキスパートの工夫を術式別に紹介していただいた.縫合不全の予防に役立てていただければ幸いである.
編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。
※ 配信・閲覧期限:発行後3年間
※ ファイルは予告なしに変更・修正,または配信を停止する場合もございます。あらかじめご了承ください。

Gノート Vol.7 No.1

2020年2月号

【特集】誰でもできる!高齢者の身体診察

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/02

【特集】誰でもできる!高齢者の身体診察
高齢者における,バイタルサイン・聴診の活用法や,浮腫・フレイル・かぜ・COPD等コモンな症候・疾患の“いつでも・どこでも・すぐに”できる身体所見のとりかたについて,最低限おさえておきたいポイントを解説!

Modern Physician Vol.40 No.2

2020年2月号

【今月のアプローチ】最新の糖尿病関連デバイスを用いた治療のコツ

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2020/02

【今月のアプローチ】最新の糖尿病関連デバイスを用いた治療のコツ
進化するデバイスを活用した持続血糖モニタリング(CGM)により糖尿病治療における血糖管理や療養指導が大きく変わりつつある。今号ではデバイスの基本から患者指導の実際までを詳説した。

画像診断 Vol.40 No.2(2020年2月号)

【特集】MRI再入門 -放射線科医のためのマストアイテム- Part1

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2020/01

【特集】MRI再入門 -放射線科医のためのマストアイテム- Part1 日常診療における読影の際に,理解しておくべき必要最小限のMRIの原理や撮像法を,領域毎に具体的症例を用いてわかりやすく解説.その領域における一般的な検査プロトコールと読影手順を目的別に整理し,初学者からベテランまでに役立つ特集.

臨床画像 Vol.36 No.2

2020年2月号

【特集】画像診断医にも知ってほしい放射線治療:画像が担う役割

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/01

【特集】画像診断医にも知ってほしい放射線治療:画像が担う役割

関節外科 基礎と臨床 Vol.39 No.2

2020年2月号

【特集】成長期のスポーツ外傷と障害

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/01

【特集】成長期のスポーツ外傷と障害

Heart View Vol.24 No.2

2020年2月号

【特集】失神患者が来たら! 原因を探り,サインを見逃さず,診断・治療を確定する

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/01

【特集】失神患者が来たら! 原因を探り,サインを見逃さず,診断・治療を確定する

外来血糖管理マニュアル

理論と実践

松田 昌文 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2017/04

外来で血糖管理を行う全ての医師を対象に、血糖管理の理論と実践をコンパクトに学ぶための1冊です。理論編で血糖管理の考え方を身につけ、実践編では臨床症例の検討を通じて、よりよい血糖管理について述べています。資料編では診療ツールや治療アルゴリズム、外来で使用する経口薬について詳述しています。トレンドを追うだけでは決して身につかない、知識と経験に裏打ちされた診療ができるようになる、確かな臨床力を養います。

腫瘍循環器ガイド Onco-Cardiology

堀 正二(監修) 淡田 修久 (監修)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/10

総説と症例 両方あるからよくわかる!Onco-Cardiologyのエッセンス

2000年頃より腫瘍循環器(Onco-Cardiology)が一つの医療分野としての必要性を増している。分子標的薬を含むがん化学療法や放射線療法が目覚ましい進歩を遂げがんの予後が向上しているなか、心血管毒性への適切な対応はがん患者の生命予後やQOLを左右する大きな要因となり、ますます注目されている。免疫チェックポイント阻害薬投与時に出現する劇症心筋炎など循環器医の専門的な対応が必要な症例は増加しており、循環器医もがん治療を理解して腫瘍医とともに心血管毒性を管理する必要に迫られている。しかしながら、我が国においてがん治療の心血管毒性に関するリスク層別化方法や特異的な治療法、エビデンスに基づいた治療法は確立されていない。
本ガイドブックは我が国では初めて腫瘍循環器領域に着目し2013年より大阪地区で開催されている「大阪腫瘍循環器研究会」において発表された症例報告を中心に、最新のがん治療やそれに伴う心血管毒性に関する情報を盛り込んで編集した。新しい学際領域である腫瘍循環器医のニーズが高まり全国的に最も注目されているこの領域で、実際に臨床の現場に携わる循環器医が具体的な症例を呈示し解説する本ガイドブックは他書とは一線を画するものと考えている。本ガイドブックからこの新しい分野の現状と課題がより多くの読者に伝わり、今後の腫瘍循環器学の発展の一助となれば幸いである。
(「編集の言葉」より抜粋)

成人臓器移植予防接種ガイドライン 2018年版

日本移植学会 成人臓器移植予防接種ガイドライン策定委員会 (編集)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/10

わが国初となる成人臓器移植における予防接種の体系的ガイドライン

臓器移植抗体陽性診療ガイドライン 2018年版

日本移植学会 臓器移植抗体陽性診療ガイドライン策定委員会 (編集)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/10

すべての臓器移植における抗体陽性の診療ガイドライン

臨床検査 Vol.64 No.2

2020年02月発行

今月の特集1 検査でわかる二次性高血圧/今月の特集2 標準採血法アップデート

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

今月の特集1 検査でわかる二次性高血圧/今月の特集2 標準採血法アップデート -

臨床皮膚科 Vol.74 No.1

2020年01月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

精神医学 Vol.62 No.1

2020年01月発行

特集 SUN-D臨床試験のインパクト 日本初の医師主導型抗うつ薬大規模臨床試験から学ぶ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

特集 SUN-D臨床試験のインパクト 日本初の医師主導型抗うつ薬大規模臨床試験から学ぶ -

脳神経外科 Vol.48 No.1

2020年01月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

公衆衛生 Vol.84 No.2

2020年02月発行

特集 保健医療サービスの経済評価 費用対効果評価の応用

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

特集 保健医療サービスの経済評価 費用対効果評価の応用 -

アドヒアランスに着目した 経口抗がん薬 服薬支援マニュアル

川上 和宜 堀 里子 松尾 宏一 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2019/11

外来の経口抗がん薬治療では患者自身が服薬を管理するため,治療効果低下や副作用重篤化を防ぐにはアドヒアランスの維持が重要となる.本書は,がん患者のアドヒアランスやQOLの向上・維持のために面談で確認・指導すべき点や状況に応じた対処法を抗がん薬別に示した.経口抗がん薬に関わる医療者のニーズに応える新しい切り口の実用書である.

神経疾患のリハビリテーション

江藤 文夫 (監修)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2019/12

リハビリテーション医療が必要な神経疾患を取り上げ,疾患特性・評価・治療手技をオールカラーでビジュアルにわかりやすく解説.摂食嚥下障害や認知症など超高齢社会を考慮した項目も掲載。学生の講義から活用できるこれからの神経疾患におけるリハビリテーション医療のベーシックかつ定番となるテキストである.

子どもから大人までこの1冊!

受診時年齢別 発育性股関節形成不全の診かた・治しかた

稲葉 裕(編集) 中島 康晴 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/11

新生児から高齢者まで,発育性股関節形成不全(DDH)患者の診療を年齢別に,どこを診て,どの検査をし,どう評価し,どのタイミングで何をすべきかを具体的に解説。
成長期の子どもにいつまで保存治療をするのか,手術に踏み切るタイミングはいつか,また成人については①前股関節症〜初期の変形性股関節症と②進行期〜末期の変形性股関節症に分けて解説。さらに移行期医療の諸問題や保護者への対応,人工関節の適用と耐用年数など,関連する年代の前後にトピックスを配して,この1冊で全年代に対応可能な内容になっている。

大腿骨近位部骨折 チーム医療スターターガイド

富山市民病院高齢者骨折に対する多職種連携アプローチプロジェクトチーム (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/10

高齢者・骨粗鬆症患者に多発する大腿骨近位部骨折は,単に骨折を治療するだけでなく,多様な基礎疾患を有する高齢患者として多職種(チーム)で連携して治療することが合併症や二次骨折の予防につながる。
本書では,国際的にも評価が高い富山市民病院での経験を基に,多職種連携治療の具体的な導入の仕方をステップに分けてQ&A方式で解説。導入時に実際に起こった問題やその解決法を紹介し,各部門内で実際に使用している大腿骨近位部骨折の簡易マニュアルも掲載。

呼吸器外科手術アドバンス[Web動画付]

岩﨑 昭憲 (編著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/11

内視鏡手技やロボット手術、肺移植など、豊富な診療経験を有する福岡大学呼吸器外科の手術手技を動画付きで解説。多くの拡大手術法や、さまざまな技量を駆使した呼吸器外科手術手技を提供する。書籍にも動画にも、基礎から応用まで手術のヒントを解説した「ポイント」欄を豊富に盛り込み、手技の細かなポイントが論理的にも直感的にも理解できる仕立てとした。

高齢者のための糖尿病診療

岩田 健太郎 (監修・著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2019/02

高齢者の5人に1人が糖尿病(DM),今後も発症は減りません.2025年問題を控え,DMは専門医の領域ではなく,プライマリケアとなりました.感染症のエキスパート岩田健太郎医師と,糖尿病のエキスパートがタッグを組み,DMの特性と高齢者へのご作法を検証,ガイドラインではわからない薬物・生活療法,在宅療法の訓えがここにあります.

CAVIから眺める血管機能学

白井 厚治 高田 正信 檜垣 實男 (編)

出版社:コンパス

印刷版発行年月:2019/05

国内外のCAVI研究を集大成し、“血管機能学”の幕開けを告げる1冊

画像診断 Vol.40 No.1(2020年1月号)

【特集】脳腫瘍診断update 2020

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2019/12

【特集】脳腫瘍診断update 2020 分子・遺伝学的な分類に大きく舵を切ったWHO2016分類.これをもとに蓄積されたさまざまな脳腫瘍のMRI,CT,および最新のモダリティ(拡散強調像,灌流画像,磁化率強調像など)をあわせて画像所見を解説.脳腫瘍診断の最前線がよくわかる!

ポケット判 治療薬UP-TO-DATE 2020

矢﨑 義雄 (監修)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/01

[現場の声] を反映し、さらなるアップデート!
[手のひらサイズ] に最新の医薬品情報をギュッと凝縮。[携帯] に便利で手軽な必携の一冊!
第一線で活躍する薬剤師が全面編集協力。[確かな情報] をお届けします!

●本年度のアップデート
*2019年10月の薬価基準改定を完全反映
*[高齢者のポリファーマシー対策:2020]
*臨床で役立つコンテンツ多数掲載

●本書の構成
【総説】薬剤や治療に関する最新情報を、各領域の第一人者がポイントを絞って解説。最新の診療ガイドラインにも対応。

【薬剤便覧】薬剤は最新の添付文書情報を反映。添付文書だけではないプラスアルファの情報も充実。
・パッとひらいて [視覚的] にとらえられる、適応と用法・用量が対応した [表組みレイアウト]
・[類似薬] もまとめて確認可能
・処方設計や服薬指導に有用な情報をまとめた [ポイント欄]
・[適応外処方] も掲載

【付録】「一目瞭然! 比較リスト」「高齢者への薬物投与」「併用禁忌・妊婦禁忌薬」「抗悪性腫瘍薬催吐リスク分類」「血管外漏出・静脈炎に注意すべき医薬品」など各種薬剤リストも情報を大幅更新。

循環器大規模臨床試験要約集 2018年版

小室 一成(監修) 山崎 力 (監修)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/04

2017年8月〜2018年7月の間に発表された臨床試験から循環器領域における注目すべき35試験をピックアップし、各臨床試験の要点をまとめた1冊。

Medical Topics Series 不整脈 2019

杉本 恒明(監修) 井上 博 (編集)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/08

不整脈治療の最新のトピックスを臨床と関わりの深い基礎的研究も含めて詳細に,かつわかりやすく解説。

基礎編では遺伝子や心臓神経,iPS細胞などのトピックスを取り上げ,臨床編では心房細動をメインテーマとした5編のほか,失神や自律神経,院外救命,服薬アドヒアランスなどの話題も盛り込んだ充実のラインアップで,不整脈研究と診療の“現在”と“未来”を知るための必読の1冊。

困ったときに役立つ STEP UP 乾癬診療

小宮根 真弓 多田 弥生 森田 明理 (編著)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/09

乾癬診療「医の技法」を網羅!
生物学的製剤の登場で変容した乾癬治療も、基本は外用・内服・光線療法。
軽症例から重症例まで患者さんに寄り添う乾癬治療とは何かを問いかけ、日常診療のスキルアップをサポートする好著!
京都大学名誉教授 宮地良樹氏 推薦!

最新キーワードで読み解くALL About 皮膚科学

宮地 良樹 (編集)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/06

臨床皮膚科学におけるホットトピックと思われる100を超える新しいキーワードを厳選。その領域の第一人者によるキーワードの概説、臨床的意義をコアメッセージとして簡潔・明快に記載。また、「キーワードを読み解く」では、日常診療でどういう意味を持ち、どのように活かさせるべきかという視点からわかりやすく解説した。

Year Book of RCC 2018

冨田 善彦 金山 博臣 植村 天受 篠原 信雄 (編集)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/12

腎細胞癌に関する現時点での知見と,現場の感覚を失わない「本当のところ」がわかる1冊。

骨粗鬆症患者に対する手術と成功の秘訣

湏藤 啓広 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/10

骨粗鬆症患者の手術においては,若年者と異なり骨の脆弱性に配慮することが必要になる。本書では脊椎・上肢・下肢の部位ごとに,術前(手術適応)・術中(手術手技)・術後(離床時期,合併症への対応)でそれぞれポイントとなる事項を記載し,また脆弱骨で起こりやすいインプラント周囲骨折についても記述した。
術前対策では,万が一に備えて術前に「準備しておくもの」を項目ごとに記載し,また術中で特に重要な事項は「成功の秘訣」として別枠で掲載。術前後の骨粗鬆症治療薬の使い分けや服用期間など,骨折連鎖防止への対処法についても言及した。

循環器疾患最新の治療2020-2021

伊藤 浩 山下 武志 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/01

2年ごとの改訂で、年々進歩する循環器疾患における治療指針と最新の情報を簡潔に提供。巻頭トピックスでは、「心不全治療薬の新たな展開」、「Onco-cardiology」、「注目される心アミロイドーシス」、「腸内細菌と循環器疾患」など、話題の12テーマを取り上げる。今版では目次を刷新し、より最新の循環器疾患治療に対応する構成とした。巻末付録には「循環器疾患の薬剤一覧表」をアップデートし、収載。循環器疾患診療に携わる医師、研修医にとって、最新の治療の知識をアップデートするのに欠かせない一冊。

実験医学 Vol.38 No.3

2020年2月号

【特集】PAIN—痛み

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/01

【特集】PAIN—痛み
痛みはどのように発生し,多様な刺激をどう区別するのか?最新技術で痛みのメカニズムを解明し,「体への警告としてのシグナル」以外の痛みの役割にも迫ります.その他,新連載『論文査読のリアル』も注目です.

臨牀消化器内科 Vol.35 No.2

2020年2月号

B型肝炎Trends & Topics

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/01

B型肝炎Trends & Topics
 今回の特集では、「ポストC型肝炎時代」におけるB型肝炎が意識されている。B型肝炎はなぜ治りにくいのか、HBVは駆除できないのか、核酸アナログで制御されていても肝癌はゼロにならない実態、新規の抗HBV薬の開発状況などを、この領域のエキスパートにご執筆いただいた。

臨牀透析 Vol.36 No.1

2020年1月号

透析患者の感覚器障害

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/01

透析患者の感覚器障害
 透析患者では聴覚障害の頻度が高いことが知られ,さらに味覚や視覚の障害も知られている.しかし嗅覚障害の情報はきわめて乏しい.感覚器障害は高齢者では普遍的でもあり,味覚・嗅覚障害などのごとく複合してみられる頻度も高い.

がん看護 Vol.25. No.1

2020年1-2月

いま知っておきたい! がん治療薬12 ~くすりを知ればケアがよくなる

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/01

いま知っておきたい! がん治療薬12 ~くすりを知ればケアがよくなる がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

なんとなくわかる敗血症

吉本 昭 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/10

【読むだけで敗血症ケアがぐっと身近になる!】
「ちゃんと勉強しなきゃって思ってるけど…」、そんなに難しく考えなくても大丈夫。敗血症ケアに必要な知識がぎゅっと詰まったこの本で“なんとなく”わかっていれば、早期発見・初期蘇生・呼吸循環管理・予後改善まで、今日からあなたのケアが変わる!

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