臨牀消化器内科 Vol.40 No.1
2025年1月号
上部消化管内視鏡を見直す-基本から応用まで
上部消化管内視鏡を見直す-基本から応用まで
今回の特集では,上部消化管内視鏡の基本を押さえつつ,新しい機器・技術に柔軟に対応した現代に合った内視鏡観察の最新の知見とポイントについて,quality indicator から臓器別の工夫,そしてAI 診断の役割まで取り上げている.
改訂2版 高齢者看護すぐに実践トータルナビ
【高齢患者へのケア・対応のコツが身につく!】高齢者看護において重要な加齢変化と合併頻度の高い慢性疾患について、現場で必要とされるケアの基本知識と技術のコツをまとめ、ケース紹介とともに詳しく解説する。病棟、在宅、外来など、どこに勤務していても高齢患者に適切なケアができるようになる良書。
≪ニュートリションケア2024年冬季増刊≫
栄養評価と栄養療法のキホンQ&A
【ベッドサイド栄養管理の疑問を解消する一冊】令和6年度診療報酬改定における「栄養管理体制の基準」として、「栄養管理を行う体制を整備し、あらかじめ栄養管理手順(標準的な栄養スクリーニングを含む栄養状態の評価、栄養管理計画、退院時を含む定期的な評価等)を作成すること」が明確化された。医療チームの一員である管理栄養士が、栄養管理計画を立案するために迷いがちな栄養状態の評価、栄養補給方法、栄養管理上の課題をわかりやすく解説する。
今日からはじめる 病棟・外来でできる 糖尿病看護
血糖マネジメント&セルフケアサポート
図解を中心に展開し,医師,認定看護師,経験の浅いナースを登場人物とした会話形式で展開.
看護師として困ったり,悩んだり,立ち止まったりする場面を想定し,先輩がすぐそばにいたらどうアドバイスするかという視線で一緒に歩いていただけるような内容
理学療法41巻11号
2024年11月号
離床―寝かせたままとしないための理学療法士の取り組み
離床―寝かせたままとしないための理学療法士の取り組み 離床に対する取り組みは、患者が外傷後や脳損傷後などの術後という急性期の場合と、それ以外の場合に大きく分けられます。
救命病棟ではチーム医療が展開され、患者一人ひとりに対して離床の取り組みが行われます。急性期の場合は手術後早期の離床への取り組みがその後の経過に影響を及ぼし、合併症予防のための理学療は極めて重要なものとなります。
一方、地域在住要介護者にとっての離床は急性期の救急場面とは異なり、「回復」の視点だけでなく、どうやって機能低下の進行を遅らせるかという視点も重要であり、家族やまわりの人たちの支援が必要とされます。
本特集により、医師を中心とするチーム医療の中で「離床」に対する理学療法士の取り組みの重要性と具体的な実施上の要点を改めて確認していただくとともに、「患者に寄り添う」という姿勢で常に離床に取り組むことの重要性を再認識する機会となることを期待します。
小児科診療 Vol.88 No.1
2025年1月号
【特集】正しく怖がれ,小児救急1人対応!~ファーストタッチから専門診療へ~
【特集】正しく怖がれ,小児救急1人対応!~ファーストタッチから専門診療へ~
小児は特に時間外受診が多いものの,全国各地で小児救急医療体制の維持が解決すべき喫緊の課題となっています.緊急性があるか,重篤な疾患が隠れていないか,このまま帰していいのか,説明をどうするか,専門医へ紹介すべきか…
一人での対応で迷うとき,小児科医だけでなく小児救急に携わるすべての医師にすぐに役立つ特集号です.
臨牀透析 Vol.40 No.13
2024年12月号
透析室でかかわるアフェレシス
透析室でかかわるアフェレシス
本号ではアフェレシス療法について,透析室でかかわる疾患・病態を中心に解説いただいた.前半では総論として,オーバービュー,治療条件の設定,合併症について,後半では透析患者にみられることも多い,あるいは腎疾患と関連する疾患における意義を解説いただいた.
子どもの偏食相談スキルアップ
子どもの偏食事例相談からどう読み解く?
大好評『子どもの偏食外来』の第2弾が満を持してついに発刊!
医師や栄養士,保健師,看護師,助産師,保育士など,子どもの「食べること」にかかわる支援者らの質問に,対処」と「解説・背景」として,根拠のある具体的な解説をつけて,大山先生がわかりやすくズバッと回答.
発達障害のある子どもや経管栄養が必要な子どもへの支援方法も取り上げています.支援者にとって,日々の現場で実践できる盛りだくさんの内容です.
カラーイラストで学ぶ 新人オペナースが知っておきたい病気と治療
著者は,医師として長年,病院で外科にたずさわり,現在,その経験をいかして,看護学生に外科の内容をわかりやすく伝えるためにイラストを用いた授業は好評.本書では,そのイラストをベースとし,手術体位やハンドシグナルの基本から,胃癌,急性腹症,ストーマ,ヘルニアなどの具体的な治療まで伝えています.この1冊で,外科のおおまかなイメージを簡単につかむことができ,看護学生・新人オペナース必読の一冊です.
QRコードで動画が見られる! 看護英語ワークブック
症状や不安を抱えて来院される外国人患者さんに安心して治療を受けてもらうためにはどのようなスキルが必要でしょうか?
それは患者さんに本当に通じる英語を必要な場面で的確に使用するスキルで、難しい専門用語や複雑な構文、凝った表現は不要です。
本書では100本以上の動画を視聴しながら、ワークブック形式で無理なく実際の現場での場面を想定しながら本当に必要な看護英語を身に着けることが可能です。
また、動画はスマートフォンから視聴しやすいように、Lesson毎にQRコードにて配置されているため、動画視聴に手間取ることもありません。
予習・復習などの自習の場合でもネイティブの発音をどこでも手軽に確認することができます。
スペシャリストの視点で斬る 糖尿病治療薬のエビデンス
本書は医療従事者向けサイトm3.comで著者が長年糖尿病治療におけるエビデンスの正しい読み方・使い方を解説してきた連載を,アップデートと総括を行ったうえで再録し,糖尿病・代謝領域におけるEBMの正しい理解と実践に役立つように書籍化しました.書籍化に際しては連載時と変わらず,統計学的解説には難解な数式を用いず,比喩やことわざ・成句を多用して読みやすい体裁となっています.
ガイドラインに基づく胎児心エコーテキスト スクリーニング編 第2版
初版は,日本小児循環器学会「胎児心エコー検査ガイドライン(2006)」に基づいて刊行(2016年7月).その後,ガイドラインが2021年6月に改訂,その改訂に対応した.学会が推奨する検査方法を読者が確実に理解・マスターできるよう,写真を豊富に掲載.また,ガイドラインでは見られない,エコー動画を提供することで,さらなる理解を深めることができるよう工夫している.
介護福祉士の専門性とは何か
私たちの果たすべき役割と責任
介護福祉士誕生の背景など、介護従事者の現在に至る歴史的変遷をたどりながら、超高齢社会の日本の医療・介護の現状と将来予測を踏まえて、医療・介護連携における介護福祉士への期待を提言する1冊。多職種連携において発揮される介護福祉士の役割も事例で紹介している。
小児外科56巻11号
小児医療者のための虐待の知識
小児医療者のための虐待の知識
周産期医学54巻11号
DOHaDと周産期医療
DOHaDと周産期医療
Medical Technology 52巻12号
この検査データから考えられる疾患は? 一般検査編
この検査データから考えられる疾患は? 一般検査編
●10月号の血液検査,11月号の微生物検査に続き,今月号の特集では一般検査(尿検査,髄液検査)に関する9題をクイズ形式でお届けする.力試しやケーススタディにご活用いただければ幸いである.
J. of Clinical Rehabilitation 33巻14号
AWGC2023基準の悪液質とリハビリテーション医療
AWGC2023基準の悪液質とリハビリテーション医療
●悪液質は慢性消耗性疾患に伴う代謝不均衡で,体重減少や炎症,食欲不振を特徴とする.がんだけでなく,心不全や腎不全など多くの疾患が原因となり,生命予後やQOL低下につながるため早期対応が重要である.
●従来の悪液質診断基準は欧米発でアジア人に適さない部分が多く実用性に課題があったが,2023年にアジア基準(AWGC2023)が策定され,早期発見と臨床での活用が期待されている.
●本特集では,AWGC2023基準を基に悪液質の病態,対応策,体組成評価を解説し,がんや心不全など各疾患における特徴を紹介する.臨床現場での悪液質への理解を深め,適切な診断と効果的な介入につながる一助となることを期待する.
臨床栄養 145巻7号
食品の機能性と安全 ―正しく理解し,伝えるための最新情報
食品の機能性と安全 ―正しく理解し,伝えるための最新情報
●いわゆる「健康食品」のうち保健機能食品は,国が定めた基準に従って,食品の機能の表示が可能であり,特定保健用食品,栄養機能食品,機能性表示食品の3種類がある.このうち,特定保健用食品や機能性表示食品では,からだの調子を整えるために,また,栄養機能食品では,不足した栄養素の補給を目的として利用されることが期待される.
●昨今,食を取り巻く社会状況が刻々と変化しているため,保健機能食品を生活の中に取り入れて機能を活用したい消費者の間では,不安も広がっている可能性も否定はできない.
●そこで,本特集では,主に機能性表示食品の機能性や安全性に関する評価方法についての解説とともに,製品の品質の重要性や消費者に対する情報伝達のあり方などをまとめた.本特集により,食の機能に関する理解がさらに深まることで,消費者が安全安心に食品の選択ができる食の環境が最適化されていくことを期待する.
Dr.Bonoのゲノム解読
NGSによるシークエンシングとデータ解析の今
ゲノム解読の「過去・現在・未来」がわかる!
最新のゲノム解読の手順をまとめ、全体像と解析内容をわかりやすく解説。ゲノム解析に必要な「分子生物学の基礎知識」、かつて行われていたゲノム解読法や国際塩基配列データベースの成り立ちについて解説した「これまでのゲノム解読」、実際に行われるゲノム解読の流れに沿って解説する、本書の中心となる章「2020年代のゲノム解析」、新たな次世代シークエンサーとゲノム解析の応用の展望を述べた「これからのゲノム解析」の4章構成。
新編 声の検査法 第2版
日本音声言語医学会 編集!
声の検査についてA to Zに学べる好評書が15年ぶりの改訂!!
●冒頭の章だけでおおよその声の検査法に触れられるよう,第1章では発声の基礎として解剖・生理に触れ,第2章で声の障害と検査の概要を解説している.
●第3章以降は,発声・発語運動の検査,空気力学的検査,声の高さと強さの検査,音響分析による検査,評定尺度法による検査,神経生理学的検査について,実際の検査法を詳述している.
●最新の知見を扱う「Topics」,ライトな話題を提供する「ちょっと一息」と,2種類のコラムを計26本収載し,“読み物”としても充実.
●声の検査を行う医師・言語聴覚士にとって,実地臨床における必携の一冊.
