運動負荷試験・心臓リハビリテーションQ&A150 改訂第3版
若手医師・心臓リハビリテーションスタッフが抱くさまざまな疑問に,経験豊富な著者が理論的かつ明快に回答した好評書.今版では心臓リハビリテーションの章を増設し,新たに心筋梗塞後・心不全の心臓リハビリテーション標準プログラムを反映して,心肺運動負荷試験や心臓リハビリテーション,運動療法のノウハウを大幅ボリュームアップ.Q&Aの重要度を★でランク付けし,現場で一層役立つ一冊.
医学のあゆみ293巻1号
第1土曜特集
健康危機への備えと対応――パンデミックと能登半島地震を踏まえた社会とシステムのあり方
健康危機への備えと対応――パンデミックと能登半島地震を踏まえた社会とシステムのあり方
企画:今中雄一(京都大学大学院医学研究科ヘルスセキュリティセンターセンター長)
・2020年のCOVID-19パンデミックや2024年の能登半島地震などは記憶に新しい.突発的災害による健康危機への対応は喫緊の社会課題である.同時に,薬剤耐性がもたらすサイレントパンデミックや人口減少社会における社会保障費や医療費の財源逼迫も,静かに進行する重大な健康危機といえる.
・これら多様な健康危機に体系的に対処するには,医学領域のみならず,防災学や経済学,社会心理学など多分野との協働が不可欠となる.さらに,個人のセルフケア能力や地域社会レジリエンスの向上も重要であり,これらの統合的アプローチが安心・安寧の社会を構築する鍵となる.
・本特集では,健康危機管理に関わる多領域の専門職が,社会システムの理想的なあり方を提言する.また,最新の研究成果や実践活動,過去からの教訓,技術・制度の課題と展望を多角的に紹介する.
採用してはならない看護師
~採らないためにしたいこと 採ってしまったらすべきこと~
【内容】
教育支援・人材紹介サービスに携わる著者が看護師採用の実情と、
職員満足度・定着率などが向上する仕組みや方法を提案します。
また、教育体制が充実している病院の理事長・院長との対談も必見!
・長く働いてくれる方を採用するためには?
・採用経費を抑えるためには?
・管理職を育てるための研修方法は?などなど
質の高いサービスを提供できる組織づくりのための
エッセンスがたっぷり詰まった必携の1冊。
【対象】病院管理職・病院経営陣
糖尿病最新の治療2025-2027
3年ごとの定期刊行で,糖尿病治療の最新情報と治療方針を簡潔にまとめた最新版.巻頭トピックスでは,「J-DOIT3 から分かったこと」,「日本における糖尿病患者の死因と死亡時年齢」,「大規模言語モデル・生成AIと医療デジタルツインが切り拓く次世代精密医療」,「1型糖尿病の発症予防や重症化予防を目指したステージ特異的臨床研究の現状」など,話題の10テーマを取り上げている.また,今版では「1型糖尿病」,「糖尿病性腎症」の新診断分類の内容を盛り込んだ.
医療情報技師能力検定試験 過去問題・解説集2025
保健医療福祉分野の専門職や,医療情報システムの企画・運営管理職をめざす人のための医療情報技師能力検定試験対策の必携書.医療情報技師能力検定試験の2019年度,2021~2024年度の5年分の試験問題(約800問)と,そのすべての解答・解説を収載した.学習効率の高い試験対策本というだけでなく,参考書としても最適な一冊.
保健師ジャーナル Vol.81 No.2
2025年 04月号
特集 取り組もう、事例検討会 効果的な運営とファシリテーション
特集 取り組もう、事例検討会 効果的な運営とファシリテーション 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。 保健活動の現場において「いま」そして「これから」求められる情報や視点を、特集や連載など多様な構成でお届けします。
2022年からは隔月刊化とともに全ページカラーとなり、見やすい資料や豊富な画像によってポイントやイメージをより分かりやすく紹介していきます。 (ISSN 1348-8333)
隔月刊(偶数月)、年6冊
看護教育 Vol.66 No.2
2025年 04月号
特集 シン・教務主任 これからの学校管理者に求められること
特集 シン・教務主任 これからの学校管理者に求められること 時代と共に変わりゆく医療と社会の構造、そして教育界全体の動きを見据え、今求められている看護教育を皆さんと一緒に考えていきます。ベテラン教員はもちろんのこと、学生の指導に不安を抱えている新人教員の方にも役立つ一冊です。看護基礎教育のトレンドやトピックスを、特集や連載で深掘りしていきます。 (ISSN 0047-1895)
隔月刊(偶数月)、年6冊
臨床検査 Vol.69 No.4
2025年 04月号(増大号)
特集 サッと読めてパッとわかる! 感染症診断メモ。
特集 サッと読めてパッとわかる! 感染症診断メモ。 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」など連載企画も充実。年2回、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)
月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.4
2025年 04月号
特集 これだけは知っておきたい 補聴器診療ABC
特集 これだけは知っておきたい 補聴器診療ABC 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨床眼科 Vol.79 No.4
2025年 04月号
特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[2]
特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[2] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨床婦人科産科 Vol.79 No.3
2025年 04月号
今月の臨床 新診断基準となったPCOS 治療と管理のフロントライン
今月の臨床 新診断基準となったPCOS 治療と管理のフロントライン 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
胃と腸 Vol.60 No.3
2025年 03月号
主題 食道の炎症性疾患 逆流性食道炎を除く
主題 食道の炎症性疾患 逆流性食道炎を除く 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)
月刊、増大号2冊を含む年12冊
総合診療 Vol.35 No.4
2025年 04月号
特集 内分泌疾患の常識チェック40問 めざせ黒帯!
特集 内分泌疾患の常識チェック40問 めざせ黒帯! ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)
月刊、年12冊
臨床研究イノベーション 2.0
【日本最大のメディカルクラスターが示す展望】わが国最大級のバイオメディカルクラスターにおける臨床研究の道程を振り返り、現状を俯瞰的に捉え、さらなる展望を示す。臨床研究の発端となった出来事から研究成果、メディカルクラスターでの連携などの実績を詳しく紹介。医師、研究者はもとより、医療・健康産業のスタートアップを目指す医療者も必読の実例集。
理学療法士のための はじめての法律講座
【必要な法律と背景がすっきりわかる】初めて法律を学ぶ理学療法士に向けた入門書。現場でよく起こるリハビリテーション時のトラブル事例を通して、理学療法および法的な観点を知ることができる。加えて、弁護士・法学者が法律の基礎知識から歴史・問題点などをレクチャー。易しい表現で、漫画も加えて解説。
Dr.石橋のスーパーミラクルキャッチ☆循環器薬
【薬の特徴&ケアに役立つ知識がまるわかり!】薬の特徴をキャラとして紹介!難しい説明抜きに、イラスト図解ではたらきを理解できる。どんな人に使う?使い方は?病態を見抜くアセスメントのポイントまで、大事なところだけサクッと解説。長ったらしい添付文書を見る前に、現場で必要な知識だけつかもう!
医療と算盤
【働き方改革時代の、医師のための指南書】医師の働き方改革、労働時間規制により、医師の働き方の流動化が起こり始めている。医師35万人・総事業開発時代の到来を見据え、新・1万円札の顔にもなった資本主義の父・渋沢栄一の「論語と算盤」になぞらえ、 医師の「お金」「キャリア」「働き方」「生き方」についての考え方をもう一度見直す書籍である。
≪パートナー≫
パートナー機能形態学[電子版付] 改訂第4版
ヒトの成り立ち
薬学部向けの簡潔でわかりやすい機能形態学の教科書.高学年次で学ぶ「病態生理学」「薬理学」「薬物治療学」への連携を目指し,随所に橋渡しとなる事項(「関連する疾患とくすり」)を掲載.今改訂では新しい薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版),各種ガイドライン,新しい国家試験問題等への対応を行い,内容を更新した.また,理解がよりいっそう進むよう4色化を実施.さらに電子版付とした.
面白いほどよくわかる!臨床心理学
本書は、発展しつつある日本の臨床心理学の基本をわかりやすくまとめたものです。心理学に興味がある方、心理学を勉強しようとする方に興味深く役立つ1冊。監修は東京大学大学院臨床心理学コース教授の下山晴彦氏。
※本書の著者情報は2013年の初刷刊行時の情報を基にしています。
理学療法42巻2号
2025年2月号
エビデンスも活用した上肢運動器疾患患者に対する理学療法ケーススタディ
エビデンスも活用した上肢運動器疾患患者に対する理学療法ケーススタディ 安全で効果的な理学療法を実践していくためには、
「①理学療法士の臨床能力」、「②施設の設備や環境」に,「③質の高い臨床研究の検証結果であるエビデンス」 “も” 加えて基本的な方針を立案し、「④対象者の意向や価値観」との折り合いを取りながら臨床的な方針を判断していくという根拠に基づく実践(evidence-based practice:EBP)の概念と手法を展開していくことが重要となります。
2020年の理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則の改正により、実習生が診療チームの一員として加わり、臨床実習指導者の指導・監督の下で「診療参加型臨床実習」を行うというスタイルの推奨・導入が始まっています。これにより、改正前のように同じ対象者を同じ実習生がサポートを続け全体像を捉えるという経験、つまり理学療法を展開する思考過程を学ぶ機会が少なくなり、他職種とのカンファレンスなどにおける対象者を中心としたゴール設定に難渋する若手理学療法士も多いのではないかと感じます。
そこで本特集では、上記の「診療参加型臨床実習」で不足しがちな視点を学ぶ機会を提供するという観点も含めて、症例の状況を総合的に勘案した上でのEBPの具体的な進め方についてケーススタディを通して学ぶ機会を提供することを目的として解説していただきます。
