医学のあゆみ289巻9号
第1土曜特集
リンパ腫――病態研究と診療の最新知見
リンパ腫――病態研究と診療の最新知見
企画:畠 清彦(赤坂山王メディカルセンター予防医学センター)
・がん領域でゲノム診療が導入されるようになって,血液腫瘍疾患でも導入されることになってきた.血液疾患におけるゲノム検査の指針やガイドラインも日本血液学会ウェブサイトにも掲載された.
・WHOによる疾患分類が,形態学や病理学から,免疫染色や遺伝子情報,さらには標的遺伝子の情報を基盤とする分類に移行してきて,治療法の選択にそのまま生かせるものになっているともいえる.
・リンパ腫の診断,病態研究,研究技術の進歩から得られる情報などを基に,検査法や治療法の選択における変化や,今後あるべき姿について,第一線の病理医やゲノム研究者,リンパ腫専門医が執筆する.
治療 Vol.106 No.6
2024年6月号
ジェネラリストの外来戦略
得意分野を活かして差別化を目指す!
ジェネラリストの外来戦略
得意分野を活かして差別化を目指す! 「健康に関することはなんでも相談してください」と掲げていても,患者さんは臓器別の診療科や専門外来を受診したほうが良いのかなと悩んでしまうもの.医師としての得意分野や関心の強い領域があるのなら,アピールしていく必要があるかもしれません.今回の特集はジェネラリストが得意分野を外来に活かしていくための学習方法や,専門外来を立ち上げるにあたっての確認点など,実用的なポイントをまとめております.スペシャルインタレストを診療に活かしている先生方の紹介もあるのでキャリア形成の参考に是非ご覧ください.
精神科医として生きる -診察室の人間学-
日本だけでなく世界的にも精神疾患を有する患者数は増加傾向にあり,臨床研修でも精神科は必須となっている.本書は,長年精神科医として勤め,精神科医という仕事に魅力を感じ,今もなお日々邁進し続ける著者が,悩める精神科の若手医師や研修医に向けて,自身の経験をもとに,精神療法(精神科面接など)の身につけ方や進め方,精神病理学の学び方,そして精神科医自身のメンタルヘルスなどを紹介した1冊である.
医薬品暗記帳 医薬品登録販売者試験絶対合格! 「試験問題作成に関する手引き 第3章」徹底攻略 第2版
登録販売者試験対策本の『試験問題作成に関する手引き 第3章 徹底攻略 医薬品暗記帳 医薬品登録販売者試験絶対合格!』の改訂版となります.登録販売者試験対策本として,「短期間で効率的に合格する」をモットーに暗記帳の形態をとっています.無駄を省いて出題ポイントを効率的に勉強したりすることで,知識の定着を図れ、「第3章」への理解も深められます.初版のB6判から今回,A5判へ見やすくサイズを変更しました.
社会保険旬報 №2929
2024年6月1日
《インタビュー》 『令和6年度診療報酬改定急性期入院医療の機能分化の推進 地域包括医療病棟への移行を注視』健康保険組合連合会理事 松本真人
《インタビュー》 『令和6年度診療報酬改定急性期入院医療の機能分化の推進 地域包括医療病棟への移行を注視』健康保険組合連合会理事 松本真人
中医協の支払側委員である健保連の松本真人理事に、令和6年度診療報酬改定の議論を振り返ってもらった。松本理事は、重要課題となった賃上げの対応である初再診料等引上げについて、増収分が対象職種の賃上げに使われることの確実な検証を求めた。
急性期入院医療の機能分化を目的とした「重症度、医療・看護必要度」の見直しでは、適切な評価とともに病棟の転換に期待を示した。生活習慣病の管理に関わる診療報酬については、何を評価しているのかわかりにくい従来の評価項目がある程度整理されたとの認識を示した。
今どきナース・看護学生の言動に困ったとき読む本 1版1刷
みんながラクになる声かけ・接し方・サポートのコツ
看護現場や看護教育のメンタルヘルスに長年携わってきた心理学のプロが教えます!
若手、学生をやめさせないコミュニケーション法!
最新の問題「Z世代との関わり方」も多数の事例とともに解説!
ゆとり・さとり世代への対応、発達障害およびグレーゾーンの部下・学生への配慮の仕方、メンタル不調者への対策……
事例満載で、あなたの「困った!」へのヒントがきっと見つかる!
VisualDermatology Vol.23 No.6(2024年6月号)
【特集】太陽光線と皮膚
【特集】太陽光線と皮膚 光皮膚科学について、最新の話題から各論までをお示しし、光皮膚科学関する最新の知見を得ていただける、若手皮膚科医から第一線で活躍する医師にもおススメの特集!
Clinical Engineering Vol.35 No.6(2024年6月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】循環器治療業務の基礎 ─臨床で役立つヒント─
【特集】循環器治療業務の基礎 ─臨床で役立つヒント─ 循環器の業務を中心に、それぞれの治療で用いる装置の原理や構造を簡単に説明し、臨床業務の基本的な流れを解説。教科書ではあまり解説されていない臨床業務で役立つヒントや、躓きやすい点、それに対する先輩からのアドバイスまで紹介!
画像診断 Vol.44 No.7(2024年6月号)
【特集】治療に役立つ腹部画像診断レポートのポイント
【特集】治療に役立つ腹部画像診断レポートのポイント 腹部画像診断レポートを、臨床科にとってより一層有用なものにすべく、腹部の臓器別に、病変の進展範囲評価のコツや重要な脈管の破格などを解説。代表的疾患における“治療前に画像で評価すべき項目”を学べる特集!
Modified Socratic Method による教育セミナー(第2編)―人を対象とする生命科学・医学研究に必要な倫理規定、医師と患者の医療倫理学を勉強しましょう― 第2版
Modified Socratic Methodによる教育セミナーの第2編!
「ヘルシンキ宣言」、「ナラティブ」、「インフォームドコンセント」、「臨床研究での倫理審査に必要な資格」、「利益相反」についてModified Socratic Method(修正ソクラテス法)を用いて解説しました。医療従事者として必須な事項を日本で初めての勉強法(“なぜなの?”、“どうしてなの?”、“そうなんだ、分かった”、と納得に進む方式)で学んでください。
胆と膵 2024年5月号
2024年5月号
特集:75歳以上高齢者胆膵疾患の病態と高齢者機能評価による治療戦略
特集:75歳以上高齢者胆膵疾患の病態と高齢者機能評価による治療戦略
病理と臨床 2024年6月号
頭頸部腫瘍Ⅰ―唾液腺腫瘍―
頭頸部腫瘍Ⅰ―唾液腺腫瘍― 特集テーマは「頭頸部腫瘍Ⅰ―唾液腺腫瘍―」.唾液腺腫瘍WHO分類の変遷とWHO分類第5版(2024年)改訂のポイント/臨床的・治療的側面からみた唾液腺腫瘍/主に口腔内に発生する唾液腺型腫瘍/悪性唾液腺腫瘍の新しい疾患概念/良性唾液腺腫瘍の新しい疾患概念 等を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[AIと病理―これまでの5年,これからの5年],[病理トレンド]また,[今月の話題] 等を掲載する.
Medical Practice 2024年6月号
最近話題の感染症~ウィズコロナからアフターコロナを見据えた感染症診療
最近話題の感染症~ウィズコロナからアフターコロナを見据えた感染症診療 特集テーマは「最近話題の感染症~ウィズコロナからアフターコロナを見据えた感染症診療」.記事として,[座談会]COVID-19の今後とこれから注意すべき感染症,[総説]外来における感染症診療,[セミナー]HIV感染症/AIDS,[治療]発熱性好中球減少症(FN)患者への対応とポイント,[この症例から何を学ぶか]B型肝炎治療中にHIV感染症およびCOVID-19感染が判明した一例.連載では,[One Point Advice],[今月の話題] 他を掲載.
臨床スポーツ医学 2024年6月号
スポーツと時間栄養学・時間運動学~いつ食べて,いつ運動するか
スポーツと時間栄養学・時間運動学~いつ食べて,いつ運動するか 「スポーツと時間栄養学・時間運動学~いつ食べて,いつ運動するか」特集として,時間栄養学の基礎/時間運動学の基礎/食欲の日内変動と季節変動/水分・電解質補給のタイミング/シフトワーク・夜勤のアスリートへの栄養サポート/性周期を考慮した女性アスリートのサポートの実際/時差ボケとスポーツパフォーマンスの関係 などを取り上げる.また連載として,[スポーツ関連脳振盪-アムステルダム声明-]他を掲載.
心エコー 2024年6月号
心不全の心エコー入門Q&A
心不全の心エコー入門Q&A 特集は「心不全の心エコー入門Q&A」.この肺水腫は心原性か,心エコーでわかりますか?/心拍出量は足りているか,心エコーではどこをみますか?/臓器うっ血をエコーでみるポイントは何ですか?/心不全症例の肺高血圧はどうやってみますか?/この右室,どこをみて良い悪いを判断していますか?/心不全症例の左房のサイズと機能は重要ですか? 他を取り上げる.連載として症例問題[Web動画連動企画],[COLUMN]等を掲載.
脳梗塞診療読本 第4版
脳梗塞診療の「現在」を知るための好評書,最新版!
脳梗塞診療の基本からアドバンスまで、専門医を目指す神経内科医師,脳神経外科医師.脳梗塞の診療に携わる後期研修医から入局5〜10年目の医師までを対象に解説した脳梗塞診療のバイブル的書籍の全面改訂!最新のガイドラインを反映するのはもちろん,超音波診断や急性期リハビリ,脳保護療法と細胞治療,構造的心疾患カテーテル治療など最新のトピックスを追加.気鋭のエキスパートによる活きた知識を1冊で.
糖尿病学2024
糖尿病研究の最新動向の中から特にわが国発の重要課題を取り上げ,専門的に解説したイヤーブック.今年も,この1年の基礎的研究,臨床・展開研究の成果となる論文19編を収録した.糖尿病研究者のみならず,一般臨床医にとっても必読の一冊.
臨床雑誌外科 Vol.86 No.7
2024年6月号
めざせ外科専門医! これだけは押さえておこう一般・消化器外科の手術の基本(1)
めざせ外科専門医! これだけは押さえておこう一般・消化器外科の手術の基本(1) 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
≪眼科診療エクレール 3巻≫
最新 ドライアイと涙道疾患ナビゲート
「涙」の問題はこの1冊で解決
ともに「涙」に関連するドライアイと涙道疾患をとりあげ,「涙」の問題の解決に向けて正しくナビゲートしてくれる1冊.
眼表面の層別診断(TFOD)と層別治療(TFOT)という新概念によってパラダイムシフトが生じているドライアイ診療と,DCR(涙嚢鼻腔吻合術)鼻内法や涙道内視鏡の導入で治療の急速な進歩がみられている涙道疾患をとりあげ,各疾患のエキスパートが,最新の診断基準やガイドラインをふまえてわかりやすく解説.
内科外来診療の掟 診断力を上げる総合診療のアプローチ
研修医になったら,まずこの1冊
研修医・若手医師が求める診療の必須知識とコツを1冊で!
レジデントの方が現場に出て,本当に欲しい内容を考えて作りました!当直・外来で必ず経験する病態・疾患への最適な対応と状況に応じた多様な技を両得できる必読書です.最新のエビデンスをおさえながら,ガイドラインではカバーができない臨床現場でのコツ,ピットフォールまで解説.若手著者による臨床での実経験を活かした解説+エキスパート編者のアドバイスで実践的な思考プロセスと対応が身につく,教科書や他のマニュアルにないマッチ感で等身大のバイブル!
