訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ
コミュニティケア Vol.27 No.4
2025年4月号
特集:地域の中でグリーフを支える
特集:地域の中でグリーフを支える
在宅療養者の増加に伴って、自宅や高齢者施設等での看取りへの支援の重要性が高まっています。一方で、家族や地域社会のあり方が変化し、従来は血縁やローカルな共同体が担っていた死別を支える関係性が希薄化しています。訪問看護師にとって、ACPの支援も含め在宅療養者の臨死に寄り添うことや、大切な人を失った家族へのグリーフケアは大切な役割ですが、変わりゆく社会においては今後、医療や福祉の枠を超えて死別を支える地域コミュニティをどう再形成していくかが課題です。
まず〈総論〉では、看護職が市民に向けて行うグリーフ支援の試みを通して、人々がどのようなグリーフ(死別や喪失による悲嘆)に直面し、地域においてどのような支えを必要としているのかを概観します。また〈論考〉では、残された家族のグリーフワーク(喪の作業)の中で「語ること」と「聴くこと」がどのような意味を持つのかを考察します。そして〈報告〉では、地域コミュニティや地域文化、宗教などを踏まえたグリーフ支援の多様な取り組みを紹介します。
消化器クリニカルアップデート Vol.6 No.2
2025年(Vol.6 No.2)
特集:日々の消化管内視鏡診療の“ナゼ”に答える
特集:日々の消化管内視鏡診療の“ナゼ”に答える
ステップアップ生理学ノート 第3版
本書は16のChapterから構成されています。各Chapterとも、知っておきたい、押さえておきたい生理学の知識を図表とともに簡潔にまとめてあります。
臨床画像 Vol.41 No.4
2025年4月号
【特集】特集1:読影前に確認したい 見落としがちな画像集/特集2:脈管奇形の画像診断とIVRのアップデート
【特集】特集1:読影前に確認したい 見落としがちな画像集/特集2:脈管奇形の画像診断とIVRのアップデート
≪新スタンダード薬学シリーズ 3≫
基礎薬学Ⅸ. 解剖生理学
医療人としての薬剤師養成教育に資する標準テキスト
整形外科 Vol.76 No.4
2025年4月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
胸部外科 Vol.78 No.4
2025年4月号
植込み型補助人工心臓治療の現状
植込み型補助人工心臓治療の現状 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
看護展望 Vol.50 No.5
2025年4月号
【特集】
待ったなし!
看護教育DX
看護教育の現場では、デジタル技術を活用した業務効率化などにより教職員の勤務環境の改善を図るためのDXの推進が必須となっています。ただ、DXを進めたいと思っていても、具体的に何にどう取り組めばいいのかわからず、お困りの方も多いのではないでしょうか。そこで今回の特集では、2024年度に厚生労働省が実施した「看護現場におけるデジタルトランスフォーメーション促進事業」でモデル校に選ばれた教育機関の好事例などから、望ましい看護教育DXの進め方を探っていきます。
糖尿病のある人(person with diabetes)の診かた
言葉遊びではなく……「患者」を意識から外すことで見えてくる臨床風景
本書は,「糖尿病“患者”」という言葉を出来るだけ使わずにつくられています.糖尿病のある人(person with diabetes:PwD)の寿命が伸びてきている昨今,糖尿病との因果が確定している疾患:合併症(神経障害・網膜症・腎症,冠動脈疾患・脳血管障害・末梢神経障害など)の診療はもちろん重要です.一方で,糖尿病に起因しない(もしくは関与が少ない)加齢や環境要因によって生じる疾患:併存症・併存疾患について,糖尿病の延長線上で考えてはいないでしょうか.そのような考えでは,「糖尿病治療に際して真面目に取り組んでこなかったから合併症・併存症が起きた」という呪いの言葉が容易に生まれます.「患者」という言葉を捨て去ることで,それを当然とする世界から脱却できるかもしれません.PwDが糖尿病のない人と変わらない寿命とQOLを目指すために,エキスパートが何をどう実践しているか,ぜひご覧ください.
手外科診療の実践ガイド
精緻で複雑な「手」の診療をどのように進めるべきか。 手外科専門医へ紹介するタイミングはいつなのか。 その前にできる、あるいはするべき検査や処置は何か。 整形外科医・形成外科医が知っておきたい「手外科診療」のポイントを、手外科のスペシャリストたちが教えます。 手外科専門医も、非専門医も、外来に置いておきたい1冊です。
AYA世代がん患者のこころのケア
AYA世代とは、Adolescent and Young Adult(思春期・若年成人)の頭文字を取ったもので、主に、思春期から30歳代までの世代を指す。一般的にこの世代は、進学・就職・結婚・出産など、ライフステージが大きく変化する世代と言われている。心理的に複雑なAYA世代患者に対応するため、がんとこころのスペシャリストが集まる日本サイコオンコロジー学会が、医師・医療者のに必要な心構えを解説する。本書では基礎を理解し、実践できることを目指す。複雑なAYA世代のこころをサポートできるように、本書では多岐にわたる知識を横断的に伝授する。
実験医学 Vol.43 No.6
2025年4月号
特集1:多細胞の合成生物学 発生・分化機構を知って、創って、利用する/特集2:まずはCondaではじめよう 仮想環境で試せるバイオインフォマティクス
特集1:多細胞の合成生物学 発生・分化機構を知って、創って、利用する/特集2:まずはCondaではじめよう 仮想環境で試せるバイオインフォマティクス
特集1:いかにして生体組織は自律的に組み上がるのか? 細胞集団のふるまい・機能を自在にデザインし,自己組織化の謎と人工組織の創出に挑む/特集2:管理者権限がなくても大丈夫.共通計算機でも新たな解析ツールを気軽に試せる方法を手取り足取り伝授します.
小児内科57巻2号
小児の頭痛
小児の頭痛
児頭下降度の評価と吸引・鉗子遂娩術[Web動画付] 改訂第2版
好評を博した『児頭下降度の評価と鉗子遂娩術』の待望の改訂版。ネーゲリ鉗子の基本はもちろん,無痛分娩に対応したキーラン鉗子,鉗子よりも多く用いられている吸引分娩も収載。最近のトレンドである経会陰超音波なども収載。
≪シンプル理学療法学・作業療法学≫
シンプル理学療法学・作業療法学シリーズ
基礎運動学テキスト
リハビリテーション養成課程の学生に必要な運動学のエッセンスを解説.わかりやすい解説,豊富な図表,臨床につながる内容を紹介したコラムなど,初学者がイメージして学べるよう工夫を凝らした一冊.
これだけはおさえたい!臨床栄養学テキスト
管理栄養士国家試験出題基準に準拠した,管理栄養士・栄養士養成課程向けのミニマムエッセンスな「臨床栄養学」の教科書.総論は管理栄養士,各論(疾患・病態別栄養管理)は医師と管理栄養士の分担執筆とし,少人数体制とすることで記述の質とバランスを確保.理解を助ける,フルカラーで親しみやすいイラストを多数掲載.
カラー図解 人体の細胞生物学【改訂第2版】
医学生のための細胞生物学書 医学を学ぶために必要な最低限の知識をコンパクトにまとめた入門書。導入部は高校生物の延長で理解できるよう、易しく解説しました。後半は免疫異常、癌、メタボリック症候群、認知症などの疾患を取り上げ、臨床を強く意識した内容になっています。
分子・細胞レベルの基礎知識を統合 生化学・生理学・組織学の総論部分を統合し、人体と細胞の関係を軸に再編集しました。各科目で重複している内容を効率的に学習できます。
図解中心の見やすい紙面 フルカラーの図解を中心に、1テーマが見開きで完結するよう編集しました。要点が一目で見渡せ、初学者に親切な設計です。
『カラー図解 人体の正常構造と機能』との連携 『人体の正常構造と機能』に記載されている生命現象を、分子・細胞レベルで理解できるよう解説しました。二冊を併せて読むことで、人体をより良く理解できます。
※第2版では既存の項目をアップデートするとともに、書き下ろし16ページを追加し、内容の充実を図りました。
骨学実習アトラス
・骨格標本を各方向から撮影し、部位の名称を付け、解説を加えました。
・すべての構造を実物の写真で見ることができますので、わかりやすさ抜群です。
・関節の内部構造など写真だけではわかりにくいところは、イラストを併用して解説。
・解剖学用語にはフリガナを添え、英語を併記しました。
≪シンプル理学療法学≫
シンプル理学療法学シリーズ
地域リハビリテーション学テキスト 改訂第4版
医療・福祉の観点から地域リハビリテーションについて解説した,高齢者・障害者の生活自立支援に必要な知識・技術を習得するためのテキスト.地域リハビリテーションの現場で求められる知識が充実しているのが特徴.今改訂では,「安全管理」「災害時の理学療法(JRATの活動)」について,また演習・ケーススタディにて「訪問リハビリテーション」「通所リハビリテーション(デイケア)」を新たに盛り込んだ.「理学療法士作業療法士国家試験出題基準令和6年版」に対応.
脊椎脊髄病用語事典 改訂第7版
5年ごとの定期改訂による第7版.整形外科および脳神経外科領域双方の用語を網羅し,単なる和英対訳の用語集としてでなく,解説とともに関連語や同義語,図および原典となる文献を豊富に提示した「事典」.両領域の主要な論文から新たに普及・定着した用語の採否を検討し,また臨床に即して解説に見直しを加えている.脊椎脊髄疾患領域の知識をまとめた入門書としても最適の一冊である.
