メディカルスタッフのための 生物学
本書は、『メディカルスタッフのための生物学』というタイトルのとおり、医療・看護系の学生が基本的な生物学の知識を効率的に学ぶことができるように配慮した。内容も、ヒトのからだの構造の基本と、それを理解するための、大学・専門学校での教養課程で履修するレベルの基礎知識を記載した。またコラムを随所に配置し、本文に関連する病気などの紹介も多く含めた。
医療・看護系の学生には、医師が診断するというほどではないにしろ、「こういうときは○○すべき」といったことを理解し、それを患者に伝えることができるような人になってほしい。現在、インターネットやスマートフォンの普及によって世の中に情報があふれる中、結局大事なのは、それぞれの人が情報という名の素材をいかにうまく料理するかであり、そしてそれはメディカルスタッフに より強く求められるだろう。そのことをスキルとして身につける上で、ぜひ本書を役立てていただければ幸いである。
看護管理 Vol.35 No.4
2025年 04月号
特集 看護管理者と事務部門の協働による質改善・経営貢献
特集 看護管理者と事務部門の協働による質改善・経営貢献 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
月刊、年12冊
病院 Vol.84 No.4
2025年 04月号
特集 GXと医療の未来 グリーン・トランスフォーメーション入門編
特集 GXと医療の未来 グリーン・トランスフォーメーション入門編 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)
月刊、年12冊
総合リハビリテーション Vol.53 No.4
2025年 04月号
特集 小児整形外科疾患のリハビリテーション治療
特集 小児整形外科疾患のリハビリテーション治療 リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)
月刊、年12冊
脳神経外科 Vol.53 No.2
2025年 03月号
特集 先進画像と映像を駆使した脳神経外科手術
特集 先進画像と映像を駆使した脳神経外科手術 「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得できる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)
隔月刊(奇数月)、年6冊
みんなで学ぶ肛門外科診療
日帰り手術とプライマリケア
クリニックや肛門科での診療を一人で担う医師のために,診察から麻酔,注射療法をはじめとする処置と日帰り手術の実際を解説.成書には書かれていない麻酔のかけ方や手順,合併症を起こさないための周術期管理の要点に加え,修練方法や患者対応の勘どころもまとめている.さまざまな修練・経験を積んできた著者のホンネが満載の,肛門疾患診療のために知っておくべきことを学べる実践書である.
BRAIN and NERVE Vol.77 No.4
2025年 04月号
特集 脳死について知る
特集 脳死について知る 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)
月刊、増大号1冊を含む年12冊
公衆衛生 Vol.89 No.4
2025年 04月号
特集 孤独・社会的孤立にどう向き合うか 孤独・孤立対策推進法の施行から1年
特集 孤独・社会的孤立にどう向き合うか 孤独・孤立対策推進法の施行から1年 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)
月刊、年12冊
生体の科学 Vol.76 No.2
2025年 04月号
特集 AIにより加速する生体分子デザイン
特集 AIにより加速する生体分子デザイン 生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。 (ISSN 0370-9531)
隔月刊(偶数月)、増大号を含む年6冊
医学のあゆみ293巻2号
ひきこもりの病態理解とその対応
ひきこもりの病態理解とその対応
企画:加藤隆弘(北海道大学大学院医学研究院神経病態学分野精神医学教室)
・「ひきこもり」は国内推計140万人を超え,かつて日本特有の社会現象とされてきたが,2022年にはDSM-5-TRに“hikikomori”として収載され,国際的な医学的関心を集めている.
・近年の国内外の研究成果から,統合失調症,うつ病,パーソナリティ症,神経発達症などとの高い併存率が明らかになりつつあり,「ひきこもり」を医学の俎上に載せるかどうか,重要な転換点に我々は立っている.
・多角的理解の深化が偏見解消と個別化支援システムの構築が進み,「ひきこもりの医学」が発展すべく,本特集では,評価法,病態理解,支援法を紹介するとともに,当事者や家族の声を通じて「ひきこもり」の実相に迫る.
衛生薬学[電子版付] 改訂第5版
基礎・予防・臨床
「骨太」をコンセプトとした衛生薬学の教科書.基礎だけでなくアドバンストな内容や臨床現場とのつながり等も紹介した,より深い理解を目指した構成が特長.薬学教育モデル・コア・カリキュラム「E衛生薬学」,4年制薬学教育参照基準に対応.今改訂では統計値や各種基準等の情報更新を行ったほか,感染症や化学物質による健康被害などの記載を拡充.紙版の付録として電子版付き.
サイエンス・オブ・ヨガ
英国ベストセラー『SCIENCE of YOGA』の待望の日本版!
★ヨガのアーサナ(ポーズ)ハイクオリティなCGビジュアルで完全再現!
細かい動きや筋肉や関節への効果が科学的にわかる!
★Q&Aでは、ヨガにたいするあらゆる疑問や、女性にうれしい情報も満載!
ヨガ初心者からインストラクターまで、ヨガに携わるすべての人のための必携の1冊!
プチナース Vol.34 No.6
2025年5月臨時増刊号
予備校講師・かなざわ先生のまとめノートと数種類の付せんで、看護師国家試験を意識した大事なポイントをたくさん解説
予備校講師・かなざわ先生のまとめノートと数種類の付せんで、看護師国家試験を意識した大事なポイントをたくさん解説
在宅医療のいろは
ストーリーで学ぶ訪問薬剤師業務
薬剤師のための,在宅医療の入門書が登場!本書は小説パートと解説パートの二部構成.小説パートでは,新人薬剤師いろはが,在宅医療の経験が豊富なタイガー薬剤師とともに,在宅医療に挑戦していくストーリーが展開されます.物語を通じて,在宅医療の流れや算定の考え方を楽しく学ぶことができます.解説パートでは,在宅医療に関する制度やサービス,調剤報酬について,基礎からわかりやすく解説していきます.さらに,復習に役立つ章末問題も掲載.在宅医療に興味のあるすべての薬剤師におすすめの一冊です!
社会保険旬報 №2960
2025年4月11日
《レコーダ》 『医療経済フォーラム・ジャパン第120回定例研修会 性差医学・医療の日本導入から女性の健康ナショナルセンターが創設されるまでの道のり』天野惠子
《レコーダ》 『医療経済フォーラム・ジャパン第120回定例研修会 性差医学・医療の日本導入から女性の健康ナショナルセンターが創設されるまでの道のり』天野惠子
医療経済フォーラム・ジャパン(会長=中村洋・慶應義塾大学大学院教授)主催の第120回定例研修会が2月10日に都内で開かれ、日本性差医学・医療学会理事の天野惠子氏が「性差医学・医療の日本導入から女性の健康ナショナルセンターが創設されるまでの道のり」をテーマに講演した。
男女の性差を考慮した性差医療を日本に初めて紹介し、現在も埼玉県新座市の静風荘病院で「女性外来」に取り組む天野氏は、四半世紀にわたる日本の性差医療の歴史を振り返るとともに、健康と疾病に関する男女差について解説。昨年設立された「女性の健康総合センター」に期待を示し、「すべての医学研究領域で性差の視点が取り入れられ、臨床現場に活かされることをさらにめざす」と訴えた。講演要旨を紹介する。
みて・きいて・たしかめる!薬学×フィジカルアセスメント
医療の高度化とチーム医療の推進により,薬剤師にはこれまで以上に治療に対し積極的な関与が求められている.安全な薬物療法の提供だけでなく,副作用の早期発見や処方変更の提案など,病棟や在宅医療の現場での役割が拡大している.しかし,これを実践するには,患者の状態を適切に評価する「フィジカルアセスメント」の技術が不可欠である.
本書は,薬学生および薬剤師がフィジカルアセスメントを実践できるよう,基本的な技術と身体所見の評価方法を簡潔に解説した.
薬学生の教科書としてはもちろん,臨床の現場でフィジカルアセスメントを活用したい薬剤師にも役立つ一冊.よりよい薬物治療を患者に提供するため,フィジカルアセスメントの技術を身につけよう.
看護学生 Vol.73 No.2
2025年5月号
【特集1】
ナイチンゲールの8つの功績
ナイチンゲールの『看護覚え書』執筆を含む8つの功績をご紹介します。これらを学ぶことでナイチンゲールがどのような考えをもって看護に携わっていたのか知 ることができます。
【特集2】
事前学習ナビ
実習前に行う事前学習について,何をどこまで勉強すればよいのか解説します。「人体のしくみと働き」,看護技術,疾患の3項 目に分けて解説します。
クリニカルスタディ Vol.46 No.5
2025年5月号
【特集1】
勉強がはかどる
メモ・ノート術
〔執筆〕黒川 由美子
効率よくメモ・ノートをとることは、学ぶことが盛りだくさんの看護学校の授業において重要なスキルとなります。本特集では、先輩看護学生から学ぶメモ・ノート術を、実際のノートと併せて紹介します!
【特集2】
看護学生として知っておきたい!
1年生のための国試ガイド
〔執筆〕金澤 美樹
国試はまだまだ先……と考えている人も多いと思いますが、1年次でのスタートダッシュが今後の余裕につながります。本特集では、国試の基礎知識から対策のはじめ方まで、気になる国試対策の第一歩を解説します。
エンサイクロペディア社会福祉学
大項目主義を採用し、社会福祉学の体系化を図る本格的な総合事典。社会福祉学及びその展開基盤となる関連領域を11分野に分類。理論・政策から実践の方法に至るまで、概念・意義のほか、最近の動向や新たな課題も含めて丁寧に解説した。
超絶わかりやすい! 1年目ナースのための心電図入門
医学の専門用語をほとんど使わず、新人看護師や学生が短時間で心電図を理解できる本。人気ユーチューバーが心電図の波形がこーなってるから心臓の病態がこーなっているかをイラストを使って易しく解説。心電図理解をあきらめた人も必携。国家試験や臨床実習の準備にも最適。
